武装親衛隊の釣り日記

北海道からお届けする管釣りに目覚めた不器用オヤジのブログです。


お久しぶりです。

札幌も6月に入り、いよいよ本格的な初夏って感じですね。

えー、私はですねー、

仕事に追われ、体調もイマイチ、そして気力も減退し(笑)

全然釣りに行ってません!!!

来月の初めまで多忙は続きそうなので、

多分釣りに行くのはその後でしょうかねー?

やれやれです。


でもしかし、

そんな間にも

この子たちはすくすく成長しました。
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大きい奴は36gまで育ちました。
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その後、4月には、いよいよこんな感じになり、
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そして蛹になりました。
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蛹化してから約一か月。

ついに先週、成虫第一号が出現!!
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これは私が昨夏オークションにて購入したレッドボディレッドアイの幼虫から羽化した個体です。

思ったよりもボディは鮮烈な赤ではないけれど、

まずまずきれいなオスのカブト君。

約9か月、愛情込めて飼育してきましたんで、

無事に成虫になってくれたことに、ホント喜びもひとしおですわ。

よかったよかった。

で、第一号君が出てきてからは、

日々続々と羽化が続きます。
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気づけば、こんな感じ。

約半分の羽化が完了しましたが、まだ残り半分はこれからです。

昨夏捕獲してきたメスから生まれた子孫たちも、

無事おっきな成虫へと生まれ変わりました。
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ある程度羽化が進んだところで気づいたことが一つ。

オークションで手に入れた累代飼育のレッドボディの個体は

幼虫12匹中、成虫になったのが6匹。

幼虫段階で2匹お亡くなりになり、

羽化不全が4匹。

無事羽化した個体もボディに小さな凹みやしわが目立つ。

一方、捕獲してきた天然個体の方は、

今のところ蛹化したやつは、

100%羽化完了。

しかも羽化した個体はキズのないきれいなボディばかり。

これは何を意味しているのだろうか?

偶然だろうか?

飼育環境は全く同じはずなんだが・・・

インブリードの影響なんでしょうか?



まあ、それはさておき、

今後の楽しみは、

生まれてきた個体をどのように掛け合わせるか?

実はそれが一番の楽しみであり、興味があるところなんです。

いやー、カブトムシ飼育、

予想以上に楽しいですよ。
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子供の頃、

冬になると近所の金物屋で買ってきたミニスキーでジャンプをして遊ぶのが大好きだった。

親父は雪が降ると完璧に除雪をしないと気が済まない性格で、

毎冬、家の横に大きな雪山(雪捨て場)ができた。

その山に助走路を作りジャンプ台にして遊ぶのだ。

札幌オリンピックはリアルタイムには見ていないが、

当時はまだその余韻が残る時代で、

八木や秋元がワールドカップで活躍していて、

国内のジャンプ大会もしょっちゅうTV中継されていたので、

いつもそれを夢中になってみていたし、

大空を舞う選手たちに憧れていた。

そんなわけで毎晩ご飯を食べ終わると外に出て、

夜な夜なそのジャンプ台で飛んだ。(せいぜい飛んでも5mくらいですが)

子供ながらに精いっぱい、どうやったら遠くへ飛べるか?

それをあーだこーだと試行錯誤するのが楽しくて楽しくて。

飛距離を更新するたびに一人で小躍りしながら喜んで、

まあガキの自己満足な一人遊びですけど。

凄く楽しくかった思い出です。

だから私にとって、

スキージャンプは思い入れの強い特別なスポーツなんだな。



数年前の話になるが、

まだ高梨沙羅という名が今ほど認知されていない頃。

当時14歳の彼女は大倉山で141mの大ジャンプを飛んだ。

当然世間は驚いて大騒ぎになった。

私もその映像を見て、とても驚いたことを憶えている。

なによりその飛行姿勢の美しさに目を奪われたし、

それをまだあどけなくて小さな女の子が飛んでいたという事実に驚愕した。

「この娘は絶対強くなる!!」

そう確信した。

時は流れ、

彼女は私の想像を遥かに超えて強くなり、

今やW杯歴代最多勝タイというところまで到達した。

すごいの一言。


そんな彼女でも、

前回のソチ五輪ではメダルに手が届かなかった。

私は彼女がこの大舞台でどんなジャンプをするのか、

とても楽しみにしていた。

しかし一方で、

もし彼女がここで順当に金メダルを獲得したら?

それはまだ若干17歳の彼女にとって良いことなのだろうか?

というちょっと穿ったことも感じていた。

あの年齢で全てのモノを手に入れてしまうことが、

それが果たして彼女の今後にプラスになるのか?

なんて少し勝手な心配をもしていたが、

競技が始まればそんなことは忘れ、

テレビに向かって全力応援していた。



結果は残念ながら彼女はメダルを逃し、

私もとても悔しかった。

当時圧倒的な強さを誇っていた彼女に、

4年に一度のオリンピックの舞台では幸運の女神は微笑まなかったのだ。

なんて残酷なことするんだよ、女神さんよ。

心底そう思った。

健気な彼女は試合後のインタビューでは言い訳一つせず、

それどころか申し訳ないと謝ったのだ。

でも本当は不利な追い風の条件であったことを、TV解説の原田雅彦氏が説明していた。

勝って当たり前の日本中からの期待を、

その小さな背中に一心に背負って、

たぶんとてつもない重圧だったろうと思う。

しかもまだ17歳ですよ。

苦しかったと思うし、

悔しかったと思う。

あのインタビューは見ているのがホント辛かった。



そしてあれから4年。

彼女は今も変わらずトップジャンパーだ。

だが今シーズンは海外勢の追い上げで、

昨シーズンまでとは力関係が逆転してしまっている。

今シーズンはまだワールドカップ未勝利。

絶対女王ではなくなっている。



私は14日のワールドカップ第7戦宮の森大会を観てきた。

生観戦するのは初めてだ。

どうしてもオリンピックの前に現地で彼女の戦いを見たかったんだ。

結果はルンビが圧勝。

高梨は2回目にアルトハウスを逆転して2位。

アルトハウスは3位で、

今期の3強が順当に表彰台に上がった。

今回の大会を見る限り、

ルンビの強さが際立っていた。

飛行曲線が他の誰よりも高く、次元が違う感じ。

悔しいが長身で男子のようなパワーを持つルンビが、

現時点では高梨を超えていると思う。

でもだからと言ってこれからすべての試合でルンビが勝つわけではないだろう。

調子の波もあるし、失敗もあるだろう、運不運もあるだろう。

だから今シーズンのどこかで、

高梨がルンビに勝つゲームもあると思う。

私はそう思っている。

そして高梨にとって、

これだけの強敵が現れたことは恐らく初めてのはず。

彼女は今、この状況をどう思っているのだろうか?

追われる立場から追う立場へと変わったことをどう思っているのだろうか?

私ごとで恐縮だが、(私は素人です、念のため)

自分はどんなスポーツでも強い相手と戦うのが大好きだった。

なぜならその経験が自分を高めてくれるから。

敵わなかった相手を倒した時のあの気持ち。

壁を越えた達成感が、とても好きだった。

人生も一緒。

そう思っている。

もし彼女が今、

新たな目標を見つけ、それに真剣に立ち向かっているのなら、

たぶん、それは彼女にとって必要なことであり、幸せなことではないか?

そんな風にも思う。

今は後塵を拝しているルンビに、

いつか追いつき、追い越して、

再びトップを取り返す日が来ることを願っている。

そして彼女なら、それをやってくれそうな気がする。

私はそれを楽しみにしている。



来月にせまった平昌。

彼女は前回のソチの思いはまだ心に残っているという。

彼女なりに期する思いはあるだろうが、

まずは自分のために飛んでほしい。

とにかく自分のために飛んでほしい。

私はそう思う。

もちろん全力で応援する。

どんな結果であれ、

私は高梨沙羅を応援するのだ。

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20代の頃、

いつも年末年始は釣りに出掛けた。

正月休みを家でのんびりと過ごすということが性に合わなかったし、

あの頃は、休み = 釣り という思考回路だった。

子供が生まれてからはそんなことはできなくなって、

昨今はつまらんなぁという感じで年の瀬を過ごしてるんだけど、

思うところあって、

20年ぶりくらいに大晦日に出撃することにした。

まあ、なんていうか、

やりたいことはやれるうちにしておこう。

そんな心境です。
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目的地は糠平湖。

同行はいつものM氏とピチピチギャルさんです。

今は高速を利用すれば4時間ほどの行程で到着します。

全く便利になりましたねぇ。

五の沢駐車場には先客2台。

我々は夜明けと同時に出発。

林の中をソリを引いて15分くらいで湖岸へ到着し設営開始。

釣りスタートは7時くらい。


ここは私にとっては思い出の場所。

今回ここにM氏とピチピチギャルさんと来れたことは、

なんとも感慨深い。


さてとりあえずテント村集落の真ん中ほどに陣取って、

竿を垂れたものの、

アタリは散発的ですねぇ。

まあ、今回はここで釣りができることだけで

かなり満足してますので、

カップラーメンなんかすすりながらの、

まったりした感じで釣果は二の次です。
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型は5センチ~11センチくらいで、

比較的良型が多いです。

去年は水害で壊滅的打撃を受けたらしく、

ほとんど釣れなかったらしいのですが、

だいぶ回復してきているみたいで一安心。

タナは17mくらい、ベタ底オンリーです。

途中激しく竿先が引っ張られ、

他の仕掛けを絡ませながら姿を見せたのは

期待のサクラマスではなくあんまり嬉しくないウグイちゃん。
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テントの外にマス用の仕掛けを垂らしたものの、

残念ながらそちらも不発。

たまに大騒ぎして上がってくるのは全てウグイちゃんでした(笑)
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さて、釣りのほうもたいして忙しくないので、

せっかくギャルさん来たんだから対岸のタウシュベツ橋でも見てこようということで、

てくてくと歩いて行ってきましたよ(結構遠くて疲れました)
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なんか、20年ぶりくらいに見たけど、

前よりも老朽化が進んでますなぁ。

これは旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁。

昭和14年から糠平湖が完成する昭和30年まで使用されていたとのことで、

実働年数は意外と少ないんですね。

現在は北海道遺産にしてされており、

ちょっとした観光スポットになってるみたいです。


さて、ワカサギのほうは、

その後もラッシュが来ることもなく無事14時に終了(笑)

なんともはやの3人で57匹の貧果でした(笑)
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周りの方は100匹前後釣ってた人が多くて、

対岸ポイントに入った人は300匹だったそうです。

それにしても、我々どんだけ下手なんだって感じですね。

でも釣果は二の次(言い訳)


いやー、糠平湖最高!!

いろんなモノがぶっ飛んじゃうね。

来てよかった。

遠いし、寒いし、氷硬くてしんどいし、荷物の運搬ヒーヒーなるけど。

でもね、だからこそ楽しいんだな。

楽しいことでしんどくて疲れるのは幸せ。

久々に気持ちがスッキリできたな。

M氏と20年ぶりにここで釣りができたし、

ギャルさんにもこの景色を見せることができたし、

なんていうか、大満足じゃね。

実に楽しい大晦日だ。

ギャルさん、どうだい楽しかったかい?

想い出深い一日になったかい?

ほなまた。
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幼虫飼育を始めて早4ヶ月経ち、

私の生活に日課が増えた。

出勤前と帰宅後の朝晩2回の幼虫観察。
(実際はニヤニヤしながら眺めているだけ)

コレね、

本当至福(笑)

私ってホントこういうの好きなんだなぁ。

それでね、

ただ単に飼育するだけではつまらない(ていうか性分じゃない)

いろいろ調べたんですよ。

赤と黒の異なる体色のカブトがいるということ。

突然変異のレッドアイやらホワイトアイやらがいいること。

カブトムシの累代飼育という世界があること。

などなど。

そんで赤いカブトが欲しくてヤフオク調べたら、

レッドボディレッドアイ(赤い体色で赤目)なるカブトの幼虫が出品されていましたんで、

早速落札しちゃいました。
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20g前後の幼虫、合計6匹。
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レッドアイ導入にあたり、

飼育していた15匹の幼虫を手放しましたので、

目下のところ北海道産WF1幼虫27匹+阿古谷産レッドアイCBF1幼虫6匹となりました。

更に違う系統のレッドアイを追加導入する予定でおりますので、

これらの幼虫を来年どんな組み合わせでブリードするか?

おおよそ方向性は決めていますが、

いやはや楽しみです!!



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前回記事の続き、

まさかのマット再発酵問題。

大慌てでベランダにビニールシート敷きマットを乗せてガスを抜く。

飼育容器に残したマットは空気に晒しつつ時々手で混ぜて撹拌、

幼虫が酸欠にならないようにしたフタは開けておいた(コバエ侵入のリスクがあったけどね)

やがて数日後には発酵臭も消え、マットの熱も下がり、

一匹の犠牲も出すことなく無事乗り切ることができた。

よかったー!!

やれやれでしたわ。

甘く見ちゃいけませんね、いい経験になりました。


さて、我が家の幼虫くん、

現在も元気にすくすく成長しております。

コバエシャッター(大)に6匹ずつ入れ4ケース。

飼育ボトルに1匹、

コンテナにその他17匹で総勢42匹。


毎月1度、糞掃除&マット補充をやっているんですが、

これだけの数の幼虫がいると結構大変です。

ふるいを使って糞を選別、減った分のマットを補充という作業なんですが、

真剣にやると1時間以上かかります。

糞も大量です(ちなみに糞は実家の家庭菜園用肥料として再利用します)

でも楽しいです。

初めてのカブトムシの幼虫飼育。

こんなに嵌まるとは思いませんでした。

あれこれ気になってネットで毎晩検索しているうちに、

いろんなことに興味が湧いて、

容器はどうしようとか、マットはどこがいいだとか、大きく育てるにはどうすればとか、

まあ、切りがないです。

お金もかかります(汗)

でもそれが楽しい。

いろいろ調べた中で幼虫を大型化させるためには朽木が良いとのことで、

みなさんの評価がすこぶる良いコレを購入してみました。
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『フジコン バイオ朽木ブロック』

バイオですよバイオ。

なんか良さそうなネーミングですねぇ(笑)

使用方法は5分ほど水に浸してからマットに埋めるだけ。
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早速コンテナ容器に投入してみました。
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10日後、どんな様子か気になったので確認してみることに・・・

するとマットの表面に粉砕された朽木の破片が少し見えます。
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掘ってみると、すぐにブロックが姿を見せますが、見た感じ多少かじられているけど、

大きく変化はなし。
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ひっくり返してみると、

ブロックの下に幼虫がうごめいている!!

しかもたくさん。
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数えてみると12匹。

コンテナ内の幼虫の2/3がブロックの下の狭い空間に密集していました。

恐るべしフジコンバイオ朽木ブロック!!
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ブロックの下の方は結構かじられて凹んでた。

なるほど、噂通り。

どうやら幼虫くん、コレ大好きみたいです。

このペースだと年を越える頃にはブロックは跡形もないかもしれませんね。




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