中学時代の記事はプロローグです。
本編はここからになります


さて、
入学式とともに寮生活がスタートしました。


1年生の部活は5月からで、
それはまず寮生活に慣れるためでした。


寮は学校の敷地内にありました!
もう学校に住んでいるようなもんです。


寮生は150人以上。
寮生=部活生と言っていいくらい。


寮にはいくつか決まりがありました。





①携帯電話所持禁止

寮母さんが預かるとかではなく、
そもそも契約をしたらダメ。

つまり、
高校生にもなって携帯を持っていないという状態
(当時の高校生の携帯電話所持率は97%www)

親や友達との連絡手段は公衆電話!
なので10円玉やテレフォンカードをいっぱい持っていましたw

公衆電話は廊下にあって声が丸聞こえだし、
多い時は並ぶこともあったので長くは電話できず、
非常に話しづらかったです。

中学の同級生とは自然と疎遠になりました



②門限は6時

この時までは部活がまだなかったので、
学校が終わったらぶらっと出たりしてました。
部活は7時までなので、必然的に外出できなくなります。



③お風呂の湯船に浸かってはいけない

シャワーで体を洗った後、
1・2年生は基本的にそのまま上がらなければなりません。

3年生から「いいよ」と言われたら入れますw

あとドライヤーもありましたが、
同様に自由に使えませんでした。



④テレビ・新聞を読んではいけない

休憩室にテレビと新聞が置いてありますが、
1・2年生は勝手に読んではいけません。

3年生から「つけていいよ」「読んでいいよ」と言われたら大丈夫ですw

携帯もないので、
ニュースやらドラマやらとは無縁となりました!



⑤先輩の前では小声で話す

先輩の前では、ささやき声で話さなくてはなりません。

でもこれは困難でしたw
すべての部屋に3年生が1人以上いたからです。

なので下級生は常にささやき声でしたw

まあひそひそ話すって、
それだけで雰囲気悪いですよね。
そうしなければいけなかったんですがね。



⑥先輩の前を通る時は「前を通ってもよろしいですか」と許可を得る

なんだこれwwwwww
まあ当時は真面目にやっておりました



こんなところでしょうか。
①②は寮で定められた決まりなので入学前から知っていましたが、
③以降を知った時はビビりました(笑)
寮で息がつまりそうで、
週末は毎週実家に帰っていました。


でも自分で選んだ道だし、
きっと精神的に強くなるには必要なことなんだと言い聞かせてました。
お坊さんだって辛い修行して精神を鍛えるし我慢することも必要なのかな・・・とwww
あたしゃ悟りでも開く気だったのか???w


これは全国大会に出場するような学校なら普通のことなんだ、
下級生はみんな守ってるし、
自分だけ逸脱してはいけない、
って思うようにしてました。


そして5月。
部活が始まり、
学校の外に一切出れない生活が始まります。