大事に奥にしまい込んでいて最近発掘した大好きなシリーズです。
私は弟のリディアの方からこのシリーズに入りました。
本を開いてみたらなんと、尾上先生の直筆サイン入りではありませんか
当時の私!
何して先生のサイン入り本をゲットしたんだっけ
私のフルネームも書いていただいてるし!
いやー、もう当時のことは忘れたけど、当時の私、えらい
大魔法使いとして生まれ、政治の道具として隣国に嫁ぐ重い定め──強大な魔力のため塔に幽閉されていた王子ロシェレディア。そこにある夜、現れたのは帝国アイデースの第五皇子イスハン。野心もないのに兄皇帝から命を狙われる身だ。「俺が皇太子ならそなたを攫えるのに」互いに運命に抗えず、あり得ない夢を語り逢瀬を重ねていたが!? 選んだ未来は茨の道──比類なき苦難と愛の奇跡!!
このシリーズは攻めはもちろんだけど受けも超頑張ります。
そもそも二人の人生は産まれた時から過酷。
姫として育てられたロシェレディアも第五皇子のイスハンも自分の意志だけではどうにもならない重い定めを背負ってます。
もう自分の人生ですらありません。
運命の出会いを果たし、お互いに好きと自覚しても、そうは生きられないことはお互い重々承知。
しかし、その運命に流されながらもロシェレディアの手を取る道を皇帝となったイスハンは選びます。
逆らってはいけない道を選んだことから二人は茨の道を歩くことになります。
それでも決して諦めなかった二人の愛はもちろん、我が王を慕うからこそ二人の仲を裂こうとした家臣の狂った想いも分からなくもない…。
本当に最後まで綱渡りのようなハラハラする試練でした。
あ!
この続きはまだ未読かもしれません。
脱BLに拍車がかかっている昨今ですが、これは読まねば!











































