木燃人の巣穴

ここは季節の情報や私の趣味や考え方を発信するとともに、皆さんとの気楽な交流を計る場所にしたいと思います。

2010年12月

2010年もあと残す所数時間となった。

今年もいろいろあったが、大した事故、事件もなく、健康ですごせたし、極めて順調な一年であった。過去数年間封印してきた海外旅行を再開し、5月にはラスベガスにそして、憧れのニュージrンドについ先日行く事ができたのは、もしかしたら、永久にもう無いかもと思っていた時期もあっただけに、行けた事は特筆すべきことであった。


画像の締めくくりは、我が家の庭で、これから続々と咲き始める予定(?)の、クリスマスローズにした。下の写真の花は、毎年先頭を切って開花する株だが、今年はなんと咲き始めは12/2日であった!。なお、その他の株はようやく蕾が出て来た状態であり、この株は特別に早いのだ。例年であると、この時期もう少し開花した株が多くあったように思うので、今年は平均的には遅いのかも知れない。

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セミダブルの花弁が咲き始めはよく目立つ。
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私のカメラはそのシャターを押す毎に、0000~9999までの数字がカウントされるのであるが、2009.09.24からスタートして、今年の1月1日は2周目の7,750から始まった、そして、本日現在は、何と6周目の2,485で終了した。

カメラのシャッターの寿命試験は150,000回と聞いているから、寿命の半分近くに来たことになるし、また、今年一年で合計34,735枚の写真を撮ったことになる。
前年度は22,604枚であったから、対前年度5割増となったが、年末にニュージランドで4,293枚撮ったことが大きく効いている。

この数の多いことは自慢にならないばかりではなく、いつまで経っても進歩しない、写真の技の低さを露呈していることは充分承知しているが、これは如何ともし難い事、今年も相変わらずの、”数打てば当たる”式の写真屋を脱皮できなかったのである。


こんな写真と面白くもない下手な文章に一年間お付き合い戴いた方々に、心よりお礼申し上げると共に、来年も変わらぬ、ご愛顧を賜わらん事を心から願うものである。

どうぞ良いお年を迎えられることをお祈り申し上げます。
ありがとうございました。

2010.12.08(水)  旅行6日目

「テ・ブイア(間欠泉)」の隣には、先住民の「マオリ」の文化を今に伝える、美術工芸学校や伝統彫刻、アート、クラフトが種々展示されている。

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目を剥いてベロを出すのが、マオリの表現法のひとつなのだ。目には貝殻が使われている。
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かつての住処だ。
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現在一般に公開されている「マラエ」つまり、集会所である。
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客人を迎える儀式のデモンストレーションらしい。目をむいて、ベロを大きく出すのが特徴だ。
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ホテルの舞台でのマオリのナイトショウのオープンだ!。
ここでは英語のみの説明で日本語はさすがに出なかった。
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お客さんが参加しての、一番盛り上がった瞬間である。
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かくして、ロトルアの夜は更けて行ったのである。

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2010.12.08(水)  旅行6日目

クイーンズタウンから、空路ロトルアに到着、レッドウッドの巨大な「セコイア杉」を見たが、今度は間欠泉にやってきた。
ここは、マオリの言葉で「テ・ブイア」と言い”名誉”とか”威信”との意味らしいが、一般的には「間欠泉」とか「火山」と訳されているようだ。この間欠泉は時には30mも湯を噴き上げることがあり、周りにはぐつぐつと泥が煮えたぎるものも見られ、別府の温泉郷にある「坊主地獄」を思い出させる。(別府市との姉妹都市提携をしているとか)

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赤い花は、「サザンラタ」もしくは「ポフツカワ」と呼ばれる花のようだ。
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この花は「ニュージーランド・クリスマスツリー」とも呼ばれ、樹高は20mほどにもなり、庭木としても珍重されている。
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「ポフツカワ」が別名「ニュージーランドクリスマスツリー」と呼ばれるのであって、「サザランタ」はよく似ているが、別の種だそうだ。(いずれもフトモモ科、ムニンフトモモ属)
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「ポフツカワ」は、「サザランタ」よりも花糸が長く、ガクが白いと言うから、これらは「ポフツカワ」つまり、ニュージーランドクリスマスツリーのようだ。
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この間欠泉のある所のすぐ隣が、先住民「マオリ」の文化を伝える展示場になるが、それは次回に譲りたいと思う。

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2010.12.08(水)  旅行6日目

朝7時30分、二連泊をした、南島のクイーンズタウンのホテルを出発し、ロトルアに向うために、空港に行く。

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フライト約3時間で北島のロトルア空港に到着。
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空港に着くとさっそく”kia ora(キオラ!)”と先住民の言葉で”こんにちは!、いらっしゃい!”と迎えてくれる。
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男性日本人ガイドの案内により、「レッドウッドフォレスト」を見学する。
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この森は1900年の初めころに、メコイア杉(皮が赤いので”レッドウッド”という)を試験的に植えたものらしいが、百年も経たずして高さ60mにも及ぶ巨木になってしまった。早く育つのはいいが、それだけに年輪の間隔が大きくなり、木の中はポーラスになって、材木としての利用価値は小さいのである。森林浴などの森としてのみ利用されているようだ。


私が良く使う材木、2×4(ツーバイフォー)建築の骨材用の木は”ベーマツ(米松)”と言って北米産であるが、やはり生育が早いので、ホームセンターでも安く手に入る。この木は柔らかく加工は楽であるが、耐食性や強度はかなり落ちる材木である。しかし、メコイアに較べればよいとして、最近はこの辺りでも植えられているとのことであった。
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シダはニュージーランドを象徴する植物のようだが、まことに美しいものだ!。
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昼食を「ロトルア湖」の近くのレストランで戴き、腹ごなしの湖畔散策である。
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野生のコクチョウが・・・
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ちょっと恥ずかしそうな、またしても”つぶらな瞳”。
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この後は、間欠温泉やマオリの村を尋ねるが、それは次回に載せたいと思う。


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2010.12.07(火)  旅行5日目

ミルフォードサウンドを船から、そしてセスナ機から見て、一旦ホテルに入り、小休止後、夕食までの自由時間を使って、「クイーンズタウン・ガーデン」にやってきた。

ここは無料で入れる、多目的公園と言った佇まいで、多くの市民の憩いの場になっているようだ。

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【クイーンズタウン・ガーデン Queenstown Gardens】  
ワカティプ湖に突き出した半島にある14ヘクタールの敷地をもつ公園。小川のせせらぎ、鳥のさえずり、色とりどりの花々が迎えてくれる。また、ニュージーランドの原生植物、バラ園では手入れの行き届いたさまざまなバラを観賞することもできる。園内には子供用の遊び場、ボウリング場、スケートリンクやフィットネストレイルもある。


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この公園は「ワカティブ湖」に突き出た半島の先端部分にあり、対岸がクイーンズタウンの街である、おらがホテルは、下の写真の少し左にある。
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絵葉書に使えないかなあ?!。
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”玉ころがし”のゲームのようだ。専用のグリーンはゴルフのそれよりも、芝生がよく手入れされている、玉は真円でないために、転がすと微妙に曲がるので、これを如何に操るかが勝負の分かれ目になるようだ。
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睡蓮はどこに行ってもこれが主役のようだ。
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今日は船や飛行機による遊覧が多くを占めたので、総歩行数は4861と少なかった。
明日はクイーンズタウンを離れ、ロトルアに向うのである。

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2010.12.07(火)  旅行5日目

ミルフォードサウンド・クルーズを終えて、今度はミルフォードサウンドを空から見る「フライバック」であるが、これは遊覧飛行と名を付けた安易な観光企画ではなかろうか?。二番煎じであるが故に、殆ど感動などなく、360NZ$(¥23千円)はちょっと高い気がする。

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逆光になると、光が飛行機のガラスの反射光でカスミがかかってしまうのだ!。
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黄色いのは、ここでは嫌われものの「エニシダ」の花である。
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30分余りの飛行で、クイーンズタウンに到着。(下は飛行場の事務所)
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このあと、御一行さまは、バスでホテルに戻り、夕食までの時間、思い思いの行動をするのであるが、私はホテルの向こう正面にある「クイーンズタウン・ガーデン」に行くのであるが、それは次回のレポートだ!。

                               < 続 >

2010.12.07(火)  旅行5日目

大自然が息つくフイヨルド国立公園の中でも、際立った場所、ニュージーランドを代表する風景とも言われるミルフォードサウンドに、遂にやって来たのだ!!!。

この船に乗せてもらって、湾の入り口までのクルージングだ!。
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美しい!!!!!・・・・・、正三角形の山が水面に浮かぶ、世界的にも稀な景色だとか。
年賀状に採用内定!。
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どこかのコマーシャルで見た世界一の景色だ!。
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岩石のみの山が直接海にそそり立つ、砂の無い海岸線だから、大きな船も岸に近づけるのだ!。
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もう少し出て、左をみれば、南極大陸だ!。これでも海かと思うほどの、超ベタなぎの海だ・・・。
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野生のオットセイだ!、それも大勢さんだ!。
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みんな気持ちよさそうに眠ってる!。
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クルージングが終わった後は、フイヨールドを遊覧飛行しながらクイーンズタウンに戻るのであるが、それは次回に載せたい。

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2010.12.07(火)  旅行5日目

昨日、「クイーンズタウン」に着いて、今日も貸し切りバスにていくつかの観光地を見つつ、ミルフォードサウンドに向うのである。ここでも日本人女性ガイドが案内してくれた。

「エグリントン平原」
エグリントン平原についての記述を探したが、甲子園の600倍の広さがあるとしか出てこない、兎に角その位まっ平なところに、椀を伏せたような山があるのだ。元は水の底だったのか?。それにしても、ローラーを掛けたみたいに平なのだ。
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「ミラー湖」
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なばなの里と同じ"シカケ"があるが、生憎と風で湖面が揺れて、鏡になりきれていない。
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林の新緑が美しい「ソブズフラット」でトイレ休憩だ。
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「タソック(イネ科、キオノクロア属)」
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運ちゃんの機転で、咲き乱れるルピナスを!。
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「モンキークリーク」で小休止。
ここに咲くは「マウントクック・リリー(キンポウゲ科、キンポウゲ属)」
世界最大級のキンポウゲで、別名「ジャイアントバターカップ」とも呼ばれるとか。高貴でありながら、控え目な美しさを持つこの花は、ニュージーランドを代表する高山植物と言われているそうだ。
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「マオリオニオン(ツルボラン科、ブルビネラ属)」
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「ホーマートンネル」
内部は狭く一車線通行のため、15分の信号待ちで下車が出来たのだ。入り口は広く見えるが、何故か途中が未だ工事が完成していないような、岩石むき出しで狭くなっているのだ。
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トンネルの反対側出た所でまた風景撮影をさせてくれた。
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「キャズム(The Chasm)」
名前の通り、深い谷(割れ目)、この橋の下がそうなのだが・・・
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水音としぶきのみで、写真には「虹」だけが写った。
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・・・・・といくつかの観光地をめぐり、このあとミルフォードサウンドへ向うのであるが、ここは晴れることが少ないところらしいが、生憎(?)と思いも寄らないような好天に恵まれそうだが、それは次回に詳細を報告したい。

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2010.12.06(月)  旅行4日目

お姫様が住むにふさわしいという美しい街、「クイーンズタウン」に入った。ここは南島でもかなり南、南緯45度くらいであるから、北海道稚内あたりと同じくらいの緯度だ。

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ウイキペディアによれば・・・・

クイーンズタウン (Queenstown) は、ニュージーランド南島のオタゴ地方の内陸、ワカティプ湖畔に面した町である。周囲の山々に囲まれたその美しさが「ヴィクトリア女王にふさわしい」と名づけられたことに由来する。世界的に有名な観光・保養地である。 1862年に、ショットオーバー川で金脈(ゴールド)が発見されて以来、町は急速に発展し人口も数千人に増えた。しかし、金脈が尽きると人口は数百人に激減してしまう。現在は、高原の避暑地のようなたたずまいでバラエティに富んだアクティビティの拠点になっている。夏にはバンジージャンプやパラグライディング、ゴルフ、湖でのジェットボート、釣りなどが楽しめ、冬には周囲のコロネット・ピーク (Cornet Peak) やリマーカブルズといったスキー場でスキー・スノーボード、蒸気船での観光、カジノでのギャンブル、食事などを楽しむこともできる。クイーンズタウンはバンジージャンプ発祥の地としても有名である。小さい町ながら宿泊施設、飲食店、土産物店などが充実している。年間およそ130万人の観光客が訪れる。クイーンズタウンから車で30分程度の距離にあるアロウタウン(Arrowtown)は、ゴールドラッシュ期に栄えた町である。アロウタウンでは、金脈発見当時の歴史的資料の展示等を見ることができる。簡素で素朴なアロウタウンは、人気の観光地でもある。クイーンズタウンを拠点に、世界遺産でもあるテ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド・フィヨルドランド国立公園にあるミルフォード・サウンドへ向かう観光客も多い。クイーンズタウンからミルフォード・サウンドへは、車で4時間半、セスナ機で40分程度。

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今夜のお宿  リッジス レイクランド リゾート (Rydges lakeland resort)
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お宿周辺の景色
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「ヒービー(Hebes オオバコ科ヘベ属)」のようだ。
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夕食は「ボブピークス」という、山上レストランから街を見ながらのバイキングだ。
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山上からの夜景は、時間の都合で早く降り、町並みをちょっぴり。
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我らが宿泊のホテルだ。
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かくして、4日目はジ・エンドとなり、本日の歩行は13981と今旅の最高となった。

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2010.12.06(月)  旅行4日目

オマラマという所の羊牧場で食事とショーを見た後、バスで一号線という無料でガードレールのない、曲がりくねった高速道路を時速100Kmでさらに南下する。南極昭和基地は未だ見えてこない?。

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クロムウエルというところのフルーツショップでトイレ休憩だ。
大きく育ったポプラ並木が美しい。美しいが、何でもここはジャンボだ!。
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思わず山形天童のサクランボを思い出していたが・・・
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未だ熟してはいないが、近くで見ると、「天童」のより粒が少し大きいように思う。
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バラ園もあった。
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バラは何処で見ても美しい!。
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クイーンズタウンは近くであるが、少し寄り道をと、「アロータウン」に入った。

「アロータウン」とは、1862年に金が発見され、ゴールドラッシュで賑わった街で、今も当時の街並みが残されており、西部劇を思わせる店もある。

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郵便ポストが赤いのは世界共通か?。
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ここ「アロー川」には、探せば未だ小粒ながら金があるそうだ。ここにやって来て一攫千金を夢見るのもいいのかも?。
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このあと、今旅のハイライトと添乗員の言う「クイーンズタウン」に入るのであるが、それは次回のお楽しみとしたい。

                              < 続 >

付録
旅について思うこと

先日のこのブログで、ニュージーランドへの旅のきっかけと、世間の感覚と少し異なって私のひとり旅へのアレルギーが全く無いことを書いたので、今回はその延長線上で思い付くことを書きたいのである。

「お一人様専用の旅」募集は以前からあったが、何故かどの企画も、強烈に高価で私にはとても手が出せなかった。一部のお金持ち用のものだと諦めて居たが、最近は「お一人様の旅行」が増えたために(?)かなりお値打ち価格になってきたように感じている。

ネット上にあらゆる”趣味を通じた集まり”のサイトがあって、そこは推定10万人を超える会員がいて、私もすでに2年以上会員になってるが、その中には無数の会(コミュニティ)があり、意見交換やらオフ会やら写真の展示などが行われている。

その会の一つに旅行会社が関連する「ひとり旅」と言う名の会があって、5千人近いメンバーが登録されているし、旅の募集も行われていて、ひとり旅の情報が簡単に得られるのである。
今回の旅の情報もここから得たものであったのだ。

この旅行会社の場合、旅に出発の一週間前に参加者を集めて、説明やら自己紹介を行わせて、知らないものばかりの中で、寂しい旅に終わらせないような配慮がされているので、自分さえ許す心になれば、新しい友達が出来、楽しさが増えると想像できるのである。

友達は減る一方の今日、もしも、新しい友が出来るのなら、それだけでも参加する価値はあるとさえ思うのである。成田発の場合は、多分関東地区でこの「こんにちは会」が行われるであろうから、大変であるが、今回は名古屋であったから、容易に参加できたのである。

旅の丁度一週間前の、11月26日(金)、早く終わったら、栄町の美術館にでも行こうと勇躍出掛けたのであったが、そこには思いもかけない事態が待ちうけていたのであるが、そのことはまたの機会に書きたいと思うのである。

                                     続く



2010.12.06(月)  旅行4日目

ヘリコプターによるマウントクック遊覧飛行は昨日が好天であったので、すでに終わっているが、今日は悪天候の場合の予備日にされていたので、午前11時近くまでが、自由時間となり、ホテル周辺を散策した。

11時、総員12名は大型バスに乗り込み、クイーンズタウンに向けて、ホテルを出発、昨日来たプカキ湖畔の道を今度は南下する。今日は晴天のために、湖は鮮やかなミルキーブルーを呈す。

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程なくオマラマの「ウインクリーラムズ」という店に入り、ステーキランチを食し、羊やそのショウを見る。ではそのスター達を紹介しよう!。
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オマラマとお言えば、グライダーを飛ばすのに都合のよい所で、世界的にも有名であるそうだ(
上昇気流が発生し易い?)、ただし、我々は単に昼飯にステーキを食べるために立ち寄ったのだ。

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この「給餌体験」のために、子羊達は空腹状態にされていたのだ。待ちに待ってたようで、必死で飲む姿は余りにも哀れであった。こんな企画は必要ないのではないか?。捕鯨に反対するのもいいけれど、こんな事で金儲けは動物愛護精神にどうなんだろうと・・・・。
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牧童の笛による指示で動く二匹の犬が追う、「囲い込みデモンストレーション」
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「毛刈りのショー」
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見る見る内に丸裸に!。刈り取られたあとの羊は、寒いのか、気が動転しているのか、地に足が付かない状態であった。お気の毒!。
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店の周りには花が咲き乱れて・・・・
シャクヤクのようだが?。
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おなじみの花も・・・・
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このあと御一行様はお姫様が住むにふさわしい街と言われる、クイーンズタウンに向ってバスは走り始めた。

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2010.12.05(日) 旅行3日目

ここはマウントクック国立公園、今もその40%が氷河であり、「南半球のアルプス」といわれているそうだ。今日はその中の中心、マウントクックにヘリコプターで近づき、じっくり見るのだ。

マウントクックのヘリでの遊覧飛行は、天候の影響を極端に受けるので、申し込んでも飛ぶ確立は20~30%ぐらいでしかないのだそうだ。そのためにオプションツアーでしかなく、この旅行企画では、5日の午後と6日の午前の2回のチャンスが設定されていたのだ。

ここに向う道中では、今日乗れる可能性は必ずしも高くなく、明日になるかも知れないと感じていたが、近づいて見ると曇天ながら、飛ぶとのこと、多少の雲は止むを得ないと思いつつ、ホテルから10分位で小さな空港に到着した。

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11名中、搭乗希望者は6名、添乗員も乗りたいといいつつも、定員オーバーで乗ることが出来なかった。飛ぶ確立が低いために、予約は出来るものの、料金の支払いはここでしか出来ない。よって、日本円は使えず、プリペイドカードで支払いを済ます。遊覧飛行の料金は375NZ$(約24千円)。
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デカイ・カメラを持つ私に皆さんは席を譲って下さり、一番見晴らしの良い、言わば助手席に載せさせてもらい、息つく暇も惜しんでシャッターを押しまくったのである。
勿論連写機能を使ってガシャガシャと、いくらやかましくシャッタ押しても、ヘリの乗客は防音用のヘッドホンを付けてるから、全く聞こえない。

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青空は充分とは言えないものの、山には雲は掛かって居らず、全体を見渡せたことは、皆の心掛けの賜物と感謝である。
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ウイキペディアによれば・・・・
アオラキ/マウント・クック国立公園(Aoraki/Mount Cook National Park)はニュージーランド南島にある国立公園の一つ。
最寄の町は65km離れたトワイゼル。公園内にあるアオラキ・マウント・クック村は、従業員やガイドなどが暮らすことを許可されている。この地域は1953年10月に保護地域として登録されていたエリアを合わせ、国立公園として正式に制定され、1990年には近隣の国立公園らと共にテ・ワヒポウナムの名称でユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録されている。
マウントクックは19世紀のキャプテンクックから由来し、アオラキは先住民から「雲を突き抜ける山」という意味から由来している。

アオラキ/マウント・クック国立公園は約700km²の広さをもち、総面積の40%が氷河に覆われている。中でもクック山の東側に位置するタスマン氷河は温帯地方で最大の氷河として有名。
ニュージーランドにある20の3000mを超える山のうち、アスパイアリング山を除く19の山がこの公園に位置する。とくに3754mのクック山(アオラキ)のがニュージーランド最高峰として有名である。他にタスマン山、セフトン山、エリー・ド・ボーモン山などがある。これらのサザン・アルプスにある山々は100万年未満の比較的最近に形成されたものであり、今でも成長を続けている。

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雪の肌が不思議な模様を描いている。
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谷合の平らな所に、着地して、しばしの雪遊びをさせてくれるのである。
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パイロットが私のカメラで撮影のサービスをしてくれた。思えば、このカメラ購入して2年余り、既に6万回以上ののシャッター押してきたが、思えば私が自分のカメラで写されたのは初めてのことであった!。記念すべきワンショットかも?。
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これがマウントクック標高3745mである。
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滞空時間約45分はあっという間の帰還となる。
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ホテルに戻り、しばし周辺散策をしたので、その時に見た花達を紹介する。
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現地名「マウンティンフラックスorファラリキ(キスゲ科、フォルミウム属)」といい、花の茎は長く私の背を越すが、厚くて長いこの花の葉を器用に加工して、先住民マオリ達は美しい”腰みの”などににするらしい。
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現地名「ヒービー(オオバコ科、ヘベ属)」という花のようだ。和名は知らず。
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ホテルは、マウントクック国立公園内にある、美しいマウントクックが窓から見える「ハーミテージホテル」だ。夕食はホテルでバイキングを食し、今日の行程を終了した。なお、本日の総歩数は8,380であった。

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2010.12.05(日)、旅行3日目

クライストチャーチのホテルを出発して、ミルキーブルーの何ともきれいな湖水とルピナスの競演を見た後、やってきたのは、国内最高峰、標高3745mの「マウントクック」とそれを讃えるように広がる「プカキ湖」である。

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空がもう少し青いところがあったらなどと、欲は言わない、充分美しいから・・・・。
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ウイキペディアによれば・・・・

プカキ湖(-こ、Lake Pukaki)は、ニュージーランドの南島にある湖である。面積は80平方キロメートル、標高480メートルに位置する。マッケンジー盆地の北端に沿って南北に伸びている。この湖と平行して位置する3つの高山湖(テカポ湖とオハウ湖)の中で2番目に大きな湖である。3つの湖はどれも氷河湖で、後退する氷河がそれぞれの谷をターミナルモレーンでせき止めることによって造られた(モレーン・ダム湖)。氷河から供給される川の水は、これらの湖に氷河粉(氷河からの極度に細かく砕かれた岩粉)によって作り出される独特な青色をもたらしている。 この湖は、アオラキ/マウント・クックに源を発するタスマン氷河やフッカー氷河を経て、タスマン川、フッカー川によって北端から水が供給されている。70キロメートル北の美しい山の景色を、南岸から望むことができる。この湖の流出口は、南端にあって、プカキ川へと続いている。この湖は、ワイタキ水力発電計画の上流部にあたり、そのため流出口の近くには、いくつかのダムや運河があり、運河はこの湖をテカポ湖やルアタニファ湖とつないでいる。この湖は、貯水能力を増加させるため2回水位が上げられ、かつてニュージーランドの5ポンド札に描かれたファイブ・ポンド・ノート島が水没した。現在この湖は、13.8メートルの操作範囲で水面を人工的に上下させることができ、その結果、1,600GWhのエネルギー貯蔵能力を持っている。テカポ湖の770GWhと合わせて、ニュージーランドの水力電気の貯蔵能力の半分を超える。

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息をのむ美しさとはこんな場面のことをいうのであろうか!!!。
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流石は国立公園の中、ホテルの周りはまるでお花畑だ!。
これはキリンソウか?。
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イバラ
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ヨーロッパ原産の「バイパーズバグロス(ムラサキ科シャゼンムラサキ属)」かも知れない?。
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日本でもよく見られる、ミヤコグサ(別名エボシグサ)と思われるが、当地で購入した図鑑には掲載されていなかった。
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アカツメクサ
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大変に清楚な美しい花であるが、残念ながら名前が解らない・・・・。
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手のひらサイズの野ウサギ
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当地で購入した植物図鑑によると、「マヌカ(Manuka、フトモモ科ネズミモドキ属)」のようだ。
”お茶の木”とも呼ばれ、はちみつは殺菌効果もあり、薬用の植物らしい。
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国立公園内のために、観光用ホテルとしては、数少ない「ハーミテージホテル(別名Mt cook view hotel)」、別名の方がいいのかも?。
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ホテルの窓から見た「マウントクック」は右のトンガリだ。
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今日は、先ずホテルにチェックインし、この後オプションツアーとしての「マウントクック遊覧飛行」にするか、または、周辺にいくつか用意されたハイキングを楽しむかの選択をするのである。
遊覧飛行は少々高い(375NZ$、約24千円)が、この場合それを惜しんでいる場合ではない、なけなしの財布叩いて、私はヘリコプターを選んだのであるが、それは次回に報告をする。

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2010.12.05(日) 旅行3日目

午前8時、ニュージーランドでの初夜をぐっすりと眠り、快適に朝を迎え、クライストチャーチのホテル「The chateau on the park」を、添乗員を含め総勢12名は大型バスで、「テカポ湖」経由でマウントクックに向けて出発した。


バスが走るここら辺りは公園でもゴルフ場でもない、行けども行けども牧場なのである。立ち木が並べて植えられているのは羊が風を避けて休むためであるそうだ。

元は原生林があって森林が茂っていたようだが、入植者により、小山のてっぺんまですべて伐採され、牧草と防風のための立ち木だけの今の姿に変えられてしまったのだ。

羊毛の需要が減って、羊の数が半数以下になり、牛や鹿が増えたそうだが、牧草地の広さに対して、飼育数が少ないように思うが、あまり気にしない風土があるのだろうか?。
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一応高速道路一号線(無料)と言われるが、ガードレールも無い曲がりくねった、あまり広くも無い、センターラインは線を引いただけの、上下二車線のみの道を大型バスは時速100Kmで快調(?)に、且つ、若干のスリル(?)を味わいつつ走るから、写真はブレブレと相成るしだい。
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黄色い花は「エニシダ」である。日本では庭に植えるが、ここでは外来植物であり、毒があって羊にはよくないし、牧草が枯れるなど天敵扱いされ、嫌われ者であって、羊を飼う牧場では徹底して駆除されているが、それにしても「エニシダ」にとっては、この地は天国らしく、大変元気に育っている。
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ホテルを8時に出発、途中トイレ休憩で立ち寄った店で、カラメル混じりのとても美味しい「ホーキーポーキー」なるソフトクリームを食べたりして、11時頃美しい、「テカポ湖畔」に到着した。
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ミルキーブルーの湖面と咲き乱れる満開のルピナスの素晴らしいコラボが待っていてくれた!。
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ウイキペディアによれば・・・
テカポ湖(-こ、Lake Tekapo)は、ニュージーランドの南島にあるマッケンジー盆地の北端に沿って南北に伸びる、およそ平行した3つの湖の中で最大の湖である(他の2つは、プカキ湖とオハウ湖である)。面積は83平方キロメートルあり、海抜700メートルに位置している。湖水は、氷河が削った岩石の成分が溶け込んでいるために青緑色をしている。
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ちっちゃな教会「善き羊飼いの教会」
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テカポ湖畔には、善き羊飼いの教会が所在しており、この教会は、1935年にマッケンジー地方で2番目に建てられた教会である。なお、この地方の最初の教会は、バークス・パスの峠に1872年に建てられたセント・パトリック教会であり、それは、聖公会、長老派そしてカトリックの開拓者による協力で建てられた教会だった。善き羊飼いの教会は、地元の芸術家エスター・ホープによる下絵に基づき、クライストチャーチの建築家R.S.D.ハーマンによって設計された。この教会は、おそらくニュージーランドで最も写真に撮られているものの一つであり、驚くほど美しい湖と山々の眺めを枠に収める祭壇の窓が特色になっている。


この窓からの景色が飾りになってるとは、気が付かず通りすぎてしまったのは残念!。
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上の写真の窓から外の景色を入れて・・・・
こんな写真を撮って来るべきだったのだ!。(借用の写真でごめんなさい!)
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バウンダリー犬の像
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対岸にある日本人向けのレストラン「KOHAN」でサーモンちらし寿司を食す。
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ルピナスは、なばなの里、木曽三川公園、我が家の庭には花を咲かすが、まさか、野原に自生してるなんて考えられないことである。なお、この花もヨーロッパ辺りからの帰化植物なのであるが、余程当地がお気に入りと見えて、北島も含めて我が世の春(夏?)を謳歌している。
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花と茎はニガナに似るが、葉はタンポポに似ており、また、花の額が折れ曲がっていない。(西洋タンポポは花の額が途中から下に折れ曲がる)
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このあと御一行様は、マウントクックが見えるホテルに一旦入って、その後その山を遊覧飛行するのであるが、それは次回に紹介しようと思う。

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2010.12.04(土)

クライストチャーチに着いて、1.美しい庭園、2.一般家庭訪問、3.中心街などの市内観光を終えて早目のチェックイン、最初のホテルでの宿泊である。


ホテルは、ザ シャトー オン ザ パーク  (The chateau on the park) 
有名なホテルと聞いたが、「いい旅・街歩き(成美堂)」には記載されてない?。
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庭で棟がセパレートされていて、沢山の花が咲いていた。屋外プールもあるようだ。
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シャクナゲ?
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ルピナス
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おなじみのオシロイバナもここで見ると違って見えるから不思議だ!花も大きい。
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斑入りのケヤキ?・・・・・?
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キキョウではない。
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シャクナゲ?
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名前が出てこないが、日本の花よりも一回り大きい。
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ブラシノキ
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ホテル前の道路は美しいポプラ並木が・・・
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ホテルと道路をはさんで南北が約2Km東西が1.5Kmの大きな「ハグレー公園」だ。
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ハグレー公園とは・・・

クライストチャーチ市街の西に位置する広大な公園。北と南の2つに分かれており、北側にはエイボン川が流れ、ゴルフコース、湖、植物園などがあり、南側にはスポーツ施設がある。規模NORTH:880,000平方M、SOUTH:710,000平方M、植物園:30,000平方。所要時間2時間。交通案内トラムハグレー公園(HAGLEYPARK)停留所からすぐ。


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公園の一角であるが、きれいに芝の手入れをされた、ゴルフ用"グリーン"があり、ゴルフをやってるが、金網や一切の注意書きなども見当たらない、オーイ!「人に当てないよう注意してね!」聞こえたようだが、意味は通じてない!。ここは多分無料だろうなぁ!
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かくして、憧れのニュージーランド第一日目は暮れたが、いやー今日も楽しかった、生きててよかった。明日を楽しみに、早目のベッドインとした。今日の歩数は9581と余り多くはなかったが、昨夜はエコノミークラスの狭い機中であり殆ど眠っていないので、バタンキューと久々にぐっすりと眠りに入れた。

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