小川もこ デリシャス・タイム

ミュージックバード  毎週土曜日 6:00 ~ 6:55 【公式HP】 http://tcc.jpn.com/mokodeli/ 

2017年02月

ブリュッセル街並今朝も聞いてくださってありがとうございます。土本です。
(写真はクリックすると大きくなります)

来年度から職場が変わることになりまして、その関係で急に休みが取れることになりました。平日にまとまった休みを取るなんて今までしたことなかったのですが、ここはチャンスとばかりに旅行に行くことを決め、あれこれと調べて決定した行き先はベルギー。そんなわけで今回は、ベルギー旅行記をお伝えいたしました。

そもそも急に旅行に行こうと決める時って、普通だったらフランスの首都パリだとか、イタリアの首都ローマとか、アメリカの大都市ニューヨークとかに行きそうなもんですが、なぜか僕が選んだのはベルギーの首都ブリュッセル。値段が安かったのもあるのですが、ベルギービール、ベルギーワッフル、ベルギーチョコ、そしてムール貝を始めとするベルギー料理。それに魅かれて行き先はベルギーになりました。 ベルギー、本当に良いところでしたよ!帰ってきたばっかりですが、また行きたいと思ってるほど。番組でもお伝えしましたが、食べて良し、観て良しの国なのです。

歴史があるベルギー、それこそ江戸時代と同時期に建てられたような建物がいくつも残っており、それらが世界遺産に登録されています。ベルギーの首都ブリュッセルにあるグランパレスという広場では、広場を囲むように建てられている建物が荘厳でゴージャスで、また夜に行くと光で綺麗に照らされた建物がとても幻想的でした。
グランパレス

実は今回、ベルギーの首都ブリュッセルだけでなく、電車に乗ってベルギー北部の都市「ブルージュ(急行電車で1時間程度)」や「アントワープ(同45分程度)」にも行ってきたのですが、こちらの建物も同じように古いけども荘厳で気品さえ感じます。中には世界遺産に認定されているものもありまして、アントワープのノートルダム大聖堂などが有名です。このノートルダム大聖堂、ピンときた方もいらっしゃるかもしれませんが、そう、フランダースの犬の最終回でネロがパトラッシュに寄り添われながら亡くなる場面、その舞台となったのがこのノートルダム大聖堂なのでした。子どもの頃に見た映像がなんとなく頭に蘇ってきます。最近の子供たちはフランダースの犬を知らないようですが、番組をお聴きのあなたはご存知かと思います。
ノートルダム大聖堂とルーベンス像ルーベンス「キリストの昇架」

ちなみにベルギーでは、英語が通じます。特に観光地的なところであれば、ほぼ通じると思っていて大丈夫だと思います。若い日本人の3人グループが、ワッフル屋さんで片言の英語でコミュニケーションしつつ、ちゃんと彼らの食べたかったものが出てきてました。ただし、公用語はフランス語とオランダ語なので、観光地で何かの説明を読もうとするとフランス語とオランダ語でしか書いこともあり、ちょっと戸惑ったりすることもありました。その点だけ残念ではありますが、なんとか旅行はできるものです。
ワッフル

今回の旅で一番印象に残ったのは、ベルギーの人たちの優しさでした。日本のガイドブックに載っていた魚屋さんが経営する立ち飲み屋さんで知り合ったベルギー人ご夫婦、狭いテーブルだったのですが「一緒に食べましょうよ」と誘っていただき、ついでにアレコレとお話しさせていただきました。最後には意気投合して、「ぜひ日本にも遊びに来てね」と連絡先を交換させてもらうほど。日本の立ち飲み屋も大人の社交場だったりしますが、ベルギーでも同じなんですね。こういうのが旅の醍醐味。SNSなどで連絡を取りやすくなっているので、この縁を大切にしていきたいものです。ちなみに、そんな気さくなご夫婦、奥様が元バレリーナだということで、確かに背もすらっと高くスリムで、お美しい方だったのにも驚かされました。
魚屋さん経営の立ち飲み屋

さて、ベルギー。日本からの行き方ですが、成田空港から全日空の直行便で飛ぶこと11時間半の長旅。他社便であれば、フランスのパリ経由やドイツのフランクフルト経由、トルコのイスタンブール経由など、一度の乗り換えでベルギーまで行けます。今回は冬の寒い時期に行ったので、次回は暖かい初春の時期に行ってみたいと思っています。

「街バル」ってご存知ですか?

最近、街バル(街+バル(スペインのBar))といって、地域・街の活性化と飲食店の活性化を目的として開催される飲んで食べるイベントが盛んなんです。

バルの語源は、スペインの「バル」からきていて、スペインなどの南欧では、晩御飯を2、3軒「はしご」し軽食やお酒を楽しむという習慣があります。

地域のいろんなお店を「はしご」して知らなかった地域の味に出会う楽しいイベントなんですよ!

「街バル」:数百人~数千人の規模で全国で展開され、地域活性化、町おこしの一環としても注目されていて、開催地域も増え規模も大きくなってきています。

東京の池袋から埼玉川越方面へと走る東武東上線沿線の「街バル」イベントに行ってきました。

<楽しみ方>
・まず、2,000円や3,000円といった3~5枚つづりのチケットを購入
(東上線バル:500円のチケット4枚つづり)
・バルチケットを持って、ガイドブック(MAP)を見ながら、バルに協賛しているお店に行きます(協賛しているお店でチケットを買える場合も)
・チケットで「バルメニュー」を注文する。


ず行ったのは、Bar!。1人では行きにくかったBarに、友達と行ってきました。
500円チケット1枚で、ハイボールなどのドリンクと絶品ローストビーフが出てきました。 もちろん、お酒が苦手な方も楽しめるように、ソフトドリンクもあります。

5人くらい入るカウンターのみの店内は、カッコいいギターが飾られていたり、気さくなマスターと話しやすい女性店員さんがいて、美味しく楽しい時間を過ごすことができました。常連さんと同じカウンターで話すこともできるので、地域のお得情報が聞けちゃう、楽しい時間でした。



 続いては、そのBarのマスターにおススメしてもらったお店へGO!
チケット1枚で、アンチョビ温キャベツ+あったか煮物+お酒が出てきました。
お酒は選べました。
温かいアンチョビテイストのキャベツと煮物に「美味し―!」と感動しお腹も心も温まりました。このお店の雰囲気と料理が気に入って、そのまま追加注文を!友達と飲んで食べて楽しい宴を楽しみました♪どちらのお店も500円とは思えないお得感があって、新しいお店を発見できた喜びがありました。友達と「またこのお店来ようね」と約束したんです。美味しい料理に胃袋をつかまれちゃいました。

↓胃袋をつかまれて、もはやチケットは無いので、別料金でいっぱい食べたの図(笑)
好みのお店を見つけられるのも、街バルの魅力です。

【街バル】
地域やイベントよって異なりますが、チケット1枚は、500円や600円といったお値段。チケット1枚や2枚で提供してくれるバルメニューが各お店に用意されています。お店ごとに、お酒や和食・洋食、カフェ、創作料理など趣向を凝らしたメニューを安く提供してくれます。パンフレットやHPに、出てくるメニューが記載されているので、行ってみたかったお店や食べたいものをチェックして足を運ぶ楽しみがあります!

和菓子やスイーツなど持ち帰りメニューを用意しているお店もあるので、自分好みのお店をチェックしてバルを楽しむことができるんです。


「街バル+地域の名前」でインターネット検索し、あなたの街の街バルイベントをチェックしてみてくださいね。

ps.東京、大阪、名古屋、福岡、札幌など、全国各地で街バルイベントが行われていますので、チェックしてみてください✨

以上、ともっこでした。

おはようございます。サリーこと大貫砂織です

今日は、詩人・童謡作詞家・作家「サトウハチロー」さんに迫ってみたいと思います。

◆プロフィール

サトウハチローさんは、1903年に生まれ、1973年70歳で亡くなりました。本名も佐藤八郎。名前は「八郎」で、お姉さんはいますが、長男です。なんでも、おじいちゃんにとって「8番目の孫」にあたるから「八郎」とつけられたとか。

◆彼が作詞した作品は、皆様ご存知の名曲がいっぱい!

母親への想いなどをうたった抒情的な作風で知らせ、2万にもおよぶ詩のうち3千が母に関する詩。また、50校以上の小中学校の校歌も作詞。

◆童謡には

「かわいいかくれんぼ」『ひよこがね お庭でぴょこぴょこかくれんぼ…』

「ちいさい秋みつけた」だれかさんが だれかさんが だれかさんがみつけた

「うれしいひなまつり」あかりをつけましょ ぼんぼりに

◆歌謡曲には

「リンゴの唄」赤いりんごに唇よせて だまってみている青い空

「二人は若い」・・・あなた なあんだい 空は青空 二人は わか~い

「うちの女房にゃ髭がある」・・・うち~の女房にゃ ひげがある

「長崎の鐘」

◆その他、

フォークソング「悲しくてやりきれない」悲しくて 悲しくて とてもやりきれない

などがあります。

◆『ひよこがね お庭でぴょこぴょこかくれんぼ…』こんなかわいい詞をかくなんてきっとまじめな人なんなぁと思いきや…童謡づくりのきっかけの裏には、こんな生い立ちがありました。中学生の時に、父、作家・佐藤紅緑(コウロク)が実母と離婚し、他の女性と再婚して以来父への反発から、札付きの不良となりました。なんと 落第3回、転校8回、勘当17回、留置所入り30回以上といいますから相当なもんです。

父は、手におえない息子ハチローを知り合いの詩人・福士幸次郎にあずけます。福士はハチローの詩の才能をいち早く見抜き、大詩人・西條八十を紹介。ハチローは、八十に弟子入りし、童謡を作り始めた…というわけなんです。

◆さて、今日はこの時期旬なこの曲「うれしいひなまつり」にスポットをあててみましょう。ひな祭りと言えばこの曲というほど、日本に根付いている曲です。でも…私 この度 この曲の詞に「大きな間違いがある」ということを知ってしまったんです。

◆2番の歌詞 お内裏様とおひな様  二人ならんですまし顔…」
子供のころから 慣れ親しんだこのフレーズ。「お内裏様」といえば「男びな(オビナ)」・「お殿様」。そして、その横に「お雛様」である「女びな(メビナ)」が並んでいると、思ってましたよね。

ところが、ところが、ところが、実は「男びなと女びなの一対」のこと、つまりひな壇の一番上の二人のことを「お内裏様」というのだそうです。というのも、そもそも「内裏」とは「天皇のすまい」や「天皇」という意味。ここから「天皇と皇后が一対になっているひな人形のことを「お内裏様」と呼ぶのだそうです。また、「おひなさま」の方も「女びな」だけをさすわけではなく、ひな祭りに飾るひな人形全般のことをさしているようです。

◆実は、こうした歌詞の間違いを最も気にしていたのが、作詞した当のサトウハチローでした。歌の公表後に間違いに気づいたそうですが、歌の人気が出てしまったため訂正できなかったそうです。ハチロー氏の息子さんのお話では「我が家ではこの歌の話はタブーでした。テレビからこの歌が流れるたびに父に『おい、スイッチ切れよ』と言われました」とのこと。「できることなら、この歌を捨ててしまいたい。誰か、これにとって代わるひな祭りの歌を書いてくれないかな」と晩年までぼやいていたそうです。

☆でも やっぱりこの歌を聴かないと「ひな祭り」って感じがしませんよね。

とってもかわいらしい素敵な曲であることにかわりありません。

心がほっこりする詩をたくさん残したサトウハチローさん。

人間的にとても魅力的な方だったようです。ひな花1

ひな人形2

おはようございます。
りゅうのすけです。

先日、デビットカードの話をしました。
デビットカードは、クレジットカードと同じように使える便利なカードです。

cards

仕組みが少し違うので、少し説明をいたします。

クレジットカードは、買い物をすると、一旦クレジットカード会社が代金を立て替えてくれて、あとから返却するというものです。

しかし、デビットカードは、買い物をするとクレジットカード会社が僕の口座からお金を引き出して、払ってくれるというものです。

ということは、銀行の残高分しか、買い物ができないんです

残高が、5000円ならば、5000円まで、10000円ならば、10000円までのお買い物しかできないんです。

そして、銀行の口座さえあれば、特別の審査もなどもなく、申し込みをするだけで使えるカードなんです。
学生や収入のない方でも作ることができます。

我が家も、高校生の息子がネットで買い物をしたいというので、デビットカードを作りました。
つくってみてわかったのですが、デビットカードは他にも便利なことがあるんです。

まず、デビッドカードを使うと、登録しているメールに、今デビットカードを使いましたよ、
っていうお知らせが届くのです。

さらに、スマートフォンのアプリを使えば、カード使用の履歴がわかるので、
いつどこでいくら使ったかの記録が残るんです。

高校生をお子様をお持ちのご家族にはオススメです。

デビットカード、上手に使えばとても便利なカードです。
ご興味のある方は、銀行に相談してみてください。

土本秘蔵のnamco本おはようございます。土本です。今朝のデリシャスタイムでゲームメーカー「namco(ナムコ)」についてお伝えしました。なぜ今、ナムコなのか。それはちょうど一ヶ月ほど前、創業者の中村雅哉さんが亡くなられたのをきっかけに僕の周囲で、改めてナムコの作るゲームは面白かったと盛り上がったからです。


そのナムコ。過去にゲームの歴史を変えるようなゲームをいくつも作っています。


「ナムコ」の名前は知らなくても「パックマン」ってゲームは聞いたことがありませんか?もこさんが「パクパク」と言ってくれてましたが、丸いピザをひと切れかふた切れ食べたような形をした黄色いキャラクターを操作して、モンスターから逃げつつ画面上のドット(・)をパクパク食べていくゲーム。こちら日本だけじゃなく世界中で大ヒットし、アメリカのミッキー、日本のパックマンと並び称されるほど有名でした。それもあって、中村雅哉さんの死は日本以上に世界中で大きなニュースとなりました。海外のCNNBBCNYタイムズでも報道されていました。


ちなみに、パックマンがゲームセンターに並び始めたのが1980年。今から37年前の話です。今年で70歳になるうちの父親が喫茶店で遊んでいたのを覚えています。若い頃、特に男性は、よく遊んだなー!なんて懐かしく思い出してもらえるんじゃないでしょうか。40代後半の僕も、ちょうどのそのぐらいからゲームにハマりまして、ナムコの作ったゲームに一体いくらお金をつぎ込んだのかと、正直驚いています。


僕がハマったナムコゲームは、「マッピー」「ドルアーガの塔」「リブルラブル」「源平討魔伝」「ドラゴンバスター」「メトロクロス」「モトス」とあげればきりがありません。ある意味、僕の青春時代でした。ハマりにハマって、この当時のナムコのゲームは全てクリアするほど入れ込んでましたねぇ。


そんな僕がナムコのゲームを思い出しつつナムコのゲームの歴史を振り返って見て、思わず身震いをしてしまったのが番組でお伝えした二つの事実。今でこそゲームの常識となった二つの事実をナムコが作り出したのです。

SpecialFlagひとつ目は、あるアイテムを取ったらもう一回多くプレイできる「1up」って概念を生み出したこと。こちら、ゼビウスというシューティングゲームの中で「スペシャルフラッグ」を取ると残機が1機増えて、失敗してももう1回多くプレイできるようになりました。これが「1up」の始まり。今までは得点が1万点を超えると、もう一回みたいな仕組みはありましたが、アイテムをとって1upというのはゼビウスが初めてなのです。スーパーマリオで遊んだことがある人はご存知と思いますが、例の「1upきのこ」はゼビウスのスペシャルフラッグ無しには登場し得なかったのです。


そして、ふたつ目。このスペシャルフラッグ、実はゲーム史上最初の隠れキャラでもあります。特定の条件を満たした時に現れるキャラクター、今では一般的になりすぎて有り難みもないですが、その第一歩を踏み出したのが、このゼビウスというゲームでした。先ほど紹介したスペシャルフラッグは実は画面上には表示されていなくて、そこに弾を撃ち込むと表示される、そんな仕掛けに驚いたのを思い出します。


正直、最近のテレビゲームは、複雑すぎて難しすぎてついていけない!なんて思うことが多いですし、一度やり始めると途中でセーブ(保存)して続きは後日なんてゲームが多いので気軽に遊べないなと思うことが多いです。ですが、昔のゲームはシンプルでアイディア重視の面白いゲームが多かったように思います。実は今、任天堂のWiiDSだとバーチャルコンソール、プレイステーションだとゲームアーカイブスで昔のナムコゲームが数百円で何度も遊べるようになってます。お子さんのWiiDS、プレイステーションが家にある方は、懐かしのナムコゲーム、ぜひ遊んでみてください♪

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