むらさんちの気まぐれプラモデル日記

一作入魂日々精進

December 2016

2016年も大晦日、今年は気まぐれな割によく書くことができたかなっと思いました。
さてタミヤ1/100フィアットG91タミヤフレッチェとリコローリも展示台に取り付けていよいよ完成と相成りました。展示スタンドはドロップタンクを内側から支えるようにアクリル板をレーザーカットで製作しました。彫刻でFrecce Tricoloriと入れてみました。土台は木製、そこに4ミリの真鍮パイプを埋め込み、先端にM3のステンレスネジをハンダで取り付け、アクリルのスタンドにナットじめという構造です。画像はタミヤフェアで展示した時の様子です。
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間隔が狭いかな、と感じましたが飾ってみるとなかなか様になりました。長い苦労が報われれた思いです。パイプ二本では揺れるので手を加えて3本しようと考えています。
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本物の青い空がやはり似合いますね。
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ほぼ型が決まった展示台です。ディスプレー台はアクリル板をレーザーカットしました。
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4.0ミリ真鍮パイプにM3.0のステンレスボルトをハンダ付けしています。

額縁式に展示すれば埃から守れるかなと感じました。はい長い間お付き合いありがとうございました。
1/100はスケールが小さいのでこんな展示の楽しみ方も可能ですよ。皆さんもいかがでしょうか?

シャーマンの工作がこのところ時間がなくて進まないので、陸上自衛隊富士学校で撮影したM4戦車のが画像を見て間をつなぎ...いやモチベーションを上げて参りましょう。DSCN0639

模型ではタイガーに比べると小ぶりなイメージがありますが、実車を目の前にするととても巨大です。何年か前までは傍に梯子があり砲塔の上まで登ることができました。今は危険防止のためか搭乗禁止です。ライトガードや溶接の模様など大変参考になります。牽引フックの取付け部の溶接跡などとても荒いです。
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望遠で撮影したあまりパースがかかっていない画像です。正面から見た砲塔は傾斜が左右非対称とわかります。砲塔の表面はグラインダーでならされたようななだらかな肌でした。
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後面です。機銃を分解して載せるアームやベンチレーターに取り付けられたマウントがよくわかります。フックの高さが左右で微妙に違います。
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自衛隊の食堂で食べたカツカレーです。大変美味でした。
毎年7月くらいに公開されるので、ぜひ足を運ばれることをお勧めします。

ジオラマの題名などベースに取り付けるネームプレートは本物の金属板を使うとワンランク仕上がりがアップしますね。案外に簡単に作れますので、試してみてはいかがでしょうか。
使う道具は ピーカッター(アクリル板用カッター)、油目ヤスリ、スチールウール(細かい金属磨き用、スコヤ、ハガキサイズの厚み1センチくらいの版画板、デザインナイフです。
しんちゅう板は0.3〜0.5ミリを使いました。

最初に板の切り出しです。寸法を決めてスコヤで直角を出してそのままピーカッターで切り目を入れます。程々の力で何度もひっかくよう。切るというより削るといッタ方が良いでしょうか。切りカスはたくさん出ます。ある程度切り込みを入れて板の裏側に切り込みが浮き出てきたら、版画板の角を切り込みに合わせて上下にあおって折って切断します。

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切り出したら版画板の端に板を置いて、ヤスリで45度くらいにエッジを削って行きます。削り込みが多いほど薄い板でも厚く見える錯覚が出ます。

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削れたらデザインナイフの刃の反対側の背の部分でヤスリがけしたところを磨いて行きます。光沢が出たらオーケーです。ヘアーラインを入れるためスチールウールで一定方向に磨きます。
よくシンナーで油分を取り除いて、タミヤのスプレー式メタルプライマー(透明)を吹き付け一日乾燥させます。

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あらかじめウェーブのデカールにコピーしたものを貼り付けます。気泡が入らないように注意して、できれば強制乾燥させます。水分が残っていると仕上げのクリヤー塗装の時にチジミが出やすいです。
今回はグンゼのスーパークリヤーを吹き付けました。
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デカールを板より大きくすれば段差も目立たなくなると思います。

パテを盛った砲塔ばかり削るのも根気がいるので、気分転換にモーターの交換をしました。車両に荷物を満載して重量が増えることを見込み高トルクのタミヤのスポーツチューンモーターに交換してみました。どのくらい効果があるかはまだ試していないのでわかりませんが...

まずピニオンギヤを外すところから結構大変でした。市販のユニバーサルピニオン抜き工具を使いました。ピニオンを抜くときは地道に少し回しては戻してという作業の繰り返しで外しました。アマゾンで見つけましたが、380モーター、ピニオンプーラーで検索すると出てくると思います。
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モーターピニオンギャを取り付けるときはギャを底にしてモーターのコードが出ている側の貫通シャフトを叩きます。昔のタミヤのモーターライズキットには必ず注意書きが載っていましたね。
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モーターを取り付けるときは紙を一枚挟んで適度なバックラッシュ(隙間)を与えました。
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そしてドライブスプロケットの成型時のパーティングラインを綺麗にヤスリでならして、整形しました。効果があるかわかりませんが、この作業は精神衛生的なものです。磨き上げると綺麗です!IMG_7071

続く....

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