というわけで、ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦を見てきたわけだが、ぶっちゃけると、ストーリーは結構粗かった。

199人登場させるのには時間が足りなかったし、子ども向けなので通常の映画より短めの90分しか時間がないという点も、尺の問題を悪化させてた。

中の人をもっと出してほしかったけど、とにかく戦闘シーンが長くて多い。
スケジュールが合わなかったり引退してたり亡くなってたり行方不明だったりで199人全員は出せないわけで、そういう人は変身後の状態のみでの登場となる。
これがとっても多いので、戦闘シーンが冗長になって四六時中戦ってたというイメージ。

とはいえ変身前の役者も何人か出ていて懐かしさが込み上げてくるのだが、ゴーカイジャーの面々との絡みが少ない。…いや、無いと言ってもいい。これを期待して見に来てた部分もあったので肩透かしをくらった感じ。
ゲスト出演の坪倉(我が家)のほうが、ウメコ(デカピンク)・亮(リュウレンジャー)・青梅大五郎(デンジブルー)との絡みが多くて、お前じゃねーよw と心の中で終始つっこんでおりました。

テレビのほうのゴーカイジャー第17話冒頭で「大いなる力をまとめて11個も手に入れた」と言ってたので、これは映画を見ないと話が繋がらんなあ、と思って見に行ったわけだけど、別に見なくてもそんなに問題はないかもしれません。
見に行った自分でさえ、11個ってどいつとどいつ?11個ももらったっけ…? という感じですゆえ。