2009年12月02日
ヒロピン作品のえっち不足を補うには(24)
2作目の第1話がムダに長いレンダリングに突入しましたので、この間を利用して第2話の構想を練りつつあらためてヒロピンについて考えてみようと思います。
これは「バーバレラ」の予告編もどき映像。ファンの人が編集したものだそうです。
そもそもヒロピン作品はあんまりまともなストーリーにはなりにくいんですけれども、個人的には主人公がピンチに陥ったり脱出したりをゆるゆると繰り返す「バーバレラ」型はイイかなと。
ただし「バーバレラ」そのものは基本的にお色気コメディで、その点ヒロピン的にはいまいちだ。ゆるいギャグは大いにアリだと思うものの、ヒロピン作品ではえっちを前面に出してはいけない。ダーティペア風キャラのシーンは「シリアス版バーバレラ」みたいな感じにしようと思ってます。
ちなみに「バーバレラ」はリメイクされそうな気配があるようです。
…つづく。
これは「バーバレラ」の予告編もどき映像。ファンの人が編集したものだそうです。
そもそもヒロピン作品はあんまりまともなストーリーにはなりにくいんですけれども、個人的には主人公がピンチに陥ったり脱出したりをゆるゆると繰り返す「バーバレラ」型はイイかなと。
ただし「バーバレラ」そのものは基本的にお色気コメディで、その点ヒロピン的にはいまいちだ。ゆるいギャグは大いにアリだと思うものの、ヒロピン作品ではえっちを前面に出してはいけない。ダーティペア風キャラのシーンは「シリアス版バーバレラ」みたいな感じにしようと思ってます。
ちなみに「バーバレラ」はリメイクされそうな気配があるようです。
…つづく。
2009年11月29日
アニマス人民軍再編計画(18)・補足2
>アニマスはVer9〜11辺りまでチッコのにゃぐこ様は最後までV8.5を使われていたようで、V9〜V11を試して「こりゃ使い物にならん!」とおっしゃっていました。
アニマスが抱えている最大の問題は機能間の不整合だと言えます(まあ普通のバグも異常に多いけど)。そして、これまでにも何度か書いたようにシステム的な不整合にダメ押しの一撃を加えたのがV9前後に行われたリレーションシップ整備事業だったと考えてます。
アニマス君は、全機能をフルに使用するアニメーションシーンの運用において最狂の電波ぶりを発揮する。「HASHスプラインは未完成」などと言われてますけれども、スプラインモデラー単体で見ればまったく使えないということもありません。おおざっぱに言って静止画中心のユーザーさんはアニマスをモデラー+レンダラーととらえているわけで「マーチンには統合型3Dソフトのシステム設計ができなかった」という点をあまり意識せずに済んでるんだと思う。
そういう意味ではイヴ様もまだまだアニマスを買いかぶっていると思うんですけれども、これについてはまた後で書きます。
>不安定だったけどとっつきやすくて楽しかったよ
先日コメントのほうにも書いたんですが、アニマスが落ちる理由のひとつは「HASH社がシステム設計の不備を対症療法で補う形で開発を進めてきた結果、取り扱えるデータが非常に限られているから」だと思います。編集結果が一定の状態になると必ず落ちてしまって回避できない「必殺落ち」などはこれでしょう。
そうだとすると上の一文は「設計が破綻してたけどとっつきやすくて楽しかったよ」と書くのが正しいのかなと。「アニマスは良いソフトだが不安定なのが欠点だ」と思われてるみたいですけど、おそらくアニマスの不安定さはマーチンが1人でやった基礎設計のデタラメさと不可分のものだ。
確かに落ちる原因を個別に取り除けるケースもあるようで、HASH社は各バージョンの初期にそうした「落ち対策」をやっていたみたいだ。しかしスタッフにはアニマスの設計の根本に関わる部分は直せない。アニマスを他の3Dソフト並みに安定させるには、やはりゼロから設計し直すしかないと思いますね。
ちなみにアニマスの「とっつきやすさ」を実現したのはランディたちだと考えてほぼ間違いありません。
HASH社設立時、マーチンは学校を卒業したばかりのプログラマーの卵などを集めてきてとりあえずインターフェイス設計を担当させ、自分自身は3Dモデルをポリゴンからスプラインに置き換える作業に取り組んだらしい(<このあたりについては後ほどアニマスの歴史のコーナーにもう少し詳しく書きます)。以前もご紹介しましたが熊ケンはランディの働きぶりを絶賛しており「アニマスの直感的なインターフェイスのデザインに最も貢献したのはランディだった」と言っています。
全体に、一般のユーザーから見たアニマスの仕様の優れた部分をもたらしたのはマーチンの言うところの「Croucher一味」だったと考えて良さそうです。
しかしマーチンには一般のユーザーにとって使いやすい3Dアニメーションソフトを実現する気なんて毛頭なかった。
マーチンは「これからはインターネットがTVに取って替わる。そのカギとなるのがHASHスプラインだ!」みたいなことばかり考えていたようです(その成果がWebHA:MR)。フォーラム内ではマーチンも「アニマスは個人制作アニメのためのナンタラカンタラ…」みたいなことを語ったりしますが、これはアニマスが結果的にそういうソフトとして評価されることになったからユーザーの前では調子を合わせているだけらしく、雑誌などのインタビューではマーチンはあまりそんな話をしたがりません。
HASH社の最初の製品であるApprenticeは「いったい誰がそんな使い方をするんだよ?」みたいなとんちんかんな仕様だったようで、現在のアニマスとはまったくつながらない。Will Vinton Studiosと提携するまで、マーチンは3Dアニメーションソフトが実際にどういう使われ方をするのかさえまったくワケわかっていなかった。Will Vinton氏から多くのことを学んだのも、マーチン本人ではなく「Croucher一味」だったんでしょう。
610の書き込みに話を戻しますけど、「楽しかった」と感じてる人がやけに少ないのがアニマスの特徴だと思うよ。
特定のソフトウェアのユーザーが全体に沈んだムードを漂わせているというのも他にあんまり例がない気がする。アニマスユーザーは「作品を作っていないか、作品を作っているせいで猛烈に鬱になってる」みたいなケースが多い。こういうことを書くとアニマス布教家は「ユーザーに失礼だ!」などと突然ユーザーの味方のフリをし始めるので要注意なんですが、もちろん問題はユーザーではなくソフトにある。
あまり詳しくは知らないんですけど、かつては日本にも本気度の高いユーザーさんが結構いたと思う。しかし「大層なもの」を作ろうとした作家さんはほとんど挫折して消えてしまったのでは?ここ数年、アニマス布教家はハルヲとかハルヲとかハルヲとかハルヲとかハルヲとかばっか言ってたけど、その陰に多くの頓挫した作品があったことはおまいらのほうがよく知ってるだろ?
これまではそうしたことをすべてユーザーの無能のせいにしてきたが、昨年になってアニマスの土台部分を1人で設計していたのが電波系のくるくるぱーで政治家になるという野望のため開発に失敗した3Dソフトを資金調達用に販売していたということが露見してしまった。
一般のユーザーがアニマスで作品を完成できる保証がないことをマーチン(正確に言うと、何人かいるマーチンの中の人のうち「理性」を担当している人)が知っているのは疑いようがない。知らないのはマーチンの親類とアニマス布教家だけですよ。
2009年11月28日
アニマス人民軍再編計画(18)・補足1
>アニメを作るならAniMasで決まりだーかーらー、それは単なるセールス用のフレーズだろうと。アニマスを普及させたい人が実態を知らずに言っていたことで、本物のユーザーの評価じゃないだろうと。
607氏のように事情を知ってそうな人の書き込みをスルーして、棒読みみたいな発言が繰り返されてるのもなんか変だ。おまいら宇宙人に操られてる人の集まりかよっ!?
前にも書きましたが、数人の布教家が匿名でアニマスを持ち上げた結果、布教家同士がお互いにそれをユーザーの反応だと思い込んでしまってるだけだということに気づくべきです。よく2chで「このスレにはおまいと漏れしかいないよ?」みたいなことを言いますけど、アニマススレでアニマスに肯定的な書き込みを繰り返してるのは3人ぐらいでしょ。
日本のアニマス界はマーチンにとって天国みたいなものですから、本当の評価を知りたかったら海外の購入者の反応をチェックすると良いですよ(<ただしちょっと注意が必要なので後で説明します)。そもそも設計が破綻してるんだし、日本語版だけちゃんと動作するはずもありません。アニマスが使い物にならないのは世界中どこでも同じです。
Blenderがフリー化されてアニマスの勢いがなくなったというのも必ずしも正しくありません。
日本と海外で少し事情が違うので詳しくは後ほど書きますが、Blenderの登場で経営が厳しくなったというのは基本的にはマーチンがスタッフや知人に話したことのようです。
マーチンは理性の部分では自分には3Dソフトの設計ができなかったことを知っており、現物合わせの積み重ねによってある程度の動作を実現してきたもののV9でこの蓄積が崩壊、さらに「Croucher一味」にも脱走されてにっちもさっちも行かなくなりHASH社の解体を決意したらしい。以前も書いたように、フリーソフトの影響などによる経営難を誇張したのは解体後に選挙等の資金を温存するためだったんでしょう。選挙中、解雇されたスタッフはマーチンが相当な資金を持っていることに驚いていた様子です。
いつもマーチンは身ぶるいするほどウマいことしか言わないのに、HASH社の経営の悪化は隠そうとしなかった。信者の前ではサクセスした人を演じたがるマーチンですが「ついに社屋も売り払った!HASH社はバーチャルじゃけんの!!」みたいなことは平気で言ってたらしい。今後開発が停滞することを信者に納得させる必要もあり、資金不足を印象づけておきたかったからだと思いますね。
03年ごろアニマスの売り上げが大きく減ったのは事実でしょう。しかしこれは明らかにV9問題が最大の原因です。実際、既存ユーザーはそれほどBlenderには流れていません。
マーチンを観察してるユーザーさんなら知ってると思いますが、マーチンは自分自身の失敗を妄想世界の中で他の原因とすり替えてしまう人です(しかも世間から叩かれるまで自分の失敗に気づかない)。また、V9に対するクレームはスタッフにとってもすごいトラウマになってるみたいだ。「Blenderのせいでアニマスが売れなくなった」という説明は当時のスタッフも受け入れやすかったんだと思います。
2009年11月27日
リンク先サイトさんの情報など(159)
「妖血子・夜叉姫編」の予告編がアップされています。正直「妖血子」は短編えっちアニメの傑作だとオモタ。続編である本作が発売されたらまたまた特攻してレビュる予定です。
発売予定時期は12月の下旬だということです。
「妖血子・夜叉姫編」予告ページ
http://maniax.dlsite.com/announce/=/product_id/RJ056059.html
それと、リボンフリル様の制作日記がひさしぶりに更新されてました。アニメーションはほぼ終ってこれから音声関連の作業という段階のようです。作品が公開される際にはまたあらためておしらせします。
リボンフリル様のブログと描き屋kiyoshi様のブログ「人間見本」には3D Blogの欄からリンクしています。
2009年11月25日
2009年11月24日
アニマス人民軍再編計画(21)
2作目の第2話のストーリーです。ニョランニョラン博士という悪い科学者が、都市を粘液でぐっちょぐちょにしてしまう触手生物の胞子をロケットで宇宙にばらまくことを計画。
他の惑星の住人をパニックに陥れておいて触手生物を退治するための薬品を売りつけようという、おまいはマーチンかよと言いたくなるような恐るべきマッチポンプ型の陰謀だ。
「バグを直して欲しかったら5,000ドルよこせ!」みたいな。
なんたらエージェントの主人公は胞子を搭載したロケットを破壊、警備用ロボットも倒したものの博士に捕まってしまってしまい、計画を台無しにされて完全にプチ切れた博士に開発中の次世代触手の実験台にされてしまう。このロボットとの対決シーンをムービー化しようかなと。
主人公のコスをダーティペア風のセパレート型宇宙服にしようと思ってるんですけど、あんまり似てないかもしれません。
2009年11月23日
アニマス人民軍再編計画(20)
だいたい3作目あたりから徐々にヒロピン作品らしいものにしていく予定だったんですが、2作目から少しずつ活劇部分を取り入れることにしました。しかし2本立ての2話ともにアクションシーンを入れるのはちょっと無理があるか…。アニマスは信頼性低すぎでアクションシーンなんて想像もできなかったし、とうぜん練習もできてない。まったく未知の領域なので、妄想は自粛気味にして現実路線で考えよう。
2作目の第2話は「バーバレラ」風の設定にしようと思ってます。
2009年11月21日
2009年11月19日
アニマス人民軍再編計画(18)
2作目がレンダに突入したので、この間に1作目のまとめ作業も再開。よそのサークルさんはがしがし新作を作っているので「よーしウチもいっちょがんばるか」と思ったんですが、正直1日に1行もセリフが書けません(困)。
どうもまとめ作業をやってるとアニマス時代に思うように作品が作れなかった記憶が蘇って鬱になってしまう。ついでにキ○ガイが開発したソフトで何年もムダにしたことまで思い出してしまって、ガチで肌が粟立ってきたりしているような状況です。
アニマスの歴史については画像更新モード移行後にのんびり書こうと思ってたんですけれども、この調子だと先に放出したほうがすっきりするかなと。
アニマス信者はいまだに事実を知ろうとせず見え透いた工作を続けてるみたいだけど、繰り返し言っておくと「極端過ぎるアニマス批判」なんて存在しないよ。そういう風に考えたい気持ちはわかりますけどね。
アニマスはユーザー少な杉のせいでまだまだ初歩的な問題すらちっとも暴かれていないし、スタッフもマーチンの電波エピソードの大部分を隠してるようですから、実態はこれまでに明らかになっているよりもはるかに酷いはず。はっきり言ってこれほどインチキなメーカーが長年存続した例は他にないと思う。
昨年までにわかったことを書くのにもあと数年かかりそうなので、HASH社についてこれ以上調べるつもりはありません。スタッフも、今後マーチンがまた何かやらかさない限り自分たちにとっても都合の悪いことを暴露したりしないでしょう。もしこのブログの記事が信じられないのであれば、アニマスの動作を公平な態度でチェックしてみるべきですよ。「アニマスを推奨する人に限ってろくにアニマスを使っていない」という状況は日本も本国も同じですが、実際によく使ってみれば昨年のスタッフの証言だけでも真相がピコーンとくるはずです。
最近アニマスのネット上での評価についてある発見をしたので、後ほどそれについても書こうと思います。
2009年11月18日
リンク先サイトさんの情報など(158)
なんと、チッコ様の新作が公開されてました!完成が予想よりも大幅に早かったのでチェックしてなかった(汗)。この艦長さんは従来のキャラとはちょっと違う雰囲気になっていますね。自分はアニメっぽいまん丸い目が作れないので、トゥーンやるならこういう目の形が理想かなと思いますた。
本作はムービーが200本以上・音声も90分以上収録されているそうです。現在はLWで制作されているそうなんですけれども、どうやら新しいソフトの導入も検討されているようなので今後の新兵器の登場にも期待しまくりです。
「SPICE-DESSERT女性艦長のハイパー特盛動画集」
http://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ055535
※リンクは18禁の内容を含みます。
2009年11月15日
2009年11月14日
アニマス人民軍再編計画(14)・補足6
アニマスについては後ほど専用のコーナーにまとめる予定なのであまり引っぱるつもりはないんですが、もう1点だけ重要な点を書いておきます。アニマス布教家は、他の3Dソフトのメーカーを「やたらと高価なだけで機能的にはアニマスに劣るアニメーションソフトを開発しているマヌケな会社」などと考えているようです。
けれどもアニマスに搭載されているアニメーション機能はプログラムとしてはそれほど高度なものではありません。個々の機能という意味で言えば学生でもできそうなものばかりだ。優秀な技術者をたくさん抱えている他のメーカーにそれらが実現できないはずがない。
難しいのは、ユーザーが作り得る広範なシーンに対してアニメーションシステムの総合的な動作を保証することでしょう。しかし、それこそマーチンが20年以上にわたって華麗にスルーしまくり続けてきた課題だろうと。それができなかったから、いまだにプロジェクトに合わせてアニマスを改造しなければ作品が完成しないんだろうと。
ここでアニマスに関する最も重要な結論。
アニマスの仕様が優れているのは、マーチンに動作を保証する意志がまったくなかったからです。マーチンが超イイ加減な人物だったおかげで、会社の実力をはるかに超えてカタログスペックだけが暴走してしまった。
スタッフは「マーチンは、ソフトウェアの信頼性向上よりも新しいCDを売るための機能追加を常に優先した」と証言しています。こうした姿勢はおそらくアニマスの基礎的な機能を実現していく過程から始まっていたものだと思います。
マーチンが1人で完成させたAnimation Apprenticeはまともに動作してなかったはずです(<根拠はいろいろあるんですがそれについてはまた後ほど書きます)。まあ統合型3Dソフトの黎明期のことだし、超低価格ということもあって、いきなりガチで使えるツールを要求する人も少なかったと思うのでそこからちゃんと動作するものにしていけばよかったと思うんですけど、マーチンは現在にまで至るシステム設計の不備を放置して次のJourneymanでいきなりHASHスプラインモデリングの導入に取り組んでしまった。このあたりにもマーチンのソフトウェア開発に対する態度が表れてると思いますね。ついでにHASHスプラインもいまだに完成していません。
マーチンはそれなりにソフト開発者らしく技術的な話をすることもあるけど、実は「ソフトウェアはちゃんと設計しなければ動作しない」というめっちゃ当たり前のことすら理解していないような気がする。知識は大人並みでも言ってることの中身は小学生レベルだったりするし、枝葉の部分はそれらしくても根っこの部分が壊れてるっぽい。
また、マーチンは自分が作った各部のプログラムがちゃんと動作しているかどうかも理性的に判断できない人のように見える。各機能ブロック内で完結している比較的小規模なプログラミング上のミスを「バグ」と呼ぶとすると、そうした部分はマーチンの担当箇所であってもスタッフの「デバッグ」で直せるかもしれない。しかしアニマスは最初からソフトウェアとしての全体像が描かれていないに等しいと思う。これではスタッフにもヨーダ氏にもどうしようもない。
アニマスが本当に優れているのは使いやすいインターフェイスのデザインでしょう。アニメーション機能については、いつも書いているようにソフトウェア全体をゼロから設計し直さなければ一般のユーザーがそれぞれの作品で自由に使えるものにはならないと思います。
2009年11月13日
アニマス人民軍再編計画(16)
以前「ジェイソン君の正体はよくワカラン」と書きましたけれども、ジェイソン君がHASH一族の人間かどうかはさておいて、ロドニー氏とジェイソン君が同一人物である可能性はあると思います。ロドニー氏はいつの頃からかHASH社のお手伝いをするようになったようですが、少なくとも一般のユーザー出身でないことは間違いありません。彼はほとんどアニマスを使ったことがないらしく、A:M:Aでも「フォーラムに1万回以上も投稿してるのにCGは1枚も見たことないぞ。おまい、単なるマーチンの手下の工作員だろ?」などとツッコまれてました。
ロドニー氏はだいぶ前から日本に住んでいることになっているようですけど、あの日本語ではかなり生活に不自由するはず。おそらく本当はアニマスピョンヤンの住人なんでしょう。
いつだったか、ロドニー氏が信者の前でマーシャルの発言をまるで偉人の言葉でもあるかのように引用してたことがありました。
ロドニー氏は実はHASHボーイズの誰かで、他人を装って自分の一族を持ち上げてるんだろうと思ったんですが(HASH一族の人間は共和国の人民=ユーザーの上に君臨する指導者ファミリーのように振る舞いたがる傾向があるらしす)最近になってジェイソン君と役割が近いような気がしてきた。
すべてに失敗してマーチンが完全にヤル気を失くしていた時期も、ロドニー氏は次回作の制作に向けて信者を盛り上げようと躍起になっていた。いまいちマーチンの精神状態がつかめてないあたり、同居している家族ではなさそう(家族も偽名でフォーラムに参加しているはずですが)。ロドニー氏がマーシャルの息子だとすればいろいろつじつまが合うかなと。
以下はロドニー氏がA:M:Aに登場した時のやりとりです。
ロドニー氏「おまいらサブスク版買えや」
住人さんたち「アニマス使うメリットないし」
ロドニー氏「使わんでええから買えって」
住人さんたち「んだとう?何で使わないソフトにお金払うんだよ!?」
ロドニー氏「んじゃおまいら買わんでええから知人にすすめれ」
当然この後ロドニー氏はふるぼっこにされてしまったんですけど、フツー叩かれるに決まってそうなことを平気で言い出すあたり、やっぱ心底ユーザーをナメてるよなと思った。
またロドニー氏は「最近アニマスが猛烈な勢いでクラックされとんのじゃ!覚悟しとれよ、盗みはいつかバレるけえのう」などと、まるでA:M:Aの住人さんがクラックに加担したかのような言い方をしてある種の脅しをかけていた。
アニマスのクラックを防止したければ体験版を出せば済む話ですよ。そしたらクラックする価値がないことが世間に伝わるから(笑)。
エミリオ氏も「アニマス譲ります」という書き込みに対して「漏れの口座にお金を振り込んでくれたらもらってやってもいいよ…」と言ってました。A:M:Aの住人さんたちは、アニマスのクラックなんてバカげてるということを痛すぎるほど知ってますよ。
ロドニー氏は「大規模なクラックが発生した」という言いかたをしてましたが、そもそもアニマスの流通自体がめちゃめちゃ小規模だ。サブスク版の売り上げが目標を大きく下回ったので、例によってマーチンが「何者かがアニマスをクラックしている!」みたいな妄想を口走り始めて、ロドニー氏がそれを信じてしまっただけなのかもしれません。
A:M:A以外のコミュニティでも、ロドニー氏はHASH社のフォーラムとはずいぶん違う一面を見せていました。はっきり言って信用できない人物で、上に書いたようにサポートを担当しているジェイソン君と同一人物である可能性がありますから注意しておいて下さい。
※ちょっとアニマスの話題が続いてしまってますけど、いろいろあってとりあえずあと1件だけアニマスねた逝きます。
2009年11月09日
アニマス人民軍再編計画(14)・補足5
それは正しくありませんよ。
国内でも海外でも、ユーザーは「アニマスをちゃんとしたソフトウェアとして実現して欲しい」と思い続けていたわけで、普通の意味で「ソフトウェアがユーザーを抱えていた」というのとはかなり事情が違います。
HASH社解体が発覚した時、海外のユーザーさんたちが「裏切られた」と言っていたのもそのせいです。
そもそも実現を望んでいたユーザーも最初からアニマスがこれほど仕様を満たしていないソフトだと承知で購入したわけではないし、マーチンには最初からアニマスを実現する意志も能力もなく07年にこの程度の完成度のまま開発チームが解散するということがわかっていたらみんなとっくにアニマスを棄てていたでしょう。
確かに、少数ですがアニマスで作品を完成させた人はいました。マーチンはHASH社をネットによる動画配信会社(ここ数年は劇場用映画会社)にするつもりだったのでアニマスを改造しながら社内プロジェクトを運用する必要があり、たまたまHASH社のプロジェクトと条件が近いケースでは一般のユーザーもある程度アニマスを使えていたのは事実です。
マーチンには、ユーザーが自由に編集した3Dシーンを扱えるソフトを設計することができませんでした。Playmationの失敗後、それを目指すことさえやめてしまったようだ。
アニマスの動作条件はHASH社も把握していません。偶然その条件に近い使いかたをしていたユーザーは、アニマスが市場で起こすトラブルを過小評価していると思いますね。以前も書きましたが、アニマスの市販ソフトとしての価値は速攻でアニマスを棄ててしまった圧倒的多数の人々の評価を集計しないとわかりません。
A:M Filmsには数十本のアニマス作品がアップされていますが、ここで海外の動画作家のかなりの部分をチェックできると思います。
つまり15年以上かけてこんだけみたいな状態。
しかも、この中にはHASH社の個別対応を受けることによって完成することができた作品が混ざっているはず。「The Adventures of Briar Rose」はサイトのドメインは英国なのにサーバーはHASH社が提供していたらしい。おそらく作品自体もHASH社の協力の下に作られたものです。
過去のどの時点においてもアニマスが市販3Dソフトとして「一定の地位」を占めていたとは言えないでしょう。完成した作品はあったものの、アニマスが市販されたことによって一般の購入者全体に与えた影響はトータルでは非常に大きなマイナスだったと思います。
20年以上にわたるスタッフの苦労も、250人におよぶボランティアの努力も、マーチンが電波系のくるくるぱーだったおかげで全部ぱーになってしまった。
Will Vinton氏のアイデアを3Dソフトの仕様に活かした点だけはマーチンの功績かなと思ってたんですけど、実はこれもCroucher一味(特にランディ)によるところが大きかったみたいだ。
元スタッフの証言がなければ、これはマーチンの手柄になってしまうとこだった。みんなが実現を望んでいた仕様がこんな人物のアイデアということになってしまうのは許せん。
アニマス君の本当の産みの親・Will Vinton氏とCroucher兄弟については後ほどアニマスの歴史のコーナーにあらためて書こうと思います。
2009年11月08日
アニマス人民軍再編計画(14)・補足4
ペイントソフトのスレでわざわざ3Dの話題を持ち出して、アニマスのポイントになる形で他の3Dソフトを批判する人なんてそんなにいないと思う。
しかも「Brender」というスペル間違いがいかにもアニマス関係者っぽい。
XSIスレ荒らしの時ほど確実ではないですけれども、アニマス界には3Dソフトのみならず国内のCG関連ツールの販売活動全般に対して怨念を持ってる人がいるみたいですからね。
アニマス関係者は「自分たちが応援しているソフトを不当に批判する人がいるから自分たちもやり返していいんだ」と荒らし行為を正当化しているようなんですが、アニマスに関してはこれまで「不当な批判」が行われたことはなかったと思う。
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こういう人たちってもともと荒らし体質で「向こうが先にやったから」という口実をデッチ上げて荒らしをやりたいだけだと思うよ。まあSAIの件は濡れ衣だったらすみませんけど、これまでさんざん他のツールの足を引っぱってきたわけで、そんなヒマがあったら自分たちが関わってきたツールについてよく調べれと言いたい。
ちなみにマーチンもネット上の「批判」を「他の3Dソフトメーカーが強力なライバルである我が社を潰すために仕組んだ陰謀である!」などと考えていたらしい(バカス)。さらにそうした妄想をスタッフにも吹き込んでたみたいだ。
マーチンが、アニマスが一般のユーザーにとって使い物にならないことを承知で販売していたのはまず間違いない。
しかし「漏れ様が天才すぎなんで他のソフト開発者が嫉妬して口撃している!」みたいな考えはマーチンにとってやたらと気持ちイイので、しばらくするとマーチンは本気でそれを信じ始めてしまう。
あの悲惨な選挙キャンペーンですらマーチンの頭の中では都合の良い解釈が用意され、半年ほどでそれを本当に信じてしまったようだ。
スタッフは「現実しか奴を止められない…」と言ってましたが、その「現実」をマーチンの脳に伝達すること自体が不可能に近いと言えます。





