2年生になっても3年生から怒られる。
3年生になっても先生から怒られる。


私は鈍臭い方だったので(笑)、
同級生からもよく怒られていました。


「お前のことを思って言ってるんだ!」


「これだけ辛い思いをしたら社会人になった時に楽だよ」


「本音で言ってくれる仲間や先生がいることは幸せなことだよ」


「恵まれた環境で練習できることに感謝しろ」


こんな言葉が飛び交う部室…。


たくさん想ってくれているから、
たくさん言ってくれるんだ。


私の感覚はさらに麻痺していきます。


自分の思っていることを隠して裏でコソコソするんじゃなくて、
ちゃんとストレートに伝えなきゃ。


そう思いさらに後輩たちにきつく当たります。
上に書いたことと同じことを後輩たちに言いまくります。


自分が1年生の時に先生や上級生に怒られ、
その時に感じた違和感・悔しさ・恐怖をかき消すかのように。


自分が上手く吹けない気持ちイライラした感情をぶつけるように。


本当に最低なんですけど、
ほとんど憂さ晴らし みたいな感じで怒ってたわけです。




頭ごなしに言われたってイラっとするだけですよね。


ひとりひとりに合った伝え方がある。
だって育ってきた環境、性格、好きなもの、嫌いなもの、、、
ひとりひとり全部違う。


同じ学校に通い、
同じ寮に住み、
同じ釜の飯を食い、
家族より長い時間を過ごしても、
部員や先生とはやはり他人。
分かり合えない部分もある。


伝え方が大事なんだと気付いたのは、
高校を卒業して何年も経ってから。


大切なものをたくさん失い、
いくつもの後悔をしてからです


そのことについては、
高校編が終わったあたりで書きます!