表参道のおいしい和食 もくち

表参道に青山店と神宮前店、そして原宿店を構える和食ダイニング「もくち」のブログです。
新鮮なお魚、厚揚げ、鶏唐、女サラダ、いぐさ青汁鍋は、青山の新名物です。

東海道歩き旅日記11-

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皆さん、こんにちは。青山もくち 鬼塚です。

今回は府中からです。4ヶ月ぶりに出かけることができました。
16年前に一度、友人と二人で京都から静岡まで自転車旅行をしたことがあるので、ここからは見覚えのある風景がありそうです。
賑やかな静岡駅前から10分も歩くと、もう人はまばらになります。
静岡名物わさび漬けの元祖で260年前からある“田尻屋”は残念ながらお休みでした。
少し行くと安倍川餅で有名な“せきべや”です。
きな粉のお餅を“安倍川餅”と命名したのは徳川家康で、それから街道沿いにたくさんできた店の中で唯一残っている200年以上の老舗といいます。店構えはさすがの貫禄ですが、おやじさんの無愛想がすこし残念でした。
安倍川橋を渡って次は丸子宿に入っていきます。
名残り松、問屋場跡、本陣跡など過ぎたら、前にも来たことのある丸子宿名物、とろろ汁の“丁子屋”です。茅葺き屋根の古民家で、街道の風景によく似合っている400年以上の老舗です。
丸子宿のとろろ汁は、峠越えの腹ごしらえとして旅人に人気で、松尾芭蕉が詠んでいたり、東海道中膝栗毛では弥次さん、喜多さんも立ち寄ったり、歌川広重も名物茶屋として描いているほど有名です。
当然ここでお昼にします。“とろろ定食”を食べながら昔の旅人たちに思いを巡らせました。
店を出たらすぐ丸子橋を渡り静かな道を行きます。
日本の紅茶発祥の地、丸子紅茶を過ぎてしばらく行くと1号線と合流し、道の駅を越えたところで旧道に入ります。
ここから宇津ノ谷峠に入っていきます。ウツとは静岡方言でけもの道の意味で、昼なお暗い難所でした。
峠のふもとには古い家々の集落が残っていて、豊臣秀吉が陣羽織を与えたという“お羽織屋”などが残る風情ある道を行きます。
つづく 
農園蒸し野菜を自家製ポン酢で召し上がっていただく「もくち味めぐり飲み放題コース7000円(税別)」
青山にお越しの際は、是非御来店お待ちしています。

青山もくち7月旬情報

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夏空がまぶしい季節となりました。皆さまお元気でいらっしゃいますか。
青山もくち鬼塚です。
北海道函館の毛がに漁が始まり、美味しいかにが入荷してきています。噴火湾の毛がには、海の宝石と呼ばれ、甘味が凝縮され、かに味噌も柔らかいのが特徴で、活蒸し毛がにが最高に美味しいです。
さて7月の旬情報です。
農園蒸し野菜を自家製ポン酢で召し上がっていただく「もくち味めぐり飲み放題コース7000円(税別)」、
先月から始まった「日本酒を楽しむコース5000円(税別)」も好評をいただいています。
また、旬の夏鱧が入荷します。造り、天ぷら、卵とじなどでどうぞ。
農園野菜は、朝収穫の枝豆、茄子、トマト、胡瓜などなど盛沢山です。
イタリア直送モッツァレラチーズ漬け醤油、枝豆すり流し、夏野菜かに身あんかけ、まかないから登場した毛がにスープカレーなどもご用意しています。
今月のお酒は、山口 五橋、愛知 九平次、福島  写楽です。
すっきり夏酒もあります。
青山へお越しの折はぜひお立ち寄りください。





東海道歩き旅日記-2

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皆さん、こんにちは。青山もくち 鬼塚です。

江尻からも平坦な道がつづき、歩き易いのですがなかなか遠いです。
やっと草薙球場が見えてきました。このとなりの競技場は、私が高校生の時にサッカーの遠征試合をしにきた懐かしい場所です。
球場を過ぎたら、国鉄操車場の建設で街道が分断した為、地下道に反れてはまた戻ったりして旧街道を進みます。
府中まであと1〜2キロかなと思っていると、なんとなく見覚えがある交差点に来ました。
??・・そうか!!もくち神宮前店の川根君の実家とお店のあった辺りです。20年以上前、魚屋さんでありマグロの目利きでも有名だった川根君のお父さんに、マグロのセリに連れて行ってもらいました。いろいろ勉強させてもらいお世話になったお父さんの懐かしい思い出がよみがえります。
そのとき、静岡駅から歩いた道が旧東海道とは思いもしませんでした。今はちょっとさみしくなっていますが商店街になっていて、昔は賑わっていたのでしょう。
ちなみに、あとで川根君に聞いたところ、家が東海道沿いということは全く意識しなかったようで、地元の人はそんなものかもしれません。
そのまままっすぐお寺や本陣跡がのこる道を進んで府中宿にやっと到着しました。
静岡駅前の繁華街のまん中で、今までで一番賑やかなところです。当時も家康が築いた駿府城の城下町として駿遠最大の宿場でした。
東海道中膝栗毛の作者、十返舎一九は、この19番目の宿場、府中出身ということからつけられた名前です。
このあと静岡おでんを食べて、東京へ帰りました。
つづく
「日本酒を楽しむコース」をご用意いたしました。
旬のお料理に合わせた8種8杯の日本酒を、ゆっくり楽しんで頂きます。

『日本酒を楽しむコース5000円税別』
先付、前菜、女サラダ、お造り、酒肴盛合せ、出汁巻玉子、名物厚揚げ、お食事、おまかせ日本酒8杯
一日4名様までの限定コースです。

青山もくち6月旬情報

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梅雨の季節になりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか
青山もくち鬼塚です。
昨今の日本酒ブームの中、日本酒好きのお客様のご要望から新たに「日本酒を楽しむコース」をご用意いたしました。
旬のお料理に合わせた8種8杯の日本酒を、ゆっくり楽しんで頂きます。

『日本酒を楽しむコース5000円税別』
先付、前菜、女サラダ、お造り、酒肴盛合せ、出汁巻玉子、名物厚揚げ、お食事、おまかせ日本酒8杯
一日4名様までの限定コースです。

さて6月の旬情報です。
越谷もくち農園野菜収穫盛り沢山です。
名物女サラダトマトも、もくち農園収穫トマトになりました。
季節野菜プレートは、女サラダ、水茄子、夏野菜ゼリー寄せ、いんげん胡麻和えなど、お造りは、鰹に鱸、お吸い物は、穴子真丈、イタリア直送モッチアレラチーズ、蒸し活け毛がに、手作り毛がにクリームコロッケも好評頂いています。
今月の日本酒は、福島県写楽、静岡県磯自慢が入荷しました。
日本酒に合わせた酒肴盛合せも登場致します。
青山にお越しの際はぜひ、お立ち寄り下さい。



鬼塚純二?
onitsuka@mokuchi.com

青山もくち
03-5468-5886
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東海道歩き旅日記-1

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皆さん、こんにちは。青山もくち 鬼塚です。

興津宿手前の健康ランドで朝風呂にはいりストレッチをしてから出発です。
車がゆっくり走って歩行者優先で、静岡のやさしさを感じます。
興津宿までは、国道1号線と合流していて、ほどなく到着しました。
難所のさった峠を越えた旅人がほっと一息ついた宿場です。
駿河の交通の要衝で、清見ケ関という関所もあったそうです。明治以降は伊藤博文や西園寺公望の別荘も建てられたそうですが、今はそんなイメージはなくひなびた感じの宿です。
興津から次の江尻までは5キロほど。旅人を埋葬した無縁さんの碑がある細井の松原跡を過ぎて江尻宿に到着しました。
遅い朝食にしようと、駅の方へ行ってみます。江尻とは清水です。清水といえば“ちびまる子ちゃん”なのでしょう、駅に大きな旅姿のまるちゃんのイラストがありました。
結局まだお昼には早くてお店は開いておらず、マックで済ませました。
江尻宿は城下町であり、清水港があったため江戸や大坂に物資を運ぶ港町としても大いに賑わったそうです。“三保の松原”も旅人に人気があり、私も寄りたかったのですが、歩き旅優先でまたの機会にします。
河童伝説の稚児橋を過ぎて行くと都田吉兵衛供養塔というのがありました。清水次郎長親分の宿敵なんだそうです。そう言えば次郎長や森の石松といった名前ももう長いことテレビなどでも聞いていません。若い人は知らないでしょうね。
次の府中宿までは12キロと長めです。
途中、ちょっとのぞいた酒屋さんで、東京ではなかなか手に入らない日本酒、磯自慢を見つけたので、すぐに送ってもらうよう手配しました。これはお客さんに喜んでもらえます。こういう出会いも旅の楽しみのひとつです。
つづく
新しいコース料理が完成しました。
「日本酒を楽しむコース」料理8品、日本酒8杯付き5000円税別
是非ご賞味下さい。
鬼塚純二?
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青山もくち旬情報

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うららかな季節になりました。
皆さま、いかがお過ごしですか。
青山もくち鬼塚です。
旬の桜えび漁が始まり、旅日記でもご紹介した吉原から、今年も新鮮な桜えびを直送してもらいました。
桜えびかき揚げを、ぜひ召し上がっていただきたいです。
またイタリア直送のモッチャレラチーズも好評です。
お造りは、千葉勝浦から鰹、富山からホタルいか、近海から鱸など入荷します。
お吸い物は、帆立真丈、お椀物は、新玉葱鶏そぼろあんかけ、もくち農園収穫の野菜プレートも登場します。
果実酒では、梅酒、レモン酒、コーヒー酒をご用意しました。
日本酒では、爾今、田酒、加茂錦、獺祭、黒龍、鶴齢、桂月など入荷しています。
また、おすすめコースは、もくち味めぐり飲み放題7000円税別(野菜蒸し)ご用意してお待ちしています。
ぜひご来店下さい。


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東海道歩き旅日記番外編

皆さん、こんにちは。青山もくち 鬼塚です。

東海道を歩いていると、その地域の名前の由来やそこにまつわる伝説などを見聞きすることがよくあります。
今回は番外編として、私の心にとまった“さった峠”の話をひとつ紹介させてください。

昔、さった峠の西の麓の洞村から江戸へ奉公に出ていた忠市という若者がいた。忠市は早くに母親と死に別れ、父親と二人きりだった。 
ある日、急に父親に逢いたくなった忠市は、しばらく暇をもらい故郷へと向かった。
峠の東側、由比宿まで来た忠市は、自分をかわいがってくれていた叔母の家に立ち寄った。大きくなった忠市を見て叔母は喜び、二人は懐かしい話やにぎやかな江戸の話など、時のたつのも忘れて話した。叔母は忠市の着物がほころびているのを見つけると縫ってもくれた。
気がつくと夕暮れにさしかかっていた。けれど父親に早く逢いたい忠市はこれから家に向かうという。
近頃、夜になると峠に追い剥ぎが出る。物騒だから出発は明日の朝にしたほうがいいと叔母は言ったが、大丈夫だと笑いながら忠市は峠へと登って行った。
翌朝、叔母はなにか気になり峠を越えて洞村の兄の家へ行ってみた。
・・忠市は来なかったのかと聞く叔母に、兄の顔は見る見るこわばっていった。庭を見ると、洗ってまだ乾いていない着物が干してあり、それは昨日自分がほころびを縫った着物だった。
近頃頻繁に峠に出る追い剥ぎとはこの兄、つまり忠市の父だったのだ。
父の顔は青ざめて固まり、黙ってよろよろと外へ出ていった。そして、行方が知れなくなって三日目の朝、山で首をくくっている父親が見つかった。
さった峠の親知らず子知らずの話である。

このような伝説には暗く悲しいものが多いように思います。それだけ昔は庶民の暮らしが貧しく厳しく、危険と隣り合わせだったのかもしれません。
今私は、明るくのんびり安全に旅を楽しませてもらっていることに改めて感謝です。
(写真はさった峠Wikipediaより)

ゴールデンウィーク中、青山もくちは、5月1日・2日営業いたします。
ご予約、ご来店お待ち致しております。



鬼塚純二?

青山もくち
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青山もくち旬情報

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皆さん、こんにちは。青山もくち鬼塚です。
春たけなわの日和が続きます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
先日、越谷にあるもくち農園では、トマト、ラディッシュ、キュウリなどの苗植えを終えました。
四月初旬は、水菜、ほうれん草、小松菜、青梗菜など、中旬にはキヌサヤ、スナップえんどう、キュウリの収穫を予定しています。
採れたてのもくち農園蒸し野菜がお薦めです。
前菜は、季節の吹き寄せと野菜茶碗蒸し、お吸い物は、白魚真丈、お椀物は、若竹煮です。
春の味覚、筍料理に山菜料理も沢山登場します。
鮮魚では、流氷も解けてオホーツクの漁が始まり、毛がにが安定して入荷しています。あと、北海水タコにマグロ、長崎平政などなど。
また、イタリアから毎週直送のモッツァレラチーズも新登場です。
宴会コースでは、「もくち味めぐり飲み放題コース(蒸し野菜)」7000円税別をご用意してお待ち申し上げます。
是非お立ち寄り下さい。


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東海道歩き旅日記-2

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皆さん、こんにちは。青山もくち 鬼塚です。

駿河湾沿いに街道を進むと、由比宿です。由比と言えば桜えび。富士川、安倍川、大井川の清流が流れ込む駿河湾にしか生息しないえびです。
幕府転覆計画をたてた由比正雪の生家の正雪紺屋、本陣跡や脇本陣跡、明治の郵便局舎など街道風景が残っていて、小さいながらきれいな宿です。 
弥次さんか喜多さんの大きな人形が出迎えてくれたおもしろ宿場館、二人いるはずが一人壊れて修理中とのことでした。
前にも来たことがある海が見えるこの二階の食堂で昼食にします。桜えびかき揚げ丼と生桜えび、生しらす丼を注文しました。春と秋の年二回、数ヶ月しかない漁の最中なので、生を食べられてラッキーでした。
ここを過ぎ、駅前も過ぎて古い民家が残る静かな集落を抜けるとだんだん急な坂になり“さった峠”にはいります。
みかん畑に囲まれたうっそうとした峠道ですが、ここが開かれるまでは、崖下の波打ち際を通らなければならない危険な親知らず子知らずの難所でした。
民家の玄関前で無人販売されている5個200円の甘夏みかんを買って、食べながら進みます。
東名高速でここを通る時も好きな景色ですが、峠から下はJR東海道線、国道1号線、東名高速道路が並び、駿河湾とのみごとな景色です。天気が良ければ富士山も見えて絶景なのですが今日はあいにくの天気で、絶対にもう一度来たいと思いました。
曇り空と暮れかかってきたこともあり、少々あせりながらやっと峠をこえました。
次の興津宿の少し手前の“駿河健康ランド”に宿をとってあるのでやっとゆっくりできます。健康ランドは超満員です。水がとても美味しいので、ペットボトルに2本凍らせて明日に備えました。
つづく
歓送迎会の季節がやってまいりました。
青山もくちでは、歓送迎会特別コース7000円税別(飲み放題120分)をご用意しました。
ぜひ、ご利用ください。


鬼塚純二?
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青山もくち三月旬情報

皆さん、こんにちは、青山もくち鬼塚です。
寒い日々は続いていますが、春はもうすぐですね
三月、四月の歓送迎会シーズンが始まります。
青山もくちでは、好評を頂いています、おでん鍋飲み放題宴会と、もくち味めぐり飲み放題宴会をご用意してお待ちしてます。
2時間飲み放題7000円税別
是非、御利用お待ちしております。

さて、三月旬情報です。
北海道枝幸から、活け毛がに、函館から水タコ、青森からマグロが入荷します。
お吸い物は、蛤真丈、お椀物は、蕪蟹身あんかけ、一品料理では、名物料理になってきた毛がにクリームコロッケ、アスパラバター焼き、こんにゃくステーキなどなどご用意しています。
お酒は新潟鶴齢、荷札酒がこの時期にぴったりなキレのあるお酒です。
青山へお越しの際は是非、お立ち寄り下さい。


鬼塚純二?

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