むらさんちの気まぐれプラモデル日記

一作入魂日々精進

July 2014

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バンダイのパトロール艦ゆうなぎ、価格は600円です。安っ!1つはストレート組に、一つはディテールアップをめざして、一つは護衛艦に改造用と、3つ購入しました。では構成パーツをもういちど見てみましょう。キットは1980年にされたようです。全体に凹モールドがされていますが、繊細さはみじんも無く、いわゆる運河彫りと呼ばれる極太の凹モールドです。

それでも子供のおもちゃではなく飾って楽しむディスプレーモデルを目指そうという当時の気概が感じられます。当時、子供には十分リアルなキットでした。
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砲塔やアンテナ、オマケの救命艇は白色で成形されたパーツでまとめられています。アンテナ類は薄く鋭く修正すればリアルになりそうです。そつない部品構成なのでディテールアップも容易いでしょう。
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砲塔部分、ブリッジ部分のアップ。砲塔のスタイルは戦艦アンドロメダと同系列のデザインでまとめられています。さらば〜に登場するメカニックのデザインはとても洗練されています。ですのでプラモデルも各ディテールをしっかりまとめれば素晴らしくなる素性を持っていると思われます。
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つづく


1年もごぶさたしてしまいました。さて夏休みスペシャル?ということで、少年時代、心を熱くして見たヤマトのプラモデルシリーズを製作してみたいと思います。第一弾はパトロール艦「ゆうなぎ」です。さらば宇宙戦艦ヤマトの土方艦長の艦ですね。さらば〜を映画館で見たときは私は中学3年でした。時はSF映画ブームのまっただなかで、スターウォーズや未知との遭遇も発表された年でありました。白色彗星のズォーダー大帝ってスターウォーズを逆さに読んだ感じですね。アンドロメダが夜空を驀進してくる様子は未知との遭遇のシーンそっくりです。さて模型を作る前にDVDで再鑑賞してみましたが、子供の頃には感じられなかった、色々なことを考えさせられました。古代進がラストに自己犠牲で世界を救うというのは...当時、大人たちからは批判がでたそうな。私自身、ラストにはがっくりした記憶があります。当時の大人の製作者たちが何を伝えようとしたのか、もう何度かこの作品を見てみたいと思います。
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DVDを購入してみました。当時子供ながらに感じましたが、絵はとても丁寧にかかれています。映画のパンフは当時購入したもの。アニメージュ増刊も当時購入しましたが、紛失しましたので、ネットで購入したものです。
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組立説明書の中に精密な艦側面図が挿入されています。たぶん模型の設計図面からの引用ではないでしょうか。
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つづく。

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