2012.02.13(月)、14(火)の二日間、四日市市の小学校を昭和24年度(25年3月)卒業者の同年会が、四年振りに、鳥羽市相差町の旅館での宿泊と翌日はショッピングと伊勢神宮参拝などが行われ、これに生息(?)が確認出来ている約70名の内、22名が参加した。この年になると、多くが何らかの支障があって、参加を阻まれているので、来年の事さえ不確定な年代なるが故に、今ここに参加出来る事に感謝感謝の気持ちである。
前に前編と中編を公開したが、ここではその最集編「伊勢神宮参拝」を掲載する。


最初に訪れたのは「内宮さん」。

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これより中は写真撮影禁止。

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前回、巫女さんを撮りたくて、近くで構えたら厳しく叱られたので、遠くからならよかろうと思ったのだ。

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「下宮さん」にも来たが、正月に来ているし、雨も止みそうにないので入口のみを撮った。

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カラスでは絵にならないが・・・・

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雨が降り、一番寒い時期、人影もまばらな寂しいいつもと違うお陰横丁だ。

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年寄りが集まると、目出度い話は殆ど無く、病気、病院、薬と健康に関する話題が多く、また、色々な人の消息や噂話に花が咲く。75才が近づくと、かなり露骨なそして卑猥な話にも女性方も素直に笑みが出るようになり、年を重ねると男も女もなくなるのかと思ってしまう。かようにして、バスの中は一日中笑いが絶えない楽しいひと時であった。

何だかんだと忙しく、風呂に入る暇もなかった”常任”幹事のK君、Mさんには、大変御苦労を掛けてはいるが、やってくれる人が居るからこそ、このように楽しい時間が持てたのである。
今回も全員無事で催しを終える事が出来、思い出がまた一つ増えることになった。心からお礼をするとともに、一年後の再開を心待ちにしている事を伝えたいのである。

また、同年会の皆さんには、本来私は転校生であり、地元の人間ではないのだ。小学校は五年生の二学期から中学卒業までの間お世話になったものであるが、転校生では唯一人、呼んで戴いたことに感謝するとともに、来年も全員が元気で参加できるよう、お祈りをしたいと思う。

私は手術の後遺症で音声は小さいし正しい発音が出来ないために、顔を合わせて、手ぶり口ぶりでしか意思を伝えることが出来ないので、大勢の中での会話は出来ず、黙りベイとなってしまっているのが、誠に歯がゆい思いである、また、私は体に時限爆弾を抱えてはいるが、次回以降全ての行事に対し、元気があれば必ず参加したいと思っていることも忘れないでな!。

                                          <完>