タミヤのヒトマル式戦車を作っています。ホビーショーで実車が展示されていて本物の威風にすっかりやられてしまいました。
さて代々自衛隊の主力戦車がタミヤから模型化されていますが、74式戦車が発売されたのは17才の頃でした。もちろんすぐ買って一気に組みたてました。当時は迷彩塗装がされていなかったので、オリーブドラブ単色で塗装したのですが、缶スプレーの色合いが茶色に近い色合いの物を選んでしまい、完成しても今ひとつイメージが変わってしまい、悩んでしまったものです。個人的には74式戦車の流れるようなスタイルが一番好きなのですが、写真では確認できないカタチを手のひらの上の模型から情報を得るというのも模型の楽しみなのではないでしょうか。
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さて、そのような理屈でヒトマル式戦車を見てみると、装甲の様式、照準装置などの機械的な構造物のデザインが読み取れて面白いです。90式のデザインからドイツのレオパルド戦車影響を受けているように感じましたが、今回も尖った前面装甲など、イメージ的には似ているとしかいえない感じがします。しかしよくよくキットを観察してみると、これはこれでオリジナルティを感じさせるデザインなのかとも感じました。
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砲塔の側面についた取ってはせっかくなのでプラ板で作り直してみたり、太いアンテナガードを銅線で苦労して自作してみました。
ひとつ疑問に思ったのが、車体のサスペンションあたりの造形がボルト一つなく、省略されているのかな?と思いました。

つづく