イラストレーターの桃色ポワソンです。

イラストレーター桃色ポワソンのお仕事ブログです。 イラストレーターのお仕事を紹介したり、お仕事の宣伝をしたりします。 よろしくお願いいたします。

こんにちは、イラストレーターの桃色ポワソンです。

さて、今回のポートフォリオの制作にあたってこんなことをしてみよう、と考えていることがあります。前回のポートフォリオ制作ではしなかったことです。

実際にある書籍の表紙やカットイラストを「自分なりに」制作する

どこの出版社に売り込みをするかある程度決めているかと思います。
そこで、売り込みをしようと考えている出版社から出ている本の表紙やカットイラストを自分のイラストで制作をしてみようと考えています。

そのまま描き写すのではなく、自分なりに描くのです。

特に表紙は本の顔です。

どれだけ内容を理解しているのか、内容を理解したうえでどれだけイラストでその本の魅力を1枚のイラストで表現できるのか、ちゃんと作者が表現したいことを読み取れているのか…など、イラストの技術だけではなく読解力や表現力などが試されます。

カットイラストも同様です。
内容を理解して、内容の邪魔にならない、内容の補助をしつつ誌面を華やかにできるようなイラストを描けているか。想定した読者層に支持されるようなイラストを描けているのか。

イラストを描くには読解力も必要なのかな、と思います。

実際ある本のイラストを自分なりに描くことはいろいろ勉強になります。

現イラストレーターさんがどんなふうにイラストを描いているのかも観察し、こう描けばいいのか!とはっとすることもあります。


portofolio5

実際に出版されている本のイラストを描くと編集者さんも比較しやすいですし、「この人ちゃんとうちの本読んでくれてるんだなー」と思ってくれるかもですし('ω')、そのイラストが興味深いものであれば売り込みをする出版社に対しての強いアピールになると思います。

最近文章が右目から入って左目からするするーと出てきてしまいます…(・ω・)


続きます。

こんにちは、イラストレーターの桃色ポワソンです。

昨日は以前作ったポートフォリオの全体のページ構成についてお話ししました。
今回は1ページの構成についてお話します。

ざっくりいきます。

①タイトル
②使用したソフト・画材
③制作にかかった時間
④どんなページ・特集を想定して、どんな所を工夫して制作したのかの説明文

はい、こんな感じです。
上記4点はポートフォリオについて検索していて、ここは抑えたほうがよいポイントかな、と思ったものです。以前のポートフォリオは実際にこの4点に気を付けて制作しました。

①のタイトルはそんなにこだわらなくてよいかと。
私は家事をする女性を描いたので、イラストそのまま「家事をする女性」と書きました。

「どんなテーマでイラスト描いたとか、だいたいイラスト見ればわかるじゃん。それならタイトルがなくてもよくない?」

それはそうなんですけど、やっぱりタイトルがあった方がいいと思います。
個人的にはタイトルがつくことによって全体の輪郭ができるのかな、と感じます。
それに編集者さんも「あ、このイラストは家事をする女性がテーマね。はいはい」と、タイトルからすっとイラストの世界に入れると思うのです。

なので簡単なのでもよいですし、イラストそのまんまでもよいのでタイトルはつけましょう。

②については言わずもがな、です。
料理でも「これどんな材料を使ったの?」「内緒です★」だと困りますよね。それはそれで面白いのかな…( ・ε・)
 
③については、「自分これくらいのスピードでイラスト描きます!」という目安を伝えるために書いておきましょう。筆が早い遅いは個人差があると思いますが、よっっっぽどの遅筆でなければ大丈夫です。はい。
 
④ただ単にこんなイラスト描きました!とか、私のイラストわかりやすいから説明なんていらないでしょ!見ればわかるっしょ!だと、編集者さんは「?」となってしまいます。

説明は要ります。

なので、雑誌のこんな特集を想定して描きましたとか、こんな本の表紙を想定して描きましたなど、自分がどんなことをイメージして描いたのか簡単でもいいので書いておいた方がいいです。

そのほうが自分がどんなことを考えて描いたのか、どんな工夫したのかについて、編集者さんにも伝わりやすいです。

「編集者さんは意外とそういうのをちゃんと読んでいる。」そうですよ…。

イラストさえあればある程度伝わるでしょ、というのもわかりますが、やはり文字にして自分がどんなことを考えながら制作したのかを伝える、というのは思っているよりも大事です。

portfolio3
「伝えなきゃ!」

続きます。
私も第二次ポートフォリオ制作に入ります。むむむ。

こんばんは、イラストレーターの桃色ポワソンです。

さてポートフォリオを作るにあたってページ構成を考えます。

以下は以前作ったポートフォリオの構成です。

①送付状
②表紙
③イラスト
③-1:ビジネス系(働く女性をテーマにしたイラスト)
カラー1枚イラスト:1枚(働く女性をテーマにした本の装丁をイメージ)
カラーイラスト:2枚(仕事中の女性や仕事に悩む女性の単体イラスト)
白黒イラスト:2枚(仕事の場面のイラストや女性特有の体調の不調で悩むイラストなど)
③-2:家事系イラスト(生活する女性をテーマにしたイラスト)
カラー1枚イラスト:1枚(主人公の主婦のほのぼのとした生活をテーマにしたコミックエッセイの表紙をイメージしたもの)
白黒:1枚(コミックエッセイの内容をイメージした単体イラスト(料理をしたり掃除をしたり))
③-3:カラーイラスト1枚(ヨガのポーズイラスト)
③-4:カラーイラスト1枚(調理器具やパンなどの物のイラスト)
③-5:白黒イラスト1枚(軽いタッチの動物イラスト)
③-6:カラーイラスト1枚(旅行をテーマにした3姉妹のイラスト)
③-7:カラーイラスト2枚(文房具と小人の女の子をテーマにしたイラスト)
④自己紹介
⑤終わりに

はい、こんな感じです。
全体的に女性向けのイラストを中心に構成しました。

・ポートフォリオについて調べてみると、枚数についてもいろいろでしたが、平均するとだいたい15ページから20ページですね。
あまりページ数が多すぎてもよくないようです。

・テイストはだいたい3種類でまとめるとよいそうです。
私も3種類でまとめました(しゅっとしたイラスト、丸っこいイラスト①、丸っこいイラスト②)。

・イラストは人物だけでなく、物も描けることをアピールするため調理器具やパンなど食べ物系のイラストもいれました。

・カラーだけではなく白黒や2色イラスト(例:主線が黄色で塗りが青など)も入れます。

・終わりに、は今回のポートフォリオを作るにあたってどんなことを考えて作ったのか、どんな部分をこだわったのかなどについて書きました。

そして、上記のように私は自己紹介ページを最後に持ってきました。
ポートフォリオについて調べているとページ構成も個人差があるようです。

「編集者がまず見たいのはイラストだから自己紹介は最後」
という人がいれば、
「まず最初に簡単に自分について知ってもらうため自己紹介は最初」
という人もいました。

自己紹介ページが「先だから」「後だから」でお仕事貰う貰えないにそこまで大きな影響を与えるわけではないと思うのですが(肝心なのはイラストですし)、なにより大事なのは…

「見る側の気持ちを考えて作る」というのが大事のようですね。


portfolio2

すいません。
急ぎで書いたので簡単な箇条書きになってしまいました。

続きます。



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