『美少女ゲームシナリオバイブル』(愛育社)最後の著者校中の鏡です。
 4回目って、弾幕厚すぎるよ。
 またブライトさんに叱られるぞぅ。

 ――大丈夫。

 え?
 今のはマチルダさん?

 ――4月上旬から中旬に出るから。

 マチルダさんじゃない!
 宣伝マンだ!(笑)

 というわけで、思い切り忙しいと、メイドにご奉仕を受けたくなるよね。
 間違っても、メイドにご奉仕したくはならない(笑)。

 特にこんな不況だと、メイドに耳掻きしてほしいとか、膝枕してほしいとか。
 ましてやそのメイドが巨乳だったら、そりゃもうオジサン的妄想を走らせてしまうですよ。
 うひひひ。


 しかし、ご奉仕させたいといっても、フェラさせるのとパイズリさせるのって、ちょっと違うのよね。

 そりゃ乳と口なんだから違って当たり前だろってことじゃなくて、裏に潜む心性が別物なのよ。

 パイズリって、前にも書いたけど、M属性なのよね。
 風俗的に言うと、責め派じゃなく受け派のプレイ。
 オッパイ星人って、女性を包み込みたいし、母性に包み込まれたいって気持ちが強いのよね。
 その願いを叶えるのが、パイズリ。

 パイズリの中には、
「おれの方が性的にエライんだぞ、えっへん」
 とか
「所詮、女どもは我がペニスには敵わないのだよ、うははは」
 なんて男権誇示や男性優位を見せびらかすって部分は、ほとんどないのよね。


 でも、フェラは違う。
 フェラは、ご奉仕させているけど、責め派の変形プレイ。
 S属性かM属性かといえば、S属性。
 「我がペニスの方がエライのだ、うははは」みたいな感じ。

 パイズリには「我がペニスを跪いてパイズリせよ」って感じはないけど、フェラには「我がペニスを跪いてフェラせよ」ってイメージがある。

 フェラの中には、パイズリと違って、男権誇示や男性優位の誇示が入っているのよね。
 性的には男の方が女よりエライんだぞっていう主張ね。

 だから、ハードポルノの陵辱ものを読んでいると、強制フェラって絶対出てくるのよね。
 基本的に陵辱ものってSで責め派なんだけど、そのプレイの中で、強制フェラが必須アイテムとばかりに描かれている。

 たとえ巨乳のヒロインでも、パイズリが描かれるのって、レアケースというか少数なのよね。

 なぜかというてと、陵辱系というS属性の中で、パイズリはM属性でなおかつ男権誇示と反対ベクトルだからなんじゃないかな。


 パイズリとフェラ、どちらもご奉仕的な感じがするけど、ことパイズリと強制フェラの場合は、意味合いが違っている


 じゃあ、パイズリフェラは?
 フェラが入っているから、Sなのか? 男権誇示なのか?

 答えはNO。
 パイズリフェラの場合のフェラは、乳だけでなく口でもペニスを包み込むという、包容=抱擁の表れ

 だから、S属性ではなく、M属性のままなのです。


 というわけで、次の最終回で、もみっ、ちゅぱ!