木燃人の巣穴

ここは季節の情報や私の趣味や考え方を発信するとともに、皆さんとの気楽な交流を計る場所にしたいと思います。

2012年01月

2012.01.31、今日は火曜日、我が家のここ数年間続く”買い出し”の日だ。

もともとは妻の通院日だったことから始まり、幸この日は安売り日だったこともあって定着している。最近はアピタ系や一号館の方が安いとかで、客足をかなり取られているが、このジャスコ系の店は周りに、家電量販店、100Yenショップ、レストランなどがあって便利なために、必ず足を運んでいる。

私のこの日の仕事は、ボランティア運転手の他、買い物の担当分野は、かつては牛乳3パックと6ツ切パン3斤であったが、手術後は重い物が持てなくなったので、妻が嫌いでなかなか買ってもらえない、辛口のインスタントラーメンとか、納豆とか、トーストパンに塗るピーナツ系のクリーム、車運転中の眠気覚ましを兼ねた”のど飴”などに限定されている。

所が、所がである!、今日は久々に「缶ビール350ml*24本パック」を買う許可が下りたのだ!!!。昨年、5月以来久々の快挙(?)なのだ。まだ体調は本格的ではなく、無理の効かない体ながら、たまにはビールが飲める体、普通の体に戻りつつあるのである。単純なことながら、これは私にとって大変に嬉しいことなのだ。

他の人には、誠につまらない話ではあるが、私には躍りあがって喜びたい気持ちであるために、ここにブログを書く気持ちになった。健康である事の大切さ、有難さをしみじみと感じる今日この頃なのである。

京都には昨年は4回、一昨年は8回尋ねており、お寺、神社、その他の観光地などを尋ねており、お寺に関しては、昨年が29の寺を、一昨年は31の寺を訪ねており、2008年以降で合計74の寺に参拝した。これまで比較的有名と思って、尋ねる目標としていた寺の数を160としていたが、まだその半数にも満たないのである。

ところで、京都にはいったい幾つの寺があるのであろうか?。

本屋を廻ってしかるべき書籍を探した結果、その索引を見て最も多いと思われるのを買って来た。それは、JTBの関連会社が発行する「京都大知典」と言う物で、縦217×横132×厚さ24mm、640ページ、初版2010/10発行、¥2500であった。この本の索引にある寺の数は495である。一説には、寺は1000はあると言うが、本当の所はまだわからない。

これ以外の本も含めて、知り得た寺院の全てをExcrlの表に数日かかって書き連ねて見た。
その結果、寺の概要が解り、由緒歴史がある程度解る寺が318、寺の名前と所在地のみが解る寺が66、それらを合わせると384寺となった。嵯峨野にあった”寺とは名ばかり”のまがい物などはは省いた積りである。

なお、以前指摘を受けたが、京都にはもっとあるはずだ、今回何故318寺なのかについての疑問は当然あると思うが、残念ながら選んだ基準などは何も無く、手に出来た資料を目いっぱい活用した上での、私の独断と偏見によるものとしか、言い様がない。この表はあくまでも私自身のために作成したものである事を改めて記して置きたい。

そして、上記の”寺の宗派や入場制限などの概要が把握出来て、短文ながら歴史が見られる寺”318を今後の尋ねる目標とした。取りあえずこの318寺について、分析して見る。本来ならば、この表を提示し本文を書くべきであるが、かなり大きな表であるために、ここに掲載出来ないのは残念な事である。

① 最初に重複記入を調べるために、名称別に並べ替えて見たところ、同じ名前の寺が京都にも結構ある事が解った。(カーナビセットの際、単に寺の名前だけで目的地をセットして、道を誤った事は前にも書いたが、要注意だ!)

例えば、「地蔵院」と言う寺は市内に2寺、府内合計では4寺もあった。他に「観音寺」「浄土院」「正法寺」「法輪寺」「蓮花寺」などはそれぞれ2寺づつあった。また、「知恩院」と「知恩寺」のように、「寺」と「院」だけが異なる所も結構あるので、正しい名称を使う事が大切な場合もある。

② 次に、歩いて入る事の多い私には、入れるか否(非公開等)かは、入れない寺まで歩く無駄を極力減らすためには、重要なデータであるので、”入場(制限)”などについて調べた結果。
 
境内自由(無料)としている寺は全部で129(/318=41%)あり、
 内、御堂に入る場合のみ有料な所が14、または庭園に入る場合のみ料金要が4寺、御堂非公開が3寺あった。(宝物殿などは対象外=以下同)

入場料が必要な寺は133(/318=42%) あり、
 内、御堂に入る場合別料金が必要な寺が3、庭園別料金は2である。
結局この両者=129+133=262(/318=82%)が、私の参観対象となる。

一方、前もって予約をすれば、多分入れる寺が10(/318=3%)あり。
また、全面非公開として、入る事の出来ない寺が46(14%)あることが判明した。
これは、合わせて56の寺(18%)となり、思ったよりも多くて、出発前の事前検討の必要性を改めて感じた次第。

③ 次に宗派について調べて見た。ベスト5は多い順に
 臨済宗 141、浄土宗 55、真言宗 40、天台宗 33、日蓮宗 19
仏教についての知識は全く無いので、例えば、”高野山真言宗”、”西山浄土宗”などは上記に含めていない。

④ 更に、私は朝の空模様を見て、”よし!今から行こう!”と突然に京都行きを思い付く事がしばしばなので、地域別にどの位、既に尋ねた寺とまだ見てない寺があるかが、一目で解るようにして置きたいのである。これが今回最大の目標。

その近辺は歩く事が原則であるから、表にした上で”所在地に距離感”を持たせたいと思うが、これはかなり難儀な話、取りあえずは”行政の区分”に従って、出来るだけ小範囲を一つのグループとなるように、括ってみたのである。

4-1 右京区(地図左上)  寺の数合計29(7)・・・( )内は訪問済みの寺(以下同)。
   また、このうち要予約または非公開が計10寺あり、下記の数には含まない(以下同)。
   内訳  高尾と北部 6(3)、東部 15(4)、南部(嵐山) 15(8)

4-2 北区 寺の数 合計26(1) 非公開等は内8。
   ここは金閣寺や大徳寺を含み、沢山の寺があるが、訪れたのは金閣寺のみ。
   大徳寺、高峰周辺には3~5の寺はあるが、比較的散在しているので、
   歩きで訪れるのは少し難儀な所であるからである。

4-3 左京区(地図右上) 寺の数 52(11)、非公開等は内10。
   北部 10(5)、中部 11(0)、南部 21(5)
   北部は大原、貴船、鞍馬を言い、中部は実相院から詩仙堂周りまでを、
   そして南部は銀閣寺~南禅寺あたりまでとした。

4-4 上京区 寺の数 27(4)、非公開等は5。
    北野天満宮から御所あたりまでであるが、寺が密集しているので、
    歩くには持って来いであるが、”まがい物”もあり、うっかり入るとひどい目に逢う事も。

4-5 中京区 寺の数 13(5) 内非公開等は1寺。
    二条城から壬生寺、島津製作所~鴨川までの範囲である。 

4-6 下京区 寺の数 13(5)、 内非公開等は5寺
    本願寺や京都駅のある地域である、東寺は南区に入る。

4-7 東山区 寺の数 56(10) 非公開等は内8寺。
    知恩院あたりから清水寺を経て東福寺あたりまでであるが、
    寺が多いので、国道1号線で分けるなど、更なる分割をすることになりそう。

4-8 山科区 寺の数 5(5)
    山科区は向日市に接する所から宇治市そして滋賀県との境までの広い地域であるが、
    お寺の数は少ない。

4-9  西京区 寺の数 17(3) 内非公開等は3寺
    北部 8(2)、南部 6(1)
    北部には西芳寺があり、南部は山間部なので歩くのは殆ど不可能であるが、
    小さいが花の寺として知られる勝侍寺などがある。

4-10 南区 寺の数 4(1)、内要予約寺が1あり。
    ここは京都駅の南から京都南IC近くまでの範囲であるが、寺の数は少ない、
    なお、この中に東寺が含まれる、こんな分け方はよろしくないが、
    今はこうして置く他は無いと思う。

4-11 伏見区  寺の数23(2)、内非公開は1寺のみ。
    西部 15(0)、 東部 7(2)
    西部とは伏見稲荷から京都競馬場あたりまでだから、かなり広く歩きは無理。
    東部は醍醐寺のある辺りから、先日尋ねた法界寺のある所近辺までとした。

4-12 その他 寺の数 36(5)  内非公開等は4寺。
    長岡京市 5(2)、 大山崎町 2(0)、 宇治市 10(3)、 京田辺市 5(0)
    木津川市 5(2)、 八幡市 2(0)、 その他 3(1)
          
皆さん方には、なんとつまらん事をやってるとお思いだろうが、これは私には大切な事、この地区列のリストを得たいがために表を作ったのである。

これから先は、この地区別に分けたものを、地図方式の表に書き込み、歩く距離の目安にすると共に、訪問済みの所にはリンクを張って即座にブログが見えるようにするつもりである。

また、上記の区分は固定的に考えず、”歩きやすさと合理性”を最大の狙いとしたいので、表は地区別に幾つか作り、場合によっては隣の地域の分も含める(オーバーラップさせる)ようにしたい。
また、当然の事ながら、神社(掲載予定は102社)や他の観光施設(掲載予定は149)、高速道IC、地下鉄を含む鉄道の駅なども書き加えたいと思っている。

なお、これは一つの表にすると、かなりの容量になるので、細切れにしない限り、公開は困難と思うが、今後の京都訪問の資料として、また、その後は奈良周辺をも含めて、やり通したいと考えている。

2012。01.01(日)、初詣は毎年「広幡神社」と決めており、混む時期は動かないことが原則であったが、今年は「広幡神社」に参った後、何を思ったか、急に「伊勢神宮」に行こうとなったのであった。ブログへの情熱が薄れ、家の中ばかりの毎日に辟易としていた事もあり、二つ返事で、混雑、渋滞、待ち待ち覚悟のお出掛けとなった。

東名阪道鈴鹿インターから入り、伊勢自動車道に乗ったが、さすがに車は多い、上下線共殆ど乗用車で連なっている、しかし、渋滞はまったくなし、100Km/h超のスピードで快適に走る事が出来た。

伊勢神宮内宮、下宮共に「伊勢西IC」または「伊勢IC」が近いが、両方共に正月期間限定の交通規制が行われ、乗用車はICを降りられないようになっており、次の「サンアリーナIC」で降りると自動的に臨時の駐車場となっている「三重県営サンアリーナ」に誘導され、ここで三重交通によるシャトルバスで神宮に行くようになっていた。

下は「サンアリーナ駐車場」
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駐車料はシャトルバス代金を含め¥1000、内宮、下宮にも行けるが、下宮と内宮の間は路線バス(¥420)を使わねばならない。出て来たのが遅かったのと、人出の多さから、両方に参拝は不可能と判断、内宮のみに参ることとした。

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シャトルバスを待つ事20分、観光バスが来て補助席含め満席で出発。約15分で内宮前の駐車場に到着したのが14時頃、最早帰る人が長蛇の列を作って帰るシャトルバスを待っている。我々が帰る頃は更に列が伸びるのは間違いなしと覚悟を決め、橋を渡って境内に入った。

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「内宮本殿」参拝の順番待ち行列約150mm程がたっぷり1時間はかかった。

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下の写真左上が”参拝所なのだ。

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「おかげ横丁も身動きとれないほどの人また人。

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「サンアリーナ」行きのバスを待つ行列、2列に並んで、列の長さが60mくらい、これが何と12列あるのだから、ひっきりなしにバスは来るし、列は結構動いてるのに中々バスに乗ることは出来ない、結局1時間以上待たされたのだった。

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混むし待たされるとは思っていたが、こんなにも多いとは思わなかった!。人を撮るのが特に苦手な私が、今日は人ばかりを撮ることになってしまった。

皆さまには健やかに新年を迎えられたことと、こころよりお祝辞を申しあげます。

昨年は大災害や超円高,、相変わらずの行政の不手際などなどあまり良い年では無かったですが、今年こそは明るく楽しい毎日が過ごせることをお祈りいたします。

毎度お粗末なブログで大変恐縮ですが、今年もよろしくお願い申し上げます。

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