木燃人の巣穴

ここは季節の情報や私の趣味や考え方を発信するとともに、皆さんとの気楽な交流を計る場所にしたいと思います。

2011年05月

記事としては少し旬を逸しているが、折角撮ったのであるし、今は取材(?)に出るのは難しいので、暫くの間ご勘弁を戴きたいのである。


長岡天満宮

京都は桜花見を兼ねて、4月11日に尋ねたが、昨年来の宿題「長岡天満宮」の真っ赤なつつじを見る機会を伺っていた所、4/24日現在、1~2分咲きとの情報を得たので、連休を嫌ったぎりぎりの日が本日、2011年4月27日(木)、連休中を避けたいので、普通なら中止するような「曇り時々雨」の予報も決行止む無しとしたのであった。

今回は久々に、京都の友が同行してくれると言うので、いつもの寂しい一人歩きではないので、喜び勇みやってきたのであった。

友は洛西が住まいのため、無駄な混雑京都市内ドライブを止め、「長岡天満宮」集合とした。私は新名神を走る定期高速バスにて京都に入り、国道一号線にある「五条京阪BS(バス停)」
で下車、阪急電車の「清水五条駅」までの数分を歩いた。

そして、阪急京阪本線を一区間だけ乗車(¥200)、「祇園四条駅」で下車、数分歩き同じく阪急京都線の「河原町駅」に来た。ここから、特急に乗り13分で「長岡天神駅」に到着、下車後歩く事10分程にて、天神さんの表玄関に着く前から、友が手を振ってくれていた、よい目をしているなあと感心しつつ、久々の再会を喜んだものだ。

心配した空模様も、先行きには不安が無くは無いが、取りあえずは青空が見えており、多くの参拝者達と一緒に参道のつつじに向ったのである。

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ここを前回訪れたのは、かれこれ十数年前、今日は満開前の一番きれいな状態、バージン状態の真紅のつつじを見せてくれた。

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この写真を撮りたくてやって来たも同じである・・・・・・・。

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この後は、いつものように寺社を廻ったが、それは次回に紹介したい。

1.始めに


”こそ泥(腹痛)”で身柄を拘束(入院)され、いろいろと取り調べ(検査)を受けたが、老朽化により、叩けば埃の出る体、次々と悪事(病気)がばれて、再逮捕(手術要)で私にとっては始めての長期間留置(入院)をされていたために、ブログを出すことが出来ず、折角お尋ね戴いた方々に、大変申し訳ないことであり、ここに深くお詫びを申し上げる次第である。

現時点での処置は当面の”痛み”を取り除いたのみで、その原因除去や、発覚した別の大罪への処置は、これから始まるが検察(病院)の都合で、今は一時釈放されているのであり、安静を要する事には変わりなく、ブログの取材は憚られる。よって、写真無しで、また誠につまらない話材ではあるが、”私と病気との関わり”と題して書いて見たいと始めた。

2.持病

父は80才まで生き肺がんで、母は48才の時脳卒中で、たった一人の弟は20才の時、盲腸炎から腹膜炎をおこし逝ってしまったが、私は大きな病魔には襲われる事はなく、仕事のストレスと喫煙からの高血圧を下げる薬を飲み、ゴルフ後の飲酒で痛風を発症、尿酸値を下げる薬のご厄介になっている程度で、”至って健康”だと自慢していたものだ。

今から10年位前、60を少し過ぎた頃に、日曜日の自宅で突然猛烈な腹痛がやってきた。余りにも痛いので、当時一番近い内科医に行ったが、超満員であり私はそこでは始めての客、いくら痛くて、畳の待合室で転げまわっていても、診てはもらえなかった、寒い時期だったが、全身汗びっしょりになって約一時間耐えた後、ケロリと痛みは消えたのであった。

その後もその「胃の辺りから背中にかけて」を棒で突き上げられるような猛烈な痛みは発生し、仕事にも影響が出始めたので、当時の勤務先に最も近い病院「国立三重中央病院」に痛みを堪えて駆け込んだが、ここは官僚の世界、こちらの痛みはお構いなく、放置されていたので、やがては痛みが消えてしまい、時間切れもあり、何も処置されず帰って出直すことにした。

翌日、再度この病院を訪れたのであるが、何も検査などせずに腹を押さえて見ただけで、暫く様子を見ようと鎮痛剤を処方するに留まったのであった。後から知ったことであるが、この医師は病院を辞めて開業を真近に控えており、余計な事に首を突っ込みたくなかったので、お座なりな診察になったものと感じた。

その後も再々痛みは発症するので、胃の専門医を訪れたがここでも鎮痛剤を与えられたのみであった。更に四日市市立病院に来て始めて「胆嚢に砂」があり、これが動くからかも知れないとしながらも、やはり鎮痛剤の処方に留まってしまった。以来、痛みが出たら直ぐに鎮痛剤を2錠飲むと言う事が定着し、私の持病としての地位(?)を占めたのである。

仕事を辞めてからは、痛みが発症することは年に1~2回以下となり、鎮痛剤で済ませることで充分な効果を得ていた。依って、内科医への用はなくなり、残るは、膝の痛みと痛風予防の薬は欲しかったので、整形外科医には行き、ついでにと血圧の薬も鎮痛剤も全てを整形外科医でもらっていた。

3年ほど前までは、朝、目覚めた直後、置き上がる前に血圧を測定していたが、上が100を切ることがあり、下がりすぎなので、薬を止められないかその整形外科医に相談したところ、簡単に認められたので、コストダウンが出来たと喜んだものであったが、それが今日の大きな災いの原因になるとは、夢にも思わなかったのであるが、それは後述としたい。
                                              <続く>


この続きは追って書いて行くが、入院以前に書きかけのブログがある、それはやはり花が主体であるために、今や季節外れとなった記事ではあるが、それらを挟みながら公開して行こうと考えている。なお、書くのは体調次第なので、従来の如く定期発行とは行かないので、ご理解を賜りたいのである。

また、大きな手術の直前である、その不安とさらにその後の爆弾を抱え、半病人、ただ生きてるだけの生活が待って居り、生きる事にさえやる気を鼓舞しなければならないような、消極型人間になり下がっているので、文章にもそれが出て、面白くなく、嫌味までも出るかも知れない点をあらかじめお断りをして置きたい。

突然ですが、都合により当分の間、新規ブログの公開を休ませて戴きます、また、折角コメントを戴いてもお返事もできませんので、ご承知置きを賜りたくお願い申し上げます。

また、皆さまのホームページやブログにも訪問出来ませんので、併せてお許しを賜りたいと存じます。

早ければ、一週間程度で再開出来ると思っていますので、その節はよろしくお願い申し上げます。

                                   木燃人

2011.04.16(土)、名古屋・東山植物園の桜が40種類もあり、見ごたえがあると聞いていたのでチャンスを覗っていたが、少し時期が遅れたが、ここに来れば花が色々あり、楽しめるし、最近はどちらかと言うと、ブログよりも「花図鑑」に集中してるので、行けば何とでもなると楽観、兎に角行くことにしたのであった。

好天の土曜日、家族連れで大賑わいかと思ったが、特に植物園の方は今一つ人気がないのか、人影はまばらであった。撮影にはこの方が好都合である。さくらは予想通り最早手遅れ状態、ならばと撮影対象を咲いてる花の全てとし、片っぱしから撮り始めた。原則は名札が付いてるものとしたが、花がきれい、変わってる場合は残さず撮るものとした。

後から解ったことであるが、撮影した花の種類は60以上となり、枚数も800枚近くになった、公園の奥に行けば、開花の遅い八重桜が未だ充分間に合いそうであったが、三脚持参であるから、荷物は有に6KGはあり、足の疲労が限界状態のため、桜に向う気にはなれず、時間は未だ14時過ぎ、少し早いがビール場(?)へ向うことにした。

植物園で全ての花を撮った積りであるが、六十数種とは少ない感じがするが、春は未だ中頃、これからの花も多くあるはずと納得。それらを今回から三回に分けて紹介しようと思う。

では、オープニングは鮮やかな①「シャクナゲ」から・・・・・

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いろいろな種類があるが、2種を代表展示とする。

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② 「カタクリ」

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③ 「セイヨウジュウニヒトエ」または、「アジュガレプタンス」     
花は色も形もキランソウにそっくりさんだ!。

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④ 「シジミバナ」    バラ科
昔、里の我が家にもあったが、暫く目にしなかった、懐かしい花だ。

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⑤ 「キツネノヒガサ」

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⑥ 「コダチヤハズカズラ」  キツネノマゴ科

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⑦ 「エビデンドルム」

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⑧ 「キンジソウ(金時草)」    キク科

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⑨ 「オクナセルラタ」

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⑩ 「イワタバコ」
・・・と表示されていたので、そのまま載せるが、日本の高山植物の「イワタバコ」とは葉も花も大きく異なる。追って調査する。

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⑪ 「キョウノハナ(京の華)」 
名前が泣いているかも?。

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⑫ 「アシスタシア・トラヴァンコリカ」

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⑬ 「アマリリス」

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⑭ 「ケファロフィルム」

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⑮ 「ケマンソウ」または、「タイツリソウ」  ケシ科

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初見のシロバナだ!。

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以上、今回は15種類を掲載した。なお、受け売りの解説や、詳しい写真などはここに載せなかったので、知りたい方は「花図鑑」をご覧戴きたい。

       http://sky.geocities.jp/spdpn334/hana-zukan/hzukan-sn.html

2011.04.11(月)、京都てくてく歩き本年第二回目として、東山の北部を歩いた記録を載せているのであるが、南禅寺、永観堂、哲学の道、法然院、銀閣寺、知恩寺については、それぞれ別のブログとして公開してきたが、そこに書ききれなかった事、その他の状況をここにまとめて記したいと思う。


先ずは、京都でも指折りに美しい町並み、私が大変に好ましいと思う所、南禅寺周辺である。

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当日はバスにて「南禅寺永観堂前BS」で下車し、上記町並みを通って南禅寺に入り、南禅寺を出たあとは裏通りを永観堂に向った。
永観堂を出て、哲学の道の始まりにある橋を渡ると直ぐに神社に着く。

「若王寺神社」

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正しくは熊野若王子神社という。東大路丸太町の北西角の熊野神社、東大路七条を南へ5分ほどの所にある新熊野(いまくまのと読む)神社の二社と共に、京都三熊野の一社である。
 若王子神社は祭神として、天照大神、伊佐那岐(いざなぎ)命、伊佐那美(いざなみ)命、国常立(くにとこたち)命が祀られていて、天照大神の異名「若一王子」からとった社名である。神社は“若王子さん”と呼ばれ、縁結びの神様として若い人達に人気で、お参り帰りに哲学の道を散策されている。また境内末社の恵比須社で祀られている恵比須大神は、かっては西洞院中御門(椹木町)あたりの蛭子社で祀られていたが、応仁の乱で神だけ残し焼失、その後この若王子で祀られるようになったとか。蛭子社の傍を恵比須川が流れていたが、現在では“夷川通り”の名だけが残っている。勿論、この恵比須社へは開運・商売繁盛を祈願する人のお参りがある。

若王子神社は、永暦元年(1160)
、後白河法皇が紀州の熊野権現を永観堂禅林寺の守護神として分霊を迎えられ祈願所とされ、禅林寺新熊野社・若王寺と呼ばれたこともある。室町時代には、足利尊氏、義政などが境内で花見の宴を催したという記録がもある。その後、明治初年の神仏分離によって独立した。

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神社を出て、暫く哲学の道を歩いて、山側に少し入った所に「霊鑑寺」と「安楽寺」があり、見せて貰いたかったが、両寺ともに特別公開時以外は参拝できないとのことであった。

下は「安楽寺」参道と門。
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このあと、再び哲学の道を歩き、銀閣寺にお参りしたのである。銀閣寺参道の終わる地で哲学の道は終り、琵琶湖疏水は約90度折れ曲がって、400m位の間今川通りの道を両側にして流れ行く。ここも桜が美しい。

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この後、バスに乗り、「百万遍BS」で下車、「知恩寺」を見たあと、今川通りを約500mを京阪「出町柳駅」まで歩き、10分ほどで今朝のスタート地点「清水五条駅」に到着した。時刻は14時40分、バス発車まで約70分、ビールで乾杯するに手ごろの時間である。
この時間、この辺りには飲ませてくれる店はないので、先ずは、カンビールを買い、五条大橋周辺の桜を見つつ、宴会場所を探して歩いた。

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手ごろなベンチと、”飲み連れ”と、トイレのある場所が見つかった。そう、五条大橋の袂のミニミニ公園である。飲み連れを紹介しよう。少々メタボ気味の牛若と弁慶である。

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ビールのつまみは、しきりと舞う”桜吹雪”の恵みだ!。

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それに、友はサギとハトまで付き合ってくれて、誠に楽しい花見の宴である。

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少々寒いが、ふりそそぐ桜吹雪で凌ぐことができたし、そこに、見知らぬ近所のおっちゃんが自転車でやって来て、気楽に話しかけてくれて、宴はますます盛り上ったのである。

バス停でしばし待つもバスが来ない、時刻は10分を過ぎている。不審に思い電話して見ると、バスはとうに出ている!、そんなに酔った積りは無いが乗り遅れたことは事実であった。
いつも帰りに乗るバスは満席だったから、帰りは電車も止む無しと思っていたら、空席があり、乗車時間変更だけで済みほっとしたのであった。

乗り遅れた原因は、バス停には時間までに着いたが、うっかり見過ごしたものと思っていたが、バス車内の時計を見て気が付いた、私の時計が15分も遅れていたのだった!。時計のネジが緩んでいて何かに当たり狂ったのと思われるが、誠にお粗末なことであった。

第二回京都東山てくてく歩きは以上で完としたい。(今日の総歩数21,957)

遠くに行かなくても、ご近所にお邪魔すると、すばらしい花達に出会える喜びを得てから病みつきとなり、申し訳のない事とは知りつつ、控え目ながらも、勇気を出して撮影させて戴いたのである。益々隣の花が美しくなって来た。

中には植物園でも見た事のない、または大変高価そうな山野草など驚くべき状態を目の当たりにして、茫然とするあまり、舞い上がって撮影に失敗が生まれたりする状態、折角のチャンスを生かし切れなかったこともあった。


「リキュウバイ(利休梅)」または、「マルバヤナギザクラ」   バラ科

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「バイカカラマツ(梅花唐松)」   キンポウゲ科

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超高級山野草、めったに見られるものではない!。

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「スノーフレーク」または「スズランスイセン(鈴蘭水仙)」  ヒガンバナ科

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「スイセン(水仙)」    ヒガンバナ科

少し変わった水仙だ!。

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「トウダイグサ」または、「ユーフォルピア」   トウダイグサ科

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こんな花もあるのだなあ!。

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「ブラキカム」または、「ヒメコスモス」   キク科

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「ローズマリー」または和名は「マンネンロウ」

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「イチゴ(苺)」    バラ科

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「ハナワサビ(花山葵)」   アブラナ科

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「エンドウ(豌豆)」   マメ科

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「ヤマブキソウ(山吹草)」    ケシ科

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ヤマブキは花弁が5枚、葉と花の色が似てるだけなのだ。

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「エイレンソウ」    ユリ科

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きれいな花ではないが、山野草としての地位は高い(?)。

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またしても、あつかましくも、ご近所に無理を言って撮らせて貰ったが、色々と変わった花を植えて楽しまれているのには、改めて感心した次第。

2011.04.11(月)、今年2回目になる京都てくてく歩きは、東山北部の①南禅寺、②永観堂、③若王寺神社と来て、④哲学の道を通り途中で、⑤法然院、に立ち寄り、さらに、⑥銀閣寺を見て来た。今日は早くも足がくたばって来たが、まだ13時を過ぎたばかり、叱咤激励をしつつ、最後の訪問地に来たのである。

「知恩寺」
    左京区今出川通東大路東入る田中門前町103
    浄土宗鎮西派大本山
    参拝境内:自由

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知恩寺(ちおんじ)は、京都市左京区にある浄土宗七大本山の寺院。「百万遍知恩寺」(ひゃくまんべんちおんじ)と称され、単に「百万遍」とも通称する。「百万遍」は付近の交差点名及び通称地名にもなっている。山号は長徳山。院号は功徳院。本尊は阿弥陀如来。京都における浄土宗四ヶ本山のひとつであり、法然上人二十五霊跡第22番札所でもある。御詠歌「われはただ仏にいつか葵草 心のつまに掛けぬ日ぞなき」 もとは皇円阿闍梨の住房比叡山功徳院の里坊で、平安時代前期に円仁が創建したものと伝えられる。賀茂社との関わりが深く、神宮寺として、御所の北、今出川(京都市上京区、現在の相国寺付近)にあった。その所在地から、賀茂の河原屋といった。円仁作とされる釈迦如来像を安置したことから今出川釈迦堂、などとも称された。法然は度々この地を訪れていた。法然が賀茂の河原屋に一時住んだのは、賀茂の神職から招かれたといわれる。法然入滅後、弟子の勢観房源智は賀茂の河原屋をついで、功徳院神宮堂とし、法然の御影を安置して、法然を開山第一世とした。念仏の道場とし、伽藍を整備し、如空のとき功徳院知恩寺と称した。

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本堂の中からは「大(?)法要」なのか、読経の大合唱が聞こえたので、入るのを遠慮した。
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下は少々気の早い(?)、小型の「シャクナゲ」と思われる、今年の初見である。
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知恩寺を出た所で、今朝からの歩数は14600となり、既に疲労は限界、時間は14時を廻ったばかりであるが、近くのバス停に向った。

なお、今年2回目の「京都てくてく」は以上であるが、編集の都合上下記落としたところが若干あるので、総集編として後日に締めくくりたいと思っている。

庭や田畑での雑草は種を蒔かずとも、水も肥料もやらないのに、いつの間にか生えて来て、あっという間に大きく育つ。特に夏場の暑い時は育ちが旺盛である一方、これを引き抜くのは難行であるがために、人間の天敵、憎っくき奴として嫌われ続けている。

花も小さくて殆どがかなり質素であり、人は誰も振り返ってなど見てくれないし、ともすれば踏んずけられても泣くに泣けない弱い立場なのだ。無意味に人間に悪さをしてるのではない、これでも一生懸命、子孫繁栄のために天命を全うしているのだ。

・・・と言う訳で、今回は雑草側に立って、少し褒めあげて、慰めてやろうとするものである。
  (田畑を持って居られる方には、少し申し訳ない気持ちも・・・)


「オオイヌノフグリ」      ゴマノハグサ科

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「ホトケノザ」   シソ科

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「シロバナタンポポ」   キク科

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「タンポポ」   キク科

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「カキドオシ」   シソ科

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「スミレ」   スミレ科

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「アケビ」   アケビ科

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「ニガイチゴ   バラ科

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「ミチノクエンゴサク」   ケマンソウ科

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「ハコベ」   ナデシコ科

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「マムシグサ(蝮草)」   サトイモ科

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花が咲いてる時は、踏みつけないよう気を付けるが、花が無い時は辛抱してたもれ!。

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