お出掛け日記
今日はあの大火後初めて糸魚川へ仕事で行ったので、昼休みに被災地が今どうなっているのか確認しに行きました。
ほぼ、燃え落ちた建物の瓦礫は撤去されたものの、基礎や炭化し枯れてしまった庭木などがまだ残っており、かすかに焦げた匂いが鼻に入り、あの時から続く住民の方々のやり場のない思いと、復興までの道の険しさを肌で感じました。
あたしとしても、糸魚川市の復興を見守りたいと思っております。
また、東京近郊の方々は是非とも今回の大火で被災した加賀の井酒造も参加する池袋で開催される「酒ふくろう祭」へもご参加いただきたいと思います。
また、糸魚川への観光・・・特にヒスイが有名で日本海の魚も美味しい街ですので、是非ともお越しいただきたいと思います。
がんばれ!糸魚川!
ほぼ、燃え落ちた建物の瓦礫は撤去されたものの、基礎や炭化し枯れてしまった庭木などがまだ残っており、かすかに焦げた匂いが鼻に入り、あの時から続く住民の方々のやり場のない思いと、復興までの道の険しさを肌で感じました。
あたしとしても、糸魚川市の復興を見守りたいと思っております。
また、東京近郊の方々は是非とも今回の大火で被災した加賀の井酒造も参加する池袋で開催される「酒ふくろう祭」へもご参加いただきたいと思います。
また、糸魚川への観光・・・特にヒスイが有名で日本海の魚も美味しい街ですので、是非ともお越しいただきたいと思います。
がんばれ!糸魚川!
中々忙しい七原もえ子です。
最近のネタが小説かニュースという感じなので非常に申し訳ないです。
今日は出張の帰り道に発見したものを…
おばすて山という昔話がありますが、
これは『年寄りは無駄で邪魔』と年寄りを山の中に捨てさせていた殿様が、ある時隣国の殿様から『灰の縄を作れなければお前の国を攻め滅ぼす』と言われて焦るのだが、領民の若者が匿っていた年老いた母親が作り方を教えて、息子に作らせて他国の侵攻を抑えることができた。
殿様は大層喜んで、若者に褒美を与えようとしますが、若者は『これは殿様が捨てろと言われた年老いた母親を匿っており、その母親から作り方を教えてもらった。年寄りには知恵があるので捨てるという触れ書きをなくしてほしい』と答え、殿様が誤りを認めて年寄りを山に捨てに行くようにした触れ書きを無くした。
というものです。
その灰の縄が姨捨サービスエリア(長野方面)にありました。
地元の中学生が再現したものらしいです。
最近のネタが小説かニュースという感じなので非常に申し訳ないです。
今日は出張の帰り道に発見したものを…
おばすて山という昔話がありますが、
これは『年寄りは無駄で邪魔』と年寄りを山の中に捨てさせていた殿様が、ある時隣国の殿様から『灰の縄を作れなければお前の国を攻め滅ぼす』と言われて焦るのだが、領民の若者が匿っていた年老いた母親が作り方を教えて、息子に作らせて他国の侵攻を抑えることができた。
殿様は大層喜んで、若者に褒美を与えようとしますが、若者は『これは殿様が捨てろと言われた年老いた母親を匿っており、その母親から作り方を教えてもらった。年寄りには知恵があるので捨てるという触れ書きをなくしてほしい』と答え、殿様が誤りを認めて年寄りを山に捨てに行くようにした触れ書きを無くした。
というものです。
その灰の縄が姨捨サービスエリア(長野方面)にありました。
地元の中学生が再現したものらしいです。
毎週水曜日20時30分からfmさくだいらをはじめとするミュージックバードから番組供給を受けているコミュニティFM各局でやっている『中村繪里子キラ☆とき』の公開収録が立科町で行われるということで、応募したら当選。
今日がその収録日ということで行ってきた。
…と、その前にお腹が減ったので東御市の道の駅『雷電くるみの里』で、ちゃんこ汁定食。
大きなジャガイモが入った野菜中心のちゃんこ鍋風の汁椀で、辛味噌を入れると更にウマー!
ちなみに、左手にある袋は昨日の節分で残ったマメだって…
で、昼食後、通い慣れた望月街道を経由して、立科町中央公民館へ。
ゲストは
立科町長!
それは『お父さんのエロ本のコーナー(中村繪里子さんのお父さんが中村繪里子さんの使っていた学習机にエロ本を隠していたことから始まったコーナー)』は出来ないよな…と、納得。
開場まで時間があるので、待合室として用意された視聴覚室へ通される。
なんでも、一番乗りは10時半ごろに来ていたらしいし、車で30分くらい離れたスキー場へ行って一滑りして来た猛者もいたとか…
自然発生的にリスナー会議が始まったところに、ダンディなスタッフのオッサン登場し、常連さんが沸き立つ。彼がディレクター兼構成作家のパン袋助六さん(中村繪里子さんがつけたあだ名)とわかって大分イメージが違うな…と。
※まぁ、今まで見た事がある放送作家さんが鶴間政行さんとかだったんでそのイメージが…(汗)
盛り上がってる所に、これまたダンディなオッサン登場。
立科町長!
思ってたより若い!
まぁ…でなかったら、キラときの公録にok出さないよな…(笑)
パン袋助六さんが
「今回の公録会場はMAXで200人入れるけど、佐久平駅までのバスが小さく気象状況も読めなかったことから全体で50人にした。倍率は非常に高かった」
「1番メールが来るコーナーが『お父さんのエロ本』なんだけど、今日はやらない。つか、何でそれが多いんだよ」(リスナー「どのコーナが生きてるのかわからないからおおいところに出してる」)
「コミュニティFMが誘致して、費用負担してくれた初のケース。なので次につなげるため慎重にやらせて頂いた。とはいえ、今後コミュニティFMが絡む場合、会場の費用などの問題があるので一概に無料開催できるとは言い切れないが、全国で公録できたら良いと思ってる」
などの話があり、主にリスナーでも公録常連との意見交換があり、こういう番組作りはなかなかないが、いい作り方だな…と。
収録会場へ移動し、14時ヌルっと収録スタート。
内容は放送前なので書けないけど、立科町長ノリがいい(後に出るけど芦屋市出身とか…ノリが良い訳だ)
14時50分2月8日放送予定分の収録終了
15時過ぎ、2月15日放送予定分の収録開始。
ゲストは立科町観光振興課の大沢さん。
中村繪里子さんは信州の山里にはなかなか居ないタイプの人なので、戸惑ってましたね。
そして、エンディング収録時にまさかの
『キラときのコーナーでエロ本の隠し場所のコーナーがあるんですが、大沢さんはどうされてます?』
と、恐らくスタッフを含めて誰も想定していなかった事態に。
そこで、大沢さんの出した答えは…放送で(笑)
まぁ…ラジオの収録現場はアットホームなことが多いけど、本当にキラときのリスナーと中村繪里子さん・スタッフは強い絆のようなもので繋がっているな…と、実感しました。
今日がその収録日ということで行ってきた。
…と、その前にお腹が減ったので東御市の道の駅『雷電くるみの里』で、ちゃんこ汁定食。
大きなジャガイモが入った野菜中心のちゃんこ鍋風の汁椀で、辛味噌を入れると更にウマー!
ちなみに、左手にある袋は昨日の節分で残ったマメだって…
で、昼食後、通い慣れた望月街道を経由して、立科町中央公民館へ。
ゲストは
立科町長!
それは『お父さんのエロ本のコーナー(中村繪里子さんのお父さんが中村繪里子さんの使っていた学習机にエロ本を隠していたことから始まったコーナー)』は出来ないよな…と、納得。
開場まで時間があるので、待合室として用意された視聴覚室へ通される。
なんでも、一番乗りは10時半ごろに来ていたらしいし、車で30分くらい離れたスキー場へ行って一滑りして来た猛者もいたとか…
自然発生的にリスナー会議が始まったところに、ダンディなスタッフのオッサン登場し、常連さんが沸き立つ。彼がディレクター兼構成作家のパン袋助六さん(中村繪里子さんがつけたあだ名)とわかって大分イメージが違うな…と。
※まぁ、今まで見た事がある放送作家さんが鶴間政行さんとかだったんでそのイメージが…(汗)
盛り上がってる所に、これまたダンディなオッサン登場。
立科町長!
思ってたより若い!
まぁ…でなかったら、キラときの公録にok出さないよな…(笑)
パン袋助六さんが
「今回の公録会場はMAXで200人入れるけど、佐久平駅までのバスが小さく気象状況も読めなかったことから全体で50人にした。倍率は非常に高かった」
「1番メールが来るコーナーが『お父さんのエロ本』なんだけど、今日はやらない。つか、何でそれが多いんだよ」(リスナー「どのコーナが生きてるのかわからないからおおいところに出してる」)
「コミュニティFMが誘致して、費用負担してくれた初のケース。なので次につなげるため慎重にやらせて頂いた。とはいえ、今後コミュニティFMが絡む場合、会場の費用などの問題があるので一概に無料開催できるとは言い切れないが、全国で公録できたら良いと思ってる」
などの話があり、主にリスナーでも公録常連との意見交換があり、こういう番組作りはなかなかないが、いい作り方だな…と。
収録会場へ移動し、14時ヌルっと収録スタート。
内容は放送前なので書けないけど、立科町長ノリがいい(後に出るけど芦屋市出身とか…ノリが良い訳だ)
14時50分2月8日放送予定分の収録終了
15時過ぎ、2月15日放送予定分の収録開始。
ゲストは立科町観光振興課の大沢さん。
中村繪里子さんは信州の山里にはなかなか居ないタイプの人なので、戸惑ってましたね。
そして、エンディング収録時にまさかの
『キラときのコーナーでエロ本の隠し場所のコーナーがあるんですが、大沢さんはどうされてます?』
と、恐らくスタッフを含めて誰も想定していなかった事態に。
そこで、大沢さんの出した答えは…放送で(笑)
まぁ…ラジオの収録現場はアットホームなことが多いけど、本当にキラときのリスナーと中村繪里子さん・スタッフは強い絆のようなもので繋がっているな…と、実感しました。
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