2016年10月

2016年10月20日

イベント担当課でも月120時間を超える残業


平成27年度決算審査が10月14日で終了しました。

結果は既にお伝えしたとおり

私たち日本共産党と自民党の会派が反対、不認定としましたが

その審査を通しても明らかになった問題で議会はさらに

大紛糾しました。


クリテリウムやトリエンナーレ、国際マラソンなどの運営に携わる

市民スポーツ・文化局の職員が

何と残業時間が月120時間を超えて働いていたこと等です。

1か月80時間が「過労死ライン」とされています。

それをはるかに超えた働き方です。


このことで、本日20日人事院からも是正の勧告が出されました。


この問題で、

市長に対する緊急質問が20日、21日の両日にまたがり

行われました。


先日、広告代理店「電通」で若い女性社員が

1か月102時間を超える残業を強いられて

過労自殺に追い込まれました。

裁判でも雇用主電通に対して厳しい裁定が下されました。


人を物のように扱い酷使する働かせ方は許されません。

まして、このような一番法を守るべき自治体で

違法な働かせ方をさせるのは言語道断です。


市長からは

「残業70時間を超えた働き方は行わないように

夜8時を過ぎたら帰宅するように、指示する。

そのための具体策を講じる」との答弁がありました。


市民スポーツ文化局以外にも

さいたま市では異常な働き方の実態があります。


年間1000時間を超える残業をしている職員が31人もあります。

また保育士さんなどは、フルタイムと同じ状況で働きながら

1年の非正規雇用を繰り返し行われていることです。

そして何よりも正規職員以上に非正規職員が多く

働いている実態です。


さいたま市の職員が良い環境のもとで

元気に働くことは市民の利益にもつながります。


私たち日本共産党市議団は

今までも、これからも抜本的改善を強く求めて頑張ります。






momosukisuki0321 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年10月14日

決算委員会で共産党、自民党が不認定


2週間にわたって審査が行われた

27年度決算特別委員会の討論採決が行われました。


何と27年度決算は

自民党(委員数7名)と我が日本共産党(同3名)

2会派の反対で不認定なりました!

前代未聞の事態です!

賛成したのは民進・改革(委員数5名)と公明党(同4名)。


私たちが反対した理由は

市民のくらしが益々厳しくなる中で

大宮・浦和の2都心と

武蔵浦和・新都心・岩槻・宮原など4副都心に

27年度だけでも約148億円もの莫大な税金をつぎ込む

大型開発に突き進んでいること。


また市民から歓迎されないビッグイベントにも

前のめりになっていることなどです。


そして障害者などに対する福祉施策は廃止や削減、

敬老祝い金まで削減するという冷たさです。


介護など高齢者に対しても国言いなりで

独自の上乗せ努力などが見当たりません。


図らずも、自民党さんと同じ態度になったことは

「あれっ?まっ!」という感じです。


21日の本会議で議案全体の討論、採決が行われます。

ここでどうなるでしょうか。


今回の決算委員会、私は市民生活委員会と

まちづくり委員会に係る質疑を行いました。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、室内


momosukisuki0321 at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加