2011.04.16(土)、久々に名古屋市の東山植物園のやってきて、原則名札の付いている、咲いてる花全てを撮ったので、それを3回に分割して届けようとして,今日はその2回目である。
なお、ここでは代表的な物を原則各花の写真は1点のみ掲載しているが、詳細は「花図鑑」に載せているので、そちらをご覧戴きたい。
16 「ベニバスモモ」
17 「フォザキラ モンティコラ」
18 「モナラベンダー」
19 「スクテラリア」
20 「セキドウザクラ」
名前は表示板のものをそのまま書いたが、ちょっと名前と花のイメージが合わないが、そのまま記す。
21 「トケイソウ」
22 「シロバナキンギョボク」
23 「バーチェリア ブバリナ」
24 「ベンガルヤハズカズラ」
25 「ハメリア パテンス」
26 「ニオイヤハズカズラ」
27 「トウワタ」
28 「フロリダ オーキッドナーセリー」
29 「ハナキリン」
花からは想像だにできない木の部分。
30 「ベンケイソウ」
31 「ストレプトソレン ジェームソニー」
32 「クリスマスブッシュ」
花は最初下のように白いのが咲くが・・・
暫くすると、額が変化して、赤く大きくなる。
・・・・・・つまり、こうなるのである。
世界には不思議な花があるものだ・・・・。
なお、ここには代表な花のみ掲載したので、解説を含め詳細は、花図鑑を参照されたい。
http://sky.geocities.jp/spdpn334/hana-zukan/hzukan-sn.html
なお、ここでは代表的な物を原則各花の写真は1点のみ掲載しているが、詳細は「花図鑑」に載せているので、そちらをご覧戴きたい。
16 「ベニバスモモ」
17 「フォザキラ モンティコラ」
18 「モナラベンダー」
19 「スクテラリア」
20 「セキドウザクラ」
名前は表示板のものをそのまま書いたが、ちょっと名前と花のイメージが合わないが、そのまま記す。
21 「トケイソウ」
22 「シロバナキンギョボク」
23 「バーチェリア ブバリナ」
24 「ベンガルヤハズカズラ」
25 「ハメリア パテンス」
26 「ニオイヤハズカズラ」
27 「トウワタ」
28 「フロリダ オーキッドナーセリー」
29 「ハナキリン」
花からは想像だにできない木の部分。
30 「ベンケイソウ」
31 「ストレプトソレン ジェームソニー」
32 「クリスマスブッシュ」
花は最初下のように白いのが咲くが・・・
暫くすると、額が変化して、赤く大きくなる。
・・・・・・つまり、こうなるのである。
世界には不思議な花があるものだ・・・・。
なお、ここには代表な花のみ掲載したので、解説を含め詳細は、花図鑑を参照されたい。
http://sky.geocities.jp/spdpn334/hana-zukan/hzukan-sn.html
コメント
コメント一覧 (6)
東山植物園の花には、名前が付けてありますね。確かに写真に撮り名前を控えておけば、一々図鑑にあたって名前を調べるまでもありません。良い考えを思い付かれましたね。木燃人図鑑は、重宝しています。ただ、そのときは「そうか」と思っても、実際には、直ぐ忘れるので駄目なんです。
収録数478種とは凄いと思いきや上には上があるものですね。
「花図鑑」で検索するとまだまだ上があります。
でも木燃人さんの花は全て自分の足で稼いだものばかりですから値打ちがあります。
数の上だけで言えば植物園は短時間稼げて楽チンです。
しかし要は中身、ダウンロードして額に飾っておこうと思わせる作品をどんどん発表してください。
珍しいお花ばかり、沢山の種類の中で、花屋さんにもない物が多いですね、名前を覚える事は無理です。直ぐ忘れてしまいます。花を楽しんでいるだけです。西洋の花は覚える事が難しいですが、見て楽しんでいます。複雑な花が多いですね。
解らない花が有りますと、図鑑にお邪魔しています。助かっています。
早くにコメント戴きながら、ここの所やる気が一段と出なくて返事が遅くなり、大変に申し訳なく思います。
人名も含め名前を覚えるのはだんだんと難しくなってきました。好きな花の場合はしっかり頭に叩き込めば何とか記憶に残りますが、それでも暫くその花に出逢わない時間があると、直ぐに忘れてしまいます。特にあまり特徴も無く、美しい花でない場合は、和名ですら、記憶に残り難いし、これがカタカナ名であると、殆どメモリーすることはできません。昔は花の名前に限っては、一度聞いたら絶対忘れなかったものですが、老化してしまいました。寂しいことです。
「花図鑑」と言うにはかなり”おこがましい”状態ながら、呼ばせてもらってます。何とか早く500種までとやってましたが、届くませんでした。名古屋東山植物園のあとは、大阪の長居植物園を予定してたのですが、当分延期となりました。ここに行けば、一っ気に先ず先ずの600に近ずく筈でしたが、頓挫しちゃいました。
まだまだ数が中心の撮影です、印刷したくなる花はなかなか出てきません。なお、そういった印刷用には別途「原画」を保管してますので、言って戴ければメールで送ることが出来ますので。
名前がわからない花の名前を調べるために、どんな分類をし、どうやって検索させているかを本屋に行って、専門的な植物図鑑などもを見ましたが、これと言うのがなく、今度は町の図書館に行き調べましたが、私達素人にとって有用な分類、検索は見つかりませんでした。あれば、少々高くても買いたいと思いますが、今のところ有効な図鑑に当たっていません。よって、「姓名不詳」の花がどんどん増加しています。
私の図鑑も、出来る限り収録数は増やして行きたいと思いますが、何か改良すべき点があれば、是非ご指摘を賜りたいと思います。