通勤電車の中の人たちの装いが
一気に秋めいていて焦ります。

こういう時ナチュラルに
秋っぽい服装にできる人がうらやましい。

そんな私は今日も半袖なのに
電車に乗った時点では
首筋から汗が垂れ流れていました。



連休中、カレーの料理教室なるものに
友人たちと行ってきました。

現在、現金に余裕が全くないので
参加は見送る意向を伝えていたのですが

それでも何度も誘ってくれた友人。

こういう時は
お金をケチらず行ったほうが
いいんだろうな~

と思って前日に参加を決意です。


私を含めて3人で参加して、
トータル10人くらいの教室。

てっきり3人で作れるものだと思っていたら
まさかの3人がそれぞれ
3グループに分かれさせられました

初見の人たちと
いきなり未知のカレーの製作。

しかも前日に参加を決めたから
予備知識も全くない。

周りはどうやらかなりのカレー好き。
やばいぜ、完全アウェーだぜ。

急にものすごい緊張感に襲われました。


この日は約1時間半で
3種類のカレーを作ったのですが
どうやって作っていくかは
完全にそれぞれのグループにお任せ。

他のグループには
何度も教室に参加している人や
カレー屋さんで働いている人もいて
どうやら円滑に製作がスタートしている模様。

わがグループは全員未経験で
スタートと言われたものの
全員がレシピを見て
無言の時間が流れました。


すると見かねた主催者の人が
一人一品という形で
進めましょうか、
と提案してくださったので
そうすることに。


しかし、私はまだテンパっています。

友人となら
気軽に「これやって~」
などと言い合いながら作れますが

今日初めてお会いした人と
未知の料理を作る。

失敗は許されない。

この人たちの料理レベルもわからない。

・・・


ここはもう失敗を全力で回避しよう。

ということで私はまず
ご飯を炊く係りに立候補。

コンロは2つしかないので
他のお二人が
まずは2カレーに取りかかってくださいました。

用意されたスパイス類を
レシピ通りに準備していくのですが
始めて目・耳にするものがほとんどで
とにかく私は時間がかかる!

image

そして何より失敗できないという
緊張感が余計に作業を鈍らせる。

しかし、
準備をしている途中に友人が
「これうちのグループ間違って2セット準備したから」
とごはんに入れるスパイスを
私に譲ってくれました。

ということで、準備のメイン作業も
回避した私。


無事にご飯をセットしたら
一気に手持無沙汰になりました。


う~ん、これは3つ目のカレーの準備を
私が始めなくてはいけないな。

そう感じましたので
3つ目のカレーの準備を開始。

レシピを片時も手放さず
材料を準備しました。

その準備の途中で
お一方のカレーが一応完成したので
調理の行程はお願いすることに。
(結局私は一度もコンロ作業に加わらず

image

作っていただいている間に
残りの材料を準備して
テーブルに戻ってくると

「この玉ねぎ、もっと細かく切ったほうがいいって言われましたよ」
(上の画像の左に写っている物)

と同じグループの方から
私の切った玉ねぎに関して
めっちゃ恥ずかしくなるアドバイスが

すみませ~ん

でも、正直この包丁
全然切れないんです!!

腕のせいもありますが
包丁のせいも5割くらいあるんです!!


そう言いたい気持ちを押し殺して
作業続行。


スタートで出遅れたわがグループは
出来上がりも遅れ気味で
色々焦りましたが、
なんとか無事完成。

image

我々が作業している間には
ココナッツでつくる
スリランカ風のふりかけを
主催者の方が作ってくださいました。

image

ふりかけっていうか
見た目と質感は鮭フレークみたいな感じ。

image

3つのカレーとこのふりかけを
ワンプレートにのせて完成!

image

しかし、この中には
私が絶対食べられないものが・・・。

それは左上のきゅうりです。
きゅうりのカレーです。

メニューを見たとき
軽く震えました。

切られているきゅうりの量を見て
さらに震えました。

友人たちが代わる代わる
「絶対無理やろ(笑)?」
と言いに来ました。

はい、無理です。
絶対無理です。

ということで私のプレートは
きゅうりなしの素カレーが
のっております。

image

さぁドキドキの実食タイム。
まずは一番楽しみにしていた
オクラのカレーから!

・・・

ん?辛いぞ。
なかなか辛いぞ。

ちょっと待って
ハンパなく辛いぞ。

やばい。
ただただ辛いぞ。

ひぃぃぃいいいい
口から火が出る~!!!!


お腹がすいていたし
オクラが好きだから
最初にだいぶ口に入れてしまったけど
もう口の中は火の海です。

みんなこれが普通なの?
平気なの?!

同じテーブルの人は
う~ん、なかなか辛いな。

と言っています。
え?その程度なの?!


しかし、奥のテーブルを見てみると
友人が口を開けて
「むりだ」
のサインを送ってきています。

後ろのテーブルを振り返ると
別の友人が
もうスプーンを置いています。


いや~素人には
ハンパないパンチの利いた一品です。

同じグループの人たちが
「無理しなくていいよ」
「普段のここのカレーはこんなに辛くないねん。普段に食べてほしい」
「私のスパイスの分量が間違えたのかも・・・」
とフォローしてくれます。

「他の2つのカレーはマイルドだからそれと混ぜてみて」
のアドバイスも。

しかし最初のオクラでヤラれた
私の口の中は
他の2つのカレーを入れても
もうただただ辛いの反応しか示せず


とにかく辛かった~。

何度も「無理しないで」
と言ってくれる同じグループの人の声に甘えて
残すという選択肢もあったのですが

外食で残すというのが
どうしても嫌な私。


時間をかけてなんとか完食いたしました。
もうお口は瀕死の状態、
胃の中は火の海です。

調理がスタートして
みんなが炒めはじめたとき、

そこらでむせて咳き込む人が続出したし
私はくしゃみが止まらなかったし。

そりゃ、この辛さになるよね。

友人と三人一致で
「人生で最も辛い食べ物だった」
という結論に。
とにかく非常に面白い体験をさせていただきました。



片づけを済ませてお店を出たら
そっこーでコンビニに入って
プリンや杏仁豆腐を買ってリフレッシュ。

瀕死の状態だった口の中が
一瞬だけ癒されました。

コンビニスイーツを歩きながら食べるとか
いい年した大人として
あるまじき行為かと思いますが
そうせずにはいられませんでした。
いかに辛かったかを語り合った帰路でした。


そして残ったカレーの内
オクラ以外の2種類を実家に持ち帰ったのですが

「やった~晩御飯作らんで済む」
と喜んでいた妹は
3口でギブアップ。

義弟は食べることすら拒否。

母親はわざとかと思える
みそ汁のお椀ひっくり返しで
みそ汁がカレーの中に大量インで
「ごめん、これは食べられへんわ」
と途中で廃棄。


改めて食べた私は
オクラ以外の2種類はマイルドだと
信じていたのですが
オクラと同じく激辛。

結局ヨーグルトを大量投入して完食しました。


この教室に誘ってくれた友人は
「もう無理」
とカレーを持ち帰らず(笑)

そして帰宅後送ってきたメールが

「カレーはやっぱりバーモンドやな」。


・・・

まぁ何事もいい経験。
ただ三人で調理していたら
もっと楽しかっただろうな~。


コンロにふれなかった私は
結局教室で
何一つ身につけることはなかった(笑)


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