2022年05月30日

◎ 男子団体組手 準優勝
◎ 女子団体組手 3位 

◎男子個人組手
優勝   寺西 ※インターハイ出場
3位    金本
5位   佐々木・安井
3回戦敗退 新田・中山

◎女子個人組手
優勝   福原 ※インターハイ出場
5位   山本・池田

◎男子個人組手
3位   佐々木
ラウンド2敗退  濱下
ラウンド1敗退  宮本・ 片岡

以上の結果となりました。
男女個人組手では優勝することができ,インターハイへの切符をつかむことができました。女子では初のインターハイ出場です。
しかし,団体組手ではインターハイ出場することができませんでした。

個人戦や,過去の県大会の成績からも力のある選手がいるにもかかわらず,県総体の団体戦を勝たせてあげられないのは監督として責任を感じております。

6月に開催される中国大会では3年生が胸を張って帰られるよう,指導してまいります。

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momohanayoshi2006 at 10:01コメント(0) 

2022年05月20日

全空連から正式に紹介されたので,こちらでも紹介させていただきます。

本校OBであり,現在近畿大学工学部に在籍している,新井蓮先輩が,2022年 全日本強化指定選手84kg級において選出されました。

本校OBとしては本田哲也先輩,本田光先輩に続いての全日本強化指定選手への選出となります。

新井先輩は呉港高校在籍時から思い切りのよい,リーチを活かした積極的な組手スタイルで,エースとしてチームを引っ張る活躍をしてくれていました。
高校在籍時から,練習試合では全国上位選手と対等に渡り合えており,昨年のー21での選出に続いての選出は私たちも刺激を受けております。

これからも怪我無く活躍していってくれることを願っております!頑張れ!!

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全空連HPより引用

momohanayoshi2006 at 10:00コメント(0) 

2022年05月02日

4月30日〜5月1日の二日間,廿日市スポーツセンターサンチェリーにて,広島県高等学校空手道選手権大会が開催されました。
その結果を報告させていただきます。

結 果:
◎ 男子団体組手 優勝

◎ 女子団体組手 優勝 初優勝

◎ 男子団体形  準優勝

◎男子個人組手
優勝  金本
準優勝  安井
5位   中山
3回戦敗退  寺西・佐々木
2回戦敗退  本田

◎女子個人組手
優勝  山本
準優勝  池田
5位   福原

◎男子個人形
3位   佐々木
ラウンド2敗退  宮本・濱下
ラウンド1敗退  片岡

以上の結果となりました。

田中咲姫先輩以降,女子部員の入部がなかった呉港高校空手道部でしたが、私が監督になった5年前から,女子部員の活動を本格化させました。
これまで全国大会入賞,団体での全国大会出場と力をつけ,この度初めて広島県の優勝旗を持って帰ることができました。男女アベック優勝という新たな歴史が刻めた大会になり,本当にうれしく思います。

また今大会ですが,苦労人の努力が報われた大会となりました。

半月板の手術を行い約半年間リハビリを行ってきた山本茉歩が,復帰戦での優勝!

これまで思うような成績を残せず,悔しい思いをしてきた金本の優勝。最後は先輩の意地で,勝利を決めました!


ナショナルチーム選考会→全国選抜→県選手権大会と一部男子は3週もしくは4週連続で大会を行っています。
ゆっくりしたいところではありますが,県総体への戦いはすでに始まっています。
我々が全国選抜に照準を合わせている中,新ルールへの対応という面では少し遅れていたという課題も見つかりました。
次の県総体でも今大会のような成績を残せるよう熱く戦っていきます。

今後とも応援よろしくお願いいたします。


新しいパソコンとなり,ブログでの投稿が少しうまくいっていない現状があります。
日々の姿はインスタグラムにて更新しておりますので,お時間があればそちらのフォローもしていただければと思います、


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momohanayoshi2006 at 18:01 

2022年04月21日

4月に職員室移動があり、ブログへの接続がうまくいかず、インスタのみの更新となっておりました。申し訳ありません

さて、本日より全国選抜大会が開催され、大会2日目にあたる明日は男子個人組手に-55kg級に寺西、-61kg級に安井、-68kg級に中山が出場します。

本来3月に開催される予定でしたが、東北で発生した地震により、一度は中止になってしまいました。
しかし、多くの方の協力により、代替え大会を開催してくださり、感謝しかありません!本当にありがとうございます。

前々回大会では橋本が5位、前回大会では石川が3位と、近年個人組手では、入賞者が続いています。
この勢いに続けるよう明日は頑張ります!

応援のほどよろしくお願いいたします!

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momohanayoshi2006 at 19:07 

2022年03月10日

ただいま矢口祐佳から受験の報告が届きました。

第一志望の『兵庫教育大学』に合格しました!!祐佳おめでとう!!!


共通テストが自分が思っていたよりも上手くいかず,落ち込んでいたときもありましたが,ぶれずに最後までやりきった努力が実りました。
入学時から目標にしていた国立大学への進学がかなって本当に良かった


合格がゴールじゃなくて,教師になるためのスタートです。
これからが大事!頑張れ!


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       写真右が矢口

momohanayoshi2006 at 10:28コメント(0) 

2022年03月09日

石川将太郎 広島市立井口中学校出身

将太郎は文武両道を体現している生徒であり,2年生から授業を受け持っていたのですが,学年で1、2の成績を取ってきます。オール10の成績を出したこともあるのではないかと思います。
参考書を見ればある程度の問題はわかるようになったと言われたときは心底驚きました。



将太郎を語る上でケガの話は避けて通れません。
しかし,どんなケガをしていても主将としてチームを引っ張る行動や試合を行ってくれました。

そんな将太郎ですが入学して間もないゴールデンウィークに静岡遠征に行った際,初日に蹴りをもらってしまいました。そこで看てもらうと打撲だろうと言うことで,少し休ませていたのですが,宿舎に帰り晩ご飯が食べられませんと,報告に来ました。
翌日になっても痛みが引かず,二日目から試合を行わず広島に帰ってきました。
その後,病院に行った際にあごから頭蓋骨にかけて骨折していたことが判明し,入院することになりました。

今考えると,将太郎が試合の中で自ら休ませて欲しいと言ってきたことがありません。
これが最初で最後だったのですが,そんな将太郎でも相談に来たことから,今考えるとよっぽどひどい状況だったんだと思います。逆に話してくれてありがたかったのと,将太郎には私がブレーキにならないといけないなと感じました。
その時はお父さんも空手道が今後できるのだろうかと心配をなさっていたのですが,復帰後も前に出ることを恐れず,果敢に打ち合う組手で戦ってくれました。

その後もさまざまなケガをしていて,これほどケガをする選手はいないのではないかと思いその都度心配になっていたのですが,本人は大会には間に合わせます。と治療をし,その通りに復帰して活躍してくれました。



将太郎は入学時,間合い操作や,モーションの少ない技など,光るものは当然持っていましたが,体格や運動神経など,飛び抜けてすごいものを持っているわけではありませんでした。

しかし,呉港高校に入学して全国大会で結果を残すという,執念のような気持ちを持って入学してくれ,そこが将太郎の強さの根源になっていました。
中学時代に悔しい思いをしたから,高校では全国大会での結果を絶対残したいと語ってくれたこともあります。

1年生の中国選抜大会では,これに勝てば団体での出場が決まるという場面で,試合としては劣勢の中,最後は相手を場外に追い出し反則勝ちをつかみ取り,その勝利がチームの勝利にもつながりました。

2年生の全国選抜大会初戦では,お互い得点を取れない緊迫した試合の中で相手の隙をついた上段蹴りで勝利し,その後の試合でも取ったり取られたりの試合の中で,粘り勝ちを収め,3位入賞を果たしています。

色々なことに貪欲であり,時には恐ろしさすら感じさせることもありましたが,一学年上のお祭り軍団からは大変可愛がられており,今でも将太郎とOBたちが一緒になって練習に来てくれます。
将太郎の勤勉さは先輩からも認められており,自他共に認める立派な主将としてチームをまとめてくれました。


卒業後は関西学院大学 商学部に進学します。
今年も私の母校に進学してくれ5年連続となりました。
現在の関西学院大学空手道部主将は道場の先輩でもある酒井 千空です。
全国3位のプライドと呉港魂を胸に新天地でも活躍することを願っています。


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momohanayoshi2006 at 16:07コメント(0) 

2022年03月08日

下村萌乃香 福山市立千年中学校出身

萌乃香はOB下村和希の妹で,中学時代は兄の一番のファンとして応援に来てくれていました。

小柄な体格ながら,体育祭ではリレーでクラスを2年連続優勝に導くなど,兄に負けない身体能力をもっています。


入学したときは表に出るタイプではなく,一学年上の橋本や片岡の後に常に隠れていました。ある練習で萌乃香にお手本を見せるように指示すると,サンドバッグの後ろに隠れてしまいました。
これまで男子の指導を行っていたので,そのような行動を取る部員を見るのは初めての経験であり,私は驚いてしまったのですが,先輩達からは,大丈夫よ。と,かばわれるなど,女子部員の妹のような存在として可愛がられていました。


中学生の時からそのポテンシャルの高さは際立っており,是非呉港高校にと声をかけていました。しかし,家が福山で,当時は遠方の女子が学校に通うための手段がない状況でした。
しかし,お母さんとともに広まで引っ越して来てくださり,萌乃香が呉港に通えることになりました。
女子の団体が組めるようになることと,中学時代から関わりのあった萌乃香が呉港に入学してくれることが大変嬉しかったことを今でも覚えています。


入学時からその力を発揮しており,1年生の6月に行われた中国選手権大会では,個人戦で大金星を上げる活躍をしています。
昼休憩も一人で格技場に来ると,短パンになり一人で練習をしたり,練習終わりに居残りをして私と対人で練習をしたりと,空手道にも真剣に取り組む選手でした。
しかし,性格の優しさから不用意な失点をしたり,最後まで相手を追いかけきれなかったりと,勝負に徹し切れていないと感じるところもありました。


私としては,萌乃香はこの程度の選手ではない。強くさせるためにはどうしたらよいかと考えることが多くありました。
皆に可愛がられている萌乃香に敢えて厳しく接したり,消極的な性格の萌乃香に人前でどんどん話をさせたりなど,萌乃香一人なら経験しないようなことをさせたりしました。


その効果があったのか,元々のポテンシャルを発揮させてくれたのかはわかりませんが,学年が上がるにつれ,「上手かった」組手に「強さ」もついてくるようになりました。


感情もどんどん表に出してくれるようになり,全国選抜大会前,冬場で汗が出にくいこともあり、個人戦に出場するための減量が苦しかったようです。そんな萌乃香を見かねて私がサウナスーツをプレゼントしました。
早くしないといけないと思い,サイズだけ確認して特に意識せず買ってしまったので,色が黄緑色になってしまい失敗してしまったかなと感じたのですが,嬉しそうに着て練習をしてくれたので安心しました。



卒業後は九州産業大学 人間科学部に進学します。
当初は空手道は高校までと考えていたようですが全国選抜後には,大学でも空手道を続けたいですと話しに来てくれました。萌乃香はまだまだ絶対強くなると思っていたので,この話しはとても嬉しかったです。
遠慮がちだった萌乃香も今では私に平気で蹴りを飛ばせるまでに成長しました。
絶対活躍できる選手です。九州で揉まれて成長した姿を見ることが楽しみです。

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momohanayoshi2006 at 15:35コメント(0) 

2022年03月05日

思い出ぁ焚実次法思い出ァ弊仞遏砲旅洪靴鮃圓うと思っていましたが,明日学校行事があるため,更新が難しい状況にあります。
そのため,申し訳ありませんが次回の更新は7日(月)となります。
コロナ禍で大変な中頑張ってくれた主将・副主将です。多くの思い出がある二人なので是非拝読いただければと思います。
よろしくお願いいたします。

momohanayoshi2006 at 11:11コメント(0) 

2022年03月04日

矢口祐佳 広島市立矢野中学校出身

祐佳はOB矢口佳祐の妹で,中学生の時には昨年卒業した橋本歩実や,下村萌乃香たちと大会の応援や,呉港高校主催の強化練習会に参加してくれていました。

しかし,中学2年生の時に一度空手道から離れており,強化練習会などの行事で姿を見ることがなくなり,さみしく思っていました。

そんな祐佳をもう一度空手道の世界に呼び戻してくれたのは,多くの人の力があったと思うのですが,その中でも兄の佳祐には感謝したいと思います。
お母さんから伺ったお話ですが,佳祐が「祐佳なら俺が選手として立てなかった全国の舞台に絶対立てるから,『呉港』の道着を着て全国で戦う祐佳の姿を見せて欲しい」と話してくれたそうです。
兄の期待に応えるように桃太郎杯や全国選抜大会など女子チームのメンバーとして出場し,勝負強い組手を見せてくれました。



チームで唯一特進コースに在籍しており,勉強と部活動の両立は並大抵のことではなかった思います。
しかし祐佳は,常に明るく苦労など見せず,他人への気遣いで,自分がやらなくても良いようなことすら行っていました。真生が姉であるならば祐佳はチームのお母さんのような存在でした。



長い手足と体格を活かしたキザミ突きやワンツーを軸に,突然飛んでくる中段蹴りが武器でした。
練習時間は他の生徒よりも短く,中学からのブランクもあったと思いますが,持ち前の明るさと,兄にも負けない努力でそれを補っていました。
呉港高校特進コースの伝統なのか,大会ではミラクルを起こしてくれる選手でした。
1年生の6月に開催された中国選手権大会では,2勝2敗で大将の祐佳にまわりました。入学して間もない1年生には酷な場面だと思いますが,勝利してくれ,結果3位入賞することができました。

そこから大将や勝敗が決まりそうなポジションでの起用が多く,正直プレッシャーでした。と引退後に話してくれました。
祐佳には申し訳なかったですが,勝負所で何かやってくれるのではないか,という期待をさせてくれる祐佳だからの起用ということで許して欲しいです



特進コースということで現在は国公立大学の結果待ち兼受験を控えています。
将来は国語の教員を目指しており,模試の点数でよく私と勝負していました。
私と同じ教科を志望しておりますが,祐佳の授業を受け持ったことはないので残念ですが私の影響ではなさそうです…

明るく面倒見の良い先生になると思います。教育実習で帰ってくるのを楽しみにしたいです。

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momohanayoshi2006 at 11:41コメント(0) 

2022年03月03日

森山皓太 呉市立昭和北中学校出身

皓太は本校OB森山義弘先輩のお子さんであり,OB森山椋太の弟でもあります。
森山先輩は私が幼い頃から指導を受けてきた先輩でもあるので,皓太は生まれたすぐの小さな頃から知っている関係でもあります。


小柄な選手で,決して身体能力が高いというわけではないのですが,空手道という競技においては,誰も持っていない特殊なセンスを持った選手でした。

そのセンスは日常からきているものだと思います。
ふざけているのではなく,真面目にやっていることが,他の人と離れていました。
悪い方に転がることもありましたが,良い方に転がることもあり,面白い試合を行ってくれるので,学年が上がってからの遠征では,皓太に戦い方は全て預け,終わってから反省を行うようにしていました。



皓太の代名詞とも呼べる技は,多彩な蹴り技です。
上段中段,右左,突然飛んでくる蹴りや,ごちゃごちゃしている中でするっと入ってくる蹴りなど,多彩な技を持っていました。
調子が良いときは相手に蹴りを一切反応させず,一試合の中で何度も決めることもありました。わかっていても反応できない。対応しようとすると違うところから足が飛んできます。
一学年上の代であれば,大盛り上がりをするような蹴り技を飄々と決めて帰ってきていました。



十分な力は持っていましたが,蹴りだけではそれ以上先がないと思い,得意の蹴り技を活かすため皓太には入学してから,中段突きを身につけて欲しいと思い指導してきました。

はじめは,中段突きを出しても,飛ばされたり,投げられたりとなかなかポイントに結びつきませんでした。
中段を突いても当たり負けしない身体作りのために,練習終わりに必ず腕立て伏せを毎日やって帰るというのが皓太を含め一部男子の習慣となりました。

入学したときの皓太はベンチプレスのバー(20kg)を上げることもままならない状態でした。そんな状態であったので先輩や同期からも檄を飛ばされ,人一倍努力をしたのだと思います。
一年後には,後輩の前で,誇らしげにベンチプレスを見せつけている皓太の姿がいました。ベンチプレスの重りは皓太の努力の結晶でもあると思います。



卒業後は,兄の椋太と同じく中京学院大学 経営学部に進学します。

皓太には常々,卒業するときには自立できる人間に成長しようと話してきました。
合宿の食事で弱音を吐いていた,皓太ではもうありません。広島を離れても大丈夫でしょう。
岐阜県で兄に負けず,皓太らしい組手で暴れてきて欲しいです。

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momohanayoshi2006 at 09:27コメント(0) 
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