小川もこ デリシャス・タイム

ミュージックバード  毎週土曜日 6:00 ~ 6:55 【公式HP】 http://tcc.jpn.com/mokodeli/ 

カテゴリ:Reporters > 笠井千愛

おはようございます。笠井千愛です。
今朝は「ふともも写真展」についてお話ししました。


「ふともも写真展」とは、女性のふとももの写真ばかりを集めた写真展です。

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あら、ちょっと、男性向け・・・?
なんて思った方も多いと思いますが、私もそのひとり。

でも、どうしても気になったので、行ってきました。



「ふともも写真の世界展 南国編」は、
女性のふとももの写真ばかりが展示されています。
その数、なんと500点以上!

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グアムのビーチで水着姿の女性や、部屋着、女子高生の制服など、
いろんな姿の女性の“ふともも”を映した写真で、会場がいっぱいになっていました。

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いやらしい写真展かと思いきや、

実際に行ってみると、
会場いっぱいのふともも写真は、きらきらしていて、全然いやらしくないんです!


エロティシズムがあるかないかと言われれば、ある。確かに、あります。
でも、いやらしいとは違うんです。


本当に!もこさんは全然信じてくださいませんでしたが・・・。笑


ふとももの背景になっている南国のビーチや夕暮れの景色が美しいのもあって、
「ふとももが夏を連れてきた」みたいな爽やかさすらありました。

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☆




いろいろな写真を見ていると、
映っているのは、細いふとももばかりではないのもまたいいところ。

結構むちむちだったり、すこしだけ膝の上にお肉があったり、リアルなんです。


ふとももとは、女性にとってはコンプレックスだったりしますよね。
でも、この写真展のふとももたちは、堂々としているんです。


細いとか、太いとか、そんなことじゃない。
ふとももはすべて美しい!と言ってくれているような気がしてきます。

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なんだか見ているうちにどんどん元気になって、
今年の夏は私も脚出しちゃおっかなー♪という気分にもなってきました。




そしてこの写真展、展示されている写真を撮影してもいいんです!


私が行ったのは閉館間際で、お客さんは5、6人だったのですが、
男性の方もいたが、私ともう一人の女性のお客さんが
めちゃくちゃ写真を撮りまくっていました。

きっとあの女性にも、このふともも写真の活力は伝わっているんだ!と思い、
勝手に仲間意識を持ってしまいました。

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女性が行っても、というより、
女性が行くと、より楽しい!より元気になれる写真展だと思います。




「ふともも写真の世界展 南国編」

東京・台東区の浅草橋にある「TODAYS GALLERY STUDIO」で開催されています。
開催期間は5月14日(日)まで。
入場料は500円です。


そして、このふともも写真展、現在大阪と名古屋でも開催されています。
大阪・心斎橋と名古屋の栄にて開催中です。
開催期間は、明日、5月7日まで。まだ間に合います!



ぜひ「ふともも写真」を見て元気になってほしいです!

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おはようございます。笠井千愛です。

すこしまえになってしまいましたが、
4月15日の放送では「もうどく展」についてお話しました。


「もうどく展」とは、
その名の通り、毒を持つ生き物ばかりが、生きたまま展示されているんです。



毒をもつ生き物には、大きく2種類がいます。
「防御するための毒をもつ生き物」と「毒を利用する生き物」。
つまり“防御型”と“攻撃型”ですね。



展示されている“防御型”の生き物は、
黒に白の水玉模様のエイや、

ポルカドットスティングレイ★★★★

緑色のカエルに黒い斑点があったり、
チョウセンスズガエル☆

見るからに毒々しい見た目。

「毒を持ってるから寄ってこないで~!」というのが外見に表れています。




一方“攻撃型”の生き物たちは、
毒を利用するためのヒレや牙、触手などを持っていますが、
パッと見は毒なんてなさそうなんです。


たとえば、バラハタ。

バラハタ★★★

熱でも分解できない毒を持っている魚ですが、見た感じはちいさめの鯛か赤魚か。
釣ったら食べちゃいそうです。


こちらはスカンクちゃん 

シマスカンク★★★★

強烈な臭いで有名ですが、ちょっとスマートなまっ黒たぬきという感じ。
ふわっふわで、可愛いんです!
無防備に寝ていて、触りたかった・・・!



“防御型”と“攻撃型”を見ていると
毒を持つ意味によって、適した見た目になる、というのを感じます。


いやぁ、生命の進化って偉大ですね!
「ダーウィンってすごい!」と思いながら見ました。




今回の展示は、池袋のサンシャイン水族館の特別展なのですが、

以前行ったサンシャイン水族館のほかの特別展と比べて、
やたらとスタッフさんの数が多いのも気になりました。


スタッフさんがチェック表を持って、生き物がちゃんといるかどうか見ているんです。
ちらりと覗き見た感じだと、おそらく日に何回もチェックしているよう。

展示のなかには人の死亡例がある生き物もいるので、きっとそのためですね。

レッドゾーン入口

そんなスタッフさんの様子だけで、
いけないところに来ちゃった~という感じでわくわくしちゃいました。





「もうどく展」
東京・池袋のサンシャイン水族館で開催されています。

開催期間は、6月25日(日)まで。
入場料は600円です。


連休に東京におでかけのときに行ってみると楽しいのではないかと思います♪

おはようございます。笠井千愛です。
生放送へのご参加ありがとうございました♪
昨日は裁判の傍聴体験についてお話しました。


裁判の傍聴をするのは、実はとっても簡単。
当日裁判所に行くだけ!


テレビでは、裁判を傍聴するために、多くの人が列を作っている様子をよく見ますよね。
あれは、傍聴するための抽選券(傍聴券)を取るために並んでいます。


でも、実際は、傍聴券が出る裁判は珍しく、人気のある裁判だけなんです。
私が行った日は、一日に何十件も裁判があるなかで、
傍聴券が出ていたのは2件だけでした。



傍聴券が必要でない裁判だったら、
平日の朝10時~午後4時頃のあいだに行けば、傍聴することができます。


裁判所の受付には、当日の裁判一覧のファイルがあり、
開始時間や簡単な内容を見ることができます。
そこから自分が傍聴したい裁判を選べばOK!簡単ですよね。



ちなみに、傍聴券が出る裁判は、裁判所のホームページで見ることができます。
だいたい1週間分くらいの交付情報が掲載されています。
当日、裁判所の受付で確認することもできますよ。




私が実際に傍聴したのは、公務執行妨害の裁判でした。
時間はだいたい1時間くらい。


裁判官はきっちりきっちり法律用語を話すのかと思いきや、意外と柔らかいんです。


被告人に話しかけて、「こういうやり方で進めますよ」「いまの法律用語はこういう意味ですよ。」と説明したり、と優しかったです。


「裁判官と被告人」という立場ではありますが、
ちゃんと人間同士としてやりとりをしているんだと感じました。



もうひとつ、こちらはすこし残念な意外なことがありまして・・・
弁護士がちょっと頼りない感じだったんです


「意義あり!」のような舌戦を想像していましたが、
裁判官に話を振られてうろたえたり、
被告人に「あれも言ってよ」と言われていたり・・・


もちろんドラマのような敏腕弁護士も大勢いるのでしょうが、
いやむしろ敏腕弁護士のほうが多いのかもしれませんが
弁護士にもいろいろいるんでしょうね。。



法律や裁判と聞くと、すごく堅苦しいイメージを持っている人が多いと思うのですが、
そこはやはり人間がやるもの。

きちんと理解しながら進められていくものなんだなと知ることができました。

おはようございます。笠井千愛です。
今朝は「食神(たべがみ)さまの不思議なレストラン展」をレポートしました。


「和食」をテーマにした体験型デジタルアートの展覧会で、
和食に関するもの、日本の四季の恵みや和食の食材・調味料が題材になっています。


明りを最小限に抑えた暗い空間のなかで、
スクリーンに映像を映し出したり、光を使って表現されています。

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会場に入って最初の展示室は、日本の四季の変化を表しています。


真っ暗な広いスペースのなかに、天井から提灯がいくつも提げられています。

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それまでの外の世界の都会の街から、急に不思議な世界に入り込んだかのよう…


半透明のスクリーンが何枚もあり、
春は桜の木、夏は竹林、秋は紅葉…と、スクリーンに映る映像が移り変わっていきます。

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春の季節のとき、スクリーンに映る桜の中を抜けていくと、
展示室の一番奥に、壁一面の大きいスクリーンがあります。


そのスクリーンの映像は、暗いなかに提灯の絵がいくつか映っているだけ。

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ところが、スクリーンに映っている提灯に手をかざすと、
手をかざした提灯のまわりに、ふわぁっと桜が咲くんです。
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まさに体験型デジタルアート!


すっかり子どもに戻った気分で全部の提灯に手をかざしていくと、
スクリーン一面が桜満開!ピンクに変わってしまいました!

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まるで私の力で桜を咲かせたかのような気分。
もしかしたら私って不思議な力があるんじゃないかしら…なんて思ったり。



その他にも、お米を使ったちょっと不思議な展示があったり、
和食の出汁(昆布だし、かつおだし)や、調味料(醤油、味噌、みりん)を解説している展示もあります。


映像や光で楽しむものと、和食について学べるもの。両方があります。




「食神さまの不思議なレストラン展」というだけあって、
もちろんレストランもありますよ♪
京都の美山荘という有名料亭の料理人が手掛けた和食を食べられます。

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♡味噌と出汁の相性を考える3種の味噌汁

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♡実山椒をきかせた親子出汁巻
♡野菜の旨味感じる筑前煮


映像と光の不思議な世界を楽しんだあとは、おいしい和食も食べられちゃいます。



「食神さまの不思議なレストラン展」は、5月21日(日)まで開催されています。
先週レポートした「スーパー浮世絵『江戸の秘密』展」と同時開催です。
こちらもチェックしてみてください!

おはようございます。笠井千愛です。
今朝は「スーパー浮世絵『江戸の秘密』展」についてレポートしました。

浮世絵展というと、静かな美術館で額に入った絵を眺める、というイメージですよね。
ところがこの浮世絵展、「デジタルデータの浮世絵展」なんです。


浮世絵が、最新の映像技術によってデジタルデータ化されていて、
およそ2万点の浮世絵が、映像となってスクリーンに映し出されています。
しかもその絵が動くんです!

浮世絵の情景に合った音声が流れていたり、江戸の街に入り込んだ気分になれます。




江戸の秘密展は、江戸時代の日本橋の街から始まります。

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日本橋の街を描いた浮世絵が映像で映し出されていて、
映像の中の人物が、街の中を歩いているように動くんです。
デジタルデータならでは、ですね。


街のざわめきの音が流れていて、本当に江戸時代の日本橋の街を歩いているような感覚になります。



にぎやかな日本橋の街を抜けていくと、歌舞伎小屋にたどり着きます。

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スクリーンのパネルに、様々な歌舞伎役者の顔が次々と映し出されます。
派手な音楽に「よぉ~」という声も入って、歌舞伎の演目中のようです。



展示室のなかには、江戸の夜道をテーマにしたものもあります。
真っ暗な江戸の夜道で、百物語のお岩さんの妖怪が壁一面の大きさで現れたり。

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幽霊がふっ…と現れて消えたり。
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こちらもデジタルデータだからこそできる演出ですね。



そして、私の一番のお気に入りは、吉原の街!

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スクリーンには吉原の街を描いた浮世絵の映像が映っていて、
にぎやかな街を華やかな花魁の女性たちが歩きます。

美女いっぱいの花街に潜り込んだみたいでテンションが上がります!

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私、江戸時代に男として生まれていたら、絶対吉原に遊びに行きます。通います。
通うために、一生懸命働きます。
ここにいると、そんな気持ちになっちゃいます。


しかもしかも、
いまどきのデジタル技術を使った展示というだけあって、花魁が笑ってくれるんです!

展示の名は、「笑う花魁」

花魁の女性の顔が映った映像が何枚もあって、まえに立つと微笑んでくれます。
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全員に微笑んでもらいましたが、お気に入りは彼女。
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ほら、本当に目と口元が動くんですよ!



たくさん写真を載せているのでもうお気づきかもしれませんが、
この浮世絵展、写真撮影OKなんです。


本当の江戸観光に行って写真をたくさん撮ったみたい♪



江戸の魅力たっぷりの浮世絵展
「スーパー浮世絵『江戸の秘密』展」は、5月21日(日)まで開催されています。
ぜひぜひチェックしてみてください。

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