木燃人の巣穴

ここは季節の情報や私の趣味や考え方を発信するとともに、皆さんとの気楽な交流を計る場所にしたいと思います。

2012年06月

今日は久々に「なばなの里」に来て、花達と戯れている。
普通の人達は、目玉となる花、ここでは「梅」、「チューリップ」、「花菖蒲」、「紫陽花」、「ダリア」などを目当てにやってくるのだから、今はその中間の時期、来場者は多くないが、私にはどちらかと言うと、メインの花で無く脇役でも何でも、新しく見る花が目標だから、今も結構楽しめるのだ。

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多くの花が咲いて季節は"春爛漫"を思わせるが、花の広場は「チューリップ」が終わり、次の「ダリア」に代わる言わば端境期に当たり、主役となる花がない時期なのだ。だから広い花畑は半分のみ花が咲いている状態なのだ。他の半分は「ダリア」の育成中と思われる。

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そんな中で、”今は俺が主役だ”と大声をだしているのが、「ルピナス(昇り藤)」である。(上の写真)
「ルピナス」花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-17.html

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「セキチク」
上の広場を赤くまたはピンクに染めているのは下の「セキチク」達なのだ。他の色は「ビオラ」達である。

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「アリウム・シュベルティー」  本ブログ初登場
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-618.html

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「オダマキ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-84.html

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「アマリリス」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-62.html
前回に半分載せたので、後半をここに・・・。

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「ユーフォルピア」 ”ダイアモンドフロスト”  本ブログ初登場
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-624.html

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今日も一日、元気で花三昧に暮れた。ありがたやありがたや・・・・・・・・。

                                      << 完 >>    

[お断り]

当ブログは2010年11月19日より1年7ヶ月余りの間に合計244回投稿させていただきましたが、私のブログは写真の枚数が多いのでメモリー消費が大きく、また、複雑(?)にリンクを張ってるからか、アクセスが少し混みあって来ると、色々な障害が発生し、皆様にもご迷惑をかけているようなので、ここでは今日(2012年6月7日)限りとさせていただき、明日からの投稿分よりアドレスを変えたいと思いますので、お手数ですが変更をお願い致します。


変更後のアドレスはここに書けませんので、申し訳ありませんが、下記のホームページ表紙より「ブログ 3(new)」へとお進み戴くようお願い申し上げます。
   http://sky.geocities.jp/spdpn334/index.html


なお、既に投稿済みのものは、「ブログの索引」等から、このブログを見に行くようにしてあります。また、お書き込みを戴いたコメント共々そのまま残りますので、気が向いたら見てやって下さい。その場合はホームページ表紙の「ブログ 2」から見に行く事が出来ます。

勝手なお願いで恐縮ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
                                             以上

新緑の京都古寺めぐり(7)


暑く無く寒くない、過ごし易い今日は、2012.05.23(水)、京都市左京区の古寺社を尋ねているが、これまでに、5つの寺と2つの神社を参拝してきた。そして8つ目は・・・・・


「蓮花寺」 (れんげじ)
       天台宗  帰命山 
       京都市左京区上高野八幡町
       拝観料¥400  駐車場なし(路上駐車2台は可)

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もとは七条塩小路(現在の京都駅付近)にあった西来院という時宗寺院であり、応仁の乱に際して焼失したものを江戸時代初期の寛文2年(1662年)に、加賀前田藩の家臣、今枝近義が再建したものである。
上高野は、かつて近義の祖父、重直の庵があった土地であった。重直は、美濃国出身の武士で、豊臣秀次に仕えた後、加賀前田家に招かれた。晩年に至って得度し、宗二(そうじ)居士と号して、詩書や絵画、茶道に通じた文人として草庵を結んだ。また、仏道への帰依の念も深く、上高野の地に寺院を建立することを願っていたが、果たせずして寛永4年(1627年)に死去した。近義が蓮華寺を造営したのは、祖父の願いに応え、菩提を弔うためと考えられている

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庭園は浄土宗的な形式に従い、池の対岸に浄土を描く形をとっている。こうした浄土宗的な庭園は池の周囲を巡り歩くことを想定して作庭されることから池泉回遊式と呼ばれるが、蓮華寺の庭園は規模も小さく、書院からの鑑賞を旨とした池泉鑑賞式の庭園である。

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・・・ではあるが、本日は庭師が入り樹木の剪定中で、余り広くも無い庭ながら、地面はブルーシートが敷き詰められ、池は"ごみまるけ”で殆ど何も見えない。その上、下の写真の如く阿弥陀如来さまは固く戸を閉めてあり、見る事さえ叶わない状態。こんな日は料金取って拝観させないのが普通と思うが、ここは一応は"営業中”だ!。

売上金さえ入ればよいとの営業方針の当寺に、それとも知らずに哀れにも迷い込んだのは私達だけではなかったが、普通なら縁側に座って心静かに庭を眺める人が居るはずなのに、誰もがそそくさと立ち去るのであった。

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心なしか、「コバノタツナミ」と「フタリシズカ」が申し訳なさそうに、私を見送るのが印象的であった。
「コバノタツナミ」花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-46.html
「フタリシズカ」花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-607.html

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はるばるやって来て入て見たが、後悔のみが残った寺を後にして、300m程の所にある次の目的地に向った。



「崇道神社」 (すどうじんじゃ)

        京都市左京区上高野西明寺山町
        参拝無料

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社伝によれば、785年(延暦4年)9月長岡京造宮使であった藤原種継が暗殺された事件に連座したとされる早良親王(崇道天皇)の霊を慰めるため貞観年間(859年~877年)に創建されたという。1915年(大正4年)に近隣にあった式内社とされる出雲高野神社・伊多太神社・小野神社の3社が合祀された

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慶長18年(1613)、末社小野神社の背後の山で、花崗岩の板石を組み合わせた墓が発見された。墓内から鋳銅製の墓誌が見つかり「小野毛人朝臣之墓」と記されていたことから、小野毛人を埋葬したことが判明した。小野毛人(おののえみし)は、第2回と第3回目の遣隋使である小野妹子(おののいもこ/男性・生没年不詳)の子で天武朝に仕えた官僚。小野氏中興の祖で、天武6年(677)に没している。このあたりは近江国滋賀郡(大津市)出身の小野一族の墓域と考えられるという。大正3年(1914)に墓の調査を行うとともに、墓誌は京都国立博物館に保存されたとある。

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まだ時間は14時になる所なれど、最近は疲労度が早く上るようになって来た。特に否応なく付いて来た撮影助手は最早限界に近く、無理すればまだ行ける私もそれを押してと言う程の気力も湧かずリターン止む無しとしたのであった。出発が遅かったので見て回った寺社は9つと多くは無いが、楽しい一日を過ごせたことに満足感を得て、来た道を引き返すのであった。


                                     << 完 >>


お断り

当ブログは2010年11月19日より1年7ヶ月余りの間に合計244回投稿させていただきましたが、私のブログは写真の枚数が多いのでメモリー消費が大きく、また、複雑(?)にリンクを張ってるからか、アクセスが少し混みあって来ると、色々な障害が発生し、皆様にもご迷惑をかけているようなので、6月8日以後の投稿分よりアドレスを変えたいと思いますので、お手数ですが変更をお願い致します。

変更後のアドレスはここに書けませんので、申し訳ありませんが、下記のホームページ表紙より「ブログ 3(new)」へとお進み戴くようお願い申し上げます。
   http://sky.geocities.jp/spdpn334/index.html

なお、既に投稿済みのものは、「ブログの索引」等から、このブログを見に行くようにしてあります。また、お書き込みを戴いたコメント共々そのまま残りますので、気が向いたら見てやって下さい。その場合はホームページ表紙の「ブログ 2」から見に行く事が出来ます。

勝手なお願いで恐縮ですが、今後ともよろしくお願い致します。
                                                                    以上

珍しくご無沙汰をしているなばなの里に、2ヶ月ぶりでやってきた。まだ花菖蒲も紫陽花もまだ早い時期なので、メインとなる花が無いが、それだからこそ私が来る意味があるのだ。
何故なら、通常来てない時期に来ればここは何らかの花があり、それは今まで撮って無い花が必ず含まれるからに他ならない。


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チューリップが咲いてた場所はやがてダリアが植えられると思われるが、今はセキチクやビオラが取りあえずの代役を務めていた。

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「アマリリス」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-62.html

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「スイートアリッサム」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-443.html


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スッピンの「ハンゲショウ(半化粧)」
何時頃からどうやってお化粧するのか、興味あるが・・・・

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「アリウム・マウントエベレスト」  本ブログ初登場
花図鑑:「http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-619.html

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「シーラ・ペルビアナ」  本ブログ初登場
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-615.html


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姓名不詳


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「シレネ」  本ブログ初登場
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-622.html

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姓名不詳
新しい花が続々と開発され市場に出て来るので、名前を書いた立て札を作る暇がないのか、それとも名前を考え中なのか、名なしのゴンベーがここでもいくつか見られる。

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「オステオスペルマム」  本ブログ初登場
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-620.html

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「フランネルフラワー」 本ブログ初登場
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-623.html

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今日はここに10種類の花を載せたが、まだまだ沢山あり春は楽しさいっぱいだ!。

                                    << 続く >>

新緑の京都古寺めぐり(6)


新緑もまだ出たばかりの2012.05.23(水)、好天に誘われて京都市左京区の略中央あたりにやって来て、先ず「金福寺」に始まり、次は6つ目の寺にやってきた。


「妙円寺」(みょうえんじ) 別名:松ヶ崎大黒天 松ヶ崎の大黒さん
      日蓮宗 松崎山 
      京都市左京区松ヶ崎東町
      境内参拝 無料  


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お寺なのに、入口には立派な「鳥居」が迎えてくれる。

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「妙法」の送り火で知られる松ヶ崎東山「法」の下にある。1616年(元和2)日英上人が創建の際、法華経の守護神として別棟にまつったのが大黒さん。「松ヶ崎の大黒さん」として全国より参拝あり。日蓮宗。1969年(昭和44)の火事で無事だったので、「火中出現の大黒天」とも呼ばれる。60日に1回の甲子(きのえね)の日にご開帳。諸願成就・寿福円満の御祈祷が執行される。都七福神の一つ。
建立:1616(元和2)

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七福神の大黒天は、出雲の大国主命(おおくにぬしのみこと)の大国さんでなく、仏教の大黒天(摩訶迦羅)である。ご本体は、久遠のお釈迦様(永遠なるもの真実)のご変身の姿(物心ともに貧しい人のために、福を授けようと大黒天の姿になられている)であるという。その形相は黒色忿怒相であったが、鎌倉時代頃から大国主命と結びつき、恵比寿神とともに広くに知れわたり、左手に袋、右手に槌を持ち、米俵の上に座る現在の福相となったという。妙円寺の大黒天は、京の「都七福神」の一つとして慕われ、60日に1回の甲子(きのえね)の日に開帳されている
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松ヶ崎の大黒さんを出て、鴨川の支流高野川に添って北上して、国道367、県道105を経由しての1.5Kmぐらいの所が、次の訪問地である。


「三宅八幡宮」(みやけはちまんぐう) 別名:虫八幡

        京都市左京区上高野三宅町
        境内拝観無料 駐車料¥500        

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推古天皇の時代、遣隋使として隋に赴いた小野妹子が、筑紫(九州の北部)で病気になったが、宇佐八幡宮に祈願するとたちまち病気が治り無事帰国することが出来た為、隋からの帰国後に、報恩の意味を込めて自らの所領である山城国愛宕郡小野郷と呼ばれるこの地に宇佐八幡宮を勧請し建立したのが始まりとされる。
造営当初は伊太多神社(大正4年に崇道神社に合祀され、現在は崇道神社の末社となっている)の境内にある末社の一つとして建てられ、今の位置より南にあったとされる。
その後この神社は、愛宕郡岩倉の地に移り住んでいた、後鳥羽上皇の第四皇子頼仁親王の血を継ぐ南朝の忠臣である児島高徳(生没年不詳 別名備後三郎三宅高徳)が八幡大神を尊崇したことから、いつしか「三宅八幡宮」と呼ぶようになったという。
ちなみに三宅の名の由来は、大化の改新前の大和朝廷の直轄地である屯倉が置かれたからであるともされている。
応仁の乱で戦災により全焼したが数十年後に近隣住民の手で復旧され、1869年(明治2年[1])に拝殿、1887年(明治20年)に本殿が復旧された。
また皇室とのゆかりも深く、明治天皇が幼少のころに重い病を患い、この神社に祈祷を命じ、その祈祷の甲斐があり天皇の病が治ったといわれている。

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御利益は子供の守り神としてかんの虫封じ、夜泣き、安産、学業成就の他、虫退治の神として害虫駆除にも効果があるとされ、別名『虫八幡』とも呼ばれる(近年かんの虫退治の信仰の広がりを物語る大量の大絵馬が見つかり、民俗文化の貴重な資料として、京都市の有形民俗文化財に指定されている)。

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この後、御一行様はここから1Kmもない次の訪問先の「蓮花寺」に向った。

                                  << 続く >>  


今日の散歩は重いカメラと関連機材の持参だから、遠くには行けないが、春は花が沢山咲いているから大変に楽しい。”テリトリ”は三滝川堤防周辺であるが、休眠宅地にも多くの花が咲いているので入らせてもらった。


「マツヨイグサ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-625.html
本来は夕方から咲き始めるから、この名が付いたようだが、真昼間から惜しげも無く開いているが、狂ったのではなさそうだ。この花の別名が「ツキミソウ(月見草)」と言う説もあるようだが、昼間も堂々と咲いてるのに、月見草はないだろう!。

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「コマツヨイグサ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-183.html
外来種であり、しかも、生態系を壊す危険植物らしいが、川に近い野原に蔓延っている。

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「キツネアザミ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-616.html

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「アザミ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-51.html

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「アメリカフウロ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-187.html

子供の頃、家で飼ってるウサギやヤギの餌にする草刈りに行ったついでに、「アメリカフウロ」によく似た「ゲンノショウコ(薬草)」と言う草を根元から鎌で切って来て、軒先に吊るして乾燥させられた事を思い出す。

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「ニワゼキショウ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-219.html

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「ヒメコバンソウ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-227.html

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「クサノオウ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-202.html

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「コウゾリナ」 (顔剃菜)
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-203.html
間違ってもこの草で顔を剃らないように!。顔が傷だらけになるのみで、毛の一本も剃ることは出来ないから・・・・。

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「キキョウソウ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-200.html
今野原に沢山咲いているが、「桔梗」とは、全く別のもの。この命名は褒められないのではないだろうか、余りにも違うからキキョウにとっては、とても迷惑だと言ってるように見える。

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「イヌガラシ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-317.html

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「キツネノボタン」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-577.html
したの中央が「実」であるが、この形から「金平糖草」と呼ぶこともある。

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「ゲンペイコギク」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-306.html
以前は庭に植えたものであるが、今は野生化して雑草にまみれている。
下の写真右はピンクの花であるが、もう少しは濃くなって開くが、何故か白の様には開かず半開きで終わる。
こんな奥ゆかしさは今の若い女性には理解されないだろうなあ!。

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まだまだ、色々な花があるが、今日はこの辺りでお終いとしよう。

新緑の京都古寺めぐり(5)


好天に恵まれた、2012.05.23(水)、京都左京区のほぼ中ほどに来て、寺、神社をめぐっている。この前は「曼珠院」を訪れたのだから、当然今日の本命であるべき「修学院離宮」に行くのだが、何分にも当日になって急に出発したから、ここは宮内庁管轄、前日に要予約の所、何とか入いれないものかと、門前まで来たが、冷たく断られて、五番目は菊の御紋を頂いた・・・・

「赤山禅院」   (せきざんぜんいん)  別名:赤山大明神  延暦寺の塔頭
          天台宗          
          京都市左京区修学院開根坊町
          拝観境内無料  駐車無料(数台)           ・・・とした。

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京都御所から見て表鬼門の方角(東北)に当たるため、方除けの神として、古来信仰を集めた。拝殿の屋根の上には、御所の東北角・猿ヶ辻の猿と対応して、御幣と鈴を持った猿が安置されている。

比叡山延暦寺の千日回峰行においては、そのうち百日の間、比叡山から雲母坂を登降する「赤山苦行」と称する荒行がある。これは、赤山大明神に対して花を供するために、毎日、比叡山中の行者道に倍する山道を高下するものである。

現在では、境内の福禄寿殿が、「都七福神」の一つとされている。また、紅葉の名所でもある。


「赤山」の名は、入唐僧円仁に由来する。円仁は、登州で滞在した赤山法華院に因んだ禅院の建立を発願したが、果たせないままに没した。その遺言により安慧が、赤山大明神(泰山府君)を勧請して建立したのが、赤山禅院である。

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「出世弁財天」として信仰されているとか。

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正念誦・還念珠(お寺のホームページより)
順路通りに参拝された方は、2度、大きな珠数をくぐることになります。これは「正念誦(しょうねんじゅ)」「還念珠(かんねんじゅ)」という密教の重要な考え方を示したものです。
最初の珠数をくぐりながら、心にうかんだ願いについて、参拝の間、思い続けてください。そして、最後の還念珠をくぐりながら、やはりその願いが大切だと考えるなら、その願いに向けてあなたが努力をすることを誓い、仏さまに力をかしてくださるよう祈ってください。きっと、ご加護があることでしょう。


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ここにも正念誦・還念珠が・・・。

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寺のホームページより
「五十日」と書いて、一般には「ごとおび」、関西では「ごとび」と呼び、毎月5日、10日、15日、20日、25日、月末のことを指します。昔から、商売では、これらの日に決済を行うことが多く、「五十払い(ごとばらい)」といわれる商習慣となっています。その「五十払い」が、赤山禅院から始まったと言われています。

かつて、一年の中でもめったにない「申の日」の五日に赤山禅院に詣でると吉運に恵まれる、という評判が立ち、江戸時代になると、「赤山さんは、掛け寄せ(集金)の神さんや」と言われるようになりました。その五日講ご縁日詣でから、「五十払い」の風習ができたと伝えられています。 現在も、赤山禅院では毎月五日に「泰山府君 五日講 ご縁日」として大阿闍梨による祈祷が行われており、商売繁盛を願って、集金の前にお参りをされる方々が見られます。


下の写真を見ると、堂の入口の両側になんと”こま犬”が鎮座しているではないか!。ここは寺のはず、神社ではないのだが・・・?。しかも右のは向きあうことなく、こちらを見ている!。

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三十三観音の隣に並ぶ「十六羅漢」。首が無くなってるのが三体あるが、それぞれ異なった表情をしており「喜怒哀楽」を表しているようだ。

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以上で一乗寺、修学院地域での予定した寺社は完了とし、次の松ヶ崎にある「松ヶ崎大黒天」別名「妙円寺」に向った。

                                   << 続く >>

再々で誠に恐縮しながらも、きょうもご近所の花を撮らせて戴いた。



「コモチマンネングサ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-206.html

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「ルピナス」 別名:ノボリフジ
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-17.html

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「サラサドウダン」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-614.html
御在所岳の主要なスターの一員である。今頃どうしてるだろうか?。一度顔を見に行きたいと思っている所ではあるが・・・・。

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「ナツミカン(?)」
鼻の感覚が極めて鈍くなった私にもわかる、蜜柑の甘酸っぱい香りが立ち込めていた。

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「シーラ・ベルビアナ」 別名:オオルツボ(大蔓穂)

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地上から数メートルの深さの池であるが、この水はかつては水道水として使われていた、良質の水が今も湧き出ているのだ。その脇に「カラー」が植えられていた。

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「カラー」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-409.html

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「ラベンダー」

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「キバナコスモス」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-69.html
ちょっと気の早いコスモス仲間だ。

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「コバノタツナミ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-46.html

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「ヒルザキツキミソウ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-599.html

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「ジャガイモ」
花図鑑:http://hanabana33.blog40.fc2.com/blog-entry-13.html

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姓名不詳

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これまた姓名不詳

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名前の解らないものが2点ありました。ご存知の方がありましたら、間違いの指摘も含め、是非コメント欄にでも書き込みを賜りたくお願い申し上げます。


ご近所の皆さま、毎度のことですが、美しいはなを撮影させて戴きありがとうございました。心よりお礼申し上げます。これからも伺いますので、よろしくお願いいたします。

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