PTA活動にどっぷりと浸かって、とても頑張っているPTA役員さんに

『おたくのPTAでは、その活動において精神的なストレスや嫌な思いをされている方はいますか?』


と質問をすると決まってこういう答えが帰って来ます。

『うちは、無理に強制したり、強要したりする事はないので、ほとんどいないと思います。』



私は、こう質問されたら自信を持って答えられません・・・

負担が少ないように「委員会制を廃止」して「完全ボランティア制」で、なおかつ「入退会自由を徹底」していてもです。


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どこにでも可能性があるけど、実態として統計データなどにはあがって来ない現実を綴ったブログがありましたので、記事を紹介させて頂きます。

PTAの存在意義を問うー統合失調症患者家族の気持ちを描くブログ


『こんな事、うちのPTAでは絶対ありえない!』


って皆さん思うでしょう。


ところが、このブログやPTAのHPの問い合わせから、似たようなケースの訴えが沢山来るのです。その内容において、こりゃあ頑張ってるPTA役員さんやPTA担当事務局教諭じゃあ気付けてあげられないかも・・というケースも多々あります。

そういう実例を見ていくと、私も100%大丈夫だとは言えなくなります。


だからこそ、会則に退会規定を明文化をする事が大切だと感じたのです。そして、しっかりと退会規定を盛り込みました。


とある教師からのメールで

「お宅のPTAの規約に退会規定があるのをネットで見せて頂きました。それだけで、心が少し晴れました!」


入退会自由を徹底するのは、活動そのものも見直し役員及び学校、そして一般の教師にも理解頂き協力体制を作らなくてはいけません。とてもエネルギーを使う作業です。


ただし、そこには目には見えなくとも現実的に、また精神的に「助かる人」も存在する事は、執行部としてしっかりと認識しておかなくてはならないと思います。


更に、もしその活動が組織そのものの趣旨に合わなかったり、会員の賛同が得られなかったら


思い切って止めてみる!!


勇気も必要なんだろうと考えております。



まだまだ新年度に向けて改善しなくてはいけない事が山盛りです。頑張ります!!