むらさんちの気まぐれプラモデル日記

一作入魂日々精進

シャーマンのサスペンションの製作に入りました。長いです。
工作に必ず使う工具は
ラジオペンチ
ドライバー
ピンセット
瞬間接着剤
Gボンドクリヤーです。

IMG_7038


完成の図です。あらかじめ、パーツの状態で塗装しておきましたが、組立てるうちに,金属部分は大分剥がれてしまいました。仕上げ塗装と,汚し塗装をするので,気にしません。サスペンションのマウントに撮影のために仮止めしました。

工作に当って、気づいた点と,ポイントも記すことにします。では。

IMG_7022


ショックアブソーバーのパーツです。二つの部品を組み合わせて,外れ止めの為に,ツメを折るのですが,はめ込む前に,少しだけ曲げておくと楽になります。
IMG_7023

曲げる時は,机などにしっかり固定して曲げた方がらくでした。
IMG_7026


アブソーバーパーツの完成です。プラパーツのリザーバータンク?は、Gボンドを筒の中によく流し込み,パーツにも付けて接着しました。瞬間接着剤で仕上げに外から補強してあります。取れやすいパーツなので,頑丈にとりつけました。
IMG_7027


サスペンションコイルの組たてです。4つのパーツから成ります。こちらもGボンドと瞬間接着剤でがっちり組立てました。

IMG_7028


IMG_7029

IMG_7030


サスペンションアームにキット付属のオイルレスベアリングを使わずに、ボールベアリングを使いました。オプションパーツがでていますが,しばらく生産停止しているようなので、市販の規格品をつかいました。一つ70円ほどです。
KMTというメーカーのミニチュア/小径玉軸受ベアリング:MR85ZZ (特徴 : 内径5x外径8x幅2.5(mm))デス。通販で手に入ります。

IMG_7033

こちらは、キットのオイルレスメタルです。回転抵抗は,やはりベールベアリングにはかないません。
IMG_7034

ベアリングを挿入するときは、入り口の目には見えないバリをナイフでさらってやると,楽になります。また,最初が肝心で,垂直に入れないとなかなか,入りません。
IMG_7035


ベアリングが装着できました。

IMG_7036


ホイールを取り付けます。ビス、スプリングワッシャ、ワッシャの順です。ネジロックも忘れずに。片側のホールにシャフトを取り付け、アームにはめ込んでから,反対側を取り付けました。

IMG_7043


アームにホイールがついたら、いよいよ各部品を合体させて行きます。最初の注意としては、アブソーバーの左端の,ビス取り付け部分を修正します。ラジオペンチで湾曲している部分を平につぶします。アームの取り付け部分を組み合わせてみて、抵抗が無ければOKです。ここの動きが悪いと。サスペンションの機能自体が危うくなってしまうので,一番の工作ポイントでしょう。

IMG_7043


ラジオペンチではさんで平にします。

IMG_7046


左が平らになったパーツです。わかるでしょうか。

IMG_7042


スプリングパーツを組み合わせて完成です。IMG_7039


裏側の,ホイールキャップの部品は、ベアリング交換などのメンテナンスを考えて、接着してありません。サスペンションブロック1個に30分くらいかけて組立てました。この模型の一番の山場のような工作なのでじっくり楽しみました。この後、再塗装して、汚し塗装をしてから本体に組み付けます。つづく。

IMG_7039

IMG_7040

IMG_7041

IMG_7038




まったく更新なされていない私のホームページより、1970年代に作った思い出のプラモの工作を再現するかたちで掲載しています。モーター動力で進む潜水艦。現在は童友社から発売されていますが、もともとの金型はyamadaの様です。下記のリンクより進めます。
ページの横幅の基準が昔のモニターで作っているのでやけに窮屈です....

http://www2.wbs.ne.jp/~mokei/70s_plamo/uboot/1/1.html
uboot70

静岡ホビーショーへでかけてきました。タミヤの会場発表キットのF−14トムキヤットです。今なぜトムキャットなのか?わかりませんが、キットは70年代中盤の派手なカラーリングのものでした。この時期の派手なカラーリングが一番似合っているように感じます。人形などもスキャンデータから製作しているそうで精密感が期待出来ますね。個人的には胴体全体に赤ラインにオオカミのイラストが入ったものが好きなのですが。48でもサイズは大きいですが、32の巨大なモデルではないので、モールドの凝縮感、精密感も併せ持っていて良い感じです。作ってみたいキットですね。
ミサイルなどのパーツは別売りとのことでした。

IMG_6562
IMG_6559

IMG_6560


そして35ではM10の決定版となるであろうキットの登場です。人形の出来も良いし、作りやすく精密感のあるバランスの取れたキットだと思います。人形とセットで良い作り、というのがやはりタミヤらしさではないでしょうか。このところの戦車のボックスアートも良い感じです。

IMG_6556
IMG_6555
IMG_6554


そして16の隠し球、4号ラングです。なぜいまラングなのか?とまたまた思いますが、割合低くかまえるスタイルが模型映えするのですね。ちょっとほしくなりました。展示品は可動していましたが、砲の動きはなかなか早かったです。

IMG_6566
IMG_6563
IMG_6565


つづく

ドラゴンや最近注目のライフィールドのタイガー1の模型はまだ手に入れていません。タミヤのタイガー1の在庫がまだありますし。でもライフの初期型キャタピラは安かったので手に入れました。
内部構造付きのキットをいつか作ってみたいものです。
さて、今日はお昼から夜中の1時まで12時間くらい使って、エッチングパーツを取り付けてから、再塗装しました。明るめのダークイエローとして墨入れはかなり薄めにいれました。そしてエンピツで塗装の剥がれを入れてみました。塗装は主にクレオスのMr.カラーを使い、墨入れはタミヤエナメルで行っています。ダークイエローにはフラットホワイトを少量入れて、黄色みのすくない仕上げにしてみました。塗装面が溶剤が少なかったのかゆず肌(鮫肌ともいいますね)のがさがさ仕上げになってしまい、墨入れの時に上手くふき取れないという事態になってしまいました...
明日は足回りの汚しをして車体を完成させ、人形の塗装に入ろうと思います。
IMG_6420
IMG_6421
IMG_6423
IMG_6425
IMG_6428

 世の中ゴールデンウィークですが、毎年、静岡ホビーショーの模型クラブ展示が控えているのでさわやかな季節にもかかわらず家の中でひたすらプラモデルを作る毎日です。作り掛けのタミヤのタイガー1オットーカリウス車にパッションモデルズのエッチングパーツを取り付けています。
なんといっても特徴は車載工具の可動式クランプです。組立説明書の方法では私はなかなか上手く組立てられなかったので、自己流でクランプのハンドル部分ををプラ棒に両面テープで固定して、他のパーツを組込みました。やり方としてはハンドル部分を少し開いておき、他の部品のハンドルの穴に入る部分の長さを調整しながらはめ込みました。一つ組込んではすこしハンドル部分を締め込み、組込んでからまた最後にハンドル部分を締め込むという方法です。スコップも組立ててから自由に取り外しできます。なかなかクランプを沢山作る作業は修行みたいなところがありますが、完成すると面白いですね!
image

IMG_6392

クランプを構成するパーツ、ちっちゃ!
IMG_6393

タミヤのエッチングベンダーのピンセットで型をつけました。クランプのバネの部分はハセガワの毛書き棒の先を転がしてカーブをつけました。
IMG_6394

クランプのハンドル部分ををプラ棒に両面テープで固定して、他のパーツを組込みました。
ホビーショーまで跡少し  つづく

こんばんは。ウィークエンドの夜長です。昨年から止まっていたタミヤの10式戦車の組たてを再開しました。スカートのゴムや転輪のゴム部分の塗装を済ませ、気になって引っかかっていたライトガードも銅線で作り直すことにしました。IMG_6172
IMG_6157


キットの部品を参考にプラ板でジグを作り加工しました。銅線は電気工作用のポリウレタン加工されたものを使用しました。もう少し細くても良かった感じです。IMG_6162
IMG_6167
IMG_6166


ライトガードの網もパッションモデルズのエッチングパーツでリアルに仕上がりました。砲塔上のチェンも推測で取り付けてみました。モデラーズのものを使用しています。IMG_6174


そして最後まで迷ったのですが、キャタピラはラウペンモデルのC1タイプを使用することにしました。部品のゲートが多くてキレイに成形して組立てる段階にまで持って行くのに大変時間がかかりますが、組たて自体はストレスなく進みました。10コマ作るのに40分くらいかかっています。連結キャタピラキットは先の事は考えずに無心に作る事が大切ですね。IMG_6173
IMG_6163


基本三つのパーツから構成されます。よく切れるナイフを使わないと抵抗で部品が割れる恐れがあります。

タミヤのベルト部品と比べてみます。タミヤのパーツも決してダルなモールドではない事がわかります。IMG_6168


組たては部品3の方向性を確認して部品1を指で固定して、裏返して部品2を横から滑り込ますようにセットし両端に流し込み接着剤を少量流し込み最後に表側の中央にも少し流し込んで接着するという作業の繰り返しです。IMG_6170


エンドコネクターの側面が精密に再現されているのが、組立式の良い所ですね。IMG_6171

まだまだキャタピラの工作はつづきます…….

つづく

1969年、僕はまだ小学校に上がる前で父の仕事の都合で神奈川に住んでいました。社宅は京浜急行の駅で言う所の「仲木戸」駅の近くでした。子供のころの感心ごとといえばアポロ11号の月面着陸、毎日かかさず見ているサンダーバード、サイボーグ009、そして幼稚園から帰ったあとで出かける駅の近くの駄菓子屋のおもちゃでした。その駄菓子屋で初めて買ったプラモデルが、今から思えばこのタミヤのミニジェットシリーズのフィアットG91でした。画像はその箱でほぼ当時の様子をのこすもので、キャラメル箱型、箱の裏にはカラー図で塗装の解説が掲載されているデザイン的にもすぐれていました。かっこ良くてカラフルな箱は十分に子供のわくわく感と購入意欲を盛り上げたのでしょう。当時の記憶はおぼろげだけど、キット成形色(部品の色)はブルーだったような気がします。現在はボックスアート(飛行機のイラストが描かれた模型のイラストをこう呼ぶ)のイラストはそのままに黒を基調にしたデザインで販売されています。キットは一時期店頭から姿を消したように思われたけど、新シリーズとなって低価格で登場し、発売から半世紀近くなるというのに現在でも店頭に並んでいます。
お小遣いで買ったこのタミヤのフィアット戦闘機を、駅のすぐちかくの公園で組立てた記憶があります。キットはイタリアのアクロバットチームのブルーのカラフルな機体をメインにしたイラストだったので子供の目に思わず止まったのかもしれないと思っています。IMG_6059
IMG_6058
IMG_6057
IMG_5677


さて、タミヤフェアでこのキットが一つ100円!で売られていました。どうして思いついたのか、アクロバット飛行の体系で飾ってみたら面白いかなと、ふと思って10個ほど買い込みました。キットの内容は古いだけに段差もあるけど、プロポーションはよいと思います。カラフルな機体はデカール以外の国旗をイメージしたトリコロールカラーの部分を赤、緑、白で塗り分けなければならない面倒な作業もありますが。機体のブルーはどうしても市販のブルーに会う感がなかったので、クレオスの原色カラーのシアン色に白や赤を混ぜて調色してみました。これから機体番号のデカールを自作しなければならないのだけど、実は最近買ったイタレリの1/48のG91はそのための資料でもあったのです。良い資料に恵まれてすでにデザイン原稿もできたので、あとは古いアルプスの白印刷の出来るプリンターを使ってクリヤーでカールの印刷するだけです。ほぼ機体の塗装も終わって先が見えて来たのでじっくり取り組もうと思います。つづく。
IMG_4498
IMG_4490
IMG_5873
IMG_6055
IMG_6056

静岡駅近くの静岡ホビースクエアでタミヤのテストシヨット製作会へ出かけてきました。新製品のキットを発売前にホビ−スクエアで作れてしまうイベントです。今回製作会には初めて参加してみました。
テストショットとは発売前のプラモデルをプラスチック成形機から打ち出す、読んで字のごとく試し打ちから来ている言葉だともうのですが、今日製作したキットはメッキ処理以外はすでに製品として完成しているパーツでした。参加費2070円と正規販売キットよりお安くなっていて、通称「白箱」とよばれる箱も、特別限定の所有感を満たしてくれます。
IMG_5969

タミヤ社員の方がキットのアピールポイントや、製作秘話、また製作のアドバイスを最初に解説してくれました。タミヤの完成見本がテーブルに並べられ、手に取ってみる事もできました。
IMG_5961
IMG_5967
IMG_5965
IMG_5964

午後1時から4時までが開催時間なのですが、一通り時間がくるまで簡単な組たてと接着をしてゆきました。完成すると見えなくなる足回りもしっかり作り込まれていて感心しました。また本物の人間をスキャンして製作したとい女性の人形も大変リアルです。部品点数も7パーツから出来ています。人形は改造をしやすいように薄着の姿でキット化したとのことです。
IMG_5963
IMG_5970
IMG_5971

本来メッキが施されるパーツにはアルクラッドの塗料で仕上げてみようかと思います。部品点数も程々で組立てる満足感もありますし、綺麗な車体色で仕上げれば本物そっくりにし上がると思います。12月19日発売です。

タミヤフェアが開催されると今年もあとひと月かと、年の瀬を感じてしまう私です。
さてタミヤフェアは静岡の地元で2日間開催されるタミヤのイベントなのですが、ミニホビーショーみたいな感じでのんびり模型を見て買ってたのしめます。
展示されていた新製品を見て来たのでご紹介しましょう。秋のホビーショーで発表された物もありますが、会場発表の新キットもありましたよ。

目玉はソビエトのSUー76Mです。オープントップの中に人形が3体うまく収まっています。最近は本物の人間をスキャンして模型化しているとのことですが、動きがでていて面白いです。キャタピラは連結接着組立て式ですが、たるませた感じを再現するジグがついておりリアルに再現されています。

IMG_5911
IMG_5913


シャーマンと1/48イギリス装甲車
IMG_5904

アメリカ戦車兵セット
こちらもジオラマ作りが楽しくなるようなよく出来た人形です。12月発売です。
IMG_5915
IMG_5916
IMG_5917


1/350駆逐艦 陽炎
アンカーチェンは本物の鎖でした。また主砲の砲身は角度の違う部品を選べるとの事でした。
IMG_5928
IMG_5927
IMG_5925
IMG_5926


1/24マツダ 新型ロードスター
実車もことし発売されて話題ですが、こちらも組立てやすそうなよく出来たキットでした。
本物が欲しいけど、せめて模型をつくってがまんです。
IMG_5909
IMG_5908


いか説明省略ですが、イタレリの1/32ミラージュなど面白いキットが展示されました。
個人的にはミラージュが一番欲しいかも(笑)
IMG_5921
IMG_5922
IMG_5923
IMG_5918


日曜日の空いている時間に一気に車体の基本塗装をすませました。今回使用した塗料はクレオスのラッカー系です。3本入りの陸上自衛隊カラーセットです。
前回書き忘れましたが、エッチングはパッションもデルズのセットを使用しました。
IMG_5875
IMG_5878

さて最初に茶色を全体にスプレーして緑色の迷彩塗装に入りますが、今回はタミヤのマスキングシートを現場合わせで、塗装参考図を見ながらボールペンでラインをシートに書き込み、切り抜いて使用してみました。まずは車体上部、次いで側面と繋がる所が破綻しないように上面の塗装を終えてから側面に続けました。IMG_5880

マスキングをはがしてから緑の塗装を内側2ミリくらいの所でほぞブキでなぞってあげると適度にぼやけてくれます。ガンは0.5の太めですが、キレイにぼやけました。
IMG_5881

きょうはここまで。つづく

このページのトップヘ