2007年02月07日

つらづらと

大学を卒業する意味ってなんなんだろう?
就職するため?
世間体を守るため?

アメリカの大学は自分が学びたい専門を選び、自由に研究が出来るらしい。

日本って学部ごとに専門はわかれているが、その実たいしたことを学ばなかったりする。
まあ、需要があればそれなりの供給は可能なのだろうが。
おれはなんで大学に来たのだろうか。

親に行けと言われたから。

正直一番はこれだ。
大学に入るまでは自分の意思はほとんどなかった。

小学校で中学受験をし、受かったからせっかくだし
行けばいいとすすめられ、ほいほいと私立へ
そのままストレートで高校進学。
高校から寮生活になり自習時間の増加から成績が急に伸びて学年で10番台まで上がった
調子にのって1年の時は薬学部志望とか書いた気がする

2年になり理系に進み理科が生物物理の選択教科になり物理を選択
成績はびっくりするほど落ち物理の点数は一桁、
赤点だった。
3年になって自分の成績と照らし合わせて大学選び。
特に行きたい大学はなかった
推薦入試を受けられると聞いて広島大の経済学部を受けた。
落ちたけど

センター試験の前日にゲーセンに行って遊び
2次試験前に自動車学校に入校して免許をとる

そんなふざけた受験をしながら山口大の経済学部に合格
親は泣いて喜んでいた

大学に入ってから3年ほどの生活はすごかった
思い出したくないほどの自堕落生活

どれだけ自分に甘かったか
バイトも転々とし、平気で無断欠勤したりした

芝居に初めて関わったのもこの時期だ
芝居をすることでおれはいままで物事のとらえかたを善と悪でしか判断出来ない人間と知った

どっちかに結論を出さないと前に進めない
かと言ってすぐに出せるほど器用でもなく
結論出したい気持ちがたまに薄れてそのまんまってことも多々あった

我が儘で天の邪鬼
自分にも他人にも甘く
自分がなにを考えているのか時々わからなくなる

どうしようもないこんな自分に振り回された先輩、後輩
友達はほんとにたくさんいた
そのことに気付き、そんな生き方をしている自分だけど、夢だけはあきらめずに叶えたいと思っている

この夢だけはあきらめたくない。
優柔不断な自分が唯一
小学校から願い続ける夢だから

今年25歳を迎えるけど、
周りの友達は結婚して子供もいて
親は就職しろって言われて
俺には向いてないって言われるけど、


おれは役者で生きていきたい

この結論に至るまで大学6年いる結果になっちゃったけど
自分には必要な時間だったと
大学に6年いてよかったと思える

だからおれには大学卒業ってたいした意味はないんだ

でも区切りはつけたいな

いろんなことから卒業しなきゃいけないから




うん


Posted by mokimoki_hiyokojanai at 12:17│Comments(1)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/mokimoki_hiyokojanai/50861697
この記事へのコメント
何事も区切りは大事。
卒業は出来るならしたほうがいい。
必要でなくてもね。
プラスにはなってもマイナスには中々ならないしね。
Posted by 朝城叶 at 2007年02月08日 01:49