仕事ははかどっていないが、ノー残業デーだったのでさっさと退社し、グローブ座にダッシュして8時の回の当日券をゲット。ラッキーなことに1階最後列のわりと真ん中よりの席だった。下手に前売りを買うよりも見やすいね。まだ明るかったので、グローブ座に向かう道沿いの八重桜とハナミズキが咲き始めているのがみえた。初日に来たときは、ソメイヨシノがまだ残っていたなあ。

すぐに電車に乗って恵比寿に。ガーデンシネマでのみ発売されているペアチケットを買うため。雨だったので、地下から行こうかとも思ったのだが、せっかくなので、道明寺がつくしを待っていた場所をわざわざ通ってみた。ガーデンプレイスは広場になっているので、風が吹き抜けですごく寒い。ここでのロケって、寒がりの潤くんには辛かっただろうなあ。

ペアチケットは片側が写真、片側がロゴなのだが、その写真が他ではあまりみない5人のショットで、「黄色い涙」の5人というより、その衣装を着た嵐の5人という感じ。すごくかわいい。

レジのところに気になる本が。「僕らが惚れた時代小説」(朝日新書)。山本一力、縄田一男、児玉清の対談をまとめた本。ガーデンシネマでは、今、山本一力原作の「あかね空」を上映しているので、その関係で置いているらしい。児玉清といえば、我が家にとっては「アタック25」ではなく「週刊ブックレビュー」。最近、児玉清の「寝ても覚めても本の虫」という文庫を読んだら、それがすごくおもしろくて、紹介されている本が読みたくなって困るのだが、その延長で、今日,見つけた本も買ってしまった。8時の上映まで時間があったので最初を読み始めたら、「宮本武蔵」と「大菩薩峠」は読まなければいけないような気がして来た。

寝ても覚めても本の虫


そして2度目の「黄色い涙」は、1回目よりも落ち着いて映画を見られた。自分ではそれほど意識していなかったのだが、やはり、1回目は、緊張したし、役者としての嵐くんたちの力量を探り探りみていた感もあり、一人の観客としてはみられていなかったなあと、今日思った。今日、冷静な観客だったかというと、そうもなりきれないわけだが、1回目よりも映画そのものを鑑賞した気がする。でも、グローブ座は音が大きすぎる。もう少し、なんとかしてくれないかなあ。

今日は「バンビーノ!」の製作発表があったので、帰宅後はまず、夕方のニュースのチェック。製作発表のときに、潤くんがパスタを作って、抽選で当たった報道陣3名に食べさせたんですって。潤くん、手際よくてびっくり。まごで、焼きそばを作っていた頃とは大違い。そして出演者が並ぶと潤くんが言う通り「濃い」。北村一輝も市村正親も濃い!!佐藤隆太くんも出るのね。佐藤隆太くん、今、「風林火山」の平蔵がすごくよくて、泣かされている。佐々木蔵之介も「風林火山」に出ていて、またこれがよいのよ。ドラマも明日のWSも楽しみ。

と、そんなことをしていて、ふとNHKにしたら竹内まりやの声が。しまった!!今日の「SONGS」は竹内まりやだったんだ!録画を忘れていた。慌てて途中から録画。竹内まりやは、シンガーソングライターが苦手な私が好きな数少ないアーティスト。山下達郎のアレンジも好きだし、曲も歌声もすごく好き。声に伸びがあって歌がうまい。52才とはびっくりだ。山梨の実相寺にある樹齢2000年の桜がほんとにすごくて、その桜と竹内まりやの歌がとても合っていた。幸いなことにNHKは再放送があるので、そのときに録画しよう。

ノー残業デーとはいえ、すごい濃い一日だった。