むらさんちの気まぐれプラモデル日記

一作入魂日々精進

November 2015

静岡駅近くの静岡ホビースクエアでタミヤのテストシヨット製作会へ出かけてきました。新製品のキットを発売前にホビ−スクエアで作れてしまうイベントです。今回製作会には初めて参加してみました。
テストショットとは発売前のプラモデルをプラスチック成形機から打ち出す、読んで字のごとく試し打ちから来ている言葉だともうのですが、今日製作したキットはメッキ処理以外はすでに製品として完成しているパーツでした。参加費2070円と正規販売キットよりお安くなっていて、通称「白箱」とよばれる箱も、特別限定の所有感を満たしてくれます。
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タミヤ社員の方がキットのアピールポイントや、製作秘話、また製作のアドバイスを最初に解説してくれました。タミヤの完成見本がテーブルに並べられ、手に取ってみる事もできました。
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午後1時から4時までが開催時間なのですが、一通り時間がくるまで簡単な組たてと接着をしてゆきました。完成すると見えなくなる足回りもしっかり作り込まれていて感心しました。また本物の人間をスキャンして製作したとい女性の人形も大変リアルです。部品点数も7パーツから出来ています。人形は改造をしやすいように薄着の姿でキット化したとのことです。
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本来メッキが施されるパーツにはアルクラッドの塗料で仕上げてみようかと思います。部品点数も程々で組立てる満足感もありますし、綺麗な車体色で仕上げれば本物そっくりにし上がると思います。12月19日発売です。

タミヤフェアが開催されると今年もあとひと月かと、年の瀬を感じてしまう私です。
さてタミヤフェアは静岡の地元で2日間開催されるタミヤのイベントなのですが、ミニホビーショーみたいな感じでのんびり模型を見て買ってたのしめます。
展示されていた新製品を見て来たのでご紹介しましょう。秋のホビーショーで発表された物もありますが、会場発表の新キットもありましたよ。

目玉はソビエトのSUー76Mです。オープントップの中に人形が3体うまく収まっています。最近は本物の人間をスキャンして模型化しているとのことですが、動きがでていて面白いです。キャタピラは連結接着組立て式ですが、たるませた感じを再現するジグがついておりリアルに再現されています。

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シャーマンと1/48イギリス装甲車
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アメリカ戦車兵セット
こちらもジオラマ作りが楽しくなるようなよく出来た人形です。12月発売です。
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1/350駆逐艦 陽炎
アンカーチェンは本物の鎖でした。また主砲の砲身は角度の違う部品を選べるとの事でした。
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1/24マツダ 新型ロードスター
実車もことし発売されて話題ですが、こちらも組立てやすそうなよく出来たキットでした。
本物が欲しいけど、せめて模型をつくってがまんです。
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いか説明省略ですが、イタレリの1/32ミラージュなど面白いキットが展示されました。
個人的にはミラージュが一番欲しいかも(笑)
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日曜日の空いている時間に一気に車体の基本塗装をすませました。今回使用した塗料はクレオスのラッカー系です。3本入りの陸上自衛隊カラーセットです。
前回書き忘れましたが、エッチングはパッションもデルズのセットを使用しました。
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さて最初に茶色を全体にスプレーして緑色の迷彩塗装に入りますが、今回はタミヤのマスキングシートを現場合わせで、塗装参考図を見ながらボールペンでラインをシートに書き込み、切り抜いて使用してみました。まずは車体上部、次いで側面と繋がる所が破綻しないように上面の塗装を終えてから側面に続けました。IMG_5880

マスキングをはがしてから緑の塗装を内側2ミリくらいの所でほぞブキでなぞってあげると適度にぼやけてくれます。ガンは0.5の太めですが、キレイにぼやけました。
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きょうはここまで。つづく

タミヤのヒトマル式戦車を作っています。ホビーショーで実車が展示されていて本物の威風にすっかりやられてしまいました。
さて代々自衛隊の主力戦車がタミヤから模型化されていますが、74式戦車が発売されたのは17才の頃でした。もちろんすぐ買って一気に組みたてました。当時は迷彩塗装がされていなかったので、オリーブドラブ単色で塗装したのですが、缶スプレーの色合いが茶色に近い色合いの物を選んでしまい、完成しても今ひとつイメージが変わってしまい、悩んでしまったものです。個人的には74式戦車の流れるようなスタイルが一番好きなのですが、写真では確認できないカタチを手のひらの上の模型から情報を得るというのも模型の楽しみなのではないでしょうか。
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さて、そのような理屈でヒトマル式戦車を見てみると、装甲の様式、照準装置などの機械的な構造物のデザインが読み取れて面白いです。90式のデザインからドイツのレオパルド戦車影響を受けているように感じましたが、今回も尖った前面装甲など、イメージ的には似ているとしかいえない感じがします。しかしよくよくキットを観察してみると、これはこれでオリジナルティを感じさせるデザインなのかとも感じました。
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砲塔の側面についた取ってはせっかくなのでプラ板で作り直してみたり、太いアンテナガードを銅線で苦労して自作してみました。
ひとつ疑問に思ったのが、車体のサスペンションあたりの造形がボルト一つなく、省略されているのかな?と思いました。

つづく

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