本日の朝日新聞朝刊に、

『PTAの入退会自由に関する憲法的な視点』の解釈

が、記事として掲載されました。


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ダウンロードしたい方は、こちらにPDFファイルがありますので、ご活用下さい!
http://yahoo.jp/box/cEkjwV

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憲法21条 「結社の自由」を保障する。

自由に団体を作っても良いと同時に、自分の望まない団体には入らなくても良いという「結社しない自由」があることを忘れてはならない。

専門家でなくては、わからない視点だと思いますが、
首都大学東京准教授 木村 草太先生ありがとうごいました。


更に、重い解釈が続きます。

「強制加入でよいはずだ」と考える人もいるかもしれないが、強制加入が許されるのは、公益上の必要があり、かつ、法律の根拠がある場合(例えば、健康保険組合や弁護士会など)に限られる。教育基本法にも学校教育法にも、加入を義務付ける規定がない以上、PTAは法的には任意加入の団体である。したがって、強制・自動加入を定める規約や慣習があっても、法的には無効になる。

これまで、PTAの任意加入について触れると、決まって言われるのが

『どこに違法だという根拠がある?』

確かに、PTAのこういう問題については国内に判例がないために、明確な回答が出せずにいましたし、改革を望む保護者たちの訴える法的な材料に乏しかった訳です。

ですから、我々の札苗小学校PTAでは、「違法云々」ではなく選択の自由」という個人の尊厳を掲げて訴えて来ました。

そこに、「結社の自由」というあらゆる法律の上に位置する憲法の解釈として、PTA改革の後押ししてくれる材料が、全国紙に記事として掲載された事には大きな意味があります。


いくつかの単Pから、発せられて来た声が

世論として動き出す時が来たのかも知れません!


まさしく今年度は、PTA維新の年になりそうな気がします。

もちろん、私も頑張ります!!