5月21日(月)は、JICA北海道の研修員をお招きした国際交流会がありました!
星槎もみじ中学校ではJICA北海道と協力して国際交流会を行っており、これまでマレーシアや南アメリカから来た研修員の方々が生徒たちと交流してきました。
今年は、アフリカにあるカメルーン、セネガル、ジブチ、ブルキナファソ、ブルンジ、コンゴ共和国の6か国から8名の研修員の方々が来てくれました。
まずは、緊張をほぐすためにアイスブレイク行い、自己紹介をしました。
30分程度のアイスブレイクでしたが、終わる頃には皆で記念撮影や握手をするくらいにまで仲良しになりました。
30分程度のアイスブレイクでしたが、終わる頃には皆で記念撮影や握手をするくらいにまで仲良しになりました。
前半は生徒たちが、日本の文化を教えました。
各グループに分かれて、事前に準備をしてきた物事をJICA研修員の方々へ、知っている英語や身振り手振りで一生懸命伝えました。
昼食も研修員の方々も交じって食べました。
生徒たちが持ち寄ったお弁当を見てとても感激した様子です。
後半は、JICA研修員の方々が出身国の文化や流行りものを教えてくれました。各グループに分かれて、事前に準備をしてきた物事をJICA研修員の方々へ、知っている英語や身振り手振りで一生懸命伝えました。
昼食も研修員の方々も交じって食べました。
生徒たちが持ち寄ったお弁当を見てとても感激した様子です。
日本に無い料理や使われている言語の数の多さに生徒たちは興味深々です。
楽しい国際交流会もあっという間に時間が過ぎ、お別れの時間。
生徒会副会長から感謝の挨拶をJICA研修員の方々へ伝えました。
お別れ会の途中では、涙を流す方もいました。
そして最後は、校舎を出て玄関でお見送り。
きっと、またどこかで会えることを願ってハイタッチや握手、記念写真を撮りながらお別れをしました。
今年の国際交流会はいかがでしたか?
生徒たちは、この日のために事前学習でアフリカについて勉強したほか、日本の文化の素晴らしさや奥深さを改めて知ることができ、外国の人に伝えることができるようにもなりました。
また、英語やフランス語で話す練習をしてきたり、ジェスチャーを交えてコミュニケーションを取ったりなど、それぞれの方法で研修員の皆さんとの国境を越えた交流を楽しみました。
今回の交流会はきっとどこかで役に立っていくと思います。
今日も一日お疲れ様でした!
生徒たちは、この日のために事前学習でアフリカについて勉強したほか、日本の文化の素晴らしさや奥深さを改めて知ることができ、外国の人に伝えることができるようにもなりました。
また、英語やフランス語で話す練習をしてきたり、ジェスチャーを交えてコミュニケーションを取ったりなど、それぞれの方法で研修員の皆さんとの国境を越えた交流を楽しみました。
今回の交流会はきっとどこかで役に立っていくと思います。
今日も一日お疲れ様でした!