先日の10月25日、この日がある意味今後を大きく左右する日となりました。

それは、うちの小学校の校長に

『入退会自由のPTAにしようと思います!』

初めて自分の考えを告げた日だったのです。


何とか、今会計年度内に規約を改定し、新入生の保護者達を強制(自動)入会させたくないと考えていたので、そうするとスケジュール的にこの時期から始動しなくては、年明け早々に臨時総会を開催出来ないのです。

そして、そう思いきって告げた自分に対して、校長から帰って来た第一声が・・・

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『いいですね、やりましょう!』

でした!!

細々した話をする必要もなく、趣旨を理解して頂きました。


『会長さん、当たり前のことなんですよ。』

『入会の同意も取り、退会規定も作りましょう。』



なんと頼もしいお言葉でしょうか!(笑)



ただ、北海道にはおそらくまだ1校も入退会自由を明確に説明し、更に規約にもその旨を盛り込んだ小学校も中学校もないらしいので、全てが初めての事になりそうです。

ですから、ここは慎重に準備をして事を進めなくてはいけません。


『校長、まだこの話は誰にも話していません・・・』


『わかりました。ふたりで大枠まで話を進めましょう。』



ふたりの中では、どの時期にどの会議で、どんな内容で説明し承認を得ていくか!?

その為には、どんな資料や事前の擦り合わせが必要か!?

そして、そのタイムスケジュール作りを始めています。


来月、大枠と大筋が確定したら、まずは事務局とPTA役員に対して説明し協力体制を構築していくつもりです。


なぜ今、そんなことをする必要があるのか?

などと考える人もいるかも知れませんが、あえて理由は綴りません。


私は、20数年医療業界にいましたし、現在も医療人だと思っています。

医療現場では、インフォームド・コンセントが法にて義務付けられております。

どんな有能な医師でも、しっかりとした説明と同意なしでは検査ひとつ出来ません。

当たり前のことですよね。

そうです、PTAも当たり前の団体にするだけのことです。

ただ、そんな当たり前のことが戦後60数年なされて来なかったのです。


誰がしなければいけなかったのか・・・

いや誰がするべきだったのか・・・



これまでの歴史を紐解けば、おかしな事だらけですが、全てをブラックボックス化して


では、誰が今、入退会自由化が出来るのか!?


答えは、簡単です。

それぞれの単位PTAの会長さんです。



やるか、やらないか。それ以外の選択枝は無いと思っています。



こう記事として綴ると、ここの小学校は何か問題があるんじゃないかと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、現在のところ全く問題のない優良なPTAだと思います。

逆に、何か問題を起こってから入退会自由化をしたり、大きく規約を改定したりする方が大変です。

現在の学校とPTAの関係、PTA役員を含めた事務局の連携など非常に上手くいっています。

上手くいっているからこそ、今だと思っています。


そして、こっそりとやるのではなく、取り組みは全国へ向けて発信して行きたいとも思っています。

まずは、その第一歩が非常に力強く、確実に踏み出せたことに感謝したいと思います。



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