moeko's room〜Prism Air〜

信州の山奥に生息するアキバ系女装っ子、七原もえ子の日常思っていることを書いちゃったりしちゃっているブログです。 トラックバック及びコメントについては認証制としております。

今日は4月1日です

長々とブログを休み申し訳ありません。

前回の更新のあと、新しい仮想通貨『MoYen』の開発をしていました。

これ凄いのはクラッキングされ、流出したらその流出したMoYenは財団側コマンドで無効化され、流出元に復元されます。

そして、クラッキング元のシステムをBIOSレベルで破壊します。

ただねぇ…セキュリティレベルが強すぎて…ねぇ。

今年のアドイシグロさん

毎年恒例の長野市柳町の看板屋さんアドイシグロさんの置物。

今年はイヌの親子ですね…。

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新年明け…

て、ますよね?

去年は突如として忙しくなりブログが滞りました。

本年は最低でも週一くらいでは更新していければと思います。

今日は12/9です。

秋葉ー…つかな。小説はどうした。小説はよ!
もえ子ーあ、あははははははははは。白いワニがー。
秋葉ー素直に謝らんかいっ!
もえ子ーすいません、色々と諸般都合により書けてないです。

で、きょうは大変多くの方からお祝いメッセージなど頂きました。
本当にありがとうございます。
この場にて御礼のメッセージと変えさせていただきます。


総選挙が終わって・・・ちょっと分析

 どうも、おひさしぶりです。七原もえ子です。

 きょうは昨日実施された衆議院議員選挙をあたしなりに分析したいかと。

 自民党と公明党の与党で憲法改正は次に必要な310議席を超え313議席を獲得した訳ですが、公明党の議席が改選前議席から5議席減らしたんですね。

 山口代表の鉄人28号の替え歌が原因というなんとも的はずれな選挙プランナーの分析がありますが、公明党の支持団体である創価学会・・・特に婦人部は候補者への清潔感を大事にするところがあると思います。

 しかし、直前に参議院議員と衆議院議員選挙候補者に女性問題があったのは一つの要因だったのではないでしょうか?
 ただ、説明責任を果たしたうえで辞職などで責任を果たしたところは流石ではないかと。
 愛知県のとある野党系女性候補のように不倫関係であっても、説明も辞職もしなかった

 あと、野党があまりにも迷走してしまったというのもあるでしょう。
 民進党と共産党、社民党などオール野党共闘をしよう。と言ってみたり、民進党のイメージが悪いから人気のあった小池百合子東京都知事率いる希望の党と民進党全体が合流しようとしたり、民進党全員は受け入れられないとか、それじゃアカンから一見じゃない立憲民主党なんてのを結党したりと・・・まぁ、滅茶苦茶でした。
 それで『私達を信じてこの国を任せてください』・・・むりでしょ。

 あと、長野県限定で分析すると、長野県は野党が5選挙区中、3選挙区が野党系が当選した訳ですが、これ比例代表の総数にも現れているんです。

 例えば、自民党が完勝した群馬県の比例区得票割合は、与党48.5%に対し立憲民主党+希望+共産党の得票割合は46.2%となっています。
 しかし、長野県は与党37.6%に対し、立憲民主党+希望+共産党の得票割合は53.3%なんですね。

 元々、左派が強いところであったのはありますが、自民党が選挙区で勝ったのは、諏訪や伊那・飯田の方なんです。
 飯田方面はこれからリニアで公共工事が増えますしね・・・しかし、北信や東信地方はアベノミクスの恩恵があまり感じられないんですよね。
 そう言った感じの地方って全国的にも多いと思います。

 地方の経済をどうやって建てなおすのかも、これからの政治家に求められる課題ではないかと思うのです。

【小説】はむぶ 7波「がっしゅく!(2)」

 日本海側最大の港町「柳都(りゅうと)」市の郊外に少子化の影響で5つの高校を統合再編し誕生し5年が経過した「柳都総合学園」の休止していた無線部を女池智子と青山聡美で復活させ、そこに新入生の新津弘子と親松はるかが入部し、女装教師の和納が顧問になり、本格的に始動。はるかはアマチュア無線従事者免許国家試験の勉強を始めるが、あまりにはるかが素っ頓狂な回答をするので、頓挫する。
 ある週末、弘子の家の別荘のある月村温泉へ向かうのだった。

第6波「がっしゅく! 2」
 冠木門を開けるとそこには綺麗に整った日本庭園と20mくらいはあると思われる鉄塔が3本立ち、大小様々なアンテナが付いていた。
 そして、その奥には入母屋造りの屋根を持つ、どこから見てもお金持ちの家という風格の日本家屋が建っていた。
 その風景に呆然としていた智子たちに弘子は申し訳無さげに
 「ちょっと古くて狭いところですが、どうぞ・・・・。」
といい、奥へ手招きした。
 「いや・・・・立派すぎるだろ。少なくとも、これは旅館だよ・・・。」
聡美は思わずつっこんだ。
 「まぁ・・・元々は経営難になっていた旅館を買い取ったんで、ちょっとその名残はあるんですよね・・・」

 「さて、今日ははるかの受験強化合宿として来たわけだが・・・」
智子はイライラしながら続けた。
 「なんで、はるかだけじゃなくて聡美と弘子も浴衣に着替えてゆっくりくつろごうとしてるの!」
 「え?だって温泉だよ。お・ん・せ・ん。入らなきゃ損じゃん!」
はるかは悪びれなく答えた。
 「そうそう・・・それに身体が汗でベタベタだしね。さっぱりしてから勉強した方が能率的でしょ?」
と、聡美も答えた。
 「あ???あれ?わたしが間違ってるの???」
智子は混乱していた。
 「とりあえず、温泉に入ってからにしましょう・・・あと実質2日あるんですから・・・。」
弘子は入浴を促した。

 浴室・・・というよりは健康ランドやスーパー銭湯のような感じで、ジェットバスや露天風呂などもあり、本当に個人の別荘なのかと思うような豪華さだった。
「ふいーーっ。いいお湯だねぇ。さすが、月村温泉。美人さんになっちゃうよぉ。」
はるかは呑気な声を出して温泉を満喫していた。
「あのね。はるか。電圧と電流が何なのかわからないって言ってたよね?」
聡美ははるかに話しかけた。
「うん。どっちがどっちかわからないんだよね。」
「お風呂のお湯に置き換えて考えるといいのよ。あそこに打たせ湯があるじゃない。あの上から落ちてくる下にいると圧力を感じるじゃない。」
「あ、たしかに何か痛いよね。」
「それが水圧なんだけど、電気でも同じことが起こるの。それが電圧。」
「あ、そっか。」
「そして、その水の流れと同じものが電気の世界では?」
「あ!それが電流か!」
「そして、その水の流れを邪魔するものが抵抗だし、ホースとかが元々持っている抵抗をインピーダンスっていうの。」
「あ、なるほど。そっか・・・そういうことなのか。・・・」

 温泉で思いがけなく勉強したはるかだった。

【小説】はむぶ 第6波「がっしゅく! 1」

前回までのあらすじ

 日本海側最大の港町「柳都(りゅうと)」市の郊外に少子化の影響で5つの高校を統合再編し誕生し5年が経過した「柳都総合学園」の休止していた無線部を女池智子と青山聡美で復活させ、そこに新入生の新津智子と親松はるかが入部し、女装教師の和納が顧問になり、本格的に始動。はるかはアマチュア無線従事者免許国家試験の勉強を始めるが、あまりにはるかが素っ頓狂な回答をするので、頓挫する。
 しかし、智子たちはローカルアイドル「inecco」のメンバーではるかの幼なじみである紗友里と話すことで、解決の糸口を見出すのだった。


第6波「がっしゅく! 1」
 「はるか、今週末空いてる?」
智子はニヤけながらはるかに聞いた。
 「うん。今週は何もやることないから、庭に穴でも掘ろうかって思っていたからちょうどいいかな。」
 「マテマテ・・・その前に穴を掘ってどうすんだよ・・・」
智子は思わずツッコんだ。
 「え?穴を掘って、その後は・・・」
 「その後はなんだ。」
智子たちはその後何をはるかが言い出すか、緊張しながら聞いた。しかし、はるかはそんなことを全く考えず
 「そのまま埋める!」
と、答えた。
 「何なんだよ!その意味のない行動は!」
智子たちは思わず叫んだ。
 「えぇ〜。だって、そのままだと危ないじゃない?」
はるかはおどおどしながら答えた。頭を抱える智子たち。
 「まぁ・・・なんっていうか・・・はるか。大丈夫か・・・あたま。」
聡美は呆れていた。
 「まぁ・・・それはともかく弘子と話して、月村温泉にある弘子の別荘でお泊り会やろうって話になったんだがどう?」
智子はニヤけながらも聞いた。
 「月村温泉かぁ・・・温泉街にある『まるはた』のイチゴ饅頭美味しかったなぁ・・・。行こう行こう!」
はるかはノリノリで聞いた。
 「じゃぁ、金曜日の放課後学校から直行で行きましょう。大体、16時に学校前を出る路線バスに乗って月村温泉には17時頃には着けると思うの。そして、美味しいものを食べて、温泉入って、日曜日の午後に帰ってくるスケジュールでどうかしら?」
弘子は微笑みながら提案した。
 「え?月村温泉に2泊するの?お肌ツルツル美人になっちゃう〜。絶対にいこう!」
と、はるかはウキウキしていた。
 「・・・でも、そんな都合の良いバスがあったっけ?」
聡美は訝しみながら呟いた。

 金曜日15時50分、はむ部の一行は二泊分の荷物を持って柳都総合学園前駅前にいた。

 「なぁ・・・弘子。この間このバス停から出るバスを見たんだけど、月村温泉に行くバスなんかなかったんだけど、一回柴田原まで電車に乗って行くんだろ?それか、この間みたいに弘子の家の自家用バスで行くのだろ?」
 聡美は弘子に聞いた。
 「いいえ。ほら、バスが来ましたよ。」

 柳都総合学園前駅前ロータリーに柳都交通の路線バス塗装の小型バスが入ってきた。
 LED表示には「豊坂駅経由月村温泉行(Toyosaka St via Tsukimura Onsen)」と表示されていた。

  「え?こんな路線あったっけ???」
聡美は混乱した。
 「できたんですよ。何でも、月村温泉と豊坂駅、柳都国際交通ターミナルを結んで海外客を誘致する目的で。」
弘子はサラリと言ってのけた。
 「いや、そういう理由で路線が出来たのはわかったけど、何故柳都総合学園前駅に止まるのよ。」
聡美は更に聞いたが、弘子は
 「・・・ま、とにかくバスに乗りましょう。」
と、はぐらかした。

 月村温泉行きバス車内。
 智子ははしゃぐはるかを尻目に、弘子に話しかけた。
 「しかし、弘子のうちが月村温泉に別荘を持っているなんて凄いな・・・。」
 「いえいえ、元々はうちの父親がシャック(無線小屋という意味)と祖母の湯治宿を兼ねたんで、狭いんですけどねぇ・・・。」
 「いや、普通は別荘どころか独立した建物のシャックなんかないよ・・・。」
当たり前のように言う弘子に智子はつっこんだ。

 一時間くらいのバス旅行・・・はじめのうちははしゃいでいたが、授業が終わって疲れていた彼女たちは20分位で睡魔に取り込まれていた。気づいたのは月村温泉駅を過ぎたあたりだった。

 終点から徒歩5分位の温泉街から少し奥まったところにある立派な冠木門の一見すると料亭のような建物の前で止まった。

 「ごめんなさい。こんな狭くて古い場所で・・・」
と、弘子は本当に申し訳のないと言った表情をしながら言った。
 「い、いや・・・これじゃ、本当に温泉旅館じゃないか!」
と、智子は大声でツッコんだ。

(次回公開は1ヶ月お休みをいただき9月10日を予定しています。)
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