夏の一品。
フランスの庶民的なレストランで、これがよくオードブルにあったような記憶があり、まねしてみました。
ラタトゥイユを冷やしておいたものに、ゆでたまごを添えた、シンプルな一皿です。
ラタトゥイユは、夏野菜の煮込み。
昨年夏にこのブログにも書きましたが、フランスの夏のお惣菜。
温かいものを温かい肉料理に付け合わせたり、冷やしてコールドミートに添えたり、このようにオードブルにしたりします。
フランスでは、というか、ヨーロッパ大陸では、伝統的に、卵を朝食に食べることはなく、昼食や夕食の料理に使います。
(イギリスでは、朝食に卵料理を食べるようなので、卵を朝食べるのは、アングロサクソンの文化なのでしょうね。)
さて、わたしのラタトゥイユは、今年は今ひとつ、、。
日本の野菜が柔らかくて水分が多いので、どうしても水っぽくなりがちです。
昨年、久しぶりに作り出して、いきのよいナスやトマトが手に入ると作っているのですが、まだマスターしきれていないかも、、、。うまくいくときもあるのですが、、、。
レシピを検索すると、野菜をいためる順序や、塩を入れるタイミングなど、いろいろなので、もう少しあれこれ試して、わが家で作ってうまくいくレシピをみつけたいと思います。
でも、野菜が新鮮だと、多少不出来でも、それなりにおいしいですが、、、。
フランスの庶民的なレストランで、これがよくオードブルにあったような記憶があり、まねしてみました。
ラタトゥイユを冷やしておいたものに、ゆでたまごを添えた、シンプルな一皿です。
ラタトゥイユは、夏野菜の煮込み。
昨年夏にこのブログにも書きましたが、フランスの夏のお惣菜。
温かいものを温かい肉料理に付け合わせたり、冷やしてコールドミートに添えたり、このようにオードブルにしたりします。
フランスでは、というか、ヨーロッパ大陸では、伝統的に、卵を朝食に食べることはなく、昼食や夕食の料理に使います。
(イギリスでは、朝食に卵料理を食べるようなので、卵を朝食べるのは、アングロサクソンの文化なのでしょうね。)
さて、わたしのラタトゥイユは、今年は今ひとつ、、。
日本の野菜が柔らかくて水分が多いので、どうしても水っぽくなりがちです。
昨年、久しぶりに作り出して、いきのよいナスやトマトが手に入ると作っているのですが、まだマスターしきれていないかも、、、。うまくいくときもあるのですが、、、。
レシピを検索すると、野菜をいためる順序や、塩を入れるタイミングなど、いろいろなので、もう少しあれこれ試して、わが家で作ってうまくいくレシピをみつけたいと思います。
でも、野菜が新鮮だと、多少不出来でも、それなりにおいしいですが、、、。