木燃人の巣穴

ここは季節の情報や私の趣味や考え方を発信するとともに、皆さんとの気楽な交流を計る場所にしたいと思います。

2011年04月

2011.04.01(金)、すっかり暖かくなり、なばなの里にも花が咲きだした頃と思いやってきた。

案の定、早くも沢山の花が咲いていたが、今日のブログは、「スイセン」のオンパレードとした。
先ずは黄色系から・・・

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黄色だけでもこれだけあるのだ!。

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これもスイセンだと!!。
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スイセンは清楚でシンプルだから、好きだと言う人が多いが、この花達を見ると、その考えが変わるやも知れないと思うほどに、色々とあるものだ。

モクレンの季節がやってきた。
以前から「モクレン」と「ハクモクレン」それに同じような花で、「コブシ」と「シデコブシ」のそれぞれの違いはどこにあるのか疑問に思っていたので、今回それを少しでも明らかにしたいと思ってブログの題材とした。


① 「モクレン」  モクレン科モクレン属

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ウイキペディアによれば・・・

モクレン(木蓮、木蘭、Magnolia quinquepeta もしくは Magnolia liliiflora)は、モクレン目モクレン科モクレン属の落葉低木。花が紫色であることから、シモクレン(紫木蓮)の別名もある。ハネズ、モクレンゲと呼ばれることもある。昔は「木蘭(もくらん)」と呼ばれていたこともあるが、これは花がランに似ていることに由来する。今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになった

要は「モクレン」とは紫の花のみであり、白いのは別の種なのだ。



② 「ハクモクレン」  モクレン科モクレン属

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ハクモクレン(白木蓮、学名:Magnolia heptapeta、シノニム:Magnolia denudata)はモクレンの仲間で白色の花をつける。しばしば、「モクレン」と混同され、そう呼ばれることがある。モクレン属の中では大型の種類で樹高は10-15m程度まで成長する、春、葉に先立って大形で白色の花が開く。


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③ 「コブシ」  モクレン科モクレン属

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コブシ(辛夷、学名:Magnolia kobus)はモクレン科モクレン属の落葉広葉樹の高木。早春に他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせる。別名「田打ち桜」。 3月から5月にかけて、枝先に直径6-10cmの花を咲かせる。花は純白で、基部は桃色を帯びる。花弁は6枚。枝は太いが折れやすい。枝を折ると、 芳香が湧出する。

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「シデコブシ」   モクレン科モクレン属

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シデコブシ(幣辛夷/四手拳、学名:Magnolia stellata、シノニム:M. tomentosa )とはモクレン科の植物の一種。別名ヒメコブシ。愛知県、岐阜県、三重県の一部に分布する落葉小高木。庭木、公園樹として見かけることがあるが、自生個体群は絶滅危惧II類に指定されている。花期は3~4月頃で、白(ときにピンクを帯びる)の直径10cmくらいの花を咲かせる。花被片は12~18個くらい。

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上記3枚はご近所にて


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2011.04.05  四日市南部丘陵公園にて

上の「シデコブシ」は、下の自生のものとは少し異なるので、原種ではなく園芸種の可能性もあるやも知れない?。




三重県菰野町田光(たびか)と言う所に、「シデコブシ」の自生地があって、天然記念物として保護されているので、見て来た。
先ず全景であるが、保護のためか立ち入り禁止の縄張りがあって近くには行けなかった。

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三重県及び菰野町教育委員会によると(立て看板)・・・
国指定天然記念物「田光のシデコブシ及び湿地植物群落」

シデコブシは、東海地方特有のモクレン科の樹木です。毎年、三月下旬から四月上旬に、ピンク色の可憐な花をたくさん付けます。この田光のシデコブシ群落には周辺も含めると、700本以上のシデコブシが自生しており、日本でも有数のシデコブシの生育地となっています。この付近は、谷すじの緩やかな斜面から湧水がしみだし、その周辺にシデコブシをはじめ東海地方特有の植物である、シラタマホシクサやミカワバイケイソウが生育しており、これらの植物は東海丘陵要素植物と呼ばれています。・・・・・(以下省略)



もっと近くで撮りたいと、付近を捜したところ、見つけたのが下記である。

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下記は別の場所で見つけたものであるが、上と同じ種と思われる。
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さらに捜した所、白色の「シデコブシ」がある事を突き止めた!。
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特徴を書きだしてみると・・・

「モクレン」:   花が大きい、花弁は6枚、色は薄い紫
「ハクモクレン」: モクレンと同じか少し小さい、花弁は6枚、色は白のみ
「コブシ」:     花が小型、花弁は6枚程度、殆どが白
「シデコブシ」:  花は小型、花弁は12~16枚、白または薄いピンク。

これだけを頭に入れておけば判別できそうだ。


「シデコブシ」を撮りたくて、歩き回っていて見つけたのが、”全国ため池百選”に名乗り出たという、「楠根(くすね)ため」に出会った。
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実を言うと、この辺りは私の生まれ故郷であり、本籍もこの地にあるのだが、この池がかくも華々しく(?)取上げられているとは、今日見るまで知らなかったのである。もしかすると、子供の頃、泳いで蛭に吸いつかれた”ため池”であったかも知れないのだ!。


更に、付けたしのおまけながら、野生の雄の「キジ」を初撮影に成功した!。(270mm望遠ズーム+トリミング)・・・・何と気高い鳥だろうか!。

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「モクレン」と「コブシ」、それに「シデコブシ」について、現物をよく見てその違いを明確にしようとしたが、付けたしの方に興味が飛んでしまい、写真ばかりではなく内容までがピンボケの様相を呈してしまった!。

もともと目覚めの遅いクリスマスローズの女王(我が家で勝手に任命)がやっと開いた!。
それも勿体ぶってたったの一輪のみ。

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流石は女王、貫録、存在感共に充分、他を圧倒!。

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側近も頭が上がらない!。

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ちょっと怯えているようにも!。

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こちらも!。俯かず、胸張って堂々と生きたらいいのに!。

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しかし、その他大勢もしっかり着飾ってます。

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まだまだ、花盛りは続くがブログへの登場はこれが今年の最後となりそうだ。
   (撮影日 2011.03.30(水))

我が家の庭にも春がやってきた。

狭い団地の庭は足の踏み場も無い状態、それだけに誠に賑やかに楽しそうに花達は咲いている。今はミニ花壇ではアネモネが、鉢植えではクリスマスローズが”我が春”とばかりに・・・・

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そして、ひっそりと純真に咲いてるのは「イチリンソウ」だ。
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あちこちで花が咲き始め、盛んに呼ぶので、カメラマンは大変忙しく、撮影と編集にてんてこ舞いのため、ブログへの書き込みをうっかり忘れて、文章なしのまま公開するという、お粗末をやってしまった。折角見に来て戴いた方々には大変失礼なことであったと、心よりお詫びを申すしだいであります。

2011.03.26(土)、三寒四温の寒に入りこみ、今日は小雪が舞い散る寒さで、春を待ち焦がれている私を気候は邪魔をするが、真冬並みの装束をして出掛けたのは「三重県民の森」である。

この辺り一帯は自然のままの雑木林であるが、昔には陛下をお迎えして植樹祭が行われたし、数本の八重桜があって、毎年見事な花を咲かせるし、また、林の中にはアスレチックの簡単な施設があり、安全なハイキングコースがいくつか作られていて、休日には子供連れが訪れる所であるが、今日は土曜日ながらこの寒さ、未だ花はあまりないが、誰もいない林を兎も角歩いて見た。


今の主役は「ツバキ」である。

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これは「ヤブツバキ」
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「ヤシャブキ」カバノキ科・・・と書いてあったが、これも立派な花である。
黒いのは、昨秋に付いた実のようだ。

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東北に水を送ったので、水不足でちょっと干からびた(?)「マンサク」

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「アセビ」

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下は、先日本ブログ初登場の「ヒュウガミズキ(日向水木)」であるが・・・・

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それとよく似た花を見つけたが、葉も出てない為に名前がわからないが、多分、”トサミズキ”と思われる。

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お目当ての「レンギョウ」はまだ蕾であった。

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以上、県民の森は未だ早春状態であった。

今年咲いたクリスマスローズを順次掲載している。
今年は冬の寒さが厳しかったためか、茎の伸びが短く、開花も遅くなったし、未だに蕾も育って居ない物もあり、消えてしまったものなどがあり、40種類近くあったものが、30を少し超える程度になりそうである。では、順次紹介しよう。
  撮影日 2011.03.02(水)


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以下は再掲載
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以上であるが、未だ蕾状態のものが若干あるので、開花したら掲載して行こうと思っている。



2011.03.28(月)、岐阜県可児市にある「鳩吹山(標高313m)」のふもとの「可児川下流域自然公園」の「カタクリ」が見ごろとなったので、名古屋駅前から市内に住む友達の車に乗せてもらっての、お出掛けである。

天候はは文句なしながら、朝は肌寒さを感じたが、着いて見ると暖かく絶好の春日和、ここはハイキングコースも作られており、多くの人が訪れるらしく、車が道路の両端にずらりと並んでいた。

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道路に車を止めて歩く事数分で、「カタクリ」の群生地に到着した。この辺り一帯に生えているが、密集しているのは、幅1.5m程度の山道の凡そ数十メートルの範囲、そこにはカメラマンがひしめいていた、始めはどうなる事かと思ったが、じっくり待つことで、カメラを構えるスペースを確保して撮影を開始した。

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カタクリがまばらに生えていたり、未だ蕾の所は、カメラマン少ないが・・・

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花が沢山開いている所は、多くのカメラマン、カメラウーマンで埋まっている。

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この子達は寒さが嫌いらしく、着いた時は蕾であったが、午後になったら開いてくれた。

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では、かわいい姿をとくとご覧にいれよう。

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カタクリについて、市観光課が設置した看板によると・・・

「カタクリ」 ユリ科カタクリ属
山野に群生する多年草、りん茎は地中深く入り、長さ4~5cm、基部には前年のりん茎の基部がつく。地際に2枚の淡緑色の葉を対生し、表面には紫色の斑紋があるが、育成地によっては、まったくないものもある。
早春、葉の間から花柄が立ち、頂に1花が俯いて開く。美しい紅紫色の6弁花は咲くとシクラメンのようにそりかえる。りん茎から昔はカタクリ粉をとった。
       ・・・とあった。

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増やすのは株分けも出来るが、ここでは花が終わったら、小学生の動員により、種を採取して、付近一帯に蒔いたので、密生しているのだそうな。そう言えば、御池岳で自然のままに生えてるのを見たが、とてもこんなに密集しては居なかった事を思い出した。
なお、種を蒔いても花が咲くのは5~6年後と、クリスマスローズの倍も掛かるし、人が踏みつけたりして、茎が折れたらお終いなので、立ち入り禁止にしているのだと、係の人が説明してくれた。

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何と気高く美しい姿ではないか!!!

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これだけの群落はそう見る事は出来ないと、しっかり目にも焼きつけて・・・・・

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僅か数時間の「カタクリ」オンパレードであったが、それでも未だ帰るのは惜しいような気を残しつつ鳩吹山を後にした。

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