おはようございます。サリーこと大貫砂織です
今日は24日・クリスマスイヴ…そして、クリスマスが終わったら「お正月」。そしてお正月といえば、初詣。日本の伝統行事「初詣」について改めて調べてまいりました。
◆意外な事実―「初詣」は明治中期から
新たな年を迎え、神社や寺院などに参拝する初詣。この慣習、いつごろから行われていたと思いますか?実は、現在のかたちになったのは「明治時代の中期」だと言われているんです。元々は「年籠り」と言って、晦日から元日の朝にかけて、一家の家長が氏神をまつる神社にこもって新しい年の神様をお迎えする習慣がありました。やがて年籠りは、大晦日の夜の「除夜詣」と元日の朝の「元日詣」との2つに分かれ、元日詣が今日の初詣の原形となったといわれています。また、江戸時代には、その年の恵方となる神社へ参拝し、1年の幸福を元日に祈願する「恵方詣」や、その年の最初の縁日が「初天神」「初不動」などが参拝の対象となっていました。つまり、「元旦に思い思いの寺社にお参りする」という意味での「初詣」は江戸時代以前には存在しなかったようです。
◆「初詣」は、鉄道の発展とともに普及したといわれています。
関東地方では明治5年に東海道線が開通すると従来から信仰のあった川崎大師へ行きやすくなり、多くの方が郊外の有名な寺社仏閣へ行くようになりました。さらに郊外に鉄道を使って出かけることは行楽にもなり、恵方参りや縁日とは関係なく川崎大師を詣でる人が増えたのです。他にも成田山新勝寺をはじめ、京成電鉄や京浜急行電鉄などが開業したことで、地方の人が浅草寺など東京中心部に詣でるというのも始まりました。

それでは、きっと多くの人が疑問に思っていることについて
●神社とお寺、どちらに行けばいいの?
→どちらでもかまわないそうです。ただ、異なる点と言えば、ほとんどの神社は「二拝二拍手一拝(二礼二拍手一礼)」で祈願しますが、お寺では柏手を打たず静かに手を合わせるのみとなっています。
●その他、基本的に「初詣」に細かいルールはないようなので
どこに行けばいいの?→どこに参拝してもOK。
何回行ってもいいの?→何回でもOK
いつまでに行けばいいの?→一般的には、正月三が日に参拝するのを初詣といっているが、1月中に参拝も初詣とする考え方もあります。松の内まで、15日まで、節分までといろいろ。いつでもOK
私は毎年、出身地の近く鎌倉の鶴岡八幡宮に行っています。ぴりっと引き締まる思いがして良いものです。富士山2

日本人が大好き富士山
富士山
富士山3