むらさんちの気まぐれプラモデル日記

一作入魂日々精進

January 2016

こんばんは。ウィークエンドの夜長です。昨年から止まっていたタミヤの10式戦車の組たてを再開しました。スカートのゴムや転輪のゴム部分の塗装を済ませ、気になって引っかかっていたライトガードも銅線で作り直すことにしました。IMG_6172
IMG_6157


キットの部品を参考にプラ板でジグを作り加工しました。銅線は電気工作用のポリウレタン加工されたものを使用しました。もう少し細くても良かった感じです。IMG_6162
IMG_6167
IMG_6166


ライトガードの網もパッションモデルズのエッチングパーツでリアルに仕上がりました。砲塔上のチェンも推測で取り付けてみました。モデラーズのものを使用しています。IMG_6174


そして最後まで迷ったのですが、キャタピラはラウペンモデルのC1タイプを使用することにしました。部品のゲートが多くてキレイに成形して組立てる段階にまで持って行くのに大変時間がかかりますが、組たて自体はストレスなく進みました。10コマ作るのに40分くらいかかっています。連結キャタピラキットは先の事は考えずに無心に作る事が大切ですね。IMG_6173
IMG_6163


基本三つのパーツから構成されます。よく切れるナイフを使わないと抵抗で部品が割れる恐れがあります。

タミヤのベルト部品と比べてみます。タミヤのパーツも決してダルなモールドではない事がわかります。IMG_6168


組たては部品3の方向性を確認して部品1を指で固定して、裏返して部品2を横から滑り込ますようにセットし両端に流し込み接着剤を少量流し込み最後に表側の中央にも少し流し込んで接着するという作業の繰り返しです。IMG_6170


エンドコネクターの側面が精密に再現されているのが、組立式の良い所ですね。IMG_6171

まだまだキャタピラの工作はつづきます…….

つづく

1969年、僕はまだ小学校に上がる前で父の仕事の都合で神奈川に住んでいました。社宅は京浜急行の駅で言う所の「仲木戸」駅の近くでした。子供のころの感心ごとといえばアポロ11号の月面着陸、毎日かかさず見ているサンダーバード、サイボーグ009、そして幼稚園から帰ったあとで出かける駅の近くの駄菓子屋のおもちゃでした。その駄菓子屋で初めて買ったプラモデルが、今から思えばこのタミヤのミニジェットシリーズのフィアットG91でした。画像はその箱でほぼ当時の様子をのこすもので、キャラメル箱型、箱の裏にはカラー図で塗装の解説が掲載されているデザイン的にもすぐれていました。かっこ良くてカラフルな箱は十分に子供のわくわく感と購入意欲を盛り上げたのでしょう。当時の記憶はおぼろげだけど、キット成形色(部品の色)はブルーだったような気がします。現在はボックスアート(飛行機のイラストが描かれた模型のイラストをこう呼ぶ)のイラストはそのままに黒を基調にしたデザインで販売されています。キットは一時期店頭から姿を消したように思われたけど、新シリーズとなって低価格で登場し、発売から半世紀近くなるというのに現在でも店頭に並んでいます。
お小遣いで買ったこのタミヤのフィアット戦闘機を、駅のすぐちかくの公園で組立てた記憶があります。キットはイタリアのアクロバットチームのブルーのカラフルな機体をメインにしたイラストだったので子供の目に思わず止まったのかもしれないと思っています。IMG_6059
IMG_6058
IMG_6057
IMG_5677


さて、タミヤフェアでこのキットが一つ100円!で売られていました。どうして思いついたのか、アクロバット飛行の体系で飾ってみたら面白いかなと、ふと思って10個ほど買い込みました。キットの内容は古いだけに段差もあるけど、プロポーションはよいと思います。カラフルな機体はデカール以外の国旗をイメージしたトリコロールカラーの部分を赤、緑、白で塗り分けなければならない面倒な作業もありますが。機体のブルーはどうしても市販のブルーに会う感がなかったので、クレオスの原色カラーのシアン色に白や赤を混ぜて調色してみました。これから機体番号のデカールを自作しなければならないのだけど、実は最近買ったイタレリの1/48のG91はそのための資料でもあったのです。良い資料に恵まれてすでにデザイン原稿もできたので、あとは古いアルプスの白印刷の出来るプリンターを使ってクリヤーでカールの印刷するだけです。ほぼ機体の塗装も終わって先が見えて来たのでじっくり取り組もうと思います。つづく。
IMG_4498
IMG_4490
IMG_5873
IMG_6055
IMG_6056

このページのトップヘ