しあわせのもふもふ日記

ろこちゃん、その後日に日に元気さが増し、昨日あたりから完全復活しました!

朝は誰よりも早く起きてぎゃーぎゃー鳴き、
昼間もおきちゃんが鳴いたらつられて一緒にぎゃーぎゃー。

助産後のどこかのんびりとした動きやとろんとした目つき、昼寝が多いことはなくなり、動きは元通り機敏で昼寝も元通りのペースになりました。体重も95あったのが85にまで下がってきました。

発情のことは薬を続けながら今後二個目の卵ができていないかどうかや体重管理を引き続きしていかないといけないし油断はできないんだけど、ろこちゃんの日々の生活がまた元気に俊敏に動きまくれるところまで回復してくれて本当にほっとしています。

今回のことで飼い主は色々と覚悟もしたし常に緊張状態だったけど、でも病気や発情、体調不良っていつかは出会うもの。それも不意にやってきます。避けては通れないことなんだとも思います。

飼い主はそのたび、一瞬一瞬決断を迫られるわけで。その時は生きた心地がしません。
自分の判断で命がどうなるかが決まることもあるかもしれない。
でもいつも健康でいてくれる保障なんてないし、何が起こるかもわからない。

そのギリギリの中で決断をすぐにしないといけないこともある。
それが賭けのようなことでも、やってみないとわからないようなことでもしないといけない状況もある。

その中で、神経をすり減らして考えて、信頼できる先生や自分で調べたことと合わせて決断することって、もしかして後から失敗することもあるかもしれない。でも、その時できる限りのことをやって判断したなら、もうそれは仕方がないこともあるんだと今回思いました。

言い訳や居直るみたいだけど、でもいくら考えても、過去の症例があったとしても、病気や突発的なことって結局最終的にはその子その子によります。体の中を見て初めてわかることも沢山あります。

だから飼い主はそういう時のことを想定して、日ごろから先生とある程度意見を交わせたり質問が沢山出てくるくらい鳥について勉強しておかないといけないし、病院任せにするんじゃなく自分でも色々と調べることは必要ですね。その上で決めた決断なら、もしも間違っていてももう仕方ないこともあるんだと。

そういうこともあり、久々に家にある「コンパニオンバードの病気百科」という本を読み返しています。
身体の仕組みや主な病気が画像付きでぎっしり載っている本です。
少なくとも何も知らないよりは、見ておくだけでもこういうことがあるんだと思えます。
病気のことばかりなので読むのが辛い内容ですけど。。



だからやっぱり今日、今この子たちにできることをもっと探していきたいし、楽しいことや遊びも知って欲しい。
QOLの向上も考えないといけません。

もっと、ずっと一緒にいたい。
今一緒にこうやっていられる時間はまぎれもない有限です。

ろこちゃんの発情をきっかけに、うちの子たちとの接し方も見直しています。
久々に鳥関係の本を読み返してみたり。



上の「おもちゃアイデアブック」では、鳥さんにおやつをあげる時頭を使って採食本能を刺激するような与え方が提案されています。以前はこれを見て色々試してたなあ。
でもなかなか思うようにできなくていつのまにかやめてしまって。



ろこちゃんはひえ穂にあんまり興味がないので、おやつを必死に出そうという気持ちになってもらうことが大変です^^; 最初はカップにびっくりしてたけど、少しずつ近づいてきました。最初だから小さ目のひまわりも入れてみてます。


 カップの中のひえ穂はそっちのけでフタで遊んでいます(笑)
かみちぎるほどではなくしがしが遊んでいる感じ。
まぁひえ穂を食べてもらわなくても、何か日ごろと違う遊び方をさせたり、頭を使うことや運動になることが目的だからいいんだけどね。


おきちゃんにもやってみています。
おきはろこちゃんよりも動かないんですよね。   
日ごろ私の肩に乗せて喋ったり歌の相づちを入れてきたりが行動のほとんど。   
おきも女の子だからいつ卵を生むかもわからないし、もっと運動させたり私以外で遊ぶことをなんとか興味をもってもらおうと思っています。   

おきちゃんは左の端っこでこっちを見て、テーブルの上のカップにすごく迷惑そうにしています(笑)
カップが怖いんじゃなくて「またこういうことやり出したの?ただ静かに肩乗せてくれたらそれでいいんだけど」というような冷めた目をしている感じ^^;
おきちゃんもおやつにそこまで関心がないので手ごわいんですよね~。





 うちで一番の運動量を誇り、ろこちゃん以外はどの子と一緒に出してもそれなりにうまくやってくれるろんちゃん。飼い主のことは好きだけど、遊び場も好きでそこでカキカキする自分の時間も好きというバランスの良さをもちます。

ろんちゃんにもカップを見せると。。初日は遠くから見ただけでびっくりして飛んでいってしまいました^^;
ろんちゃんはカラフルなおもちゃは大好きで、ケージに変わったものを設置しても怖がらないんだけどそれ以外は怖がりさんなところがあります。

画像はしょうゆ入れに入ったソバの実を攻撃中^^;


ろんちゃんにも新しいことで刺激を感じてもらおうと思うので、今後も色々とやってみようと思います。
ちなみに白いカップはみんなすぐ慣れましたが、それ以外の色付きは警戒心があるようです。
特に青は不人気ですね(;'∀')

   

おきちゃんはなぜか私が手でひえ穂をもつか、テーブルの上にひえ穂を置くか以外はひえ穂を食べません。
ケージの中に色々と考えて設置してみても無視。
滅多にないけど長く留守にする時とか、できたらケージの中で退屈しのぎに食べてくれたらなと思っていました。
なのでおきちゃんが好きなごちゃごちゃしたおもちゃを作り(右のおもちゃ)、真ん中が紙コップなのでそこに穴をあけてひえ穂をさして様子を見ました。

するとすぐに食べてました!おおおお!良かった。
どうやらおもちゃと一緒にあると興味を引くみたいです。
飼い主も頭を使わないといけません。鳥たちとの知恵比べです。


ろこちゃんを放鳥させる時は、テーブルに乗せてカップに慣れてもらったり、鳥部屋のジムやリビングの遊び場などあちこちへ移動させています。
今日は珍しく自分からインコハンガーをよじよじ登り、上の枝まで行くのを二回もしました!
こんなアクティブに動くことが滅多にないのでびっくり。

   

   


バンジーの上でコルクをかじかじ。
その合い間にたまに私の手や肩、膝に少しの間だけ乗せ、スキンシップは一指し指でちょんちょんと頭をなでる程度にしています。でも油断すると私の指をがしっとつかみ、なんとか寄りかかろうとしてくるのでささっと済ましています(T_T)ごめんね。


おきちゃんは私が鳥部屋で腹ばいになり、「おいで~」とコンコン床を叩くと、リビングからてててっと歩いてやってきます。久々にこれを二往復くらいして、来たら褒めまくって遊んでいました。
でも途中飽きてあちこち寄り道中(笑)


久々のサフちゃんたち。
ところどころ朱色の花が見えてきています!


かわいい(^^)
部分的に枯れているところもあったりもするんだけど(;'∀')、花はいくつか咲きそうなので頑張ってほしいな。


いちごもどんどん成長中。


まきちゃん、ゆきちゃんがいるところ。
右の花がすごいことになっていて(笑)きれいなんだけど左のパンジーがつぶれる勢い。。
これはこれでマズイ(;'∀')


こちらの記事の続きです


ろこちゃんの軟卵 その1

ろこちゃんの軟卵 その2

ろこちゃんの軟卵 その3

ろこちゃんの軟卵 その4

ろこちゃんの軟卵 その5


ろこちゃん、その後元気です。
助産を無事に終え、ひとまず山は越えたと思います。

いつもより元気さは2割くらいトーンダウンしているという感じですが、
ごはんはいつも通りの量を食べているし、水浴びを自分からしたがったりもしているので、
おそらく今週ずっと病院通いで注射したり助産したりがあったから、疲れやストレスがあるのかなと。。

あとホルモンの薬も抗生剤も飲んでいるので、もしかして抗生剤の副作用の影響もあるのかもしれない。
でもそれなら気持ち悪そうにしたり、吐いたりごはんを食べなくなるみたいだからそこまでではないのかな。

ごはんはよく食べるけど、やや活動量が落ちて寝る時間が少し増えたかなという印象。
でも動く時はよく動くし、今朝はいつもみたいに5時台に起きてケージ内で動いてたし、今即病院に連れて行くということではないかなと。

来週診察があるので、それまで様子を見ていきたいと思います。


昨日は放鳥の時、おきちゃんと出してみたり、


違う場所に連れていったりしてみました。
でも退屈そうで、膝や肩に来たがります。
発情を抑えたいし二個目の卵ができるのは何としても避けたいので、放鳥の時の接し方や遊び方を見直しています。たまーに肩に乗せたり、頭を少しだけなでなではするけど、手の中でころんをさせないように。
まだ少しとろんとした印象で、発情がやや残っている感じなんですよね。
ホルモンを抑える薬は飲み水に溶かすタイプなのでゆっくり効いてくる薬だからだと思います。


今までろこちゃんは発情傾向がなかったし、少しでもおもちゃにおしりをこすったりしだしたら撫でたりするのをやめていました。でも。。だからってそれに甘えすぎて、ろこちゃんが飼い主にぴったり寄り添う以外の遊び方を今まで考えてこなかったことを反省しています。

ろこちゃんは他の鳥と違い、運動量も少ないしいっぱい飛んで他の子と混じって遊ぶこともしません。
だったらもっと飼い主と遊ぶ以外に色々工夫して遊び方や接し方を考えるべきでした。
もっと頭を使って採食行動を促すようにしたりしてきたらよかった。
ろこちゃんにしたら、今頃いきなり接し方を変えられて何でだろうという感じだろうし。。   

でも後悔しても仕方ないので、ネットや青木さんの本で知育トイやフォージング関係のことを調べています。

久々にコーヒーフィルターの中にひえ穂を入れてみました。
ひえ穂を食べたくても、自分で工夫して穴から出したりしないと食べられないようになっています。
ひとまずろんちゃんとろこちゃんに作りました。


      
先に見せて、中にひえ穂が入ってることを知ってもらって。。


ケージの横に設置。
興味を示してくれています。
ひえ穂が出てこないのを不思議そうな顔をして、たまにぴたっと動きが止まってじーっと見ています。
こういう風に考えさえることが大事なんだろうな。


でも出てこないならすぐ諦めます(笑)
それでも遊びながら中にひえ穂が入っていることは覚えてくれました。
最初だしもう少し穴沢山めにした方がよかったかな^^;


ろんちゃんにも見せると、興奮して突きまくっていました^^;
突くと穴からひえ穂がパラパラとこぼれて不思議そうな顔。


 その後かじりまくって遊んでくれました。
でも穴をもう少し増やしたらよかったな。
最初だしすぐに達成感を得られるように、取り出せるようにした方が興味持ってくれたかも。
飼い主も色々考え工夫しないといけません。


ろこちゃん、ケージ内の水で水浴びをし出したので別の容器に水を張ると嬉しそうに飛び込み、思いっ切り浴びました。その後バンジーの上でカキカキ。


フォージングや、頭を使うおもちゃってやっぱり家で飼っている鳥にとっては大事なんだと思います。

野生の鳥は常に天敵がいるしハラハラする環境で、食事だって長い時間探さないとありません。
でも飼い鳥は家の中で温度管理され、ごはんもいつも必ずあります。
おやつだって出てくるし好きな時にのんびり昼寝もできる。天敵もなし。

それはそれで大事だし安全な環境はいいことだけど、満たされすぎると退屈になったり発情過多になったりする原因にもなります。だってやることないから。(みんながみんなそういうわけではありません)

難しいけど適度なストレスを与えてあげることも考えた方がいいのかなと。
発情もなく、特に問題行動もなければそこまで考えることもないと思うんだけど、そうじゃない場合はもっと頭を使って適度な刺激を作ってあげることはやっぱり必要ですね。

人間でも衣食住に恵まれすぎたら無駄に余裕ができて退屈になったり、忙しかったら考えもしないことを考えてしまったりすることもあります。

今までフォージング系のことを考えたこともあったけど、すぐにやめてしまったんですよね。
鳥に興味をもってもらうためにはまず人間が頭を使って工夫をしないといけないし、慣らす方法も考えないといけません。それだけ手間暇もかかるし、ダメならまた違うやり方を模索しないといけないし。
今までそういうことをさぼってたなと反省。

ただ放鳥をして、撫でて、おもちゃを作って。
それだけでした。

ろこちゃんが人間の手にもたれたり、ごろごろ寝る以外の楽しみをもっと見つけていこうと思います。
もちろん他の子にも同じように工夫をして、違う楽しみや世界を考えていきます。

何か面白いことや夢中になれることを見つけるとそれに意識がいき発情の方に気がいかなくなるみたいなので、そうなるくらいのことを見つけてあげないと。
あともう少し運動量を増やす工夫も考えないといけません。

ごはんを入れる容器を変えたり、ケージに設置する場所を変えるのもいいみたいだし、色々やってみようと思います。

こちらの記事の続きです


ろこちゃんの軟卵 その1

ろこちゃんの軟卵 その2

ろこちゃんの軟卵 その3

ろこちゃんの軟卵 その4


備忘録を兼ねているので長文です。

紆余曲折あり散々悩んだ結果、今日助産してもらいました。

薄皮と中身の一部は中に残ってしまいましたが(なぜそうなったかの助産の過程は後で細かく書きます)、本鳥は助産後出血もなく、元気です。帰りは20時半ごろになってしまいましたが、車の中でぎょりぎょりとくちばしを研ぐ音が聞こえてきました。


今日の出来事を始めから書きます。

お昼に診察に連れていき、触診してもらう。
先週土曜よりも、今週に入ってから卵は確かに固くなってはいるし、下の方に降りてきてはいるけど、でも今週三日間の診察では変化はないとのこと。

ここから急激に卵が固くなり下に降りてくるということは先生の経験上考えづらいこと、先週土曜日に卵を確認してからもうすぐ一週間なので、土曜日が一応のリミット(自然に生まなければ助産することを決める)だということ、ここから土曜日までカルシウム注射をしながらギリギリまで待つのか、それとも今日か明日にも助産をするのか、すごく微妙なところで先生も私もかなり悩む。

自然に生まれるのが一番いいに決まっているけど、怖いこともある。
卵は日々動いているので、もしも生まれないまま待ちすぎて卵管の中で大きくなりすぎ圧迫してしまったら、神経や臓器に当たるので、そこでいきなり元気だった子が急変して容体悪化になる可能性もあること。
待ちたいけど、どこまでなら大丈夫なのかの判断がとても難しい。

助産はどんな感じで行われるかというと、

酸素を吸ってもらったままおなかを押して卵を出そうとするやり方。
その時つぶれずにうまく卵のすべてが出るということもあるし、中でつぶれることもある。
卵管を靴下をひっくり返すようにくるっとひっくり返し(わざと卵管脱させる)、卵が出てくるようにする。
そうやってみて実は中で卵管に癒着していたとか、皮や中身が薄かったり柔らかすぎてうまく出ず、つぶすしかないということもあり得る。とにかくやってみないとわからない。
丁寧に処置をするけど、万が一の可能性で卵管から出血しないとも限らない。
亡くなるリスクもゼロとはいえない。
処置の内容によっては、皮だけ残ったりする可能性もある。
その皮は自然に流れることもあれば、中にただ単に残っている状態というだけで悪さをしないこともあれば、悪さをすることもある。なんともいえない。

今週三日注射しながら待ったけど生まれなかったしいきむ気配もない。
卵はまだ奥の方にある。
じゃあやっぱりもう助産に踏み切るべきなのかもしれない。
でもその場で決心がつかず、明日でも大丈夫そうか確認し、明日助産の予約を入れて帰ることに。
もう一回だけ今日カルシウム注射をして、もう一日だけ待つことに。

でも帰りの車の中でこれでいいんだろうかとずっと迷う。
旦那くんにも先生とのやり取りを知らせたり相談したけど、仕事が忙しくてなかなかスムーズにやり取りできないし、旦那くんも助産はいっそ今日なのかそれとも明日なのかで迷う。

明日夕方の予約なら旦那くんも何とか一緒に行けるけど「それはただの俺の都合だし」と旦那くんも悩む。
2人で散々迷い話し合い、今日一日待って明日にする意味ってあるんだろうか、三日待ったしもう早く助産してもらった方がろこちゃんのためになるんじゃないかという結論になり、病院に電話を入れ、枠が空いていたので今日の五時から助産してもらうことに。

そして夕方病院へ。
先生が助産開始前に声をかけてくれ、中に入って座って見られますか?と聞いてくれるので、立ち会わせてもらうことに。

一人の先生がろこちゃんを保定、もう一人が酸素の筒をくちばしの前へ持っていき、もう一人が助手(綿棒の用意など)、そしていつもの先生が助産。

沢山の先生に囲まれ、ろこちゃんもただならぬ気配を察して緊張状態。
その様子を横で見ているだけでかわいそうで、これからうまくいくのか不安で涙が止まらなくなるけど、立ち会わせてくれた先生に迷惑をかけたくないし、ずるずる鼻の音を立てないようにひたすら黙り静かに見守る。

ちょうど私からはろこちゃんがどんな風にされているのかは、先生たちに囲まれている状態だから見えないけど、本当はここまで来たら見届けたいけど、後ろをちょろちょろ動くことも迷惑なのでそのまま椅子に座ることに。

最初にショック状態にならないための注射をし、簡単に状況を伝えてくれながら助産は進み、おそらく10分から15分くらいで終わる。先生たちは常にろこちゃんに声をかけ、えらいね、頑張ってるねと話していてくれました。

終了後、どうして皮が残ることになったのか、ろこちゃんの中はどういう状態だったのかを絵に書いて詳しく説明してくれる。

まず卵管をひっくり返し卵を出そうとするも、卵管に卵がぎっちりな状態だったこと。
だからひっくり返しても卵がうまく出てこないこと。
だから、鉗子(手術道具)で割るしかなかったこと。
卵は思ったよりも未熟な状態で、皮はラップのような薄皮、中身はジェル状だったこと。
卵管の奥にあったこと。
卵管自体も少しうねっとした形で、そこに未熟な卵がぎちっと入っている状態だったこと。
その時点で卵全てを取り出すことはできないから、割ることにしたこと。
割った後、薄皮も取りたかったけどあまりに薄いのでやりすぎると卵管に傷がつき大出血になる可能性があるから、努力したけど皮だけ残したこと。
中身のジェル状も一部残っていること。

の話を、いくつもの絵に書いて丁寧に説明してくれました。

卵管はこの絵よりも、実際もっと複雑にうねうねしているそうです。。
おかげでなんで皮が残ってしまったのかということや、思った以上に難しい状況と卵の状態だったことがよく理解できました。なんと思っていたよりも難しい状況でした。

今日思い切って助産してもらって本当に良かったと思います。
まさかそんなに未熟な卵だったなんて。
それに卵管にいっぱいの状態だったなんて。。

助産後、ろこちゃんは酸素の入ったプラケースへ移動。
ろこちゃんは驚きとお尻に違和感が少しあり、3分くらいは「???」という表情でやや腹ばいになってましたが、
すぐに普通に立つように。

その後出血がないか念のため30分くらいプラケースで安静にしてもらうことに。
私はその間待機。

30分後、出血もなく無事に終わりました。
食事はいつも通りでいいこと、今日はかなり体力を消耗して疲れているので暖かい部屋で、いつもの環境で寝かせてあげること、念の為卵管脱がないか気をつけてみる事(残っているのは皮だけだし、もういきむ理由もないとは思うけど念のため)の説明を受けました。

もらった薬は抗生剤(おしりの消毒はしているけどどうしても助産中にうんちも出てしまうので、感染症を避けるため)、そしてホルモンの働きを抑えるお薬(水に溶かして使用する、注射よりもマイルドに効くタイプ)をもらいました。

ろこちゃんの卵は未熟だったし、もしかして体質的にこういう卵しかつくることができない体質かもしれないということ(いくら食事や環境に気をつかっても先天的な体質でそういうこともあるらしいです)なので、この先発情を抑えること、卵をつくらないようにすることが大事だと。

二個目の卵ができないように飲み水にこの薬を混ぜ、放鳥の時はもう手の中で寝かせたりもたれさせるよりも、ジムで遊ばせたり、ごはんが大好きな子ならフォージングトイの中に入れてみたりなどして過ごし方や遊び方を変えていく工夫をすることになりました。

これで様子をみて、来週末にまた診察があります。
その時もしも発情傾向があるようなら、ホルモンを抑制する注射を打つことも考えた方がいいそうです。

今日注射じゃなく飲み水に入れる薬にしたのは、助産で卵管に沢山触れたためだそうです。
注射だと卵管をきゅっと細める働きがあるそうで、さらに刺激を与えてしまうのでマイルドに効く飲み水に混ぜるタイプにしたとの説明を受けました。

全ての説明を受け、20時半ごろやっと帰路へ。
帰りの車の中でろこちゃんはぎょりぎょりしていました。
まだ安心していいのかはわからないけど、私も少しほっとしました。。

色々あったけど、本鳥は相当疲れたしストレスだらけだったけど、今後不安材料はまだあるけど、でもとりあえず卵はなんとか出せました。

どんな処置だって100パーセント安全なことはありません。
今後具合が悪くなることもあるかもしれない。
でも、助産の状況を横で見させてもらって、絵に書いた解説まで受けることができて、卵が未熟で危険な状態だったことがよく理解できました。だから今日助産に踏み切ったことに後悔はありません。
卵の場所も奥だったからあのまま待ってたとしても出てこなかったと思うし。

今回のことで正直セカンドオピニオンにかかるかすごく迷いました。
まきちゃんの時のような複雑な病気ではないし、軟卵や卵詰まりは処置の方法も限られています。
それなら何年も通っている、信頼できる先生に任せようかなと。

でもギリギリまでもう一軒の鳥に詳しい先生に診てもらおうかも迷っていましたが。
今回は主治医に任せて良かったと思います。

ろこちゃんを今モニターで見ていますが、よほど疲れたのかケージに帰らせたらごはんも食べずに枝に一直線で寝ています。今日は二回も病院の往復をしたし、怖い思いも沢山したしかなり疲れたよね。。

今後もしばらく字カメラとモニターをつけて、夜も様子をよく見ていこうと思います。
ホルモン剤の副作用は他の鳥さんでは今のところ出ていないようですが、初めて使う薬だしどうなんだろう。
抗生剤はまれに吐き気や気持ち悪そうな様子を見せることがあるらしので、こちらも注意します。

時刻は23時。
やっと旦那くんがもうすぐ帰宅します。
私も疲れてお腹がすいた感覚がないけど、ほっとしたら食欲がわいてきました。

このまま経過が順調でありますように!!
また更新します。

   

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