2008年03月13日

おしりのベッドでジャンピン・グゥ♪

7fe9cf81.jpg※この日記はPCで読むことをオススメする。なぜなら、携帯だと、目が疲れる。




どうも、ペ・りゅーいティです。


日に日に増える「CAPSゼリー配合のローヤルゼリー★ダイアリー」の視聴者。
しかし彼らは何を期待しているのか。はたまた期待などは始めからこれっぽっちもないのだろうか。

「最近なんだか路線違くない?」

いや違くない。

CAPSブログ読者のお前たちは当然知っているだろうが、俺は前回の日記から紹介しているこの「赤裸々にラララ♪猫並みにニャンニャン」の番組連載に命をかけている。何年後かの将来、生まれて初めて手に入れるであろう、有料チャンネルでの番組。もちろん現在はまだ妄想でしかない、それはわかっている。しかし、始めはケーブルテレビの深夜枠から始まった俺の連載も、きっとはCSチャンネルというコアなファンのたまり場に、質問を書き溜め込んだ大学ノート片手に突っ込んでいく未来が俺には見える。

「なんかこの番組キモくない?」
「ってか、ちょーきしょいんだけどぉーー」
とか聞こえてくるだろう。心無い視聴者はすぐにチャンネルを変えてしまうだろう。時にインターネット上の掲示板で悪口を書く輩もいるかもしれない。
しかし、これらの言葉が私に与える心の傷に比例するように、“わかってくれる”若者は次第に数を増し、そして私を慕い尊敬し、どこまでもついてきてくれるはずだ。そして私を避けていった女の子たちと引き換えに手に入れたこの連載に、俺は命をかけるのだ。俺はまず取材対象のアイドルが決定すると同時に過去の取材記事にすべて目を通し、全文丸暗記し、暗唱できるレベルに達した状態で取材に臨む。

そんな人生を10年後あたりは送っているはずだ。


と、繰り返しの日々を、こねくりまわし繰り返していたつい昨日のことだ。
夢の中で私は、前回の第1回リア・ディゾンちゃんの放送に引き続き、第2回の赤ララ猫ニャンの収録現場に遭遇した。わたしは、数年後のわたしを見ていた。


こーーーーんな感じだった。



第2回「赤裸々にラララ♪猫並みにニャンニャン」のゲストは、秋山莉奈ちゃんです。
小奇麗なBGMと共に番組はスタートした。


私の向いに、その子は足を斜め向きに組んで座っている。
番組が始まって早5分、互いにまだ一言目を発せられずにいた。

そんな沈黙をやぶったのは、まがいもなく、この俺のこの口だった。

「おしりが綺麗なのはわかったからさ」

おしりの美しさゆえオシリーナの異名を持つアイドル、秋山莉奈に向かって俺は半笑いで呟いた。

「オシリノアナはどうなの?」

秋山莉奈は「こ、これ何の取材ですか!?」と言いたげな、困惑した表情を俺に向けた。俺は一言一言噛みしめながら、秋山莉奈に問いかけた。

「赤ララ猫ニャン的にはね、オシリーナのオシリノアナに関する詳細に突っ込みたいんですよ。視聴者はそれを待ってんですよ。」

取材現場のスタッフ達が凍る。
ここで訴えられたら終わる。
インタビュアーのペ・りゅーいティと共にスタッフ一同で積み上げて来たこのギリギリの「一線」。
越えられたらこの番組の生命は絶たれるだろう。

(踏みとどまれ!!!)

全スタッフが秋山莉奈の次の一声に、前神経ならぬ、全神経を集中させた。
おれもまたしかりである。フランス人形のようなその瞳をのぞき込んだその時である。
俺の予想だにしなかった言葉が秋山莉奈の口から発せられたのである。

「おしり、柔らかいよ」

「は?」

「わたしのおしり、めっちゃ柔らかいよ」
唖然とするわたし、スタッフを尻目に、秋山莉奈は続ける。

「ちょっとペンいいですか?」と俺の手元のボールペンを奪い取ると、取材用のノートの切れ端に、自分の尻の絵を描いた。

「おしりのほっぺの部分が特に柔らかいです」

更に秋山莉奈は続ける。

「ちなみに、ここにホクロがあります。このホクロが出ないようなラインが、水着のラインなんです。このホクロが出ると水着が小さすぎるという、マネージャーさんの判断です。」

いつのまにかオシリーナの言葉に「マジっすか!!マジっすか!!」と興奮しながらひたすらメモを走らせている俺がいた。完全なるオシリーナペースである。

さらにこの後、仕事で一緒になったセミヌード系グラビアアイドル・鈴木茜におしりを触られたので胸を触り返したという「お触り武勇伝」を披露され、俺はその話で妄想を膨らませながら「そんなDVDあったら、めっちゃ見たいやん」と、思わず大阪弁で呟いてしまった。なぜそこで大阪弁が出たかは謎である。

「わたし茜ちゃんに会った日にね、「セミヌード」って何なんだろうって思って、1人暮らしの部屋にはほんっとに邪魔だった広辞苑を初めて開いたの。そしたら、「セミヌード:半裸。また、それを写した絵画や写真」って書いてあって「半裸」を調べると「なかば裸であること。ほぼ全裸」って書いてあったのー、もうほんと笑っちゃったー」とキャンキャン言っている。

私もそれに合わせてアハハハと笑ったものの、「1人暮らし」というキーワードで頭の中はいっぱいだった。どうやら秋山莉奈は1人暮らしのようだ。


いかんいかん、完全にオシリーナのペースに飲み込まれている。
これでは駿に怒られてしまう。

私は当初の目的を思い出した。
オシリーナのおしりにキスをすることである。
しかし私は、おしりの前にやっぱりそういうのは唇からだろ、おしりはもっと時間をかけた後だろ、と思ってしまったのである。
ノーマルを捨てきれない、ノット・アブノーマル男なのである。

そこで私は、「バタンCHU理論」を展開することにした。CAPSブログ読者なら知らぬ者はいないであろう「バタンCHU理論」だが、一応復習しておく。バタンCHU理論とは、部屋に女を連れ込んだ際に、どのタイミングでキスをすれば高確率で成功するかという統計学に基づく理論である。結論を言うと、キスをする場所は 「玄関」だ。なぜならワンルームマンションの場合、部屋の隅やキッチンなどでは、壁が二面しかないが、唯一玄関においては壁が三面に囲まれており、最後の面を自分自身がふさぐことによってプチ密室を作り出すことができるのだ。つまり、キスを迫ったとき「女が逃げづらい」のである。よって、女が部屋に到着して戸が「バタン」と閉まった瞬間に「CHU♡」をするのが正解であり、これを俺は「バタンCHU理論」と命名した。

「……単刀直入に聞こう。玄関でいきなりキス、こんな男、どう?」

「嫌かなー。だってムードとかって大事だもん」

「ですよね。それでも無理やりガバーっと来るわけだ。どうする?」

「押し返しちゃいますよ」
「なるほど。そのときの動き、具体的に教えてもらえるかな?」

「たぶん……こういう(両手を前に突き出して)感じだと思います」

「なるほどね。じゃあ顔は? 顔はどう逃げる?」

「顔は、こう、よけますね」

「どっちに?」

「どっちって?」

「右か左か、ということだ」

「(右と左に顔を振ってシミュレーションした後)左です」

もらったぁぁぁぁぁああああ!!!!

「そ、そーなんだー。それじゃあさ、今日もう取材終わりだから、オシリーナの部屋遊びに行っていい?」

「いやですよーーー」

「お願い!!!一生のお願い!!!」

「無理です。」


駿がチラついた。

気づいたとき私はすでに「土下座2.0」ならぬ、「土下座2.0プレミアム」を敢行していた。
「いいじゃーーーん、いいじゃーーーーん」


バシッ!!!
「うるさいわね!!!!また、変な格好して寝るんじゃないよっ!!!」
・・・またこれだ。私は土下座をしながら寝てしまい、今日も母親に叩き起こされたのであった。


momiage_to_higezura at 16:10│Comments(2)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by はいど   2008年03月13日 18:01
4 長い…
2. Posted by ムラマサ   2008年03月14日 23:15
5 おじゃまします。目が疲れましたよー。

次回も楽しみにしてますね。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔