桃の楽園

お気に入りのBL(ボーイズラブ)本の感想です。 大好きなBLの世界は桃にとってまさに楽園。 BL大好きな方!大歓迎です。 BLが分からない方、苦手な方は引き返されることをお薦めします。

鈍色の華


木原音瀬/著  ZAKK/画

BL上級者におススメです。
なんといっても木原音瀬さんですからね。
甘くてラブラブでイケメンのスパダリをBLに夢見ている初心者の乙女のお嬢さんはあと数年人生に揉まれてから戻ってきて手に取ることをお勧めします。

主人公は白髪の方が多くなった中年も後半のオジサンです。
仕事も出来ず気迫もなく影も薄く周りに埋もれてしまっている人生負け組オジサン。

しかし、そんな冴えないオジサンになんと海外からやってきた重役外人2人が執着して夢中に!

40代後半のオジサンにまさかのモテキ到来!!

本当の人でなしは誰か、読んでむずむずしてください。

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OUTLIVE: DEADLOCK season2


英田 サキ /著 高階佑/画

ディックとユウトが主役のお話は10年ぶりということで、待ってました!
本当にこのシリーズ、大好きです。

もちろんエスも好きでしたが、こちらの方が楽しく読めるしイケメンカップルがいっぱい出てくるので心の保養になります

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愛になれない仕事なんです


砂原 糖子/著 北上 れん/画

好きな作家さんで好きな刑事ものだったので買ってみました。
続きものだったんですね。
このお話の前に『恋愛できない仕事なんです』が出ています。
他の方のレビューを読みに行くと、どうやらこちらはシリアス寄りなようです。
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新庄くんと笹原くん2

新庄くんと笹原くん2 (マーブルコミックス)
腰乃
ソフトライン 東京漫画社
2017-08-25

腰乃さん、久々の新刊ですね。
とても好きな絵師さんなので新刊見つけた時には超嬉しかったです。

『鮫島くんと笹原くん』のスピンオフになります。

腰乃さんの絵はなんというか猥雑でごちゃごちゃっとしていてそれがお話にとてもマッチしているのです。
リアリティに溢れているんですよね。
決して綺麗でない汗とよだれと色んな汁(爆)とオナラまでありの男子高校生のお馬鹿で痛くて笑える恋愛事情。

うんうん、高校時代って頭ばかりが先行していざ現実に向き合うとフリーズして揚句にカッコつけて自滅してたよね遠〜い遠い目であの時代を見るおばさんになりましたよ(笑)

このお話の1の感想は<こちら>からどうぞ。
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LOSER 犯罪心理学者の不埒な執着


鏡 コノエ/著  石原 理/画


初めて読む作家さんですが、面白かったです!

読み進めるうちに登場人物の立ち位置が全く違うものになって行きます。
誰も嘘を言っているわけではないのに、誰もが何かを隠している。

一瞬先には何が起きるか分からない緊張感と謎。

いや〜、引き込まれました。

このお話、シリーズ化しますよね?
というか、シリーズ化してください<(_ _)>
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Be MONSTER


本間 アキラ (著)

元々、絵や構成が好きな絵師さんなので本屋さんで見かけてゲットしてきました。

表題作『Be MONSTER』と『海の住人とは恋はしない』の二本立てです。

どちらも面白かったですが、好みは表題作の方でした。
オカルトなのかファンタジーなのか、シリアスなのかコミカルなのか、そのさじ加減が絶妙でした。
どのキャラも個性が立っていて面白くて、ぐいぐい引き込まれて読みました。

続きますよね?!
続き、絶対に読みたいですっ!!
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BE・BOY GOLD 2017年 8月号 『ツリー・リングス』


毎日暑いですね。
皆さま、お元気でお過ごしでしょうか?

と季節の挨拶でやり過ごしましたが、もうGOLD8月号発売からかなり経ちましたよね。

いつものように『春を抱いていた』のみの感想を書いています。

もっと早く感想を書くつもりでしたが、『春抱き』に関してはいつも気合が入り過ぎる私。
少しクールダウンしてからと思っていたらこんなに時間が経ってしまいました。

だって巻頭カラーなんですよ
胸元セクスィーな香藤君がウィンクしてるんですよ!!

表紙に至っては手つなぎ縁日な二人
お祭り満喫する気満々な香藤君と目立ちたくなくて恥ずかしそうにお面で顔を隠しても嬉しそうな岩城さん。
岩城さんの恥らう色気が清冽でヤバイです(語彙が貧困でそれこそヤバイ^^;)

香藤君の視線はナイトの視線ですね。
それとも綺麗で恥ずかしがり屋の楚々とした奥を見せびらかしたくて思わず笑みがこぼれる若旦那風でしょうか。

表紙と巻頭カラーだけでこんだけ熱くなる私

レビューはその分サクッと簡素にしたいと思います!
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2119 9 29

2119 9 29 (ショコラ文庫)
凪良 ゆう
心交社
2017-07-07

凪良 ゆう/著 草間 さかえ/著

本当に読んで良かったと思いました。
BL小説と侮るなかれ!
私の生き方の座右の銘としたい言葉があちこちにちりばめられています。

ラストでは頭が痛くなるほど涙が出ましたが幸せな涙でした。

本気でおススメの一冊です。

是非手にしてお手元に置いて読んでください。
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悋気応変 二重螺旋11

悋気応変: 二重螺旋11 (キャラ文庫)
吉原 理恵子
徳間書店
2017-06-27

吉原理恵子 (著), 円陣闇丸 (イラスト)

どろどろさでは右に出るものがない『二重螺旋』シリーズ。
気合が溜まるまで積んでいました。

ようやく夏のキラキラ太陽に重い内容でも大丈夫!と思って読み始めたら・・・爽やか〜!!ではありませんか!!


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『恋心はくちびるで』『一滴、もしくはたくさん』




谷崎さんのお話は『告白は背中で』の続編にあたります。
この2冊、登場人物の性格が見事に正反対のお話しでした。

流され系ヘタレとエキセントリックなツンデレですかね。続きを読む

『恋の吊り橋効果、試しませんか?』『フェア・プレイ』




暑いのでレビューも夏休みです。
すみません<(_ _)>

取りあえず読んではいます。
しかし、レビューをなかなか書けない言い訳にいやいやこんな辺境な地のマイナーなレビュー記事など誰も気にしてないに決まってると思ってみたり・・・。

そもそも最近は鳥頭な自分の忘備録的な意味合いも強いレビューです。

せめて、読んだなら読んだ履歴は残しておかねばと足跡だけは残しておきます。

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BreakThrough デンパ男とオトメ野郎ex.


井上ハルヲ/著  小山田 あみ/画

デンパ男シリーズ三作目です。
一作目の感想は<こちら>から

内容としては一区切りのようですね。

井上ハルヲさんが男性だから(庭でご本人にお会いしてびっくりしたことは<前述>)でしょうが、Hの描写は濃厚リアルで思わずがっつり読んでしまいました。

そういう描写も含めて容赦ない力強さと非情さ、理性で抑えられない情動の激しさのぶった切り感はやはり男性だからなのかと思ったり。

今回は攻めの西村のデンパ男振りがいかんなく発揮されてます。
愛が重い!
繊細な女性(爆)には荷が重い。
というか、西村のデンパ暴走愛を笑って受け止められるのは柏木しかいないのではないかと改めて思いました。

あ、余談ですが、丹下道さんの全サ4種ペーパーが届いて、エリート男たちのおバカぶりに思わず茶を吹き出す勢いで笑ってしまいました。

いや〜、エリート男の脳って特化しすぎて理解不能と思った週末です。

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刹那と愛の声を聞け

刹那と愛の声を聞け (キャラ文庫)
水原 とほる
徳間書店
2017-04-27

水原 とほる /著 みずかねりょう/画

水原とほるさんのヤクザものとくればあの『夏陰―Cain』シリーズを想いだしてちょっとビビりましたが、あとがきで水原さんが『甘い仕上がりになっている』と書かれていたので恐る恐る手に取ってみました。

水原さんの甘いというのは他の方の『痛いとこあり!要注意!』でしたね(爆)

美貌の受け君が拉致されて酷い目に会うという展開を水原さんにしてはマイルドに書かれていますのでそれほど心配しないで読まれても大丈夫だと・・・はい、自己責任で(笑)

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成仏する気はないですか?


菅野彰/著  田丸マミタ/画

ざっくり言うと受けを挟んだ幽霊の恋人とずっと恋心を秘めていた不器用で一途な男の三角関係のお話です。
一方、受けにとっては温かい巣を出て、自分の足で立ち自分の意志で歩き始める道を選ぶという自立再生のお話。

愛する相手を護りたいという気持ちは同じでもその護るということはどういうことか考えさせられます。

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春を抱いていた ALIVE 4


直接ゲットしたくて本屋さんに駆けつけました!

ネットでポチッてコンビニで受け取るということも最近は多いのですが、本屋さんの店頭で平積みになっている(であろう)岩城さんを見たかったのです。

あああ〜!!
やっぱ、抜きんでて美しい岩城さん!

それはもうね、この世界でTOPで長年輝き続けてきた美しさは別格です。
大人の男としての美しさの全てがこの表紙の佇まいに内包されてます。

眼差しは強いけど優しさと寛容さも秘めていて、佇まいは切れそうなほど凛としているのにちょっと危うさも秘めていて。本当に人を惹きつけてやまない強いオーラがあります。

この表紙だけで小一時間喋っていられる自信があります

この表紙、もっと大きくならないかしら!
いやいや、大きくなって壁にでも貼った日には目が合うたびにドキドキしてヤバイかも。

あ、スミマセン、内容ですね(汗っ)

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天水桃綺譚

天水桃綺譚 (プラチナ文庫)
凪良 ゆう
プランタン出版
2017-05-12

凪良 ゆう/著 藤たまき/画

凪良ゆうさんがデビュー前に書かれたお話だそうで、なんとも心洗われる可愛いファンタジーでした。

受けが人間ではなく、だからこそ無垢で純真で一途に相手を慕うキャラなのは『ショートケーキの苺にはさわらないで 』を思い出します。
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卵生竜を飼いならせ 暴君竜を飼いならせ5


犬飼のの/著 笠井あゆみ/画


なんとなく前回の終わり方からこうなるのではないかな〜と思っていました。表紙イラストでもネタバレしてますね。

潤君、ご懐妊〜(゚∇゚ ;)エッ!?

今、BLファンタジー界では妊娠出産ブームでしょうか(えっ?)

そういう意味ではこのカップルに『お前たちもか!』と思いましたが、犬飼ののさんは私のようないちゃもん付けにも『なるほど!』という妊娠出産の理論を披露してくれました。

なるほどね!

潤は三人の恐竜たちの血を体内に取り入れています。
普通は死に至る酷い拒絶反応を起こすらしいのですが、DNAを変化させることで受け入れていた潤の身体に起きた異変とは!

可畏の不安と焦燥、そして何より潤を危険な目に会わせたくないという思いも十分理解できるものでした。

今回、二人とも今までにも増して読んでいるこちらが「」と言いたくなるほどの相思相愛のラブラブバカップルぶりを披露してくれます。なので出産を巡って意見が対立している時でも「これって愛ゆえよねえ」と安心して読めました。
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闇を呼ぶ声 -周と西門-

闇を呼ぶ声 -周と西門- (プラチナ文庫)
凪良 ゆう
プランタン出版
2017-01-12

凪良 ゆう/著 梨とりこ/画

シリーズ物なんですね。
この1冊でお話の事件の部分は完結していますが、二人の仲はまだ始まってもいません。
というか、暗澹としてます。

はあ〜!
シリーズ物だと知っていたら全巻コンプしてから読み始めたのに〜!
もう気になって仕方ないではありませんか!!

それから買った時には帯で隠れていた表紙。
上の画像を貼った時に気が付いてしまいました。
下から二人に向かって延びる小さな黒い手!

怖すぎる
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横顔と虹彩 ~イエスかノーか半分か 番外篇~


一穂 ミチ 著, 竹美家 らら /画

シリーズスピンオフです。
今回は皆川の恋のお話。

もちろん計と潮も出てきます。
外から見た計の完璧ぶりも裏の顔を知っているだけになかなか新鮮です。
完璧な人間ほど苦労している姿は見せないものです。


イエスかノーか半分かの感想は<こちら>からどうぞ!
イエスかノーか半分か2(世界のまんなか)の感想は<こちら>からどうぞ!!
イエスかノーか半分か3(おうちのありか)の感想は<こちら>からどうぞ!!!

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『あめと星の降るところ』『春と秋とソラの色』

あめと星の降るところ -Complete Book 1- (ダリア文庫)
朝丘 戻
フロンティアワークス
2017-03-13


春と秋とソラの色 -Complete Book 2- (ダリア文庫)
朝丘 戻
フロンティアワークス
2017-03-13




本屋さんのコーナーに行ったら目立っていたし表紙の色合いもなんかふんわりと優しそうだったので雰囲気だけで2冊買ってきました。

へっ?!

番外編や特典特集なんですね。

そして作家さんの名前ですが、以前は『朝丘戻。』と句点が付いてました。
その頃に読んだ本の感想も<こちら><こちら>貼っておきます。
昔から笑ってしまうくらい攻めがヘタレで泣き虫です(笑)
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