部活が始まってからは正直に言うと、
入学したことを後悔するような毎日でした。


でもどんなに辛くても、
親には言えませんでした。


前回の記事に書いた通り、
退部=自主退学になるような状態だったので、
吹奏楽を続けさせてくれている親のためにも、
この辛い日々に立ち向かわなければと思いました。


退部
逃げるということ
この先も辛いことがあったら逃げる
という悪循環が生まれるのでは、
と思っていました。


当時の私は転校するとか、
部活を辞めるとかいうことは、
全く頭になく、
それらこそ悪いことなんだと考えていました。


さて、
5月以降も週末は毎回実家に帰っていた私。
そう遠くない距離でしたからね。


実家で過ごす時間だけが、
唯一心を開放できる時間でした


クラスにも部員がいる。
寮にも部員がいる。
部活で怒られた時、
クラスや寮で息抜きしていると、
「反省してないの?!」
とまた怒られる。


部活のことを考えなくていい時間が、
これほど有難いなんて。




そう感じていたある日、
ひとりの吹奏楽部員に声をかけられます。


「花子は実家に帰りすぎ!」
「週末は寮生の人数が減るから、仕事内容も変わってくるんだよ?」
「週末の仕事内容全然覚えてないでしょ」
「皆帰るの我慢して週末の仕事してるんだから!」


言われた私はキョトンです。
内容よりも、その子がすごい剣幕だったのでwww


家に帰る帰らないは、
個人の自由なんじゃないの????


今考えればそう思いますが当時の私は、
「皆に迷惑かけてたんだ・・・」
「私だけ楽してたんだ・・・」
「それってだめじゃん!!」
「何やってんの私・・・」
と自分を責めていましたwww
おかしいことに気づけよ自分!!


まあ皆の反感を買って、
友達をなくすのも怖かったんですね。


なので、
それ以来はパッタリと帰らなくなりました


友達に言われたとおり、
私は週末の寮の仕事をよくわかっておらず、
あたふたしていました。


まあ自分から聞きますが、
誰かが教えてくれるはずもなく、
「今までしてなかったあんたが悪いwざまあww
という感じでした・・・


唯一の息抜きもできなくなり、
タイトルを付けるならば、
【悲報】花子、逃げ場をなくす
という感じでしょうかww


この頃からですね、
皆同じでなければならないというのを意識し始めました。