小川もこ デリシャス・タイム

ミュージックバード  毎週土曜日 6:00 ~ 6:55 【公式HP】 http://tcc.jpn.com/mokodeli/ 

おはようございます。サリーこと大貫砂織です

9月初めにクロアチアとスロヴェニアを旅してきました。
今日はクロアチアのお話をしました。
噂通り、とっても素敵なところでした。
只今、写真をアップする準備中ですので、
しばしお待ちください

FullSizeRender

りゅうのすけこと、にいだりゅうです。

今回は、品川のキヤノンギャラリーで開催されている、写真家安珠さんの写真展

”ビューティフルトゥモロー 〜少年少女の世界〜”を紹介いたしました。

安珠さんは、1990年に写真家としてデビュー。
その安珠さんのデビュー作品「サーカスの少年」をはじめ、1990年から1996年に取り組んだ、少年少女シリーズから約120点。そして、新作の撮り下ろし、15点の写真作品が展示されています。
会場:品川キヤノンギャラリーS
           JR品川駅(2階)港南口方面より徒歩約8分
期間:8月28日(火)まで
時間:10;00〜17:30
休館:日曜・祝日・8/11-19
入場料は無料です。

写真展に入るととまず最初に目に飛び込んでくるのが、モノクロの映像です。

見たい衝動にかられながらも、そこはグッとこらえて、まずは、写真をじっくり鑑賞しました。

「サーカスの少年」は、以前写真集で見たことがありましたが、やはり大きな写真での展示は、迫力というか、臨場感というが違いますね。空気感が伝わってくる感じです。

そして、一通り写真を見終わったら、いよいよ、映像の鑑賞です。
プロジェクターで投影されている白黒の映像はまるで、昔の映写機の動画を見ているような印象でした。

映像の中では、サーカスのステントの前に不安げに、たたずむ15歳ぐらいの少年が写っています。

そこに、音楽とナレーションが流れてきます。

音楽は、細野晴臣さん、そしてナレーションのオリジナル小説は、作詞家の松本隆さんが提供をしています。

安珠さんが写真家としてデビューするにあたって、松本隆さんと細野晴臣さんを説得して、写真と小説と音楽というコラボ作品を作り上げたんです。

この映像を見られるのは、写真展の会場だけなんです。

安珠さんに聞いて見たら、サーカスの少年の動画を公開するのも15年ぶりぐらいとのことで、写真ももちろんですがこの映像を見られる貴重なチャンスです。

写真と合わせて、この17分の映像をご堪能ください。

僕は、今回始めて、この映像を見たのですが、デビュー作から、いきなりいままで見たことのない表現世界をつくりあげたということが、まるで奇跡のように感じられました。

安珠さんの描く少年少女は、未来に期待と不安を感じている、大人でも子供でもない
そんな不安定な心の中を表現しているように感じました。

そして、被写体の少年少女と写真を撮っている安珠さんが写真を通してお互い話しかけているような、そんな情景が浮かんできます。


会場には、デビュー作のサーカスの少年の他にも、少年少女の繊細な表情を収めた映像や写真で満ち溢れたステキな空間です。

都会の喧騒・夏の猛暑を逃れて、不思議な空間を体験はいかがでしょうか?

 りゅうのすけこと にいだりゅうです。

先日、土用の丑の日を前に、美味しい鰻を食べてきました。

IMG_6923


実は、数年前から、母の日には、母にお花とか美味しいお菓子を送り。

父の日には、両親をさそって、鰻を食べに行く事にしているんです。

父の日は、6月第3日曜日、
ちょうど本格的な夏に突入する前なので6月下旬から7月上旬に鰻を食べておくと、夏バテ防止にも良いかなと思ってます。

なぜ鰻かというと?

僕が子供の頃は、とんかつやステーキなどとともに、鰻は特別な時に食べるご馳走だったんです。

いまは、とんかつやステーキは、比較的手軽に食べられるようになりましたよね。

鰻も一時は、かなり手頃な存在になったのですが、ここ数年は、スーパーで売っている鰻もなかなか手が出なくなってしまいました。

そういった意味でも、夏を前に鰻をみんなで食べるというのも、適度なご馳走感が出てぴったりです。

そして、美味しい鰻屋さんに関しての僕なりのポイントを二つ発見したのです。

まず一つ目は、どこ産の鰻かどうかを明言していること。

そうして、もう一つは、注文を受けてから鰻をさばくので、1時間ほどかかると説明をしているところです。

今年も、この二つのポイントをクリアした店を予約いたしました。

最近は父の体調が今ひとつ芳しくないので、湘南に近い鎌倉の鰻屋さんをセレクトしました。

当日は、予約の時間にお店に集合しました。

お店の方に、アルコールなどは?と促されるまま、ビールと白ワインを注文!

あらかじめ、うな重は、予約をしてありましたが、ファーストフードではないので、すぐにうな重が出てくるわけではありません。

鰻が出てくるまで、20分ぐらい。
アルコールを飲みながら、近況の報告などで、会話が弾みました。

こういう時間が大切なんだなとつくづく感じました。

実際、鰻が運ばれてきたら、みんなの興味は鰻に集中。

蓋を開けると、香ばしいかおり!

そして、見るからに柔らかそうな鰻が白いご飯の上に載っています。

それなりの厚みがあるのですが、お箸を入れて見ると、さっと鰻がきれました。

スーパーで売っている鰻だとなかなかこうはいきません。

そして、ご飯と鰻を口に入れると、まるで口の中でとけるような食感です。

タレの味も、甘すぎず、辛すぎず。
僕の好みの味です。

みんな口々に、“鰻が柔らかくて美味しい!”と
ご飯の量と鰻のバランスも良く、あっという間に完食。

しばらくは、美味しい鰻の余韻に浸りながら、
30分ほど、談笑をしてお店をでました。

やはり、みんなで美味しいものを食べると、不思議と笑顔になりますよね。

父の日に鰻を食べる。なかなかいい習慣だともいますので、これからも続けてゆきたいとおもいます。

今年の土用の丑の日は7月20日(金)と8月1日
(水)です。

今年は、すでに異常気象と言われるぐらい暑いですが、鰻を食べて、猛暑を乗り切りましょう。



このページのトップヘ