おはようございます。サリーこと大貫砂織です
その年に流行った「言葉」で一年を振り返るのが「新語・流行語大賞」ですが、この一年を「食」で振り返る「今年の一皿」が先日発表されました。
◆「今年の一皿」は、この1年話題になり、世相を反映した食べ物や飲み物を選ぶもので、調査会社がインターネットを使った消費者へのアンケート調査などをもとに決めています。おととしの一皿は、野生のシカやイノシシなどの食肉を調理した「ジビエ料理」、去年は、サンドイッチのようにご飯で具材を挟む「おにぎらず」でした。3回目となる今回は、合わせて15の“食”がノミネートされ、選考の結果、独特の香りや味が人気の野菜パクチーを使った「パクチー料理」が「今年の一皿」に選ばれました。料理の香りづけや添え物などとして使われていたましたが、最近では「美容効果」があるとして女性を中心に人気を集め、パクチー料理の専門店が登場していること、また、パクチーを取り扱うスーパーが増え、パクチー味のスナック菓子や調味料の販売も相次いでいることなどが選ばれた理由だそうです。
◆このパクチーぐらい、好き嫌いがはっきり分かれる野菜はないかもしれません。
好き嫌いの鍵となっているのが「独特の強い香り」さまざまな呼び名をもつパクチーの名前の一つ「コリアンダー」の語源は、古代ギリシャ語で、あの臭い虫の代名詞「カメムシ」を表す言葉からできているそうです。なるほどと言った感じですが…ちなみに「パクチー」「香菜(シャンツァイ)」「コリアンダー」同じものです。
◆人気の理由:なんといってもその効能
豊富なビタミン・カルシウム・マグネシウムを含み、体に溜まっている肌に悪い物質を外に出してくれるデトックス効果、そしてなんといってもアンチエイジング効果もあるということで、女性のハートをつかんでいます。
◆パクチーは、セリ科
市場には通年出回っているので、あまり季節を感じませんが…1月から2月にかけて種がまかれ、3月から6月頃に旬を迎えます。つまり旬の春から初夏にかけてが一番おいしく食べられるといわれています。
◆世界初のパクチー料理専門店「パクチーハウス東京」に行ってきました。私が住んでいるすぐ近くの駅「経堂」に、平成19年に開店しました。実は私、そんなにパクチー得意じゃないかも~と不安だったのですが…見事に私の「パクチー感」を変えてくれました!!!お店の方のパクチー愛は深く「パクチーは葉だけではなく根とか種も香りがよくてお料理にいっぱい使っているんですよ~」と、美味しいお料理をたくさん紹介してくださいました。お肉との相性も抜群のパクチー。新鮮なパクチーは柔らかくて香りもやさしく食べやすかったですよ~パクチーの根をすりつぶして味付けたスープも温まります。「追パク」と大きな声で言えば、ガラスの器に入ったパクチーをもらえます。声が大きいほどたくさんもらえるそうですよ。パクチー、ちょっと自信がないかもと思っているあなた。ぜひ一度試してみてください。パクチー感が変わり、癖になります♪
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