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鳥久(とりきゅう)
住所:愛知県名古屋市中村区名駅南1-1-15
電話:052-541-1889
営業:11:30~14:00 16:00~20:40
定休:日曜
URL:http://www.tori9.jp/
地図

アメリカから来たお友達。

仮にM君としましょう。

名古屋に来たら、どこへ連れて行こうか、とっても悩む。

名古屋城?柳橋市場?

ご飯はどうしよう?

色々悩んだ末に、一番最後にM君を連れて行ったのが「鳥久」さん。



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昭和25年(1950年)オープンの本場のかしわ料理専門店。
明治17年(1884年)に建てられた建物はとっても風情がある。
窓を覗くと堀川が見えるということでしたが、ヲジサン達は窓がない部屋でした。


靴を脱いでお邪魔します。
歴史を感じるオーベルジュのような内装で、廊下はそれぞれの個室に通じていました。


料理の内容はAコース(¥7854)、Bコース(¥6930)、特上コース(¥9933)となっている。

今回はAコース(付きだし/しもふり/三色焼き/お鍋/香の物/ご飯/果物)でお願いしました。



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鳥刺し

名古屋コーチンのササミ・砂肝を醤油につけていただきました。
あっさりとしながらも、鳥の旨みがギュッと詰まっています。
鳥肉大好きなヲジサンはこの時点ですごい嬉しい。



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ササミのみじんこ揚げ

アラレをまぶして揚げた物をミジンコ揚げと呼ぶようです。
見た目に美しいです。



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三色焼き

レバー・皮・胸肉で構成される三色焼き。
レバーのみはコーチンじゃなくって、一般の採卵鶏の白レグ(白色レグホン)なんだとか。
レバーは濃厚で、コッテリ。
ビールが進む一品です。
女将さんから、「名古屋コーチンってねぇ、バフコーチンっていう褐色レグを交配させたもんでね、春日井に住んでいた海部総理の親戚がやったんですよぉ」と聞き、大変勉強になりました。
そういう知識が得られるのも、老舗ならでは。
それを英訳するのも大変でした。



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女将さんにまかせて、鍋の準備が始まりました。


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豆味噌投入。
一気に、味噌鍋になりました。


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鶏肉ラヴァのヲジサンには嬉しい光景。
レバー、胸肉、つくね、きんかん・・・美しい。
こうやって見ると、きんかんって本当に内卵なのね。


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うまそー。
女将さんがスプーンで巧みにツクネを丸めていきます。

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きんかん、いただきます。
コレステロール警報が出ているヲジサンには危険なお誘いでしたが、濃厚な卵がとっても美味しい。
味噌もコクがありますが、全然くどくない。



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煮込まれていく毎に、どんどん色調が変化します。
名古屋人だから?
そんなにくどく感じなかったし、M君のウケも良かった。

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〆はきしめん。
これもツルツルで旨い。



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この日は白米何杯食べたかなぁ。



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〆は大きい章姫。



やはり皆で囲む鍋は旨い。
名古屋飯、再発見って感じでした。

八丁味噌・名古屋コーチンと、一度に名古屋名物を楽しめますし、客人を招くにはピッタリかなぁと思いました。

また、来たいです。