むらさんちの気まぐれプラモデル日記

一作入魂日々精進

1/16シャーマンもだいぶ間が空いてしまいました...砲塔の整形が乾燥するまで、車体のエンジンルームをくり抜きました。電気ドリルで3ミリの穴を開け、ニッパを入れてくり抜きましたが、凹モールドにナイフで何回か切り込むとあっさり切断できることが途中で判明しました...
くり抜いたところをナイフで整え、後部の両端のベンチレーター?をプラ板で塞ぎました。
参考は1/35のタミヤE8を見ながら工作しています。IMG_7078
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まだまだ続きます。

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タミヤのM40を作りました。部品数は大変多く、作っても作っても先が続くという、お腹いっぱいになるキットでした。しかし’難しい組み立ては無く、そして大変楽しいキットでした。
人形は豪華に8体付属しています。全てデジタルスキャンして造形された人形だけに服のシワのリアルさ大変細かく再現されています。
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今回はトワイライトモデルから発売されているドラゴンの派手なデカールを使ってジオラマにしてみました。デカールには同じ部隊のジープのデカールや兵士の階級章なども付属してジオラマ制作にはもってこいです。ドラム缶やジェリカン用のデカールも付属しています。

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ジオラマのベースサイズは400x360位です。
最初に私はジオラマを作るときに、カレンダーなどの裏紙に原寸で設計図を作りそれを元に制作しています。ジオラマを制作して行くうちに無理な破綻が出ること抑えることができます。また地面の立体的な製作にも材料の切り出しがヤマカンに頼らなくて良いので、時間を節約することもできます。
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今回は土嚢で陣地を作るので、タミヤの土嚢セットを大量に揃えました。節約するので目ないところは半分に切って使いました。このジオラマで3箱位あれば十分です。土嚢は図面から作った壁に貼り付け土嚢だけの壁パーツを作りました。

そして建材のスタイロフォームから地面のかさ上げ部分を図面から作った切り出し型紙に写して切り出しました。接着は乾燥を待たなくて良いホットメルトを多用しています。何しろ短時間でどんどん組み立てできます。
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続きます...

ボカージュアフタヌーンのジオラマに人形を付け足し、配置を変えてひとまず完成と相成りました。牛やヤギも登場させようかと思いましたが、詰め込みすぎより物足りないくらいが良いかなと思いまして。フランスの農民をマスターボックスのキットを使って加えました。形状は変えずにストレート組みで仕上げました。アメリカンレッドクロスの慰問車両で配給しているドーナツを兵士が子供にあげようとしているシーンとしました。兵隊は全てタミヤ製です。M41フィールドジャケットの色合いはグリーンを強めに塗り、タンカースジャケットはカーキ色を基調に塗装してみました。塗装は全てタミヤのエナメル塗料で塗っています。人形の色を塗り、ジオラマに配置して完成させ、しばらく眺めているのが一番楽しい時です。00001605


マスターボツクスの人形はどれも素晴らしですね。なるべく明るく仕上げてみました。

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2016年も大晦日、今年は気まぐれな割によく書くことができたかなっと思いました。
さてタミヤ1/100フィアットG91タミヤフレッチェとリコローリも展示台に取り付けていよいよ完成と相成りました。展示スタンドはドロップタンクを内側から支えるようにアクリル板をレーザーカットで製作しました。彫刻でFrecce Tricoloriと入れてみました。土台は木製、そこに4ミリの真鍮パイプを埋め込み、先端にM3のステンレスネジをハンダで取り付け、アクリルのスタンドにナットじめという構造です。画像はタミヤフェアで展示した時の様子です。
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間隔が狭いかな、と感じましたが飾ってみるとなかなか様になりました。長い苦労が報われれた思いです。パイプ二本では揺れるので手を加えて3本しようと考えています。
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本物の青い空がやはり似合いますね。
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ほぼ型が決まった展示台です。ディスプレー台はアクリル板をレーザーカットしました。
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4.0ミリ真鍮パイプにM3.0のステンレスボルトをハンダ付けしています。

額縁式に展示すれば埃から守れるかなと感じました。はい長い間お付き合いありがとうございました。
1/100はスケールが小さいのでこんな展示の楽しみ方も可能ですよ。皆さんもいかがでしょうか?

シャーマンの工作がこのところ時間がなくて進まないので、陸上自衛隊富士学校で撮影したM4戦車のが画像を見て間をつなぎ...いやモチベーションを上げて参りましょう。DSCN0639

模型ではタイガーに比べると小ぶりなイメージがありますが、実車を目の前にするととても巨大です。何年か前までは傍に梯子があり砲塔の上まで登ることができました。今は危険防止のためか搭乗禁止です。ライトガードや溶接の模様など大変参考になります。牽引フックの取付け部の溶接跡などとても荒いです。
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望遠で撮影したあまりパースがかかっていない画像です。正面から見た砲塔は傾斜が左右非対称とわかります。砲塔の表面はグラインダーでならされたようななだらかな肌でした。
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後面です。機銃を分解して載せるアームやベンチレーターに取り付けられたマウントがよくわかります。フックの高さが左右で微妙に違います。
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自衛隊の食堂で食べたカツカレーです。大変美味でした。
毎年7月くらいに公開されるので、ぜひ足を運ばれることをお勧めします。

ジオラマの題名などベースに取り付けるネームプレートは本物の金属板を使うとワンランク仕上がりがアップしますね。案外に簡単に作れますので、試してみてはいかがでしょうか。
使う道具は ピーカッター(アクリル板用カッター)、油目ヤスリ、スチールウール(細かい金属磨き用、スコヤ、ハガキサイズの厚み1センチくらいの版画板、デザインナイフです。
しんちゅう板は0.3〜0.5ミリを使いました。

最初に板の切り出しです。寸法を決めてスコヤで直角を出してそのままピーカッターで切り目を入れます。程々の力で何度もひっかくよう。切るというより削るといッタ方が良いでしょうか。切りカスはたくさん出ます。ある程度切り込みを入れて板の裏側に切り込みが浮き出てきたら、版画板の角を切り込みに合わせて上下にあおって折って切断します。

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切り出したら版画板の端に板を置いて、ヤスリで45度くらいにエッジを削って行きます。削り込みが多いほど薄い板でも厚く見える錯覚が出ます。

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削れたらデザインナイフの刃の反対側の背の部分でヤスリがけしたところを磨いて行きます。光沢が出たらオーケーです。ヘアーラインを入れるためスチールウールで一定方向に磨きます。
よくシンナーで油分を取り除いて、タミヤのスプレー式メタルプライマー(透明)を吹き付け一日乾燥させます。

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あらかじめウェーブのデカールにコピーしたものを貼り付けます。気泡が入らないように注意して、できれば強制乾燥させます。水分が残っていると仕上げのクリヤー塗装の時にチジミが出やすいです。
今回はグンゼのスーパークリヤーを吹き付けました。
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デカールを板より大きくすれば段差も目立たなくなると思います。

パテを盛った砲塔ばかり削るのも根気がいるので、気分転換にモーターの交換をしました。車両に荷物を満載して重量が増えることを見込み高トルクのタミヤのスポーツチューンモーターに交換してみました。どのくらい効果があるかはまだ試していないのでわかりませんが...

まずピニオンギヤを外すところから結構大変でした。市販のユニバーサルピニオン抜き工具を使いました。ピニオンを抜くときは地道に少し回しては戻してという作業の繰り返しで外しました。アマゾンで見つけましたが、380モーター、ピニオンプーラーで検索すると出てくると思います。
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モーターピニオンギャを取り付けるときはギャを底にしてモーターのコードが出ている側の貫通シャフトを叩きます。昔のタミヤのモーターライズキットには必ず注意書きが載っていましたね。
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モーターを取り付けるときは紙を一枚挟んで適度なバックラッシュ(隙間)を与えました。
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そしてドライブスプロケットの成型時のパーティングラインを綺麗にヤスリでならして、整形しました。効果があるかわかりませんが、この作業は精神衛生的なものです。磨き上げると綺麗です!IMG_7071

続く....

いきなりですが、砲塔から先祖返りする事としました。E8に改造するにあたり砲塔とマズルブレーキさえ上手く出来れば出来たも同然だからです(笑)まず1/35の砲塔を良く観察してプラ板で骨組みを作りました。0.5プラ板で作りましたが、シルエットカメオという紙やステッカーを切るプロッターで加工しました。詳しくはまた他の機会に。

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シルエットカメオで毛描いたプラ板です。切り出すのにわかりやすく墨入れしました。
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しっかり接着出来てから、軽量パテで肉付けしました。このパテは硬化してから木材並みの柔らかさで削る事ができてとても使いよいです。
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硬化を一日まって、ナイフで余分名部分を削りながら成形しました。パテの量が多かったのか、結構なカウンターウエトとなってしまいましたが、メカとのバランスはよいかもしれません。
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つづく....

今回はデカールの自作からです。キットのデカールではナンバー4がセットされていますが、それ以外のナンバーを作らなければなりませんので、ネットなどで実機を調べて、またイタレリの1/48のG91のデカールも参考に原稿を製作しました。画像はMacのイラストレーターで製作したものです。えらく古いバージョンですが、デカールを印刷出来る沖電気のマイクロドライプリンターはすでに生産終了、動作するMacのOSも9(またはXの初期)だからです。我が家では、いまだにデカール印刷のために、初代iMacがんばっています。
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そして、プリントアウトしたデカールです。マイクロドライはリボン式のインクで、色自体は半透明なので、下地にまずベースホワイトを印刷してからカラー印刷になります。マイクロドライプリンターは何度も重ね刷りできる機能をもっています。その他、金や銀も印刷出来ます。IMG_7201


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マイクロドライプリンター似ついてはまた他の機会に詳しく説明いたしましょう。いまでもメンテナンスと中古機を扱っている会社がありますので心強いです。
塗装をすませてからいよいよ貼付けです。説明を忘れましたが、デカールはウェーブ製です。このウェーブのデカールを5センチ角に切って水に付けデカール台紙を使います。デカール糊をさらに強力にしたいのでさらに木工ボンドを水で薄めた水溶液をこの台紙に塗り、各デカールに塗ってはりつけました。場所が決まってからさらにマークソフフターを塗りフィットさせました。
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デカールを乾燥させるのに2日ほど放置させ、その間、パイロット人形を作りました。1/100の人形はなかなか見つかりませんでしたが、バンダイのヤマトのブラックタイガー、加藤三郎氏に協力ねがいました。かたおもいでクローン化しました。注型材料はタイル、ガラス用のエポキシボンドです。5分硬化タイプを使いました。そして、面倒なキャノピーのマスキングと塗装をしました。
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デカールが十分乾燥してから、Mr.カラーのスーパークリヤーを二回吹き付け仕上げました。忘れましたが、ブルーはMr.カラーのブルー原色です。
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次回は展示台とネームプレートを作って完成です。つづく。

今年の会場発表新製品は、1/35バレンタイン戦車でした。ネットで発表された1/48燕飛やエレファントも展示されていました。
燕飛は透明パーツもセットされていました。バレンタイン戦車の砲塔の鋳造表現に注目です。リアルに再現されていました。雪風は参考出品ですがエッチングセットが展示されていました。とても精密です。トワイライトモデルからは色々なデカールシリーズがリリースされるようです。DSC_0032
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砲塔の鋳造表現が秀逸です。DSC_0031
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燕飛1/48内部構造がわかるクリヤーパーツも付属します。DSC_0034
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1/48エレファントはコーティングシールも用意されていました。
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1/350雪風のエッチングセットバージョン。参考出でしたが、リアルな完成度です。
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