August 23, 2009

久しぶりに現れたこの感覚

帰国後初ブログかな。


社会人2ヶ月目。少しずつ、日本で社会人やってる事実が、頭にすっきり入ってくるようになった。と共に思い出したあの感覚。
学生時代に経験した自分の最大の挫折。

その時を思い出して、今の自分と重ねてみた。変わってんのか?成長してんのか?
大きな壁を目の前に、逃げ出したあの時から自分はどう変化したのか。


失敗続きの社会人一ヶ月目、考えだけが堂々巡りで日々が過ぎていく。
目標数字が与えられ、それを達成するためのプロセスを踏む。計画とそのプロセスの精査不足やそもそものコンセプトのズレ、色々な間違いや勘違いが日々の業務を妨げる。当然結果も付いてこない。

焦る自分、諦めようかと思う自分、行動力が次第に落ちていく事を感じる。

金曜が終わるのが嬉しくて、月曜が始まるのが憂鬱だと感じた今日の夜。

あれ。


あ、それって学生の頃、壁を目の前に逃げ出した過去の自分の、まさに逃げ出す直前の行動や考え方じゃなかったっけ?



違うぞ違う。
そんな事を思うために帰ってきたんじゃない。




一つの成長は、そんな自分に気づいた事。

今の自分の営業スキルや、知識レベルは他の人には及ばない。背伸びしても全く及ばない。だから、隠す必要はない。カッコつけて出来るふりする必要もない。見破られるしね、どうせ。

筋肉は一日や二日では付かない。
いきなりマッチョにも短距離選手にもなれない。毎日鍛えていかないと、付いてこない。しっかりとした根拠がないとしっかりと使える筋肉にはならない。頭も使うし、責任も伴う。少なくとも自分のストレスレベルのキャパを増やさないと成長は望めない。

だから、今は出来ない事がかっこわるいんじゃなくて、出来ない自分を隠そうとするのが悪い事なんだと気づいた。逃げずにやるだけ。それが自分に与えるべきテーマかな。



未熟な自分には乗り越えていかないといけないこと、身につけないと行けないスキルが山ほどある。英単語帳と一緒でさ、結局一つ一つやるしかないんだよね。

計画力。
実行力。
責任感。

この三つが大きな課題です。

アメリカで沢山自分の課題が見つかって、一生懸命それを減らしてきたつもりだけど、やっぱり見つかる新しい課題。ま、当たり前かそもそも半人前だし。

でも、この壁を越えたらまた、新しい自分に行けそうな気がします。
変わりたい、変わりたいと自分に願ってもしょうがない。って先日上司に言われた。

一言、「変えます」って言えばいいんだよ。

その通りだな、

「変われるように頑張ります。」じゃ、しっくりこないや。


ぐちゃぐちゃ言っても、決めるのも自分、やるのも自分、結果に責任を持つのも自分。だから、やりがいがあるんじゃないかなって。

8月22日、新たな決意の日。
一つでも多くの成功体験を体で感じたいでdす。

mogo8 at 23:42コメント(0) 

June 02, 2009

a story

A story

3年間のアメリカ生活も今日で最後、明日の早朝には日本に向けて経ちます。
多くのことを学んだ。たくさんの思い出も、色んな国にたくさんの友達も出来た。日本にいたら絶対に出来なかった体験も沢山できた。

3年間のアメリカ生活で気づいたことは、アメリカに住むって事は特別であって特別じゃないって事。アメリカにいくことが外国に住むことが何か特別な感じがしてたけど、気づいたのは地球の裏側に住んでいて、他の言語を使っているだけで、そこに住む家族が、個人がそれぞれの生活をしているっていう当たり前の事実。場所が違えば文化も違うのはあたりまえ、その土地の気候や歴史に沿って文化が出来て生活している。金持ちもいりゃホームレスもいる。いい奴もいれば性格悪そうな奴もいて。何も特別なことは一つもない。そんな当たり前の事実が漠然と自分の目の前にあって。

ただ、自分が今まで慣れ親しんできた言語でなくて、文化でないから少しとけ込むのは時間がかかったけど、やっぱり助けてくれる人は沢山いて、色んな性格の奴がいて。毎日が刺激的だった。この留学生活で得たもの、逆に失ったものもあるけど、やっぱりここにきてよかった。

100を超える国が地球にはあって、60億人を超える人が住んでて。3年後、5年後、10年後、自分はどういう世界に身を置いてどういう事をやっているんだろう。どういう人と出会っているんだろう。日本?アメリカ?もしかしてアフリカ大陸? 想像してみるだけでわくわくする。だから生きるってのは楽しいんだろう。きっとまだまだ知らないことも、今の自分では気づけない感覚ってのも沢山転がってるんだろうね。

Drivingと名付けたこのブログ。大きなまたは小さい選択を繰り返しながら、時にはつっぱしり時には渋滞に引っかかりながら沢山の人の助けのおかげでフラフラしながらもたどり着いた3年間ってゴールの先にあったのは、またまた沢山枝分かれした長そ〜に見える道だった。若干気が遠くなりつつも、そうじゃなきゃ楽しくないんだよね。なんだか振り返った3年間がやたら短く見えた笑。

何でも軽くこなしちゃうスマートな生き方は自分には似合わない。むしろ能力的に不可能である笑。でも、今までがそうであったように、あっぷあっぷしながら悩みながらそれでも何とかやっていくって生き方が芯から染みついてるし、この3年間でさらに染みついた。そんな「やべーよ、どーするよ」って言いながら笑いながらなんとかしていく自分の人生が楽しみなわけです。

全ては自分次第。大きな方向転換があったけど、新しい道で新しい事をやって新しいことを学んでいければなと思います。この3年間が、将来振り返って絶対に必要だった3年間だと思えるように。新しい目標は、3年後なり5年後なり、日本に帰ってきた事が正解だったんだと思える生活をする事。大好きなトレーナーの道をあっちむいてホイして選んだ自分の未来。5年後もATやっときゃよかったなんて思うような過去にすがりついちゃう、「それなり」の未来は作りたくない。だから、悲しいようで悲しくないかな、今。友達に会えなくなるのはやっぱり寂しいんだけどね。。


最後に、この留学に際して、また留学中本当に沢山の人の助けを貰いました。もちろんそれ無しでは今自分はこういう気持ちでここにいないでしょう。本当にありがとうございました!そして、今後もご指導ご鞭撻の程どうぞよろしくお願い致します。そして日本で是非飲みに行きましょう。



「さて、次はどんな夢を追おけようか」
そんな言葉で、この留学生活を締めたいと思います。






mogo8 at 06:27コメント(0) 

June 01, 2009

Arkansas Razorbacks Baseball

5月31日、一年間過ごした大学野球チームの最後の試合でした。
全米から64チームが選抜されて行われるトーナメント形式のポストシーズン。
シーズン序盤は最高のスタートを切り一時は全米ランキング1位まで上り詰めましたが最後に失速して8位までのシードを逃したけど、今週から始まったRegionalで見事3連勝、ベスト16を決めました。

最後の試合の前、みんなが「今日はタカオのために勝つぞ」なんて騒いでくれて、実際にオクラホマを相手に打線が大暴れ、ピッチャー陣も最高の出来でアメリカ最後の最高のプレゼントをくれました。コーチ陣からも嬉しい言葉を多く頂きました。

試合が終わると、ベスト16を決めた嬉しさとこのチームを去らなければならない寂しさが交差してなんだか複雑な気分に。

大学院最後の1年をほぼ毎日、多くの時間を共有した選手、コーチたち。時にはイライラしたりぶつかったりもしたし、毎日毎日が最高なわけじゃなかったけど、本当に大きな家族のような感じでした。どんなにぶつかっても次の日には普通に会話してるみたいな感じの。
トレーナーとしても、組織としても、野球環境としても最高の経験をさせてくれたこのチーム。選手たちと本当に近い距離で仕事をするのがどういう感じか分からせてくれたし、自分の大好きなもの、そして大事なことを多く気づかせてくれました。


一緒には行けないけどチームは今週末から今度はSuper Regionalと言われるベスト8を決めるシーズンに参加、フロリダステートと戦います。それに勝つと、ベスト8,そこからはネブラスカ、オマハに舞台を移してナショナルチャンピオンを掛けて、戦います。一緒に最後まで行けなかったのが本当に残念だけど、爆発力に関しては間違いなく全米トップクラスのうちのチーム、きっと良い感じに乗ったらいいところまでいってくれるでしょう。口も悪いし、世話の焼ける選手たちでしたが大好きでしょうがありませんでした。

選手たちの安全と健闘を祈って今度は日本から応援したいと思います。

Go Hogs Go!

http://www.arkansasrazorbacks.com/ViewArticle.dbml?&ATCLID=3745187&DB_OEM_ID=6100


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mogo8 at 17:40コメント(0) 

May 27, 2009

Life goes on

Life goes on

5月27日早朝、2年間クラスメートとして、最後の一年はルームメイトとして時間を共にしたアンドリューが実家のケンタッキー州に向けてアーカンソーをあとにしました。部屋には自分のバックパックしか残っていません。

まだ正直全く実感が無くて寂しさもないし、明日もまたあのバカな何気ないやり取りが行われる気がしています。
やっぱり熊本と東京でなくて、アメリカと日本じゃ距離があるし、もう一生のうち指で数えるほどしか会えないと思うとやっぱり寂しくなってきます。

緊張した2年前の大学院での初クラス。たまたま隣に座ったアンドリューと初めて話したのがこのとき。
それぞれからの自己紹介が終わり、教授から二人でチームを作ってラボをやるからと言われた時、
さて誰がチーム組んでくれるかな?誰となら性格あいそうかなとか、色々考えてドキドキしていた自分に、隣から「Hey, wanna be my partner?」と躊躇無く自分に言ってきたのを今でも覚えています。当時劣等感の固まりであった自分はその時「え、俺でいいの?」なんて心の中で思ってたんですが、それから時間を共にすればするほど、あの時自分を誘ってくれた理由というか、自分には無かった大きな彼の人間性が見えてきた気がします。

それから2年、本当に多くの時間を共有して過ごした時間。
彼がいなかったらここまで充実した大学院生活にはなっていないでしょう。毎日のバカに仕合のやり取りやアホな事も一緒にたくさんやったけど、アーカンソーのプログラムに入って一番よかったって思える理由は彼と彼の家族に会えたこと。自分の誕生日には彼の家族6人全員から連絡が来ましたから笑。


きっと時間が経つに連れて実感するのだろうけどね、寂しくなります。
偶然か必然か重なったお互いの長いであろう人生のうちの2年間。年齢も違うし、もちろん出身地も違う中でこういう形で出会えてよかった。やっぱりルームメイトとしてクラスメイトとしてこれだけ近くにいて毎日顔も見る存在はいないだろうなとも思う。喧嘩だってしたけど、最高のルームメイトでした。これから関係はずっと続いていくって確信はあるものの、地球の裏側にすむことになるだけに、やっぱり寂しさは募ります。
毎日の何気ないやり取りや二人で話したりやってきた沢山の事、きっと何度も何度も懐かしく思うんでしょう。


お互いがそれぞれの道でしっかり頑張って、また再会出来たときには、昔話に花を咲かせるのを楽しみにしておきたいと思います。


さて、あと1時間ほどで自分は野球の遠征に出発。
そしてアメリカを出るまであと1週間。
楽しみたいね




mogo8 at 06:27コメント(0) 

May 26, 2009

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明日で一年間過ごした家ともお別れ。
SECトーナメント準決勝で敗退し帰ってきてからは、選手のリハビリをこなしつつ、引っ越しの準備を進めていました。

アメリカに来て以来短期間で引っ越すことが多くてもうさすがに慣れたけど、やっぱり寂しさってのは付いてくるもんで、逆にこうしてせわしなく準備をやってた方が気が紛れて良いです。

色々な契約を解除する電話や車を売却する話などで電話しまくって、平日の今日にまとめて終わらせる予定。うまくやらないと1日じゃ終わらない量のerrands達です。契約ってのは常にめんどくさいね。

明日の朝にはアンドリューが全ての荷物をトラックに詰めて実家に、自分は野球チームのポストシーズンの遠征に付いていくために家を離れます。アンドリューが足を怪我してるのもあり(リズフランクっぽいwリハビリしてみたい笑)、お母さんと妹とその友達のレイチェルがヘルプにきていて、この2,3日は賑やかになっています。っても、それも明日で最後。昼間のうちに色々と終わらせて、夜はゆっくりしたいと思っています。


その後日曜日まで遠征に帯同し、月曜日にもう一度Fayettevilleに帰ってきて、友達の家に泊めて貰い、火曜日の早朝に日本へ向けて家を出る予定です。ちょっと予定を詰めすぎて、最後お世話になった人を含め、みんなに別れを伝える時間が無さそうだけど、ま、仕方ないか。何かの形で感謝をしっかり示してから、離れたいと思っています。



さて、頑張ります!

mogo8 at 21:34コメント(1) 

May 22, 2009

SEC tournament

野球のトーナメントの大会にチームと一緒にきています。
初戦のフロリダ戦は投打が噛み合ってランク9位を相手に見事upset。
勢いに乗りたいところでしたが宿敵ジョージアに延長戦の末にサヨナラ負け。

どうしても勝ちたかった。。勝てる試合だっただけに。あと一本がでてれば、あそこでこうやってれば。。。結果論をほり繰り返してもしょうがないけど、やっぱり一つ一つのキープレーを思い出しては、凹みます。
試合の後のバス、悔しくて悔しくて。ホテルの部屋で一人でFワードを並べる辺りアメリカナイズされたのでしょうかね。。

トレーナーでいる限り、チームの勝敗にこれだけ感情移入するなんて、正確に言うと「自然としてしまう」なんて思ってもなかった。初めてかもね。。。一つ一つのプレーに選手と一緒に大声を出して、一喜一憂して。と、同時にやっぱりずっと感じてた心のずれをまた感じるはめになったり。


自分は幸せな場所にいます。
このチームともあと1週間でお別れ。自分の出来ることを全ておいてこようと思います。まずは、残りのトーナメント(ダブルエリミネーションなのでまだチャンスがある)、選手には最後まで頑張って貰いたいですね。



では、トリートメントにいってきます。

mogo8 at 22:51コメント(0) 

May 21, 2009

卒業

卒業しちゃいました。
寂しいの一言に尽きます。

今まで毎日会ってたクラスメートにも会えなくなるし、夜な夜ないってたihopでのバカ話も出来なくなるのかと思うとなんだか、寂しくなる訳です。


と、同時によく卒業生が口にする言葉、もう一生テストやら論文やらとはお別れだーと単純に嬉しく思う自分もいる訳ですがね笑。小学校から数えて19年間学生をしてしまったわけですがから。ながいながい。。。

19年間も学校に通わせてくれた両親に心から感謝したいです。ありがとう


タンパでの1年間の準備期間を経て、アーカンソーで過ごした2年間。色々ありました正直。辛かった事もたくさんあったけど、こうやって振り返ってみると全てが良い経験なわけで。楽しいことだけやって今に至ったらきっと楽しくないだろうなとも思う。1年次、最高の先輩に恵まれて2年次も最高のクラスメートとその家族達に恵まれた。沢山のすばらしい出会いがあった。

卒業式でルームメイトの家族から手紙と現金まで頂いてしまった。断っても怒られるのが目に見えていたから、喜んで受け取った。
you are my own son, just have a different last nameだって。突っ込みどころ満載だけども、最高に嬉しい言葉です。


アーカンソーに来てからは日本人の友達が皆無に近い状態で寂しいな〜なんて思ってたけど実際は毎日の忙しさと友達になったアメリカ人達の人柄に助けられストレスがキャパを超えないレベルに押さえれていたと思う。やっぱり3年たった今でも悔しい思いは絶えないけど、毎日もくもくとやれるモチベーションになってたのは間違いない。新しい違う形のモチベーションを見つけないと、今の状態に慣れた状態で日本に帰ったら廃人になりそうです笑。ま、違った形になるけど、間違いなく今よりも大きなストレスや悔しさなんかも感じるだろうし、だからこそ帰るのですがね。


そう考えると、やっぱり自分は運がよすぎる。一人でも出会ってなかったら違ったであろうこの大学院生活。人には人の最高があるのだろうけど、自分はこの2年間で本当によかった。アーカンソーという地を選んだ事と、一つ一つ小さな選択を繰り返したなかで出会ってやってきた事、それは一つ誇りに思えるものです。
と、同時にそろそろ運だけではなくて実力でものを達成出来るようになりたいですな笑。
彼女も卒業式に来てくれて、アメリカ人の友達に紹介出来てよかったです。みんなずーっと会いたがってたし。夜中飲み会で酔っぱらってアメリカ人相手に話しかけまくってた辺り、自分には無い才能を感じましたが。。


家族、彼女、一緒に勉強したクラスメート、楽しい時間を共有した友達、全ての人に支えられた大学院生活でした。自惚れ無しで少なからず成長を実感した部分もあるし、自分の事がもっと分かった気がします。将来の自分の肥やしになるように一つ一つやってきたことを噛みしめないと


とりあいず、一言でいうと
最高の大学院生活でした。




さてさて、卒業式も終わり、しばらくゆっくりしたら今度は野球のSECトーナメントに帯同して参ります。卒業して書類を提出したから、今回は正式にATCとしての、初仕事になりますね。選手達に久しぶりに会えるのも楽しみです。

mogo8 at 22:35コメント(0) 

May 07, 2009

Myself

今日の期末試験をもって大学院の全てのカリキュラムが修了。
あとは土曜日の卒業式を待つのみです。

男だけの打ち上げをしよう!とクラスメートの男性陣6人で企画された飲み会に参加したら酔っぱらいすぎて、気づいたら家に強制送還され、気づいてから眠れなくなってしまったので、こうして書き込みをしております。笑。テキーラショット3回もやったらそらこうなるわ!って感じですが。。


長かったのか短かったのかと聞かれるとあんまりそういう感覚がありません。
でも、ひたすら真っ直ぐ進む大学院生活もそうそう出来るモノじゃないし、充実感は存分に感じています。


部屋の片づけをしてて3年前TOEFLの勉強をしていた教材を発見しました。
mandatoryという単語におっきく赤線を引いて書きまくっている跡があります。mandatoryも知らなかったのか何て思いながら色々読んでたら片づけがちっとも進みませんでいた。


国家試験も無事受かり、もう卒業かなんて思うと、やってきた充実感と達成感は感じるものの、うれしい!とかっていう喜びの感情よりも、ほんのちょいの安堵感と、おっきな寂しさを感じます、正直なところ。依存していた訳ではないと思うけど、色んな環境で過ごしたそれぞれの時間が昨日のようにも、懐かしくも感じます。恵まれすぎてたのかな。

3年前の早稲田の卒業式前もこうだったな。
けど、比較は出来ないけど、3年前の環境が変わる前に大きな寂しさを感じても、こうして前に進んで過ごした時間がおっきな充実感に変わると、自分の将来が楽しみにもなります。この先自分はどの環境にはいってどうやって過ごしていくのかなって。
本当に自分次第なんだなという気持ちが今は一番強いですね。だから不安でも、楽しみでもあります。留学してよかった、この道を選んでよかったって思えるってことは、3年前の決断は正解だったのでしょう。



さて、自分の進路ですが。
このページを見てくれている友達にはだいたい報告したかと思いますが、卒業後は日本に帰って一般企業で働きます。色々考えました。色んな友達に突っ込まれました、何しに留学いったのよ笑。って。
正直にいって、自分で自分にその質問を誰よりも投げかけました。留学してからの2年間その事ばかり考えていたようにも思います。100%の決断ではないのです。100%こっちが正しいって。それは正直分からないんです。だからいっぱい悩んだし考えたけど、25年生きてきて色々経験して感じてきた自分の感性を最後は信じました。だから就職活動中も、日本にいる親友にも相談するのはやめました。自分で決めたら覚悟も決まりそうだと。覚悟とは決断をする覚悟じゃなくて、決めた道を充実させてやるという覚悟です。

だから進路を報告すると同じように飛んでくる質問にも全く動揺しなくなりました。正直なところ、自分の将来が楽しみです。と、同時に、アメリカに残ってトレーナーを続けたら10年後自分はどういう世界にいて、どういう事をやっているんだろうと思う自分もいます。後悔するかな?って不安には正直なります、でも100%の決断では無いんだから、あとは自分を信じるのみかな。最後は、自分の一番大切にしてるものを大事にしたら、残りのやつはきっとしっかりついてきてくれるだろうと思ったのが最終的な理由かなと思います。


20代の自分に足り無いもの、30代になる前にやりたいこと。
色々と3年後、5年後、10年後、青写真を描いています。この3年間で進めば進むほど夢や目標は変わっていくものだと感じました。変わらないものもあるんだけどね。その時その時の目標に向かって進んでいけば、今はなんとなくの自分の将来像がその輪郭をましていくのでしょう。


色々悩んだ末の結論だから、少しの心残りと大きな希望をひっさげて進んでいけばなと思っています。

進路変更の理由とかアスレチックトレーナーに対する気持ちとかも色々書こうと思いましたが、書ききれない気がするのでやめておきます。




ということで留学生活もあと1ヶ月。やり残しがないように全ての事に全力で取りくもうと思います。ま、っていっても卒業までは飲み倒しです間違いなく。体調には気をつけていきます。






mogo8 at 19:29コメント(5) 

May 01, 2009

BOC Results & Why you!! Swine flu!!

結論から言うと、国家試験受かってました!配点や試験レポートなどの詳細は後日届くらしいけど、とりあいず結果だけウェブで確認出来ると言うことで。例年合格率25%だか30%だかなんだかって聞かされていて、さすがに見る瞬間は緊張したけどね。

あーよかったよかった。考えてみると、3年間この資格が欲しくて欲しくてしてひたすら突っ走ってきたけど、今から考えてみたらアスレチックトレーニングを通して本当に色々な事を学んだし経験させて貰えました。アスレチックトレーニングっていう軸はぶれなかったけど、その軸を中心として全く違う分野で活躍する人に出会えたり、そういう他の分野も経験させて貰えたり。

まだまだ出発地点にたっただけだし(自分の場合はある意味他の人とは全く違う状況だけど)、自己満足に浸るにはまだまだ修行が足りないあまちゃんだけど、色々悩んだ4年前、アメリカの大学院に留学すると決めたことは自分の中で大きなファインプレーだったと思えます。経験したこと、何よりも出会ってきた友人であり指導者であり。最高だ!って酔っぱらいながら書いてます笑。

この資格は自分の3年間のアメリカの学生生活の成果として形として残るもの。結果が出せてよかったです。Fractureも英語で書けなかった3年前が懐かしいですね笑。あとはしっかり卒業して書類を提出すれ正式にCertified Athletic Trainerになることが出来ます。ここまで突っ走ってこれたのもその為のモチベーションを維持出来たのも全て周りの人の助けのおかげ。心から感謝したいです。


とりあいず一区切り。うちのクラスからもう一人合格したロビンと彼女のルームメイトのメガンと一緒にお祝いに日本食を食べて帰ってきました。名前はSHOGUN。もちろん店員は韓国人ばっかりですがね笑。



さて、話は変わるけども、野球の実習の方は卒業してもしばらく手伝う予定でいます。この週末はカンファレンス内最大のライバルであるLSU戦。一時期ではありますが全米ナンバーワンにランクされた我がレイザーバックスベースボールチーム。観客記録も更新中で毎回スタンドが真っ赤にうまり、選手の活躍の旅に地響きにに似た歓声が起こります。疲れ気味で勝てる試合を落とし始めているけど、まだまだカンファレンス優勝の可能性が十分残されてて、この週末が本当の天王山。
もう9ヶ月以上の付き合いのこのチーム。週末遠征に出かけるたび、世話になってるからってこっちが断ってもかならずハンバーガーをトレーニングルームにもってきてくれる選手や片づけを手伝ってくれる選手、気の利いたマネージャー陣に、豪快なコーチ陣。働く時間はたしかに他の誰よりも長いし単純作業も多いのだけど、苦にならないのもきっとこのチームが本当に大好きだからな。せっかくだから優勝してリングが欲しい!!なんて欲張ってみる今日この頃です。自分の中のルール的に写真とかはまだとってないけど、シーズンが終わったらチームでの写真の一枚でも取って載っけようかと思います。





さて一言も触れなかったけど、最後に今の気持ちを一言に集約すると、

最高!

でも、

幸せ!!


でもございません。

今の気持ちは、






豚インフル、てめぇいい加減にしろ!!



、、でございます。。






mogo8 at 17:30コメント(4) 

April 19, 2009

BOC

BOCと呼ばれるアスレチックトレーナーになるための国家試験を先日受けました。
今セメスターに入ってからは、毎日10時間以上の実習と学校の課題、日本からの課題に加えて、ケーススタディーやレポートなどがあり、なかなかBOCの勉強が進まなくて、最後の一ヶ月は少し不安になりながらも、やるだけの事をやった感はあります。
実際にテストを受けて感じたこと。卓上の勉強だけでなく、現場での勉強が思いっきりいかされているなと思ったこと。

物理療法の小さなプロトコルに関する問題も、前々日に実際に選手にやって疑問だったから復習したものや、たまたまモノになった選手がいてその子の症状と試合への出場許可のプロセスが問題に出たり、前高校の試合で緊急の場面に自分一人で出くわして、テンパってうまく対応出来ずに悔しくてそのあとACIと時間を掛けて復習したこととか、クリニカルで過ごした長い時間で身につけたものがいかされている感がありました。

逆に、クリニカルでもっと考えながら一つ一つの作業を2年間続けていたら(細かい規則とか、プロトコルとか)、もっと細かい判断が出来るだろうし、知識的なものも違ったのかなとも反省してみたり。

ま、聞いたこと無い単語で160問中、何問かやられたりも。
その辺は予想通りだったのでよかったのですがね。


単にウルトラサウンドのプロトコル一つとっても、
2年前は全く知らずにヤンキースで聞きまくってメモ取りまくってたなー。とか、
一つ一つの問題を、誰からどこから学んだかなんて密かに感傷に浸りながらといてしまったもんで、4時間の試験時間全部をギリギリで使い切りました。

試験を受けた組はみんな2時間とか3時間で終わらせて帰ってきていたので、自分も余裕だろーなんて思ってたらとんでもありませんでした笑。


発表は2−3週間後。
手応えとしては、一つ大きなミスをしてしまったので、正直ボーダーライン上な感があります。3年間の集大成。しばらくまたねばならないのがもどかしくもあります。


そんなこんなで試験が終わったら腑抜けになって・・・というわけにもいかず、卒業まで残りはテスト2つとプレゼン2つ、インタビュー一つです。最後まで気を抜かずにいかなきゃですね。野球の方もカンファレンスゲームが始まり、佳境です。SECってやっぱり難しいな〜と思わされるこのごろ。。

mogo8 at 22:57コメント(3) 
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