シャーマンのサスペンションの製作に入りました。長いです。
工作に必ず使う工具は
ラジオペンチ
ドライバー
ピンセット
瞬間接着剤
Gボンドクリヤーです。

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完成の図です。あらかじめ、パーツの状態で塗装しておきましたが、組立てるうちに,金属部分は大分剥がれてしまいました。仕上げ塗装と,汚し塗装をするので,気にしません。サスペンションのマウントに撮影のために仮止めしました。

工作に当って、気づいた点と,ポイントも記すことにします。では。

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ショックアブソーバーのパーツです。二つの部品を組み合わせて,外れ止めの為に,ツメを折るのですが,はめ込む前に,少しだけ曲げておくと楽になります。
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曲げる時は,机などにしっかり固定して曲げた方がらくでした。
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アブソーバーパーツの完成です。プラパーツのリザーバータンク?は、Gボンドを筒の中によく流し込み,パーツにも付けて接着しました。瞬間接着剤で仕上げに外から補強してあります。取れやすいパーツなので,頑丈にとりつけました。
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サスペンションコイルの組たてです。4つのパーツから成ります。こちらもGボンドと瞬間接着剤でがっちり組立てました。

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サスペンションアームにキット付属のオイルレスベアリングを使わずに、ボールベアリングを使いました。オプションパーツがでていますが,しばらく生産停止しているようなので、市販の規格品をつかいました。一つ70円ほどです。
KMTというメーカーのミニチュア/小径玉軸受ベアリング:MR85ZZ (特徴 : 内径5x外径8x幅2.5(mm))デス。通販で手に入ります。

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こちらは、キットのオイルレスメタルです。回転抵抗は,やはりベールベアリングにはかないません。
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ベアリングを挿入するときは、入り口の目には見えないバリをナイフでさらってやると,楽になります。また,最初が肝心で,垂直に入れないとなかなか,入りません。
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ベアリングが装着できました。

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ホイールを取り付けます。ビス、スプリングワッシャ、ワッシャの順です。ネジロックも忘れずに。片側のホールにシャフトを取り付け、アームにはめ込んでから,反対側を取り付けました。

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アームにホイールがついたら、いよいよ各部品を合体させて行きます。最初の注意としては、アブソーバーの左端の,ビス取り付け部分を修正します。ラジオペンチで湾曲している部分を平につぶします。アームの取り付け部分を組み合わせてみて、抵抗が無ければOKです。ここの動きが悪いと。サスペンションの機能自体が危うくなってしまうので,一番の工作ポイントでしょう。

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ラジオペンチではさんで平にします。

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左が平らになったパーツです。わかるでしょうか。

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スプリングパーツを組み合わせて完成です。IMG_7039


裏側の,ホイールキャップの部品は、ベアリング交換などのメンテナンスを考えて、接着してありません。サスペンションブロック1個に30分くらいかけて組立てました。この模型の一番の山場のような工作なのでじっくり楽しみました。この後、再塗装して、汚し塗装をしてから本体に組み付けます。つづく。

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