桃の楽園

お気に入りのBL(ボーイズラブ)本の感想です。 大好きなBLの世界は桃にとってまさに楽園。 BL大好きな方!大歓迎です。 BLが分からない方、苦手な方は引き返されることをお薦めします。

『I HATE』『抱かれたい男1位に脅されています。2』

I HATE (マーブルコミックス)
ナツメカズキ
ソフトライン 東京漫画社
2015-07-27


『I HATE』は裏表紙のイラストの雰囲気に釣られて、『抱かれたい男1位に脅されています。』は話題性に釣られてゲットしてみました。

期間限定品とか旬のものには簡単に釣られる雑食系尻軽な桃です
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春を抱いていた ALIVE 3


新田 祐克  (著)

雑誌BE・BOY GOLDしか読んでいない方に朗報です。

コミック収録にあたり、大幅加筆修正あり

もうねっ、これが大興奮なんですよ、お嬢さん!!
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くちびるに蝶の骨~バタフライ・ルージュ~

くちびるに蝶の骨~バタフライ・ルージュ~ (ダリア文庫)
崎谷 はるひ
フロンティアワークス
2009-10-13

崎谷 はるひ/著  冬乃 郁也/画


バタキスシリーズでこのお話の初版は2009年。
重版の2015年版をゲットしました。 

原作:崎谷はるひ/著者:冬乃郁也でコミックスも出てます。

知らなかったけどかなり作り込んだシリーズのようですね。

このお話、攻めがトンデモ傲慢俺様な奴で、好き勝手に受けを振り回した攻めは当然のように攻めざまあな結末となっています。

しかし・・・よく考えてみればある意味攻めのほうこそ受けに振り回されたという見方も(爆)

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寡黙な珈琲 臆病な胡桃


砂河 深紅  (著)



絵が好みだったのでゲットしてみました。
スピンオフのお話しなんですね。
本編↓は似ても似つかぬシリアス系だった模様。
こ・・・こわい・・・

 

こちには可愛い系。
もらい泣きならぬ『もらい照れ(//∇//)』なお話です。

とにかく攻め受け共にピュアで奥手で純情で、言葉を交わしただけで双方真っ赤になって相手を意識するあまりぎくしゃく。

そのテレテレ具合に読んでいるこちらも「うわわわわわ〜(//∇//)」と照れまくってしまいました。
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DEADLOCK番外編

STAY: DEADLOCK番外編1 (キャラ文庫)
英田 サキ
徳間書店
2015-11-27


AWAY DEADLOCK番外編2 (キャラ文庫)
英田サキ
徳間書店
2015-12-18

英田サキ/著 高階佑/画

2007年から2014年にかけて英田サキさんが書かれた番外編集です。
全サに申し込んで読んだお話あり、なんだかんだで手に入らなかったお話あり。

まとめるとかなり分厚い2冊になるほどの量だったんですね。

ディックとユウトだけでなく周りの友人カップルそれぞれのお話もリンクしていて、短いお話しの寄り集まりとはいえ、読み応えたっぷりでした。

まとめて読むとどのカップルも確実に愛を育てていてなんだか幸せな気持ちになります。

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富士見二丁目交響楽団シリーズ 外伝




コミック・オペラ 富士見二丁目交響楽団シリーズ 外伝 (角川ルビー文庫)
秋月 こお
KADOKAWA/角川書店
2016-03-31





秋月 こお/著 後藤 星/画 GW中に『積読シリーズ物をいい加減読んでみよう』と
富士見二丁目シリーズを手に取りました。 外伝シリーズももう8弾になるんですね〜。 これはもう立派に外伝と言う名のシリーズが支持されて確立されていると思います。 外伝ということで色んな人の色んな方向からのお話が読めて
ファンには楽しい内容てんこ盛りでした。  

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『悪党に似合いの男』『惑愛に溺れて』




最近遠ざかっていた火崎勇さんですが、ふと本屋さんで手に取った本の後書きが面白そうだったのでゲットしてみました。

短いセンテンスで叩きつけるように強い言葉で書かれる文体は相変わらずですが、お話の展開の仕方は以前とかなり変わったような気がします。
それだけ長い間私が火崎勇さんの本を手にしてなかったということですね・・・。 

一言でいうと面白かったです。
また火崎勇さんにハマりそうです 続きを読む

ミステリー作家串田寥生の見解


夜光 花/著 高階佑/画

シリーズ物です。
もうカップルとしては成り立っているしラブラブなので、二人の馴れ初めを知りたいという方は以前に『ミステリー作家串田寥生の考察』のレビューをアップしていますので<こちらから>どうぞ。

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ALIVE3


5月10日発売のALIVE3の予約が始まりました。
お友達のBLOGで知ったのでうちでも早速画像をアップしてみました 

『トリコにさせたいドSがいます』『リバーサイドベイビーズ』




ぼちぼちと読んでおりますが最近は週末に人と会う予定が詰まっていてなかなか感想がアップできません。
忘備録的な感想をアップしてみました。 続きを読む

コミック新刊三昧




どちらかというと文字派な私ですが、見逃せないコミックを3冊ゲットしてきました。

今週は法要とか色々とあって感想をガッツリ書く時間が取れなかったので一言感想のみです。

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奪還する男

奪還する男 (キャラ文庫)
水原 とほる
徳間書店
2016-01-27

水原とほる/著 小山田あみ/画

昔の水原とほるさんからは考えられないほどの硬質でストイックなお話でした。

私のド☆ストライク

攻めの加賀谷は民間警備会社の危機管理コンサルティング部に所属する海外トラブルのエキスパート。
受けの高村直実は外務省の外交官。

この二人が中東の国で爆弾テロに巻き込まれたことで出会い、お互いに強く惹かれていくお話です。

お話もド☆ストライクですが、イラストもド☆ストライクでした

扉絵の加賀美とそのバティの秋初月の戦闘服に身を包んで廃墟に立つ姿も男くさくてカッコよくて素敵です。
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BE・BOY GOLD2016年04月号『コンパニオン プランツ』


いつものように『春を抱いていた』のみの感想を上げています。

『コンパニオン プランツ』、この回で広げた風呂敷を無事畳んでいます。

いや〜、畳むのは難しかったでしょうねえ。
新田先生、傷は大事にし過ぎると治りが遅いとばかりガッツリと荒療治で読んでいるこちらがヒヤヒヤしました。

でもねえ、これが春抱きなんですよ。

今回の岩城さんは久々に切れ味見事で、春抱き連載当初を想いださせてくれました。
そうそう、私はこんな岩城さんに惚れたのよと(笑)

岩城さんは本来とっても男らしくて懐に入れた相手以外には容赦ないのです。

さて、この回は終わったものの畳んだ端から色んなものがこぼれています。
気になり過ぎてもう次の連載開始が待ち遠しい〜!!

あ、その前に『春を抱いていたALIVE3』が5月10日発売です!!
書き下ろしが誰視点になるのか、とってもとっても楽しみです。
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『今日から猫になりました。』『声はして涙は見えぬ濡れ烏』




弟が泊まりに来たり、法要があったりと忙しくてレビューを書いている時間がなかったのですが、ひっそりと読んでました。

文庫本1冊とコミック1冊です。

弟が泊まりに来るので家の中にヤバいものがさり気なく置いてないか、腐に慣れきった目にはヤバくなくても明らかに違和感のあるものは置いてないか、掃除しまくりました(笑)

まあ、元々必要最小限しか表に出しておかないシンプル生活なので、サイドボードの奥とかクローゼット中のダンボールさえ開けられなければ大丈夫な自信ありvv

やはり油断大敵、身辺整理は日頃からですね。
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狼さんは、ふかふか?


鳩村衣杏/著  宝井さき/画

鳩村さんだし表紙は好みの人外狼だしで速攻ゲットしてきました。

が!!

内容は思っていたのと随分違いました。
いい意味で王道BL展開を外しています。
さすが鳩村さん、切り口が斬新^^

お話はイラスト左の茶髪の受けが右の超美形で精悍な攻めに一目惚れして、押せ押せの猛アタックをかけるお話です。
一方、10歳年下の攻め・哲狼は生まれたての子犬みたいな世間知らず。

狼に変身した哲狼は4本足の狼ではなく2本足歩行のアヌビス神のような狼人間の姿で表紙のイメージとは違いました。仲間がいるわけでもないんですね。
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共犯者の法則

共犯者の法則 (B-PRINCE文庫)
いおかいつき
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2016-01-06

著/いおかいつき 画/カワイチハル

いおかいつきさんと言えば「真昼の月」シリーズが大好きだったなあと思いつつ、このお話にも手を出してみました。

刑事の相棒カップル、大好きです。

でも、刑事カップルって片方が型破りな単独行動タイプもう片方が忍耐強い守備タイプという図式がデフォのような気がするんですけど。

まあ、両方がコツコツ真面目タイプだったらお話が地味で盛り上がらないし、両方が暴走タイプなら即刑事クビになるでしょうから仕方ないんでしょうけどねえ(笑)
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知ってるよ。

知ってるよ。 (Dariaコミックス)
ひなこ
フロンティアワークス
2013-09-21





日参しているブロガー様のレビューを読んでちょっと気になっていたのでゲットしてみました。

基本、学生ものは好きではないんですけど、絵が端正で線が太過ぎず細すぎずしっかりしているのとこま割りが整然としていて読みやすいのが良かったです。

キャラもちゃんと男の子らしくて好感持てました。
私は男の子が華奢で睫毛バサバサで目に☆という少女漫画チックな絵柄がとても苦手です。
せっかく主人公が男なのに『男』として描かないマンガイラストはとても萎えます・・・。

まあ、これは人の萌えは自分の萎えという腐モードなので人それぞれということで(爆)

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is in you

is in you (幻冬舎ルチル文庫)
一穂 ミチ
幻冬舎
2011-03-15

一穂 ミチ  (著), 青石 ももこ (イラスト)

ペーパー・バック (1)(2)を読んでからどうしても圭輔と一束カップルが読みたくなって買いに走りました。

人気のお話なのかリアル書店は全て在庫なし。
セブンアンドワイでやっとゲットです。

ペーパー・バックの中で一束が圭輔をチクチク苛める時に口に出す『ガールズバー』のこととか、佐伯が香港を去る時に美蘭に預けた牌の意味とかがここで判明。

『会いたいときには会えるようになっている』あの人がそう言った。
13年かかりましたね。

そしてタイトルの意味。

まだ二人が出会ったばかりの高校生の頃。

数式『a∈A(aは集合Aに属す)』を帰国子女の一束が英語に直します。

a is in A

それを圭輔がラブレターのようだと言い直します。

『aはAのもの、そんな感じしない?』

学校と日本に馴染まない帰国子女一年生の一束と水泳のホープで彼女がいて男女ともに人気のある三年生の明るい圭輔。

まるで正反対の二人が廃屋の校舎で二人だけの秘密の時間を重ね、いつしか圭輔は彼女より一束に惹かれて行き、そして自分の殻に閉じこもり誰とも馴染まない一束も圭輔にだけは心を開いて惹かれて行きます。

それは圭輔が一束の生き方や考え方を尊重して受け入れ認めてくれたからです。

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『乱入者に情、配偶者に愛』『俺が買われたあの夜に。』




ちょっと忘備録的な感じで。

メス花シリーズは安定の夫婦ぶりです。

ナツ之えだまめさんのお話は、読んでいる方にはすれ違う2人の気持ちがダダ漏れで「なんでここで気が付かないかな〜!」とヤキモキ感を楽しめる、これまた安定のラブストーリーです。

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ペーパー・バック(1)(2)





同じ新聞社で働くカップルのそれぞれのお話です。
短いお話が何編か集まってそれぞれがリンクして過去に遡ったり、すれ違ったり、第三者的視点から眺めたり。
スピンオフのようなお話ですが、本編を読んでいない私でも十分に楽しめました。

それにしても一穂ミチさん、言葉がいちいち切なくて感受性の塊のようで、読み飛ばすのがもったいなくて、たった一行をしげしげと眺めてみたりして。

一番好きな一行は『ぎゅっと握られた心臓から天気雨のような恋が滴り落ちた』です。

なんという表現。
私はこの一行を何度も何度も読み返して、『ああ、恋って確かに天気雨かも』と思いました。

晴れているのに、一片の曇りもないのに、不意打ちのようにポツリと1滴、1滴と恋が落ちてきて、やがてサッーと雨になる。周りは晴れているし、雨が上がった後も周りは変わらずキラキラと晴れているけど確かに自分の上には雨が降って来た。

なんかその情景が目に浮かびませんか。

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