2018年05月26日

アーティチョーク Artichoke どうやって食べるの?


アーティチョークは、キク科チョウセンアザミ属の多年草。
和名はチョウセンアザミ。若いつぼみを食用とする。地中海沿岸原産。

買ってみたものの、どうやって食べるのかわからないので、
ネットで検索しながら、ゆでて食べてみました。
日本人にはあまり馴染みのない食材です。

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wikipedia によると、

総体積に占める可食部の割合は少ない。
食用とするには、まずつぼみをレモンなどと共に茹でるか、蒸す。
そして、花及び果実の冠毛になる繊毛を取り除き、蕚状の苞片を外から剥き、
苞片基部の肉質部分を歯でしごくように食べ、最後に花托部分を切り分けて食用とする。
食用部分はデンプン反応に富んでおり、食感はいもに似ている。水溶性食物繊維に富む。
葉にはシナリンを含み、肝臓の解毒に効果がある。
シナリンには味蕾の甘味受容体の働きを阻害し、アーティチョークを食べたあとに食べるものの味をなんでも甘く感じさせてしまう働きがある。そのため、アーティチョークに上質なワインは合わないとされている。

ということです。

まず、ガクの尖った部分を切り落とし、30分ゆでます。

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ガクを一枚づつ外します。

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ガクをすべてとると、花の部分がでてくるので、

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その花も取り除くと ハート と呼ばれる花芯の部分がでてきます。
ここがいちばんおいしい とされているところです。

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とりはずしたガクは、内側を歯でしごくようにしてたべます。

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茎の部分も食べられますが、

たしかに「総体積に占める可食部の割合は少ない」です。

食べた後の残骸がこれです。 

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味は芋のような・・・ゆり根のような・・・そら豆のような・・・

ちょっと手間がかかるし、
食べられるところは少なくて捨てる部分が大半!

アーティチョークを食べよう!!! と思わなければ
偶然どこかで食べたよ!みたいなことはなかったでしょうね。

以上です 




momohime1013 at 18:33|PermalinkComments(0)

2018年05月21日

Tuna 魚じゃなくて果物です


チリだけでなく南米各地でみかけるこの果物
名前はTUNA
ウチワサボテンの実です。

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切ってみると

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種が固いのと、表面のとげとげに注意です。
味は甘くてさっぱりしています

こんなふうになっています。
ウチワサボテンの実





momohime1013 at 19:13|PermalinkComments(0)

2018年05月12日

Fruto del Paraíso キノワ または ツノニガウリ(角苦瓜)


スーパーで見かけるこの果物。
いつも気になっていましたが、思い切って買ってみました。

名前は Fruto del paraíso (天国の果物)です。
日本では キノワ とか ツノニガウリ(角苦瓜)と呼ばれていますが、
苦くはありません。
まだあまり一般的ではなく、すこしお高めのようです。
チリのスーパーでは1個200円ほどで売られていました。


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外側は手で持つと痛いくらいのとげとげがあって橙色ですが、
切ってみるとグリーンのプルンプルンのゼリー状のものと種がぎっしり

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スプーンでこの果肉をすくって食べますが、
種が気になる方はとってください。
といっても種をいちいちとるのはちょっと大変なので
私はそのままいただきました。


味は少し酸味があって、あまり甘さはないので
おいしいかというと・・・・
さっぱりしています。
色が鮮やかなので、アイスクリームやヨーグルトにかけるときれいです。

マグネシウムやカリウムなどが豊富で
メロンやきゅうりと同じウリ科でアフリカ原産のようです。

チリやニュージーランド、アメリカのカリフォルニアなどで栽培されています。
英語圏では「Horned melon(角メロン)」、
「African horned cucumber(アフリカ角キュウリ)」、
「jelly melon(ゼリーメロン)」などとも呼ばれています。



momohime1013 at 14:40|PermalinkComments(0)