2016年08月08日

昼はよく学び夜はよく遊んだ神戸学習

自治体学校 IN 神戸。


日ごろはなじみのないテーマや

大学の先生による

かなり専門的な講義と、質疑応答などで

錆びかかった頭をフル稼働させた自治体学校でした。


そして

夜の自由時間には神戸の町探索も

意欲的に(?)行いました。

自治研2

神戸と言ったら港です。

写真で見た観覧車に乗り

豪華客船の前で記念写真も撮りました。

自治研4


そして翌日31日の夜は

分科会が終わると一目散に

憧れの六甲山に向かいました。

神戸 (2)

日没を待って

1000万ドルの夜景と言われる

夜の神戸の町をパチリです。

夜景


よく学び、よく遊んだこの夏の自治体学校でした。

神戸 (1)


momosukisuki0321 at 22:31|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年08月07日

神戸での自治体学校で学んできました


7月30日から3日間、神戸で自治体学校が開かれました。


今回で58回を迎える自治体学校ですが

毎回学ぶことがどっさりで、充実の3日間です。

自治研 大木



一緒に参加した

大木学市議と








初日の全体会、講師は大阪市立大学の加茂利男名誉教授です。

急速に進んでいる日本型人口減少、

「地方消滅論」にもリンクするなど

日本社会に大きな衝撃を与えました。


加茂氏は「日本型の人口減少・人口移動社会では、

人口争奪戦が引き起こされ

地域の知恵や力が共存、連動されにくく

その結果、益々人口減少が広がり続ける」と指摘します。


この人口減少の連鎖から脱出するためには

国が家族政策や福祉、教育を支援する施策を行い

出生率、子育て支援への全国的な底上げをはかり

これに地域レベルの様々な「地域再生」政策が結びついて

人口減少を緩和すると述べています。


人口減少を食い止めるためには

地域どうしが人口を奪い合うのではなく

地域同士の連携、支えあいが大切で

そのためには

いかに国の福祉や暮らしを応援する政治が

大事であるかがわかります。


2日めの分科会、私が選んだのは

「地方創生とコンパクトシティー、公共施設等再編整備計画」です。

初日の全体会での議論にも係る分科会です。

自治研1


さいたま市の

現状について

発言しました








人口減少が進むなか、行政経費を縮減するために

コンパクトシティーと公共施設の再編計画が進められています。

人口を都市部に集中して、公共施設も統廃合を進めます。


そしてさらに

高齢化社会での公費負担を抑えるために

地域での互助の制度をつくり、コミュニティー組織を強化します。

このことによって 

住民は、医療や介護サービスから大幅に締め出されます。


今回の自治体学校での学びを通じて

地域は互いに連携し支えあう形でこそ共存できること

公共施設は改修などをしっかり行うことで

住民に身近な場所で

廃止や統合などしなくても十分に使い続けられます。


今回の自治体学校のテーマは

「憲法・地方自治・民主主義で地域・自治体に輝きを」です。


住民が大切にされる社会は

憲法が活かされる社会です。


憲法を守り活かすことの大切さをまたひとつ学んできた

自治体学校です。



momosukisuki0321 at 21:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加