どうも、おひさしぶりです。七原もえ子です。

 きょうは昨日実施された衆議院議員選挙をあたしなりに分析したいかと。

 自民党と公明党の与党で憲法改正は次に必要な310議席を超え313議席を獲得した訳ですが、公明党の議席が改選前議席から5議席減らしたんですね。

 山口代表の鉄人28号の替え歌が原因というなんとも的はずれな選挙プランナーの分析がありますが、公明党の支持団体である創価学会・・・特に婦人部は候補者への清潔感を大事にするところがあると思います。

 しかし、直前に参議院議員と衆議院議員選挙候補者に女性問題があったのは一つの要因だったのではないでしょうか?
 ただ、説明責任を果たしたうえで辞職などで責任を果たしたところは流石ではないかと。
 愛知県のとある野党系女性候補のように不倫関係であっても、説明も辞職もしなかった

 あと、野党があまりにも迷走してしまったというのもあるでしょう。
 民進党と共産党、社民党などオール野党共闘をしよう。と言ってみたり、民進党のイメージが悪いから人気のあった小池百合子東京都知事率いる希望の党と民進党全体が合流しようとしたり、民進党全員は受け入れられないとか、それじゃアカンから一見じゃない立憲民主党なんてのを結党したりと・・・まぁ、滅茶苦茶でした。
 それで『私達を信じてこの国を任せてください』・・・むりでしょ。

 あと、長野県限定で分析すると、長野県は野党が5選挙区中、3選挙区が野党系が当選した訳ですが、これ比例代表の総数にも現れているんです。

 例えば、自民党が完勝した群馬県の比例区得票割合は、与党48.5%に対し立憲民主党+希望+共産党の得票割合は46.2%となっています。
 しかし、長野県は与党37.6%に対し、立憲民主党+希望+共産党の得票割合は53.3%なんですね。

 元々、左派が強いところであったのはありますが、自民党が選挙区で勝ったのは、諏訪や伊那・飯田の方なんです。
 飯田方面はこれからリニアで公共工事が増えますしね・・・しかし、北信や東信地方はアベノミクスの恩恵があまり感じられないんですよね。
 そう言った感じの地方って全国的にも多いと思います。

 地方の経済をどうやって建てなおすのかも、これからの政治家に求められる課題ではないかと思うのです。