2016年09月20日

汚水の逆流は放置できない深刻な問題


9月議会、まちづくり委員会での質疑が始まっています。


今日は議案外質問が行われました。

私は先日8月22日の台風9号の襲来で

地元南区太田窪の藤右エ門ポンプ場付近で

汚水が町なかに流出した問題を取り上げました。

議案外トリ


答弁に立った担当課からは

ポンプ場のゲート故障による事故であったこと

流出後に600戸以上の清掃、消毒作業をおこなったこと

故障個所を修理、強力なジャッキなどを整備して

再発防止に努めるなどの報告がされました。


起きてしまった事故は仕方がありません。


しかし、この事故を通じて大きな問題点があることを

指摘しました。


●分流式下水道では本来、汚水と雨水はまったく別の

管に分かれています。

大雨が降ったからと言って、汚水管に雨水が流入したために

一気に水量が増えて

ゲートが故障することはあり得ないことです。

汚水管に雨水が流入することは「誤接」や不明水という事態が

起きていることの表れです。


そして、今日本の法では

雨水処理は公費(税金)で処理、

汚水処理は私費(住民の自己負担)となっています。

誤接が起きていることは、この原則が壊されて

住民が本来払わなくても良いはずの雨水処理費用まで

負担をさせられているということになります。


私はこの問題を何度も議会でも指摘してきました。

またも起きてしまった問題です。

今回の議案外質問での答弁では

太田窪地域等の第7処理分区に限っても

「誤接」調査はまだ9%程度しか行われていません。


市は一刻も早く下水道事業者などと連携して

誤接調査に取り組み、改善指導を行って

汚水に雨水が流入するという、「あってはならない」事態を

改善させるべきです。


都市のライフライン、基盤整備は住民のくらしに直結する問題です。

予算をしっかりと確保して

市の責任で最優先で取り組むべきではないか、と

質問しました。


この他にももう1点

汚水が川に流入した点について質疑しました。

このことは、また次の機会にアップをします



momosukisuki0321 at 22:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年09月17日

小さな秋、コスモス


故郷長野の友だちから

「小さな秋です」とメールが届きました。

コスモスです。


何気ない、けれども

逞しい野の花です。

コスモス

台風や雨の日が続いています。

不安定な気候のなかです。

皆さまお気をつけてください。



momosukisuki0321 at 21:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加