小川もこ デリシャス・タイム

ミュージックバード  毎週土曜日 6:00 ~ 6:55 【公式HP】 http://tcc.jpn.com/mokodeli/ 

2014年11月

おはようございます

かつ舌のあまりよろしくない ヨッシーです

なので、日ごろ 外郎売(ういろううり)という 早口言葉がぎゅーっと詰まった
歌舞伎十八番 (十八番って、オハコ・最も得意な芸や技なんですって)の口上を練習している?
のですが・・・・

外郎売は
歌舞伎の屋号、成田屋 市川海老蔵さんのご先祖
江戸時代 二代目市川団十朗が持病の咳に悩み、台詞が言えず舞台に立てずに困っていた時に、

薬のういろう  でっ 治ったので、歌舞伎の演目にして、世に広めた。今でいうコマーシャル。
初演が1718年 以降200年以上、上演されているんですね。
この薬のういろう、今も、ういろうという屋号で小田原で、販売しているんです。

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ここがういろうの販売しているところ

お城みたいな建物でしょ。これは、外郎売の中にもでてくる、八方が八棟、表が三棟玉堂造
の建て方のようですよ。

ここでしか、購入できない。600年以上製法を守り続けている万能薬がこちら

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昔ながらの製法のため、材料が希少で、手に入りずらいかも・・・

この外郎家 国内最古の製薬業者といわれていて、室町時代に中国から日本に渡り、京都で朝廷に使え、戦国時代に北条早雲に呼ばれて 小田原に移り住み500年以上続いているんですって

そして、ういろうといえば・・・
普通はお菓子のういろう もち粉と砂糖なんかを混ぜて 蒸したお菓子を思い浮かべると思いますが

お菓子のういろうも、接待のために外郎家が考案したといわれていて、
お店に入ると、薬のういろうとお菓子のういろうとその他の和菓子なんかも売っていて・・・・
甘味処もありました。

そして、博物館があると聞いていたので、お店の方に博物館はどこですか? って、聞いたら

お店の奥に通していただき 、なんと蔵が~ 明治時代に作られた、関東大震災にも壊れなかった蔵、の 昔ながらの錠前をあけて、中に入れていただきました。(写真はNG)

お店の方がついていてくださり、質問すると答えてくれたりして・・・

200年前に使われていた薬を作る道具や、看板、 そして去年亡くなられた12代目市川団十朗さんと、海老蔵さんが子どもだったころの親子隈取もかざってありました。
海老蔵さん、新之助襲名の時の演目は外郎売りだったんですねー
12代目、外郎売を歌舞伎で演じる時は、外郎家にご挨拶にいらしていたと、お店の方が教えてくれました。
今でも、つながりを大切にしている事に、ちょっと感動しました。

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そして、祇園祭の資料も展示してあつたので、聞いてみると、

祇園祭のかまきりのからくりの仕掛けがある、蟷螂山という山車が、外郎家のご先祖が発案したものだということが、2005年に、郷土研究でわかり、それから交流ができて、今年の祇園祭はういろうの社員のみなさんが、祇園祭に参加したんですって・・・・・

偶然にも、かまきり、私の祇園祭のブログに載せてたのでびっくりです

ういろうさん、箱根駅伝で選手が駆け抜ける国道1号線にあります。

余談ですが、その近所に
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創業大正10年というあんぱんやさんがありました

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白あんに、桜の塩漬け、そして生地が薄い・・・おいしかったですよ
小田原は、歴史的スポットもいろいろあるので、是非お出かけくださいませー


12月1日は「映画の日」です
お近くの映画館でも1100円ほどで映画が見られる特別デーではありませんか♪
過日、アカデミー名誉賞を受賞されたジブリの生みの親、宮崎駿さんが

「紙と鉛筆とフィルムで映画を作れた最後の時代に参加できたことは幸運だった」

という、宮崎駿さんのスピーチは印象的で、昭和の映画界の景色が見えるような気がしました♪
・・ということで今回は映画の移り変わりのお話♪



Kinetophonebis1

なので・・映画館ではこの機会がずらっと並んでいてそれぞれが覗いている・・
こんな感じ(笑)

映画2

「映画」という雰囲気ではないですね(笑)
中はフィルムが自転車のチェーンのような感じにぐるぐると・・。

翌年にはスクリーンに投影するタイプの「シネマトグラフ」が登場します。
映画の「シネマ」とはこの「シネマトグラフ」が語源なのだとか♪

昔のカメラのようなフォルムですね♪

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もちろん当時の映画はモノクロで音のない「無声映画」。
上映中はレコードを流して音楽をつけたり「弁士」が登場して作品の解説をしたんですが
次第に弁士が役者のセリフを喋るようになると、

  どうせ見るなら「どこの映画館」の「どの弁士」が面白い・上手い

ということで!弁士次第で映画館が賑わったんですって♪

弁士の聴き比べで何度も同じ映画観ちゃうんでしょうかね(笑)

昭和の時代になってから徐々に今のように音声付きの「トーキー映画」が登場します。

当時は「活動写真」と呼ばれた映画♪若者たちにとって欠かせない存在です。

終戦を迎えると映画はモノクロからカラーにもなりました!


昭和21年にオープンした「丸の内スバル座」(現在の「有楽町スバル座)では
「一般公開に先駆けて独占上映」しかも定員制で上演中の出入りを禁止」という
現代のような上映方式を始めました。

当時一般の映画館では10円で見られたのに、丸の内スバル座では25円という
倍以上の金額だったんですが、話題の映画がいち早く見られ、確実に座って
映画が楽しめるということで大盛況だったそうです。



やがて館内全体の「雰囲気」を重視して映画館が作られるようになります。


どういうことかというと・・
お客さんにロマンチックな気分を味あわせるために「空調設備、待合施設・喫茶室、公衆電話」が
作られるようになります♪

「理想的な映画館」のキーワードが「ロマンチック」というのが、いかに映画が当時の
「最高の娯楽」だったかとわかりますよね♪
初めてのデートは映画館・・なんていう若者も大勢いたんでしょうね♪(笑)



現在はスクリーンの数が1つから4つまでの「一般映画館」と、5つ以上のスクリーンがある
「シネマ・コンプレックス」通称「シネコン」の2種類があります。

昨年末の統計では全国に
3318スクリーン。そのうち85%はシネコン!
富山・奈良・島根はシネコンのみで一般映画館な無くなってしまったんですね(寂)

シネコンでは1日に何本も映画が見られるというメリットがありますが、
昔ながらの小さな映画館もいいですよね♪

座るとちょっと深めに沈む椅子とか、スクリーンのカーテンがガラガラガラガと開いて
フィルムの回る音がちょっと聴こえて映画が始まる・・あぁ~たまらん!!(笑)

レトロな映画館であまり宣伝していないようなちょっとコアな「単館上映作品」を見るのが好き♪
そんな方も多く、100人も入れないような小さな映画館は今も根強いファンで賑わっています。


映画を楽しむのももちろんですが「映画館」自体を楽しむっていうのも良いんですよ♪

そこで次回はちょっと行ってみたくなるような面白い映画館をご紹介したいと思います♪
とは宣言しましたが・・果たして「次回」は・・あることを祈ってて下さい(笑)

@Shinly

*写真はWikipediaより(public domain)


 


 


おっはようございますぅ〜♪

いつもお聴きくださって、メールやFAXでの御参加、まことにありがとうございます。

お写真を添付してのお便りも嬉しいですね。
今回は
岐阜県多治見市にお住まいの、 FMぴぴ で聴いてくださっている  梵天丸さんから。
 
 
 
もこさまー☆(*´▽`*)ノ
 
4ヵ月のサビーちゃんは、
 
なかなか貰い手ながなく、我が家でヤンチャしてますー☆(*´▽`*)ノ
 
手乗り文鳥ならぬ、禿げ頭乗り猫です! 
 
頭に乗るネコちゃん

小川から:
あははは〜♪
この つるっつるなのは、梵天丸さんのオツムなのでしょうか?
爪を立てることもなく、ちょこんと乗ってるサビーちゃん。
可愛いんでしょうね〜
家族の一員として、ますます仲良くね〜♪

 

こんにちは♪
高木麻里です。

11/22のオンエアでお伝えしましたフィンランドの魅力
いかがでしたでしょうか?

今まで三度、フィンランドに旅をして
すっかりフィンランドの魅力にハマっている私です。

フィンランド、遠いように感じる方も多いかもしれませんが
10時間ちょっとのフライトで着いてしまう、日本に一番近いヨーロッパなのです♪

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夏のフィンランドは、一年で一番活気づくシーズン。
白夜で眠らない夏の日々を、ここぞ!とばかりに楽しむフィンランドの人々。
日照時間が極端に少ない極夜と呼ばれる冬を知っているからこそ
夏の太陽のありがたさを、心と身体で丸ごと感じ取っているように思います。


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フィンランドといえば、そう!
ムーミンですね〜。
夏の間だけオープンするムーミンワールドでは
ムーミンファミリーが勢揃い。
頼もしいパパも、お迎えしてくれますよ♪

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こんなのどかなワンシーンを眺めていると
川辺でピクニックを楽しみながら
おとなしそうに佇むフィンランド人を想像してしまいます。

が、しかーし!

意外や意外、フィンランド人って
なかなかファンキーなのですよ。

その証拠に、おもしろイベントをふたつご紹介しましたが
まずは、エア•ギター世界選手権。

ギターを、まるで持っているかのように
曲に合わせて演奏(しているフリ)を競う、あのイベント。
過去には、日本の芸人さんも優勝していますね。

なかなかリアルで、もしかして本当にギター持ってる?
と思ってしまうほど、身体で、顔で、雰囲気で聴かせてくれるその姿に
爆笑しながらも、感動してしまいます。

そして、もうひとつ。
奥様運び大会。こちらも、かなりアクロバティックなスタイルで
奥様役の女性を、夫役の男性が担ぎながら、障害物を乗り越えてタイムを競うというもの。

優勝者には、奥様と同じ体重のビールが贈られます♪
だったら、大変だけどヘビーな奥様のほうがお得かしら???

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あら?
ゲイシャなる文字が並んでおりますよ。

こちらは、フィンランドで有名なゲイシャチョコレート。
もともとは、ヤポニカ(日本風)というケーキがはじまりだそうです。

「あなたを甘やかすひとときを提供する」という意味を込めてのネーミングだとか。
なるほど。芸者のイメージですよね〜。

甘すぎず、日本人にも合うおいしさです。


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おっと、このオシャレなパッケージは?
その名も「サルミアッキ」

フィンランド人にとっては、たまらないおいしさなのだとか。
もちろん、嫌いな人もいるみたいですけどね。
多くのフィンランド人にとっては、ソウルフード的存在。

味は、なんといいますか。。。
甘くて、しょっぱくて、苦くて、いろんな味が
それはもう、主張しまくりです!
みんなが主役の学芸会のような???

これはキャンディですが、チョコやアイスなど
かなりバリエーションも豊富で、至るところに溢れています。

フィンランド人の友人に「このどこかおいしいの??」と
あまりの不味さに、なかば怒り気味に訴えた私(笑)
すると「甘いし、しょっぱいし、いろんな味が楽しめるからさ!」と、堂々と笑顔で答えました。
「どれかひとつにしてくれ〜!」という本音は、心の奥底に沈めた私です...。

そしてフィンランドといえば、はずせないのは、サウナ!ですね!

夏至祭の頃には、白樺の新芽を束ねたもので
バシバシ身体を叩いたり、湖にザバーン!と飛び込んでは、またサウナで汗をかき
冬は冬で、雪の中にダイブしたりと、かなり体育会系なノリで楽しむフィンランドのサウナ。

おとなしそうに見えるフィンランド人は
実は、とてもタフで陽気な面もあるのだなぁと
私の思い描いていたフィンランド人のイメージが、良い意味で崩壊しました。

さて、来年また行こうっと♪

おはようございます。笠井千愛です。

今日はいろいろなコンビニサービスについてのレポートでした。

お弁当やお菓子、雑誌にはじまり、最近はスーパーのように野菜まで売っていたりするコンビニ


コーヒーやカフェオレなどのドリンクメニューが充実していたり、
カフェスペースがあるコンビニも増えてきましたね。

他にも、コンビニによって様々なユニークなサービスがあるんです



まずは、24時間営業ならではのサービス。

*クリーニングサービス*

コンビニで24時間クリーニングの受け渡しができるサービスです。

クリーニング店の開いている時間にお店に行けない…というときにいいですね

*コンビニ検診*

自宅で胃がんや糖尿病などの検査ができるサービス

コンビニで申し込むと、自宅に検診キットと返信用封筒が送られてきて、

自分でできる検査をして返信用封筒で送ると、10日~2週間程度で自宅に検診結果が届きます。

金額は検査内容によって3,000円~で、組み合わせて受診することができるそうです。

人間ドックに行くより安くてお手軽かも♪



お次はプリントサービス

コンビニにはコピー機があるところが多いですよね。

コピー以外にも様々なサービスを行っているところがあるんです。

*占いプリント*

生年月日と生まれた場所を入力すると、

今年の運勢の占い結果をプリントできます。

*お誕生日新聞*

日付を指定して新聞を印刷できるサービスです。

100年以上も前の新聞を印刷できるものもあるんです!

誕生日の新聞を印刷したり、結婚記念日などの記念日の新聞を印刷したり。

いい話題になりそうですね



そしてそして、コンビニの枠を超えたサービスもあります。

「ファミタク」ってなんだと思いますか?




キムタク!




…ではなく

コンビニで卓球をすることができるサービスなんです。

これはファミリーマート神保町店で提供しているサービスで、

30700円で卓球台を借りて、コンビニの中で卓球をすることができるんです。

コンビニのすみっこに卓球台が置いてあるだけかと思いきや、なんと5台も!

卓球用具まで売っているとか。本格派ですね


などなど、様々なコンビニサービス。

お店によってサービスが違うので、気になるサービスがある方はぜひ検索してみてくださいね♪



 

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